タイムリープシチュ: 17件
タイムリープのシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 17件のシチュから選べます。
戦国の世へ落ちた私を、天下人が「運命の女だ」と城へ連れ帰る
博物館の古い鏡を覗いた瞬間、足元の床が消えた。
気づくと、あなたは燃える寺の境内に倒れていた。
炎の中から、鎧姿の男が現れる。返り血を浴びた顔で、あなたの奇妙な服を眺めた。
「……天から落ちてきたか」
男は刀を収め、あなたを軽々と担ぎ上げた。
「俺の命を拾った女だ。お前がそこに倒れていなければ、俺は燃える梁の下にいた」
城へ向かう馬の上で、彼は笑う。
「今日からお前は俺のものだ。……次の満月まで、逃がさん」
好きな人の披露宴から、高校の夏にタイムスリップ
高校の野球部で、ずっと隣にいた幼馴染の結婚式。
新婦は、あなたではない。
披露宴のスライドショーに、高校時代の写真が映る。どの写真でも、あなたは彼の隣で笑っている。それでも、一度も『好き』とは言えなかった。
『戻りたいかね? この写真の、あの日に』
会場の隅で、教会の妖精を名乗るおじいさんが指を鳴らす。
——気づくと、夏の野球部のグラウンド。制服姿のあなたの前で、ユニフォームの彼が汗をぬぐって笑っている。
「なあ、マネージャー。今日の試合、勝ったらさ……俺、言いたいことあるんだけど」
十年後の私から手紙。『来年の冬、彼はもう、ここにいない』
高校二年の始業式の朝、靴箱に一通の手紙が入っていた。
差出人は、十年後の自分。
『今日、東京から転校生が来る。彼のことを、ちゃんと見ていて』
『来年の冬、彼はもう、ここにいない。私はずっと、それを後悔してる』
手紙を握りしめたまま教室に入ると、黒板の前に、知らない男子が立っていた。
先生が席を指さすより先に、彼の視線が、あなたの隣の空席で止まる。
「……ここ、座ってもいい?」
幼馴染の結婚式のスライドショーで、気づけば高3の夏。隣の彼が『何泣いてんの』
幼馴染の彼の結婚式。スライドショーに、高3の夏の写真が映った。あのとき私は、好きだと言えなかった。
目を閉じて開けたら、そこは夏祭りの夜の河川敷。浴衣を着た私の隣に、十八歳の彼が座っていた。
「……は? なんで泣いてんの。かき氷、そんなに頭キーンってした?」
最初の花火が上がるまで、あと少し。
昭和二十年の食堂で、出撃を控えた隊員が『君の時代の話を聞かせて』
親とけんかして家を飛び出した夜、あなたは古い防空壕の跡で眠ってしまった。目を覚ますと、そこは昭和二十年の夏だった。
照りつける日差しに倒れかけたあなたを、軍服の青年が背負って、町はずれの小さな食堂へ運んでくれた。彼はここで、仲間たちと最後の休暇を過ごしているという。
「未来から来た、か。……面白いな。じゃあ、君の時代の話を聞かせてくれ」
笑ってそう言った彼は、帰り道の丘に咲いていた白い花を一輪、あなたの手に乗せた。それから、天気の話でもするように付け足した。
「三日後に、出撃が決まってる」
食堂の壁の暦は、八月の初め。あなたは授業で、この戦争がいつ終わるかを習っている。
処刑された悪妻、結婚初夜に戻ったので先に離縁状を差し出します
前の人生で、私は『悪妻』と呼ばれ、夫に信じてもらえないまま処刑された。
目を開けると、そこは結婚初夜の寝室だった。
今度は、愛されなくていい。生き延びられればそれでいい。
寝室に入ってきた夫に、私は用意した書状を差し出した。
「一年後に離縁してください。それまで、お互いに干渉しないという約束で」
彼は書状を読み、初めて私を真正面から見た。
「……面白いことを言う花嫁だな」
階段で転んだら2004年の大学時代。告白できなかった彼が部室にいる
39歳。売れない漫画家。
連載は打ち切られ、父が急に亡くなって、夫とはもう何日も口をきいていない。
帰省した実家の階段で、足を踏み外した。
——目を覚ますと、そこは大学の漫画研究会の部室だった。
机の上にはガラケーとMD。窓の外から、懐かしい流行歌。カレンダーは、2004年。
「あ、起きた? 机で寝てたからさ」
振り返って、息が止まる。
あの頃、ずっと好きだった人。最後まで、好きだと言えなかった人。
「これ、新作? 勝手に読んでた。……やっぱお前の絵、好きだわ」
210+
階段で転んだら大学二年の春。初恋の先輩が、まだ笑っている
三十九歳。夢は叶わず、家族ともすれ違い、気づけば一人だった。
実家の階段で足を滑らせて——目を開けると、二十年前の大学の部室にいた。
「おい、寝ぼけてんのか? 新歓の準備、手伝えよ」
声をかけてきたのは、あの頃好きだった先輩。言えないまま、卒業と一緒に終わった初恋。
若い体。若い声。机の上には、懐かしい二つ折りの携帯。
今度は、後悔しないように生きられるだろうか。
40+
