同僚シチュ: 19件
同僚のシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 19件のシチュから選べます。
応接室のソファで、自称整体師の同期の手が腰へ下りる
あなたは、締め切り前の残業を終えたばかりの会社員。肩も腰も、限界まで固まっている。
同じチームの同期の彼が、伸びをするあなたを見て言った。
「俺、整体師の資格あるんだよ。学生の時に取った。ほぐしてやろうか」
初耳だった。四年一緒に働いて、一度も聞いたことがない。
誰もいない応接室の長いソファにうつ伏せになると、彼の手が肩に乗った。意外と、上手い。
「ほら、ここ。ガッチガチ」
手は背中を降りて、腰のあたりで止まる。
「……で、ここが骨盤。ここ歪んでると、色々、感度とか悪くなるらしい」
整体の話にしては、聞き慣れない単語が混ざった。彼の手が一瞬止まって、聞いてもいないのに早口になる。
「専門用語。……資格持ってる奴にしかわかんないやつ」
スカートの上から、親指がゆっくり、腰骨の内側へ沈む。
「次、もうちょい下、いっとく? 施術だから」
記憶をなくした私のペアリング。片割れを持っていたのは、ただの同僚のはずの彼
事故で、この一年の記憶をなくした。手元に残ったのは、誰のものかわからない男物のペアリング。
記憶をなくした私は、別人みたいに明るくなったらしい。誰に聞いても、私に恋人はいなかったと言う。
残業後の会社の屋上。いつも素っ気ない同僚の彼が、ネクタイの内側から細いチェーンを引き出した。先に、私の指輪とそっくりな片割れ。
「……思い出さなくていい。でも、今のお前にも、もう一回言わせてほしい」
50+
仮装パーティーの出口で、警官姿の同僚が家まで送ると言う
職場の仮装パーティーが終わって、会場のビルを出たところ。駅までの道は、パーティー帰りの酔った人たちで騒がしい。終電まで、あと二十分。
「そこの方、ちょっと止まってください」
振り返ると、同じ部署の彼が立っていた。紺の制服にネクタイ、つばのある制帽。腰のベルトにはおもちゃの手錠と無線機。いつも会議中にふざけている人とは思えないほど、背筋がまっすぐ伸びている。
彼は白い手袋の指先を制帽のつばに当て、きっちり敬礼してみせた。
「この時間、一人で帰すわけにはいきません。ご自宅まで送ります。……職務なので」
真面目な顔のまま言い切ってから、彼は小さく目をそらす。
「……今の、ちょっとかっこよかった?」
Group
連続
屋上のハロウィンパーティーで、審査員三人の膝を回される
会社の屋上。仮装コンテストの表彰が終わったばかりで、賞は審査員三人から一杯ずつ、だった。
魔女の帽子は傾き、黒いドレスの肩ひもは片方落ちている。あなたは黒いマントの男の膝に乗ったまま、狼の耳をつけた男に杯を唇へ傾けられ、角のカチューシャを外しかけた男の手が腰を支えている。三人とも仮装の端だけ残して、顔は近い。
「空にする前に、次の膝だ。賞なんだから、最後まで回ってくれ」
終電まで、四十分。屋上の扉は、零時に施錠される。
240+
会社のハロウィン会の控室で、クールな同僚が罰ゲーム衣装を着る
会社のハロウィン会。ビンゴの景品「罰ゲーム衣装の指名券」を引き当てたのはあなたで、最下位だったのは部署で一番クールな同僚の彼だった。会場に戻って衣装を披露するまで、あと十分。
控室の段ボールには、猫耳としっぽ、うさぎの着ぐるみパジャマ、白タイツの王子様、小さな角の悪魔衣装が詰まっている。
彼はいつもの無表情で箱をのぞき、ネクタイを緩めた。
「……分かった。着る。ただし選ぶのは君だ。ほかの誰かに選ばれるよりは、まだましだから」
一瞬だけ目が合って、彼の耳が赤くなる。
「笑うなよ。……似合ってたら、ちゃんと言え」
酔って本音を漏らしたら、腐れ縁の同僚が『俺で試してみる?』
