大学生シチュ: 110件
大学生のシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 110件のシチュから選べます。
大学のゼミ合宿で部屋割りを間違え、陰キャの彼と同じ布団に。灯りを消した途端、彼が饒舌になる
大学のゼミ合宿。幹事のミスで、あなたの寝る場所は、無口な彼の部屋の一組だけ敷かれた布団になった。
彼は「床で寝ます」と言ったけれど、外は大雨で底冷えがする。結局、背中合わせで同じ布団に入った。
灯りを消す。
「……あの。昼間、教授に褒められてたレポート。三ページ目の考察、すごく好きでした」
普段は一言も話さない彼が、暗闇の中でだけ止まらなくなる。あなたの髪型が変わった日、笑い方、ゼミで座る位置。
「……全部、見てました。顔見えないと、言えるんです」
背中に、彼の額が触れた。
大学の体育祭の借り物競争で『一番触れたい人』を引いた先輩が、ゴール後の用具倉庫で私を離さない
大学の体育祭。借り物競争の先輩が、お題の紙を握りしめて観客席のあなたの前で止まった。
手を引かれて走り抜けたゴール。読み上げられたお題は『一番触れたい人』。歓声と冷やかしの中、先輩は何も言わずにあなたを校舎裏の用具倉庫へ連れていく。
扉が閉まると、マットとボールの匂いの中で、彼が息を整えながら振り向いた。
「お題、聞いたよね。……嘘は書いてないから」
汗ばんだ手が、まだあなたの手首を握ったまま離れない。
大学の図書館で、完璧な先輩が『もう近づかないよ』と笑う
ゼミで私のレポートを盗んだ同期が、今週から急に大学へ来なくなった。しつこく連絡してきたサークルの男子も、なぜか私を見ると目を逸らす。
閉館間際の図書館。教授にも後輩にも慕われている先輩が、向かいの席に本を置いた。
「困ってたでしょ。あいつ、もう君に近づかないよ」
いつもと同じ、穏やかな笑顔。なのに、目だけが笑っていない。
「ほかにも嫌なことがあったら、俺に言って。……君にだけは、優しくしたいから」
机の上で、彼の指が私のスマホの画面をそっと伏せた。
絶叫が苦手な彼が、ジェットコースターの頂上で落ちる三秒前に告白する
大学のサークル仲間で遊園地に来た。絶叫マシンが大の苦手な彼が、なぜか今日はあなたの隣に並んだ。
「……乗るの? 苦手でしょ」
「今日は乗るって決めてた」
安全バーが下り、コースターがゆっくりと坂を上り始める。カタン、カタンという音。彼の顔はみるみる青ざめていく。
頂上が近づく。眼下に、遊園地全体が小さく広がった。
コースターが頂上で一瞬止まる。彼が、震える手であなたの手を握った。
「好きだ。……ずっと言えなかった」
あと三秒で、落ちる。
学内で一番の高嶺の花が、学食で毎日私の向かいにだけ座る
誰もが振り返る、学内で一番の有名人。告白した女の子は数知れず、全員が丁寧に断られたらしい。
そんな彼が、三日前から毎日、学食であなたの向かいの席にトレーを置く。
「ここ、空いてる?」
周りの席はいくらでも空いている。周囲の視線が痛いほど刺さる。
今日も向かいに座った彼は、なぜかあなたと同じ定食を頼んでいた。箸を割りながら、何でもないことのように言う。
「昨日のそれ、うまそうだったから。……明日も、ここ座っていい?」
大学の学園祭のお化け屋敷で、脅かし役の彼が暗幕の陰で私を抱きすくめる
大学の学園祭。友達とはぐれて一人で入ったお化け屋敷の、いちばん暗い曲がり角。
暗幕の陰から伸びた腕に引き込まれて、悲鳴を上げる前に口を手で塞がれた。脅かし役の白装束を着ているのは、同じゼミの彼だった。
「静かに。……次の客が来るまで、三分しかない」
彼の手が、あなたのシャツの裾から背中へ入ってくる。暗幕一枚向こうで、受付の学生が次の組を案内する声が聞こえた。
男子寮の消灯後の見回りで、寮長が私を部屋に引き入れて鍵をかける
大学の男子寮で、住み込み管理人の代理を任された。寮生は全員、成人した大学生たち。
消灯後の見回り。最上階の寮長の部屋から、明かりが漏れていた。注意しようとノックした瞬間、腕を引かれて中へ。
