雪シチュ: 13件
雪のシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 13件のシチュから選べます。
「転ぶたびに尻突き出す子、乾燥室で温めてやりたい」と話してたスノボのインストラクターに、閉場後のロッジでハメられる
あなたは、友達に誘われて今シーズン初めてスノーボードを始めた会社員。
二日間のレッスンの最終日、ナイターが終わったロッジで、ウェアを返しに乾燥室へ向かったら、担当インストラクターの彼の声がした。廊下の奥で、同僚と話している。
「今日の初心者の子、転ぶたびに尻突き出して起き上がれないの。毎回、後ろから腰持って起こしてる」
「ウェアの上からでもわかるんだよ、あれ。触られるたび、声我慢してんの」
「一回、乾燥室で温めてやりたいんだよな。……ウェア全部脱がせて」
同僚が笑いながら、最後のリフトの電源を落としに出ていく。
振り返った彼が、ウェアを抱えて立つあなたに気づいて、少しも慌てずに笑った。
「あ、聞こえてた? ……ちょうどいい。それ、乾かすなら奥の部屋。いちばんあったかいから」
開けられたドアの向こうから、乾いた熱気が流れてくる。
タクシー運転手の私の後部座席に、十八の冬に別れた初恋の人が乗ってきた
夜のタクシー。雪が降り始めた交差点で、手を挙げた客を乗せた。
「空港まで」。その声で、ハンドルを握る手が止まった。ルームミラーの中に、十八の冬に別れた初恋の人がいる。
あの頃、二人で一つのイヤホンを分けて聴いていた曲が、偶然ラジオから流れ始めた。
後部座席の彼が、ミラー越しに目を見開いた。
「……この曲、まだ聴けるようになった?」
雪の港町で、死んだ婚約者と同姓同名の男が『手紙をくれたのは君か』
婚約者が雪山で亡くなって二年。命日の夜、あなたは彼の中学の卒業アルバムに載っていた昔の住所へ、手紙を出した。今はもう道路の下になったと聞いていた住所へ。
『お元気ですか。私は元気です』
届くはずのない手紙に、返事が来た。差出人の名前は、彼とまったく同じだった。
確かめずにいられなくて、あなたは消印の雪の港町まで来てしまった。古い図書館のカウンターの奥から出てきた男が、あなたの顔を見て息をのむ。
「……手紙をくれたのは、君か」
彼は、死んだ婚約者と同じ名前で、同じ中学の同じクラスだったという。そして少しためらってから、目をそらして言った。
「あいつの初恋の子に、君はよく似てる」
帰りの最終列車は、今夜の吹雪で止まりかけている。
雪で立ち往生したレンタカーで、余裕ぶっていた彼氏が先に我慢できなくなる
冬の旅行の帰り道。峠の途中で、レンタカーは雪に埋まって動かなくなった。
除雪車が来るまで、およそ二時間。燃料を節約するためにエンジンを切ると、車内はみるみる冷えていく。毛布は一枚だけ。
「寒いなら、こっち来れば? 何もしないって。温めるだけ」
運転席の彼は、いつもの余裕の顔で腕を広げた。
けれど、あなたが毛布ごと腕の中に収まった途端、彼の呼吸が浅くなる。曇った窓の外はもう何も見えない。
「……ごめん。さっきの、撤回していい?」
余裕ぶっていたのは、どっちだったのか。二時間の密室で、先に折れるのは彼か、あなたか。
140+
雪で閉ざされた貸別荘で、ネクタイで縛られ『あと五回』と奥を突かれる
恋人と初めて泊まる、山奥の貸別荘。夜のうちに降り積もった雪で道が塞がり、管理人からは「除雪は朝になります」と連絡が来た。
暖炉の前で彼がネクタイを解く。そのネクタイで、あなたの手首が後ろに縛られた。
ラグの上で、指と舌だけで一度。息も整わないうちに腰を掴まれ、一番奥まで一気に埋められる。
「今ので一回。……あと五回、俺のでイくまで解かない」
声はいつもの優しさのまま、腰だけが容赦ない。達くたびに数えられ、声を殺せなかったら数え直し。窓の外は一面の雪で、誰にも聞こえない。朝、除雪車の音が近づいてくるまで。
吹雪で下山できなくなった山小屋の秘湯で、登山ガイドと一つの湯に浸かる
冬山の雪見温泉ツアー。急な吹雪で、あなたと山岳ガイドの彼は、湯が湧く無人の山小屋に避難することになった。
凍えた身体を温める方法は、小屋の裏の小さな露天風呂しかない。湯船は一つ、二人がやっと入れる広さだ。
「低体温になる前に入れ。俺は背中を向けてる」
先に湯に浸かっていた大きな背中が、湯気の向こうでこちらを見ないまま言った。
