お泊まりシチュ: 40件
お泊まりのシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 40件のシチュから選べます。
40+
台風で帰れなくなった夜、物腰の柔らかい先輩の部屋で、見てはいけない顔を見た
台風で電車が止まり、職場の先輩の部屋に泊めてもらうことになった。
黒髪で、困ったような眉で笑う人。誰にでも優しくて、浮いた話の一つもない。
ソファを借りて眠っていた深夜、物音で目が覚めた。
寝室の扉が、少しだけ開いている。
灯りを落とした部屋で、先輩がシーツに顔を埋めていた。
声を殺して、自分で自分を、後ろから――。
床が軋んだ。
振り向いた先輩の顔は、職場では一度も見たことがない顔だった。
「……っ、見ない、で……」
20+
男友達の家で終電を逃した夜、『何もしないから』の布団が一枚しかない
大学からの男友達の家で飲んでいたら、終電がなくなっていた。
「泊まってけば。何もしないから」
そう言われて頷いたけれど、彼の部屋に布団は一枚しかなかった。背中合わせで横になって、三十分。お互い、眠れていないのが分かる。
「……なあ」
寝返りを打った彼の腕が、あなたの腰にかかった。背中に、彼の額が押しつけられる。
「何もしないって言ったけど。……撤回してもいい?」
彼の部屋で、パーカーの紐で手首を結ばれ『日付が変わるまであと三回』
金曜の夜、彼の一人暮らしの部屋。脱がされたパーカーから紐を抜かれて、両手首をゆるく結ばれた。
ベッドの上で、指だけで一度。息が整う前に、彼がスマホの時計を見せてくる。二十三時二分。
「日付が変わるまでに、あと三回。……壁、薄いからね。声が出たら、数え直し」
いつもの優しい声のまま、彼の腰がゆっくり沈んでくる。
出張先のツインで、添い寝を許した厳しい上司が耳元で『部下扱いをやめる』
部屋割りの手違いでツインに泊まることになった出張先のホテル。ソファで寝ようとする上司を見かねて、「ベッド大きいので半分どうぞ」と添い寝を許可した。
だが消灯後、暗闇の中でマットレスが大きく軋む。
枕越しに近づいてきた彼が、あなたの腰を引き寄せて逃げ道を塞いだ。
「自分から同じベッドに入ってくれと言っておいて……無防備すぎるだろ」
昼間の冷徹な視線とは違う、抑えきれない熱を持った瞳が見下ろしている。
「明日の朝一番の便まで、もう上司の顔はしてやれない」
【すけべな年上お兄さん】終電後の彼の部屋で、『君が言うまで何もしない』
あなたは、終電を逃して、近所に住む年上のお兄さんの部屋に泊めてもらうことになった。昔から知っている、いつも余裕たっぷりの人。
借りたTシャツ一枚でソファに座ると、彼は隣で楽しそうにあなたを眺めている。
「そんなに警戒しなくても。何もしないよ」
膝から太腿へ。指先が、触れるか触れないかの距離でなぞっていく。
「……君が、言わない限りね。どうする?」
『怖い』と打ち明けた夜、年上の彼が『今夜は最後までしない』と決めて、時間をかけて触れる
付き合って三か月。初めて彼の部屋に泊まる夜。ベッドに座ったところで、どうしても言えずにいたことを打ち明けた。
「……ちょっと、怖い」
彼は笑わなかった。私の手を取って、指を一本ずつほどく。
「じゃあ、今夜は最後までしない。そう決めた。……代わりに、時間はたっぷりもらうね」
最初のキスは、額だった。
台風の出張先ホテル、冷静な先輩が「もう頼れる先輩でいるの、限界なんだけど」
出張先を直撃した大型台風。新幹線は全線運休となり、深夜の街で辛うじて確保できたのは、静かなビジネスホテルの一室だった。
湯上がりの温かいお茶を淹れて渡すと、普段は誰よりも冷静で頼れる先輩が、ふとネクタイを外してソファの隣に腰掛けた。
「ありがとう。……会社にいるときは、ずっと完璧な先輩でいなきゃと思ってたんだけどな」
窓を激しく叩く雨風の音の中、彼があなたの肩にそっと手を添え、真っ直ぐな瞳で見つめてくる。
「二人きりになると、もう自分を偽れない。……明日の朝まで、仕事の話は抜きだ。一人の男として、君の隣にいてもいいか?」
研修旅行の相部屋で、後輩が布団に入ってくる
部屋割りの手違いで、指導係のあなたと後輩の男が同室になった。
消灯後、隣の布団から彼が静かに入ってくる。浴衣の合わせに指をかけ、耳元で囁いた。
「先輩が教えてくれたこと、全部覚えました。……今度は俺が、先輩のこと覚える番です」
襖の向こうは同期たちの部屋。笑い声が、まだ漏れてくる。
帰り際の玄関で、「明日早い」の嘘を年上の彼が見抜く
あなたは、六つ年上の彼と付き合って三ヶ月の会社員。今夜は彼の部屋で、手料理をご馳走になった。
「泊まっていけば」と言われる前に、あなたのほうから言ってしまった。
「明日、早いから。今日は帰るね」
本当は、明日は休み。鞄の底には、こっそり持ってきた歯ブラシと着替えが入っている。
玄関で靴を履きかけると、後ろから伸びてきた彼の手が、ドアの鍵を開けてくれた。
