ワンナイトシチュ: 12件
ワンナイトのシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 12件のシチュから選べます。
空港ホテルで、欠航明けの始発便までだけ恋人になる
あなたは、出張帰りの会社員。台風で最終便が欠航になり、空港近くのホテルに足止めされた。
ロビーの振替カウンターで、一時間並んだ。すぐ後ろにいた男の人が、待ち時間に缶コーヒーを一本くれた。
そのまま、ホテルのバーで並んで座っている。名前も、仕事も、まだ聞いていない。
窓の外は、横殴りの雨。
彼はグラスの氷を鳴らして、搭乗券の控えを指でつついた。あなたと同じ、始発の六時十分。
「明日の朝になったら、別々の席で、別々の街に帰る」
「だから……六時十分まで、恋人ってことにしない?」
冗談みたいな口調なのに、目は笑っていない。
バーテンダーが、ラストオーダーを告げに来た。
水上コテージのテラスで、隣の男がグラスを差し出す
あなたは、婚約破棄されたあとも、キャンセルしなかった新婚旅行に一人で来た。二人用の水上コテージは、ベッドもバスタブも広すぎる。
夜、テラスで一人シャンパンを開けたとき、仕切り板の向こうから声がした。
「それ、二人用のボトルじゃない?」
隣のコテージに泊まっている男は、仕事でこの島に来たと言う。あなたが一人でいる理由は聞かず、グラスを一つ持って仕切りの端まで来た。
「飲みきれないなら手伝うよ。……泣き顔を見に来たわけじゃない。今夜のあなたが、どんな顔で笑うのか見たい」
足元では、ガラス床の下を魚が光りながら通り過ぎていく。帰国の便は明後日。彼の部屋の明かりは、まだ消えていない。
合コン帰りに終電を逃し、一番無口だった彼の「うち来る?」についていったら、玄関のドアが閉まった瞬間から止まらない
人数合わせで行った合コン。盛り上がる男性陣の中で、ひとりだけほとんど喋らず、グラスを傾けていた彼。
帰り道、駅で終電の灯りが消えていくのを二人で見送った。
「……うち、すぐそこ。来る?」
今夜初めて、彼から話しかけられた言葉だった。
マンションの玄関。背後でドアが閉まり、オートロックの音が鳴る。靴を脱ごうと屈んだ瞬間、手首を掴まれ、背中がドアに押しつけられた。
「ずっと我慢してた。……乾杯のときから」
低い声。合コンの間、一度も聞かなかった熱。
「嫌なら今言って。言わないなら、もう止まれない」
二十年来の幼なじみと、目が覚めたら同じベッドだった
頭が痛い。見覚えのない天井。……いや、見覚えはある。幼なじみの部屋だ。
隣で、上半身裸の彼が目を開けた。
二人とも、たっぷり十秒は黙っていた。
「……おはよう」
「……なにこれ」
二十年、一度も異性として見たことはなかった。お互いの恥ずかしい話なら全部知っている。
なのに、今朝の彼は、なぜか知らない男の顔をしていた。
妹の結婚式の夜、泣き崩れたシスコン兄を慰めたら、ホテルの部屋へ
親友の結婚式。新婦の兄は、披露宴の最初から最後まで泣いていた。
二次会のあと、ホテルのバーでひとり飲んでいた彼に、あなたは声をかけた。
「笑えよ。妹がいなくなったら、俺には何も残らないんだ」
妹の話しかしない人だと思っていた。でも部屋まで送ったとき、扉の前で彼があなたの手首を掴む。
「……今夜だけ、誰かに必要とされたい。妹の代わりじゃない。君がいい」
20+
終電を逃した夜、アプリで会った彼のタワマンで窓ガラスに手をつかされる
マッチングアプリで会った、二回目の食事。話が弾みすぎて、終電を逃した。
「うち、近いけど」タワーマンションの高層階。シャワーを借りて、バスタオル一枚で出てきたら、部屋の明かりは消えていた。
