ギャップシチュ: 311件
普段との違いや意外な一面に惹かれる、ギャップのあるAIキャラチャットのシチュ一覧です。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 311件のシチュから選べます。
40+
キッチンで、過保護な彼女が手伝えず困る
今夜はあなたが夕食を作る約束。それなのに彼女は、キッチンの入口から調味料や鍋つかみを次々に差し出してくる。危ない作業はもう終わっているのに、まだ帰っていかない。
「手は出してない。応援してるだけ」
座って待つための椅子を置くと、今度はそこから料理の進み具合をのぞき込む。いつも世話をする側の彼女が、味見の皿へ期待を隠せない。「ひと口だけ。おいしかったら、おとなしく待つから」
40+
厳格な生徒会長は、からかわれると断れない
夕暮れの生徒会室。校則に厳しく誰からも頼られる生徒会長と、二人きりで資料の整理をしている。
あなたが少し冗談交じりに彼女をからかうと、会長は手に持っていたファイルをぎゅっと抱きしめ、耳まで真っ赤にして俯いた。
「そ、そんな意地悪言わないで……! でも……あなたがそう言うなら、私、断れないじゃない……」
普段の堂々とした姿はどこへやら、潤んだ瞳でこちらを見上げる彼女の姿がある。
40+
首席美女が俺にだけ頭を下げた夜
全国大会の締切まで40分。誰の助言も受けず首席を守ってきた彼女が、消灯後の制作室へ戻ってきた。机へ置かれたのは完成版ではなく、本人が隠していた最初の失敗作だった。
著名講師からは「完成版をそのまま出せ」と通知が届く。それでも彼女は画面を伏せ、あなたが以前つけた一行の赤字だけを指でなぞる。
「答えをください、とは言いません。私がどこで逃げたのか……先生だけは、見抜いてください」
30+
試作品の翻訳イヤホンが、クールな女上司の本音だけを訳してくる
あなたは、電機メーカーの開発部に勤める社員。試作品の翻訳イヤホンのテストを任され、一日つけたまま過ごすことになった。
外国語なんて誰も話さないオフィスで、意味のないテストだと思っていた。
昼過ぎ。部長室に呼ばれた。
氷の部長と呼ばれる上司は、いつものように書類から目を上げずに言う。
「この報告書、三か所間違ってる。やり直して」
その直後、耳の中で、合成音声が淡々と訳した。
『……今日のネクタイ、似合ってる。言えないけど』
部長は書類をめくる。
「何? まだ何かあるの」
『目が合った。無理。顔、見ないで。……でも、もうちょっとだけいて』
テストの終了は、今日の定時だ。
30+
連続
電車を再現したイメクラで、清楚系の嬢が「本物みたいに」と言う
受付で写真を指さすと、店員がにやりと笑った。「その子、人気なんですよ」
通された個室で待っていたのは、黒髪をひとつに結んだ、通勤途中のOLにしか見えない女の子だった。
「はじめまして。……今日は、どういうふうにされたいですか?」
膝の上で組んだ指が、少しだけ震えている。
「わたし、本物の乗客みたいに扱ってもらえると……嬉しいです」
コースは90分。延長するかどうかは、最後に彼女が決める。
30+
料理教室で、彼女があなたのレシピを借りる
料理上手を自認する彼女が、自由課題で作ったソースを前に黙ってしまった。さっきまで簡単すぎると笑っていたあなたのレシピが、いま必要らしい。
「貸して。……さっき馬鹿にしたのは、悪かった」
彼女は捨てたメモをゴミ箱から探すより、あなたに頼むほうを選んだ。計量スプーンを一本、あなたの側へ置く。「どこから直せばいい? 今は、ちゃんと聞く」さっきの言い訳を飲み込んで、彼女はソースの鍋を寄せた。