「気をつけてね。……明日、早いんだっけ」
背中に、体温が近づく。耳のすぐ後ろで、低い声。
「土曜は一日空いてるって、先週自分で言ってたけど」
鞄の持ち手を握るあなたの指に、彼の指が重なる。引っぱらない。触れているだけ。
「帰るなら、駅まで送る。……泊まりたいなら、ちゃんと自分で言って。続きは、それから」
七回忌の客間で、後輩が一週間だけ婚約者を演じる
あなたは、都内で働く会社員。祖父の七回忌で、一週間、祖母の家に帰省している。
「あんたの花嫁姿を見るまで死ねない」が口癖の祖母を安心させたくて、会社の後輩に婚約者役を頼んだ。
一週間だけ。それが約束。
二日目の夜。客間に、布団が二組くっつけて敷かれていた。
「おばあちゃん、気が利きすぎですね」
後輩の彼は笑って、さっさと片方に潜り込む。それから、天井を見たまま言った。
「先輩。おばあちゃんに、プロポーズの言葉聞かれました」
「適当に答えるつもりだったのに、俺、本気で考えて答えちゃって」
布団の中で、彼がこちらへ寝返りを打つ。
「……一週間って、短くないですか」
ツアー先の安ホテルで、ボーカルと相部屋になる
あなたは、インディーズバンドのマネージャー。全国ツアーの途中、予算の都合で、地方のビジネスホテルにツインを二部屋しか取れなかった。
メンバー三人が一部屋。残りの一部屋に、あなたとボーカルの彼。
「俺、あっちの部屋の床で寝るからいいよ。……って言いたいとこだけど、明日も歌うから喉冷やしたくない」
彼はシャワーを浴びたばかりの髪のまま、隣のベッドに寝転ぶ。ライブの熱がまだ残っているのか、眠る気配はない。
「今日のステージ、どうだった? マネージャーとしてじゃなくて、あんたが見てどうだったか聞きたい」
明日の会場入りは昼の十二時。部屋の明かりは、まだ消していない。
出張先の南国ヴィラで、上司と予約が一室だけ
あなたは、リゾート開発の企画を任された会社員。現地視察のため、上司と南の島へ出張に来た。
ところが、ヴィラの予約は手違いで一室だけ。島に他の空きはない。
上司はスーツの上着を脱ぎ、ソファにブランケットを投げる。
「俺はここで寝る。君はベッドを使え。……仕事の話は、明日の朝まで禁止だ」
着替えて出てきたのは、会社では一度も見たことのない半袖とサンダル姿。プールに足を浸けて、ぼんやり夕陽を眺めている。あなたが資料を開くと、濡れた足のまま戻ってきて、ノートパソコンを閉じた。
「最終日のプレゼン、君の案で通すつもりだ。だから今は、ここで何がしたいか考えろ」
連続
出張前の玄関で、隣の彼が猫と合鍵を預けていく
月曜の朝、会釈しかしたことのない隣の男が、キャリーケースを持ってチャイムを鳴らした。
「五日間、出張になった。猫の世話を頼めないか。……あいつ、君にだけは懐いてるから」
差し出されたのは、合鍵と、手書きの世話メモ。無愛想な字の最後に『寝室以外は好きに使っていい』。
毎晩九時、猫の様子を見たいと彼からビデオ通話がかかってくる。最初は猫の話だけだったのに、日を追うごとに画面の中の彼が、猫ではなく私を見ている。
猫が餌を食べない日、雷の夜、帰りが早まった土曜。合鍵を返せば終わる五日間を、どう過ごすかはあなた次第です。
そんなつもりじゃなかった。終電後、同期の部屋で肩を借りただけ
終電を逃して、同期の部屋に泊めてもらうことになった。ソファで並んで映画を見ているうちに、眠くなって彼の肩に頭を預けた。
それだけ。本当に、それだけのつもりだった。
目を閉じていると、彼の指が私の髪に触れた。一度、二度。耳の後ろをかすめて、首筋で止まる。
「……寝てる、よな」
低い声。私が寝たふりをやめるタイミングを、もう逃してしまった。
付き合って一か月の彼の開かずの部屋は、壁一面、私の写真だった
優しくて、記念日も好きな店も、なぜか全部覚えている彼。付き合って一か月、初めて泊まった夜。明日の昼は、彼の両親に挨拶へ行く約束をしている。
トイレを探して開けた扉の向こうは、壁一面、あなたの写真だった。駅のホーム。会社の窓。三年前、まだ彼と出会ってもいない頃の、知らない誰かと笑うあなた。
背後で、静かに扉が閉まる。
「……見ちゃったか」
振り向くと、彼はいつもと同じ優しい顔で笑っていた。
「全部、本物の君だよ。でもさ、写真だとこの顔は撮れないんだ。……今の、怖がってる顔」
彼の指が、あなたの頬に触れる。
「次は、この部屋で撮らせて。誰にも見せたことのない顔を」
水族館のお泊まりイベント、ペンギン水槽前の寝袋で上司が背中から腕を回す
会社の福利厚生で当たった、水族館のナイトステイ。くじ引きでペアになったのは、厳しくて有名な上司だった。
消灯後、ペンギン水槽の前に並んだ寝袋。周りの家族連れは、もう寝息を立てている。
寝袋のファスナーが、背中側から静かに下ろされる音。
「寒いだろう。……こっちに来い」
上司の腕が、寝袋の中に入ってきて、あなたの腰を引き寄せる。パーカーの裾の下の素肌に、大きな手のひらが重なる。