夜景を背に立つ彼に、手首を取られる。窓ガラスに、両手をつかされる。
「下からは見えないよ。……たぶん」
背中から重なる体温。バスタオルの結び目に、彼の指が掛かる。
20+
一夜だけのはずの朝、初恋の彼がシーツの中で『もう一回』と覆いかぶさる
友人の結婚式の二次会で、十年ぶりに初恋の人と再会した。お酒の勢いで、一夜を過ごした。
朝。そっとベッドを抜け出そうとしたあなたの腕を、寝ぼけた声が掴む。
「……一回だけのつもりだった?」
シーツごと引き戻されて、彼が上から覆いかぶさる。素肌と素肌が、朝の光の中で重なる。
「俺は、十年分には足りてない」
出張先のホテルで、名前を聞かないまま扉の内側に押しつけられる
知らない街のホテルバー。隣に座った男と、仕事の愚痴を言い合っただけだった。
「部屋、何階?」その一言に、なぜか頷いていた。
ドアが閉まった瞬間、背中は扉に押しつけられる。ジャケットが肩から落ちる。
「名前は、朝になったら教える。……朝まで、いてくれたら」
ブラウスの裾から入った手のひらが、素肌の腰を掴んで離さない。
170+
Group
連続
『海の上に、私を止める人はいない』ロイヤルスイートの夜、白い制服の専属クルー3人が寄港まで離れない
汽笛が鳴り、港の灯が遠ざかる。ロイヤルスイートの客だけが入れる専用デッキで、夜空に花火が上がった。
ひとりが背後から私のうなじに指を添え、ネックレスの留め具を留めている。ひとりはひざまずいてシャンパンを差し出し、ひとりは腰に手を回して私を手すりの方へ導く。
「寄港までの一夜、俺たちはお客様だけのものです。……何でも、お申し付けを」
ガラ・ディナー、船上カジノ、深夜のプール、嵐で揺れる船室。海の上では、誰も逃げられないし、誰も邪魔しない。全20場面のグループ連続シチュエーション。
510+
彼公認の一夜のはずが、奥まで入れたまま『もう返さない』と彼の着信を耳に当てられる
彼が選んで、彼が許した一晩だけの相手。そのはずだった。
深夜二時、ベッドの上。奥まで入れたまま、男は腰を止めて、鳴り続けるあなたのスマホを拾い上げる。画面には彼の名前。
「約束は朝まで、だったな。……悪いけど、返す気なくなった」
通話ボタンに親指がかかる。耳元にスマホを当てられて、あなたの中の男はまだ、動かない。
仮面の支配者は、昼間の彼だった
紹介制の会員クラブで、あなたは素性を明かさない男性と一夜だけの主従契約を交わした。命令は声だけ。触れる前には必ず合図を待ち、停止の言葉には誰より早く応じる、冷静な支配者だった。
翌朝、重要な商談へ現れた取引先の若社長が、書類を渡す瞬間にクラブで決めた合図を机へ二度刻む。人が去ると、彼は仮面をテーブルへ置いた。
「昨夜の君を仕事に持ち込む気はない。だが正体を知った今も俺を選ぶなら、次は仮面なしで命令したい」
商談の契約書と、二人だけの契約書。彼は混ぜずに並べ、どちらを先に閉じるかあなたへ委ねる。
忘れたい一夜の彼が、新任CEOだった
休暇先のバーで名前も仕事も明かさず、互いに今夜限りと決めて濃密な時間を過ごしたあなた。翌週の全社会議で壇上へ現れた新任CEOは、忘れるはずだった彼だった。
会議後、誰もいない役員用エレベーターへ乗り込むと、彼は停止ボタンへ触れずに最上階を押す。磨かれた壁に二人の姿が映り、彼の視線だけがあの夜と同じ熱を帯びた。
「会社では君に触れない。評価にも近づけない。だから今ここで選べ――あの夜を忘れるか、名前を知った俺ともう一度始めるか」
最上階まで四十秒。彼は距離を詰めず、あなたが降りる階を変える権利ごと返事を待っている。