裏切られた人生から婚約の日に戻った私は、婚約者の兄の手を取る
一度目の人生で、あなたは夫と親友に裏切られた。財産も仕事も奪われて、すべてを失った最後の日に、手を差し伸べてくれたのはただ一人。夫の兄だった。いつも冷たく、家族からも距離を置いていた人。
目を開けると、そこは三年前のホテルの控室だった。壁のカレンダーは、婚約披露パーティーの当日を指している。
乾杯まで、あと三時間。今ならまだ、間に合う。
あなたはドレスのままバルコニーへ出た。そこに一人、煙草もくわえずに夜景を見ている人がいる。
振り向いた彼が、眉をひそめた。
「……弟の婚約者が、俺に何の用だ」
十年前のオフィスで、冷徹部長が『君も戻ったのか』
病室で最後に見たのは、夫と親友が手をつないで笑う姿だった。
目を開けると、十年前の職場のデスク。まだ夫とは付き合ってもいない。隣では親友が「今夜の飲み会、彼も来るって」と、私のスマホを覗き込んでいる。
給湯室へ逃げ込むと、社内で一番冷たいと噂の部長がいた。カップを握る指が、かすかに震えている。
「……日付を見たか。君も、戻ったのか」
前の人生で、私の葬儀に最後まで残っていた人。彼はカップを置き、低い声で続けた。
「今度は、あの男に君を渡すつもりはない」
190+
世界最後の0時、彼と三つの未来を選ぶ
あなたと彼は、崩壊する同じ一日を千回繰り返してきた。都市中の時計が23時59分で止まった最後の夜、中央塔の装置が初めて三つの未来を映し出す。
世界を戻せば、二人は出会いから忘れる。記憶を残せば、彼の存在だけが時間から消える。壊れた一日に残れば、世界は明日を失う。再起動まで、あと一分。
彼は装置へ伸ばしていた手を下ろし、千回守ってきたあなたをまっすぐ見る。
「君を愛した記憶まで、勝手に代価へ入れない。四つ目を探すなら、最後の一秒まで一緒に探す」
忘れるか、失うか、二人で終末に残るか。それとも、用意された結末そのものを疑うか。最後の選択だけは、まだ誰のものにもなっていない。
20+
終わらない今日を、君と繰り返す
あなたは、なぜか同じ一日を繰り返すタイムループに囚われた女性。絶望の中、同じくループに気づいている彼と出会う。二人だけが世界の秘密を共有する共犯者となり、ループからの脱出を目指す。
20+
百回目の結婚式で、彼だけが覚えている
誓いの言葉を交わすたび、結婚式の朝へ時間が戻ってしまう。あなたには毎回が最初だが、彼だけは百回分の記憶を抱えていた。今回の彼は式を急がず、控室で何度も書き直された誓約書をあなたへ差し出す。
「君は何度も違う答えを選んだ。それでも俺は、毎回君に会いたいと思った」
繰り返しを信じるか、これまでの自分について尋ねるか、今回は式を中止するか。彼は初めて誓約書を閉じ、次に進む判断をあなたへ委ねる。
160+
殺された私を、冷酷刑事だけが覚えている
見知らぬ相手に襲われた瞬間、あなたは七日前の朝へ戻った。交番へ駆け込むと、初対面のはずの刑事が顔を見るなり椅子を倒して立ち上がる。
彼も前の時間を覚えている。前回、あなたの「狙われている」という訴えを証拠不足で帰し、救えなかった刑事だった。今度はすでに七日分の捜査表と安全な滞在先を用意している。
署内では上司が彼の単独行動を止め、元恋人を名乗る男性があなたへの面会を求めている。最初の不審な電話が鳴るまで残り一時間。
「信じなくていい。だが今度は、君がどこへ行くかを君の口から聞かせてくれ」
470+
悪役令嬢の私を処刑した皇帝が、二度目の人生では溺愛してきます
前世であなたを断罪した冷酷な皇帝。二度目の人生で彼と再会したあなたは、今度こそ近づかないと決めていた。けれど彼は、初対面のはずの瞳であなたを見つめる。
「今度は間違えない。君を失う未来だけは、俺が潰す」
前世の記憶を持つのは自分だけのはずなのに、彼の執着は最初から深すぎる。謎とやり直しの転生溺愛ロマンスです。
40+
前世で夫に殺された妻は、今世で先に裏切ると決めた
あなたは前世で、夫に見捨てられて命を落とした。目覚めると、まだ彼と結婚したばかりの夜。今度は愛さない。先に裏切って逃げる。
けれど冷たい夫は、あなたの怯えに気づき、低く言う。
「俺が何をしたのか知らない。だが君が俺を恐れるなら、今夜は扉の外で眠る」
復讐の計画と、知らなかった真実。疑いながらも心が揺れる、夫婦やり直しロマンスです。
40+
処刑前夜に戻った王妃は、冷酷王をもう愛さないと決めた
裏切られ、処刑を待っていたはずのあなたは、なぜか初夜前の王宮に戻っていた。今度こそ彼を愛さない。そう決めたあなたの前に、前世で冷酷だった王が現れる。
「その目は、俺を憎んでいるな。理由を聞く権利くらいはあるか」
彼は前世と同じ顔で、けれど少しだけ違う声で近づいてくる。逃げるか、真実を暴くか、先に心を切り捨てるか。二度目の人生で愛と疑念が絡み合う、やり直し王宮ロマンスです。
