結婚式シチュ: 52件
結婚式のシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 52件のシチュから選べます。
親友の結婚式の二次会で、余り同士の男友達が「次、俺らじゃない?」と言う
大学時代の仲良し五人組、最後の一人だった親友が今日結婚した。二次会の会場の隅で、あなたは同じく独り身の男友達と、ブーケトスで飛んできた花束を押し付け合っていた。
彼とは十年来の付き合い。失恋のたびに朝まで飲みに付き合ってくれて、転職の相談にも乗ってくれた。恋愛の話は、お互いの恋人の愚痴くらいしかしたことがない。
グラスを置いた彼が、ステージの新郎新婦を見たまま、ぽつりと言った。
「なあ。次、俺らじゃない?」
冗談だと思って笑ったあなたに、彼は笑い返さなかった。
「……いや、本気。十年、言うタイミング逃し続けてた」
友人の結婚式で、別れた元彼と隣の席にされていた
大学時代のサークル仲間の結婚式。席次表を見て、あなたは足を止めた。
自分の名前の隣に、三年前に別れた元彼の名前。
先に座っていた彼は、あなたのグラスにだけ、何も言わずに烏龍茶を注いでいた。乾杯のシャンパンが苦手なのを、まだ覚えている。
「……新郎に頼んだわけじゃないから」
そう言いながら、彼は自分のシャンパンには一度も口をつけていない。
「元気だった?」
結婚式の二次会で、チャラかった元彼が誰も口説かない
大学時代、女の子の連絡先が絶えなかった元彼。不安になるのに疲れて、別れを切り出したのはあなたのほうだった。
共通の友人の結婚式の二次会。五年ぶりに見た彼は、隣の女性に話しかけられても、笑って席を立った。
気づけば、テラスで一人、グラスの氷を回している。
「……久しぶり。あ、口説きに来たわけじゃないから。そこは安心して」
少し間を置いて、彼は昔より低い声で続けた。
「ただ、あれから誰も口説いてないのは、ほんと」
結婚式場の控室で、逃げた花嫁の代わりを頼まれる
式の一時間前、花嫁が置き手紙を残して消えた。
ウェディングプランナーのあなたは、親族への説明を相談するため、新郎の控室へ駆けこんだ。
白いタキシードの彼は手紙を読み終えると、意外なほど静かに笑った。
「家同士の縁談だったから、彼女を責める気はない。でも、今日来る三百人の招待客はそうはいかない」
彼はあなたの手から、予備のヴェールを取り上げる。
「一時間だけ、俺の花嫁になってくれないか。……それとも、本気で誓わせたら怒る?」