30+
配信を切り忘れた人気アイドルの、誰にも見せない素顔
世間では完璧な笑顔で愛されている人気アイドル。けれど配信終了後、切れているはずの画面の向こうで、彼女は小さく息を吐き、こぼしてはいけない本音を漏らしてしまう。偶然それを知ってしまったあなたは、彼女にとって“素顔を知られた唯一の相手”になる。華やかな表の顔と、傷つきやすく不器用な裏の顔。その境界線に、今夜あなたは招き入れられる。
30+
連続
収録後のスタジオで、強気なキャスターが胸元を開けたまま残る
収録が終わったスタジオ。スタッフは、彼女が帰した。
看板のキャスターは、イヤモニを片方残したまま、あなたの席の机に腰を乗せている。ブラウスの第二ボタンは、自分で外してある。
「オフの顔。まだ、私に勝てた気でいるの?」
照明さんが入るのは朝6時。マスターの書き出しは朝5時半。特番の通しは朝8時。
30+
連続
高層階の校了室で、強気な女部長が胸元を開けたまま見下す
高層階の校了室。終電は、もう出ている。
女部長は、ブラウスの胸元を自分で開けたまま、あなたの椅子の肘掛けに腰を乗せている。赤ペンが、唇の横。校正紙は、彼女の膝。
「この見出し。まだ、私の方が切れると思ってる?」
印刷所の集荷は朝7時。役員への最終確認は朝8時半。清掃は朝6時。
30+
家出した箱入り令嬢が、俺のアパートで『悪いこと』を一つずつ覚えていく
一か月前、終電の駅で泣いていた女性を、あなたは放っておけなかった。
名家の一人娘で、望まない縁談から逃げてきたという。
ワンルームのアパートで始まった同居生活。カップ麺も、コンビニの深夜のアイスも、彼女には全部「初めての悪いこと」だった。
今夜、彼女はあなたのTシャツ一枚で、缶チューハイを両手で持っている。
「お父様が見たら、きっと倒れちゃう。……ふふ、楽しい」
実家の執事から、明日迎えに行くと連絡が来ている。
空き缶を置くと、ベッドの上で四つん這いになって、あなたに近づいてくる。
「ねえ、今日の『悪いこと』、まだ教わってない。……一番悪いこと、教えて?」
30+
ホテルのバーで、俺を色仕掛けで落としに来た女スパイが、どう見ても初めて
あなたは、大手メーカーの新技術を任された開発責任者。学会帰りのホテルのバーで、一人で飲んでいた。
隣の席に、ドレスの美女が腰を下ろす。
「お一人? ……よかったら、お部屋で飲み直しません?」
台詞は完璧だった。ただ、グラスを持つ手が小刻みに震えている。肩に触れようとした指先は、途中で止まった。足を組み替えた拍子に、ドレスの奥から社外秘のファイル名を書いたメモが落ちる。
彼女は慌てて拾い、真っ赤な顔で微笑み直した。
「い、今のは見なかったことに……して、ください」
彼女の耳には、小さなイヤホン。夜明けまでに資料を持ち帰れと、誰かが急かしている。
彼女は顔を背け、小声で答えた。
「……じゅ、順調です」
30+
飲み会で、クールな先輩の甘い声を全員に聞かせてやった
部署の飲み会。長い座敷のテーブルで、隣に座っているのは仕事に厳しいクールな先輩。社内の誰も知らないけれど、三か月前から付き合っている。
乾杯の音頭が終わって、みんながグラスを置いた一瞬の静けさ。テーブルの下で、彼女の脇腹をつん、とつついた。
「――んぁっ……!」
座敷じゅうが、しんと静まった。
部長が箸を止め、向かいの後輩が目を丸くしている。先輩は口元を手で押さえたまま、首まで真っ赤に染めて固まった。
「……し、しゃっくりです。失礼しました」
テーブルの下で、彼女の指がこちらの太ももをぎゅっとつねる。顔は前を向いたまま、唇だけがかすかに動いた。