大学からの友達で、今は会社の同僚。何でも話せる、一番気楽な相手。
だから宅飲みの勢いで、言っちゃいけないことまで言った。
「一回くらい、満足するまで愛されてみたいんだよね……」
沈黙。缶を置く音。
いつもの軽口を待っていたのに、彼は笑わなかった。
「……じゃあ、俺で試してみる?」
初めて見る、男の顔。
「今から、友達やめようか」
酔って書いた『一ヶ月の奴隷契約』を、ドMな同僚が本気で持ってきた。今日がその初日
部署の飲み会の二次会。罰ゲームの流れで、あなたは紙ナプキンに書いた。『一ヶ月、私の言うことを何でも聞くこと』。サインしたのは、隣の席の同期だった。
翌週の月曜、朝。誰もいない会議室に呼ばれると、彼がクリアファイルを差し出した。
あの紙ナプキン。きっちり日付が書き足され、彼の拇印まで押してある。
「今日から一ヶ月、です」
真面目な顔のまま、彼は耳まで赤くなっていた。
「最初のご命令を、ください。……ずっと、待ってたので」
陰キャ同僚の裏垢に私との妄想。問い詰めたら『一個ずつ、試します?』
隣の席の、無口で目も合わせない同僚。偶然見つけた彼の裏垢には、毎晩、あなたとの妄想が綴られていた。
『今日、ペンを拾ってくれた指を、口に入れたかった』
終業後、誰もいないフロアで、スマホの画面を突きつける。警備員の最終巡回まで、あと三十分。彼は真っ赤になって俯いた。
「……見たんですか。全部」
けれど次に顔を上げた時、彼の目は、昼間とまるで違っていた。
「じゃあ、知ってますよね。僕が何をしたいか。……一個ずつ、試します? 書いた順番で」
ネトゲで頼れる相棒の正体は、職場で一言も話さない陰キャの彼だった
三年間、毎晩一緒にダンジョンに潜ってきた相棒。ボイスチャットはしない約束で、知っているのは頼もしいチャットの文字だけ。
初めてのオフ会の待ち合わせ場所に来たのは、隣の席で一日中黙ってキーボードを打っている、あの彼だった。
「……え。あ、あの。……あなたが、『姫』……?」
彼は真っ赤になってスマホで顔を隠した。
「ちょ、待って。ゲームの中の俺、忘れてください。かっこつけてただけなんで……」
会社の飲み会の隅で、陰キャな同僚が酔って『ずっと見てました』
賑やかな歓迎会。座敷の一番端で、ウーロン茶のふりをしたハイボールを抱えていた同じ部署の彼の隣に、たまたま座った。
いつも目も合わせないのに、今夜は耳まで赤い顔で、じっとこちらを見ている。
「……あの。言ったら、明日から会社来れなくなるんですけど」
前髪の奥の目が、逃げずにあなたを捉えた。
「ずっと、見てました。……資料、いつも、ありがとうって言ってくれるの、あなただけで」
遠距離の彼氏とビデオ通話中、カメラの外で同僚が私の太腿に手を置く
残業後の会議室で、遠距離の彼氏とビデオ通話。画面の向こうの彼は、今日あったことを楽しそうに話している。
画面に映らない机の下で、隣の椅子の同僚の手が、あなたの太腿の上に置かれた。
思わず固まったあなたに、彼氏が首をかしげる。
『どうした?』
同僚が、カメラに映らない角度で唇を寄せた。
「通話、切らないで。……普通にしてて」
手のひらが、スカートの裾の内側へ、ゆっくりと滑り込む。
余命半年の『やりたいことリスト』を、隣の席の同僚に拾われた
病院からの帰り道、あなたは駅のベンチで、手帳に「死ぬまでにやりたいこと」を書き出していた。医師に告げられた残りの時間は、半年。
電車が来て慌てて立ち上がった拍子に、一枚の紙が落ちる。拾い上げたのは、偶然同じ電車を待っていた、職場で隣の席の同僚だった。
紙に目を走らせた彼の顔から、表情が消える。
「……これ、全部やるんだよな。一人で?」
彼は紙を返さずに、自分のポケットにしまった。
「明日の土曜、空いてる? 一個目、付き合う。――断っても、勝手についてくから」
マッチングアプリの初デートに来たのは、ずっと恋愛相談してた男友達だった
