手繋ぎシチュ: 6件
手繋ぎのシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 6件のシチュから選べます。
連続
同棲部屋に増えたドアの奥へ、彼と手をつないで進む
夜中に目を覚ますと、隣に彼がいなかった。
廊下の突き当たり、昨日までただの壁だった場所に、うちの玄関と同じ白いドアがある。彼はその前で、スマホのライトを向けて立っていた。
「起こしたくなかったんだけど。……少し開けたら、向こうもうちだった」
ドアの隙間から、同じソファ、同じカーテンが見える。その奥にも、誰もいない部屋が続いている。
キッチンの棚には、彼のマグカップだけが一つ置いてあった。
彼はドアノブから手を離さないまま、あなたを振り返る。
「開けるなら一緒に行く。……一人では、行かせないから」
向こうの部屋の明かりが、一つ、こちら側で点いた。
初デートの水族館で、トンネル水槽の下で彼が手をつなぎ直す
付き合って最初のデート。水族館の青いトンネル水槽の下で、人波に押されて、つないでいた手が離れた。
振り向くと、彼が人をかき分けて追いついてくる。
今度は、指を一本ずつ絡める恋人つなぎ。
「……さっきの、普通のつなぎ方だったから。やり直し」
頭上をエイが通り過ぎていく。青い光の中で、彼はあなたの手を自分の胸元に引き寄せた。
「心臓、うるさいの、ばれる?」
70+
深夜二時のベッドで、指を絡められながら耳元で囁かれる
深夜二時を回ったベッドの中。どちらともなく寝返りを打ち、暗がりの中でふと視線がぶつかる。
静まり返った部屋の中、シーツの上に投げ出されたあなたの手に彼の手が重なり、細い隙間に指を一本ずつ滑り込ませて恋人繋ぎにされる。
引き寄せられた顔と顔は、吐息がかかるほどの距離。耳元に低く落ちてくる声が、鼓膜を甘く揺らす。
「……眠れない? 俺も。あなたの寝顔見てたら、目が冴えちゃった」
普段は見せない甘く熱を帯びた瞳が、暗闇の中でまっすぐに見つめてくる。
絡めた指を握り返すか、眠れない理由を囁き返すか、耳元に触れそうな唇に戸惑うか。
40+
花火が終わっても、彼は手を離さない
花火大会の人混みではぐれないよう、彼と手をつないで歩いていたあなた。静かな川沿いまで来て、もう周囲に人がいなくなっても、彼は手を離さない。
あなたが「もう、はぐれないよ」と言うと、彼は足を止め、つないだ手を見てから力を緩めた。
「知ってる。今は俺が離したくなかった。でも、嫌ならすぐ離す」
そのまま歩くか、いったん手を離して話すか、理由を詳しく聞くか。遠くで最後の花火が上がる中、彼はあなたが動くのを待っている。
90+
秘密の交際、校内中にバレました
三か月前から、あなたと彼は誰にも言わず付き合っている。ところが昼休み、放課後に二人で手をつないで歩く写真が校内チャットへ流れた。中央廊下には生徒が集まり、新聞部員は交際の確認を求め、彼を慕う同級生は「違うって言って」と彼を見つめている。
彼はあなたを置いて逃げず、人の輪を抜けて隣へ立った。スマホには「俺たちは付き合っています」と書かれた、未送信の文章がある。
「君と付き合ってることを、恥ずかしいと思ったことはない。隠すって決めたのも二人だから、これを送るかどうかも君と決めたい」
昼休み終了まで12分。彼は送信ボタンに触れず、あなたの返事を待っている。
330+
花火より君を見ていた
付き合い始めて初めて迎える夏。彼に『絶対に浴衣で来てほしい』と言われたあなたは、少し緊張しながら夏祭りへ向かう。屋台を巡り、手を繋ぎ、人混みの中で距離を縮めていく二人。夜空を彩る花火の下で、彼の視線が向けられていた先は。