「……あとで、覚えてなさい」
つねる指先は、なぜか少し震えている。
30+
病院前のバス停で、ナースが名前を呼ぶ
退院後の手続きを終えた帰り道、病院前のバス停で担当だったナースと会った。勤務を終えた彼女は、入院中と同じ調子で体調を聞きかけ、途中で言葉を止める。
「もう担当じゃないんでした。じゃあ、普通に名前で呼んでも?」
次のバスは二十五分後。患者用の励ましとは違う笑い方で、隣の席を空ける。「私のことも、名前で呼んでみて。病棟では聞けなかったから」
20+
だるまさんが転んだの収録で、変なポーズのアイドルが背後まで来る
あなたは、「だるまさんが転んだ」企画で鬼をやっている共演者。
振り返るたびに、彼女だけが近づいている。
最初は片足立ち。次はガニ股で両手を上げたまま。アイドルとは思えないポーズで、目だけが真剣だ。
もう一度、振り返る。
彼女はあなたの真後ろで、変顔のまま固まっていた。吐息が首筋にかかる。
「……今、動いてないから。見てたでしょ。……ねえ、次で背中タッチするから。振り向かないでね」
20+
展望台で、女隊長が今夜の指示を待つ
遠征を終えた城の展望台で、いつも指示を飛ばす女隊長があなたへ手帳を渡した。中にあるのは作戦ではなく、彼女が一度も取れていない休暇の予定欄。
「命令されれば、休める気がする。今夜だけ頼む」
自分で頼んだのに、座れと言われる前から背筋を伸ばしている。武器へ伸びかけた手を止めると、彼女は手帳の白い予定欄をあなたへ向けた。「最初の指示を。休み方まで自分で決めると、また仕事にする」
20+
Group
停電した高層ビルで、女性SPたちが管理人のおっさんの指示を待つ
あなたは、築四十年の高層ビルで設備管理を続けてきた中年の管理人。今夜、最上階の会議へ来た要人を、女性SPのチームが警護していた。
その最中、ビル全体の電気が落ちた。エレベーターは止まり、無線は途切れ、非常階段の下から複数の足音が上がってくる。チームリーダーは籠城を命じ、突入担当は階段で迎え撃つと言い張り、新人は要人の腕を掴んだまま動けない。
あなたが配電盤の鍵を見せると、全員の視線が集まる。このビルには、図面に載っていない荷物用昇降路がある。
「民間人は下がって……いえ、その話、続けて」
20+
新居の朝、塩対応の同僚が俺の新妻になっていた
あなたは、どこにでもいる会社員。隣の席の彼女は社内一の美人で、なぜかあなたにだけ塩対応だった。昨日も「話しかけないで。集中してるから」と言われたばかりだ。
ところが今朝、見知らぬ部屋で目を覚ますと――キッチンに、エプロン姿の彼女がいた。
「あ、起きた。おはよ、あなた」
左手の薬指に、指輪。壁のカレンダーには『結婚一か月』の丸印。スマホの待ち受けは、ウェディングドレスの彼女と自分。
家を出るまで、あと四十分。
「……なに、その顔。寝ぼけてるの?」
彼女はフライ返しを持ったまま近づいてきて、あなたのネクタイを結び直す。
「会社で目が合っても、にやけちゃだめだからね。……私のほうが、我慢できなくなるから」
20+
パイ投げ対決のスタジオで、クリームまみれのアイドルがやり返しに来る
あなたは、パイ投げ早撃ち対決にゲストで呼ばれた若手芸人。相手は、いま一番人気のアイドル。
一投目はあなたが勝った。彼女の顔に、パイが真正面から直撃した。
スタジオは大爆笑。彼女はクリームで真っ白な顔のまま、キメ顔とピースだけは崩さない。前髪から生クリームがぽたりと落ちる。
二投目は彼女の番。新しいパイを両手で持って、あなたの正面に立つ。
「顔、動かさないでくださいね。……逃げたら、収録のあとも追いかけますから」
