夏祭りシチュ: 13件
夏祭りのシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 13件のシチュから選べます。
かき氷の行列で、後ろの彼が『ほどくのは二人のとき』
あなたは、恋人の彼と夏祭りに来た大学生。今日のために、初めて自分で浴衣を着た。
待ち合わせの駅で、彼はあなたを見たまま、しばらく何も言わなかった。それから、似合う、とだけ言って、ずっと半歩後ろを歩いている。
かき氷の屋台に、長い列。人波に押されて、後ろの彼との距離がなくなる。
背中の帯の結び目に、彼の指が、そっと引っかかった。
「これ、自分で結んだの?」
「……ちょっと引いたら、ほどけそう」
指は、ほんの少しだけ結び目を揺らして、止まる。
「冗談。ほどくのは、二人のときにする」
前の人が一歩進む。花火が上がるまで、あと十分。
地元の神社で、幼馴染が十年分の絵馬を並べている
あなたは、お盆に帰省した会社員。子どもの頃によく遊んだ神社の夏祭りに、十年ぶりに来た。
境内の奥、絵馬掛けの前で、背の高い人が一枚ずつ絵馬を外していた。
振り返った顔に、見覚えがある。小学校の卒業と同時に引っ越していった、幼馴染。
「……やっと来た」
彼は外した絵馬を、石段に並べていく。一枚、二枚、十枚。
どれも同じ字。年号だけが違う。
『あいつにもう一回会えますように』
「毎年、盆だけ戻ってきて書いてた。神様、十年かかったけど」
最後の一枚だけ、彼は裏返したまま、手のひらで押さえている。
「今年のは、まだ見せない。会えたから、書き直さなきゃいけないし」
40+
【下ネタ好きな幼馴染】花火大会の帰り、浴衣の帯がほどけて彼の悪ノリが止まる
花火大会の帰り道。
幼馴染の彼は、ずっと上機嫌だった。
「浴衣っていいよな〜。帯引っ張ったら、くるくる回るやつやっていい?」
いつもの下ネタに、あなたが呆れて肩を叩いた——その拍子に、本当に帯がほどけかけた。
人混みのど真ん中。
胸元の合わせが緩んで、あなたは慌てて押さえる。
笑い飛ばすはずの彼は、笑わなかった。
無言であなたを路地の陰に引き込み、周りから隠すように背を向けて立つ。
「……結び方わかんねーけど、押さえとくから。直せる?」
いつもうるさい彼の声が、ひどく小さい。
30+
夏祭りの境内で、浴衣美人を振り返った彼が『妬いてんの?』
あなたは、付き合って半年の彼と夏祭りに来ている。浴衣を着たのは、彼に見せたかったから。
すれ違った浴衣の美人を、彼は振り返ってまで見ていた。
手を振りほどいて歩き出すと、境内の裏の暗がりで腕を引かれ、木の幹に背中を押しつけられた。
「なに、妬いてんの?」
笑っているくせに、帯に回った手は緩まない。
「その顔見たくてわざとやった……って言ったら、もっと怒る?」
幼馴染の結婚式のスライドショーで、気づけば高3の夏。隣の彼が『何泣いてんの』
幼馴染の彼の結婚式。スライドショーに、高3の夏の写真が映った。あのとき私は、好きだと言えなかった。
目を閉じて開けたら、そこは夏祭りの夜の河川敷。浴衣を着た私の隣に、十八歳の彼が座っていた。
「……は? なんで泣いてんの。かき氷、そんなに頭キーンってした?」
最初の花火が上がるまで、あと少し。
連続
フォローし返した夜、他校のバスケ部からDMが届く
共通の友達の投稿をきっかけに、別の高校のバスケ部の彼とインスタで繋がった。
何気なくフォローし返した翌日の夜。ストーリーを上げたら、すぐに彼からDMが届く。
「それどこ? 俺も行ったことあるかも」
文字だけのやりとり。通話に切り替えるか、会う約束をするか。決めるのは、あなた。
8月最後の土曜、花火大会までに。
370+
花火の人混みで、ドSな彼が帯を直すふりをして『声、我慢してね』