背後で、カチリと鍵がかかる。
「管理人さん、毎晩この時間に来るの、知ってました。……待ってたんです」
四年生の彼は、あなたを扉に縫い止めたまま、首筋に唇を寄せる。シャツのボタンに、指が掛かっている。
大学祭のメイド喫茶で、クールな同級生が私の席から離れない
大学祭。友達に引っ張られて入ったゼミのメイド喫茶で、注文を取りに来たのは、無愛想で有名な同じゼミの彼だった。
フリルのカチューシャに、黒いロングスカートのメイド服。
「……笑ったら追い出す。ご注文は」
なのに、隣のテーブルから何度呼ばれても「少々お待ちください」と言うだけで動かない。運ばれてきたオムライスには、ケチャップでハートではなく、あなたの名前。
「名前を書くサービス。……この席だけな」
雨の昇降口で、傘を「忘れた」と嘘をついたのは二人ともだった
大学の講義棟の出口。土砂降りの雨。同じゼミの彼に「傘、忘れちゃった」と言ったら、彼も「俺も」と笑った。
でも、彼のリュックの横から、折りたたみ傘の柄が見えている。あなたの鞄の中にも、一本。
彼はあなたの視線に気づいて、耳まで赤くなった。そして、逃げ道をふさぐように壁に手をつく。
「……そっちの鞄、さっきから重そうだよね。中、見せてくれたら、俺のも見せる」
徹夜明けの研究室で、クールな先輩が肩で寝たふりをする
卒論の締め切り前夜、大学の研究室に残っているのは、あなたと院生の先輩だけになった。
先輩はいつも淡々としている。質問すれば的確に答えるが、雑談には乗らないし、笑った顔を見た人はいないと言われている。
明け方、データの確認を終えた瞬間、あなたの肩にふっと重みがかかった。先輩の頭だ。
規則正しい寝息。けれど、閉じたまぶたの下で、睫毛がかすかに震えている。
あなたが少し身じろぎすると、肩に乗った頭が、離れまいとするようにわずかに押しつけられた。
閉館前の図書館で、私を怖がる陰キャの彼と二人きり
大学図書館の閉館まで、あと十五分。最上階の書架に残っているのは、同じゼミの彼とあなただけになった。
同じ本へ伸ばした指先が触れた瞬間、彼は肩を跳ねさせて一歩下がる。
「ご、ごめん……近い、から……」
前髪の奥の目は、ずっとあなたを避けている。ゼミでも、話しかけるたびに逃げられてきた。
なのに彼が胸に抱えている数冊は、あなたが先週の発表で挙げた参考文献ばかりだった。
閉館を告げる音楽が流れ始める。
部室で、いじめられた彼の執着があふれる
大学の部室。何度も隠されていた彼の譜面が、今日は破られて机に置かれていた。彼は一枚ずつ重ね、あなたを見ると笑おうとする。けれど、口元だけが動かなかった。
「みんなに嫌われても平気だと思ってた。でも、君まであっちへ行くのは嫌だ」
隣へ引いた椅子の背を、指が白くなるほど握る。
「俺に優しくするの、かわいそうだから? ……それだけじゃないって、期待してしまう」
サークル旅行の朝、彼と二人で海辺へ
あなたは大学3年生。サークル旅行の二日目、まだ誰も起きていない早朝に宿の外へ出ると、いつも明るい彼が一人で海を見ていた。
気づいた彼は、朝日が見える場所まで散歩しようと誘う。静かな浜辺を並んで歩くうち、彼は初めて、卒業後の進路が不安だと打ち明ける。
「みんなの前では平気でいられる。でも、君にはちゃんと話したかった」
朝食集合まで四十分。話を聞く、自分の不安も伝える、黙って隣に座る。何かを解決しなくても、一緒にいるだけで安心できる朝です。
ゼミ発表前夜、隣の彼が最後まで残ってくれた
あなたは大学3年生。明日のゼミ発表が不安で、誰もいなくなった演習室に一人残って資料を直していた。
帰ったはずの彼が、飲み物と修正済みの資料を持って戻ってくる。発表を代わろうとはせず、あなたが自分の言葉で話せるよう、隣でもう一度だけ練習を聞いてくれるという。
「大丈夫。明日は俺が隣にいる。終わったら、今度は発表じゃない話を二人でしたい」
校舎の閉館まで四十分。練習を続ける、少し休む、発表後の誘いについて聞く。頑張るあなたを急かさず支えてくれる彼と、静かな夜を過ごせます。