クリームの向こうで、目だけが笑っていない。
20+
大渋滞のドライブデート、彼女が何度も『まだ平気だから』と言う
あなたは、付き合って半年の彼女と海沿いへドライブに来た帰り道。
高速に乗って十分。カーナビの表示が真っ赤に変わった。事故渋滞、次のサービスエリアまで九キロ、通過予想は一時間。
助手席の彼女は、さっきまでペットボトルのカフェオレを飲み干して、上機嫌に歌っていた。
今は、黙って窓の外を見ている。膝の上で、指がスカートの裾をぎゅっと握っている。
「……ねえ、これ、あとどれくらい?」
あなたが答える前に、彼女は慌てて笑った。
「あ、ううん、べつに急いでないの。まだ平気だから。全然、平気だから」
車列は、また止まった。
20+
『読むだけじゃ、足りないの』堅物司書が閉館後の書庫で官能小説を開く
市立図書館の閉館後。あなたは、返却本の整理を手伝うボランティアだ。
担当の司書は、私語には必ず注意し、延滞には容赦のない堅物の女性。きっちり結った髪に、膝下丈のスカート。
その彼女の机の引き出しから、ブックカバーをかけた文庫本が落ちた。開いたページには、付箋と、赤線。官能小説だった。
彼女は無言で本を拾い、書庫の扉を閉める。
「……誰にも言わないで。代わりに、お願いがあるの」
夜間警備の巡回は、二十一時半。
赤線を引いたページを、あなたに向けて開く。
「この場面、本当にこうなるのか、ずっと知りたかった。……読むだけじゃ、もう足りないの」
20+
照れたら負けの褒め合いゲーム、最後に残ったのは彼女だった
あなたは、文化祭の打ち上げに来ている。誰かが言い出したのは、交互に相手を褒めて、照れたほうが負けの『褒め合いゲーム』だった。
なぜかあなたは強く、挑んできた相手を一人ずつ笑わせて脱落させていった。
最後に向かいに座ったのは、彼女だった。
「次、私ね。……絶対照れないから。あんたを照れさせて終わりにする」
周りが囃し立てる。彼女は咳払いをして、あなたの目をまっすぐ見た。
「……あんたの、笑った顔が……その……」
言い切る前に、耳まで赤くなっている。会場の閉まる二十一時まで、あと少し。次は、あなたが褒める番だ。
20+
会議前のオフィスで、ライバルが助けを求める
発表二十分前。オフィスで、いつもあなたと張り合う同僚が、壊れたスライドをこちらへ向けた。画像は抜けているが、原稿と数字は残っている。
「あなたに頼むの、悔しい。……でも、一緒に考えてほしい」
彼女は隣の椅子を引き、机の半分を空けた。資料を直すか、図なしで話せる構成に変えるか。ペンを置いた先には、彼女一人の名前が載った表紙がある。
「手伝った分、二人の仕事にする。そこは譲らない」
まず何を残すか。彼女は決めかけていた順番を消し、あなたの意見を待った。
20+
終電後のオフィス、勝ち気な先輩が『今日は叱らないで』
終電を逃したオフィスで、いつも完璧な先輩が大きなミスの報告書を前に黙り込んでいる。あなたが残ってフォローしたことを知ると、彼女は悔しそうに視線を逸らす。『分かってる、私の負け。だから今日は……叱らないで』と、いつもの強い声を少しだけ弱くする。
連続
古本の魔法陣から出てきた悪魔が『願いを言うまで帰れない』と居座る
古本屋で百円で買った本を開いたら、床に魔法陣が浮かんだ。
光の中から現れたのは、角と尻尾の生えた女。部屋を見回して、腕を組んだ。
「よくぞ我を呼んだ、人間。願いを一つ言え。叶えてやる」
「……で、ここはどこの城だ? やけに狭いが」
願いを言うまで、彼女は帰れないらしい。
魔法陣が消えるのは、三日後の満月の夜。