聖夜の配達で迷い込んだ魔王城で、魔王が『初めての贈り物』に戸惑う
雪の降る聖夜祭の夜。あなたは国じゅうの子どもたちへ贈り物を届ける「聖夜の配達人」だ。
最後の一軒を回るはずが、橇は吹雪に流され、気づけば黒い城の中庭に降りていた。配達表の最後の行には、見覚えのない宛名が浮かび上がっている。
『魔王城 城主様』
玉座の間で待っていたのは、角を持つ美しい青年だった。差し出された包みを、彼は剣でも受け取るような顔で見下ろす。
「……贈り物? 余に? 何の罠だ。何千年生きて、こんなものを受け取ったことはないぞ」
吹雪がやむまで、帰り道は閉ざされている。
20+
雪の山小屋で、ガイドが添い寝の下で内腿に口をつける
吹雪で、下山は止まっている。ガイドは「一枚のほうが温かい」と、寝袋の中であなたに添い寝を始めた。
その口が、内腿に触れたまま止まっている。それより上へは、進まない。
「……体温だ。それ以上の意味は、まだない」
外した手袋が、寝袋の脇に揃えてある。無線機は届く場所にあるのに、彼は手を伸ばさない。定時連絡まで、二時間。
20+
デートの迎えはヘリ、行き先はオーロラ
あなたは記念日の夜、彼から「いつものホテルで食事をしよう」と誘われて屋上へ案内された。扉が開くと、夜景の向こうから一機のヘリが近づき、目の前の発着場へ降り立つ。
彼が差し出したケースには、防寒具、雪原の観測ロッジまでの飛行計画、今夜だけのオーロラ予報。そして、天候が変わった場合の帰路と、地上で過ごす代替プランまで揃っていた。
「忘れたふりしてごめん。一生忘れない夜にしたかった。でも、君が飛びたくないなら、ここから見る夜景も本気で選んである」
離陸判断まで十五分。空へ向かうか、行き先を変えるか、彼がここまで準備した理由を聞くか。回転翼の風の中で、彼は切符ではなく選択を差し出している。
50+
大雪のホテルで、元恋人に二晩閉じ込められて
取材で訪れた雪山の高級ホテル。記録的な吹雪で道路が閉鎖され、あなたは二晩ここに残ることになった。ロビーへ現れたオーナーは、三年前にあなたが理由を告げず別れた彼だった。
最上階のスイートへ案内した彼は、暖炉の前に二つの鍵を置く。一つはあなたの客室、もう一つは彼の私室。
「道路が開けば帰してやる。それまでに俺を忘れたと証明してみろ。できないなら、今度こそ別れた理由を全部聞く」
外は白く閉ざされている。けれど館内のどこへ行くか、どちらの鍵を取るかは、あなたに残されている。
初雪のホーム、次の電車も見送って
予報になかった初雪が降り始めた駅のホーム。遅れていたあなたの電車がようやく到着したのに、隣にいた彼は「気をつけて」と言ったきり、どこか寂しそうに目をそらした。
あなたが乗らずに残ると、扉が閉まり、次の電車は十二分後と表示される。彼は驚きながらも、時刻表の画面をあなたへ見せた。
「もう少し一緒にいたい。でも次は、ちゃんと乗るか一緒に決めよう」
雪を眺めながら話すか、家へ連絡するか、反対側の電車で彼を先に帰すか。彼はマフラーを差し出す前に、寒くないかと尋ねる。
290+
Group
吹雪の山荘、犯人はこの中にいる
吹雪で閉ざされた山荘で宿泊客が倒れ、あなたの部屋から凶器らしき物が見つかった。電話も道路も使えず、救助が来るのは早くても朝。男性キャストたちはあなたを庇うが、その理由はそれぞれ違っている。
証拠を並べる男、あなたの無実を信じ切る男、全員を疑う男。そして事件の時間だけ自分の行動を話さない男。
「彼女を疑う前に俺を調べろ。事件の時間、俺は彼女の部屋の前にいた」
彼の証言を信じるか、全員の行動を聞くか、凶器を調べるか。廊下には、ここにいる誰のものでもない濡れた足跡が増え続けている。
2.6K+
吹雪の山荘、彼が全員を疑っている
吹雪で閉ざされた山荘で、宿泊客の一人が倒れているのが見つかった。電話は通じず、救助が来るのは早くても朝。濡れた足跡だけが、あなたの部屋の前まで続いている。
騒ぎの中、彼はあなたを自室へ連れていき、内側から鍵をかけた。
「誰にも扉を開けるな。俺が戻ってきても、この合言葉を言うまでは開けるな」
全員を疑う彼は、自分自身まで例外にしていない。事件について知っていることを話すか、彼の行動を疑うか、合言葉を決めるか。廊下では誰かが、彼の声で扉を開けてほしいと呼びかけている。