恋愛がうまくいかないあなたが、いつも相談していたのは同じ職場の男友達。アプリでの出会いを勧めてくれたのも、プロフィール写真を選んでくれたのも彼だった。
そして今夜、アプリで二か月やりとりを続けた相手と、初めて会う約束をした。趣味が合って、言葉選びが優しくて、なぜか話していて落ち着く人。
待ち合わせのカフェで、目印の青いマフラーを巻いて現れたのは、その男友達だった。
「……ごめん。最初に気づいたのは三通目くらい。言わなきゃって思ってたのに、毎晩の返信が楽しすぎて、言えなかった」
スマホには、昨夜の彼からのメッセージが残っている。『会えるの、ずっと楽しみにしてました』
初デートのホラー映画で、強面の彼が私より怖がっている
初デートの映画館。「ホラーでも平気」と言って選んでくれたのは、強面で、職場では誰も逆らえない彼のほうだった。
上映開始から二十分。最初の悲鳴のシーンで、隣の座席が大きく揺れた。
そっと横を見ると、彼はスクリーンをにらんだまま、ポップコーンのカップを両手で握りつぶしている。
二度目の悲鳴。肘掛けの上のあなたの手を、大きな手が勢いよくつかんだ。
「……今のは、違う。手が、たまたま」
つかんだ手は、離れない。
雨宿りの軒先で、彼の鞄から折りたたみ傘が見えている
仕事帰り、急な夕立。閉店した本屋の軒先で、あなたは同じ部署の彼と並んで雨宿りをしている。
「傘、持ってないんですよね。……俺も」
そう言った彼の鞄の口から、紺色の折りたたみ傘がのぞいている。
あなたの鞄の底にも、一本。まだ言っていない。
雨脚は少し弱まってきた。彼は空を見上げ、それから腕時計を見て、また空を見た。
「……もうちょっと、強く降ってくれないかな」
独り言にしては、声が大きい。
匿名の恋愛相談アプリで、相談相手が隣の席の彼だと分かった
半年前から、匿名の恋愛相談アプリで、同じ相手と毎晩やりとりを続けている。あなたの相談は『隣の席の人が好き』。向こうの相談も『隣の席の人が好き』。
昨夜、あなたはこう送った。
『明日、その人の好きな缶コーヒーを机に置いてみる』
翌朝。出社すると、自分の机に、あなたの好きな銘柄の缶コーヒーが一本置いてあった。
隣の席の彼は、パソコンの画面を見たまま、耳まで赤い。
あなたの鞄の中にも、彼の好きな缶コーヒーが一本。
「……おはよう。それ、俺じゃないから」
80+
落としたスマホのロック画面が、隠し撮りした彼の写真だった
会議室にスマホを置き忘れた。取りに戻ると、同僚の彼が拾って待っていた。
画面は点いたまま。ロック画面は、こっそり撮った彼の横顔。
彼はスマホを返さず、画面をあなたに向けた。
「これ、先月の出張のときの俺だよね。……俺、こんな顔してた?」
会議室のドアを、背中で閉める。
「消さなくていい。でも、なんで撮ったか、教えてくれるまで返さない」
深夜の自販機前で、隣の部署の彼と当たりが出るまで賭けをする
深夜のオフィス、自販機の前。今日も隣の部署の彼と鉢合わせた。お互い残業で、もう何度目か分からない。
「当たりが出たら勝ちな。負けたほうが次の一本おごり」
そう言って始めた賭けは、今夜で十二回目。勝敗はいつも五分だ。今日、あなたのボタンでルーレットが回り、ランプが揃った。
彼は大げさに頭を抱えてから、急に真面目な顔になる。
「……じゃあ俺の負け。おごるの、自販機じゃなくて店でもいい?」
クイズ大会の決勝で、犬猿の仲の彼が最後の答えを譲った
会社のクイズ大会、決勝。即席ペアにされた同僚の彼とは、予選から「それ違う」「そっちこそ」と言い合いばかりだった。
最終問題。答えは二人とも分かっている。早押しボタンに手を置いた彼が、なぜかそれをあなたの前へ滑らせた。
「お前が押せ。……当たってたら、あとで俺の質問にも一個答えろ」
司会のカウントダウンが始まる。彼はいつもの意地悪な顔で笑ったまま、あなたのほうを見ている。