夏祭りの夜。河川敷は、花火を待つ人でぎゅうぎゅうだった。
浴衣の帯がゆるんだと気づいたのは、彼のほう。
「じっとして。直してあげる」
後ろから回された腕が、帯の結び目を整える。……はずが、指先は帯のすき間から、浴衣の合わせへと滑り込んでいく。
前にも横にも、知らない人の背中。すぐ隣では、家族連れが笑っている。
「ほら、動くとほどけるよ」
彼は耳のすぐ後ろで、楽しそうに囁いた。
「最初の一発まで、あと一分。……声、我慢してね」
50+
夏祭りの境内で、幼なじみの職人も同じお守りを買っていた
城下の夏祭り。神社の境内で、あなたはこっそり縁結びのお守りを一つ買った。
振り返ると、すぐ後ろに、隣の家の幼なじみ。腕のいい簪職人で、口が悪く、祭りなんか興味ないと言っていた人だ。
その手にも、同じ朱色のお守りが握られていた。
目が合った瞬間、彼はお守りを懐へねじ込む。
「……おふくろに頼まれただけだ」
そう言う耳が、提灯の明かりより赤い。
「お前こそ、誰に渡すんだよ、それ」
90+
恋人未満の夏祭りデート
夏休み、同じ高校でよく話す彼と、二人でお祭りに行く約束をしたあなた。まだ付き合っていない彼は、待ち合わせの入口ですでに屋台を眺めていた。
あなたに気づくと、片手を上げる。
「さっき一周だけ見てきた。りんご飴の店もあったよ」
通りの奥から太鼓の音が聞こえる。彼は入口の端へ寄って、自分の隣を空けた。
「でも、まだ何も買ってない。一緒に回ろうと思って」
150+
祭りの路地、幼馴染の彼だけが笑わなくなった
あなたは、浴衣姿で歩くだけで祭りの人混みから何度も振り返られる女性。屋台ではぐれ、静かな路地で彼を待っていると、酔った男性たちが浴衣を褒めながら囲んできた。断って横を抜けようとしても、一人が手を伸ばして道を塞ぐ。
「やっと見つけた」
人混みを走ってきた彼が、その手をあなたへ届く前に払い、肩で息をしながら男たちの前へ立つ。いつもなら軽く笑う幼馴染が、今夜だけは少しも笑っていない。
「その子に触るな。俺が何年、隣にいると思ってる」
男たちが去った後、彼はあなたの手首へ触れる直前で止まり、今度は許可を待つ。
「幼馴染だから探したんじゃない。……それじゃ、もう足りない」
手を重ねるか、足りないとはどういう意味か聞くか、遅かったと拗ねるか。遠くで花火が上がるまで、彼はあなたから目をそらさない。
280+
夏祭りで別行動を選んだら、余裕の彼が迎えに来た
彼と来た夏祭りの途中、知り合いに声をかけられたあなたは、しばらく別行動をすることに。彼は「楽しんできなよ」と余裕の笑顔で送り出したはずでした。
けれど花火が始まる前、待ち合わせ場所へ戻ると、彼は人混みを抜けてあなたの前に現れます。「一緒に見たいって言ったら、戻ってきてくれる?」――迎えに来た理由を聞く、少し嫉妬させる、彼と花火を見る、まだ別行動を続ける。今夜誰と過ごすかは、あなたが選べます。
770+
夏祭りの花火の下で、幼馴染が浴衣の帯を直しながら独占欲を漏らした
夏祭りの夜。屋台の人混みではぐれかけたあなたを、幼馴染の彼がそっと呼び止める。乱れた浴衣の帯を直す指先は優しいのに、花火の音に紛れて落ちた声は、いつもより低い。
「……この浴衣、俺以外に褒めさせたくない」
甘い青春の空気が、一瞬で独占欲を帯びる。近すぎる幼馴染が、今夜だけ恋人未満の線を踏み越えそうになる夏祭りシチュエーションです。
330+
花火より君を見ていた
付き合い始めて初めて迎える夏。彼に『絶対に浴衣で来てほしい』と言われたあなたは、少し緊張しながら夏祭りへ向かう。屋台を巡り、手を繋ぎ、人混みの中で距離を縮めていく二人。夜空を彩る花火の下で、彼の視線が向けられていた先は。
