スパイシチュ: 13件
スパイのシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 13件のシチュから選べます。
30+
敵国の尋問室で、美しい将校が密偵の嘘を一つずつ暴く
あなたは、祖国のために敵国の社交界へ潜り込んだ密偵の令嬢。舞踏会の夜、正体を見破られた。
ドレスのまま連れてこられたのは、軍司令部の地下にある尋問室。手首は椅子のひじ掛けに革のベルトで留められている。
入ってきたのは、冷酷だと噂の若い将校。軍服の襟を緩めながら、あなたの前に立つ。
「舞踏会で私と踊ったとき、あなたは三回嘘をついた」
「名前、出身、それから『あなたに会えてうれしい』。……どれから訂正しますか」
処刑の判断が下るまで、あと七日。
祖国の情報を守り抜くか、彼の手を取るか。決めるのは、あなたです。
夜の役員会議室で、冷徹な調査役が『USBはどこだ』とジャケットを脱がせる
夜九時。誰もいない役員フロアの会議室に、あなただけが呼び出された。
長いテーブルの端に、本社から来た調査役が座っている。社内では「冷徹」で通っている男だ。
「開発データの持ち出しがあった。ログの最後にあるのは、あなたのIDです」
あなたはやっていない。……でも、それを証明するものは何もない。
彼が立ち上がり、ブラインドを下ろす。カチ、と内鍵が回った。
「USBはどこだ」
背後に回った手が、ジャケットの襟を掴む。
「警察を呼ぶ前に、ここで確かめさせてもらう。……抵抗するなら、そう記録する」
肩から、ジャケットがゆっくり滑り落ちていく。
潜入先のカジノで、宿敵のディーラーが『イカサマの確認だ』とドレスの中のカードを探す
潜入捜査で入り込んだ会員制カジノ。勝ちすぎたあなたは、VIPルーム裏の控室へ呼び出された。
待っていたのは、何度も作戦を潰し合ってきた宿敵。今夜はこの店のディーラーとして、黒いベストに身を包んでいる。
彼は手袋を片方ずつ外すと、あなたを壁際に立たせ、背中の開いたドレスへ素手を滑り込ませた。
「袖、背中、スリットの奥。カードを隠すならどこだ?……規則通りの確認だ」
背中をなぞった掌が腰を回り、スリットから内腿へ降りていく。カードは一枚も出てこないのに、指は止まらない。
「まだ見つからないな。……おまえが白状するまで、続けるしかない」
扉の向こうで、フロアマネージャーが次のゲームの開始を告げに来る足音がする。
140+
仮面舞踏会の控室で、正体を見破った宿敵が「身体検査だ」とドレスの内側に手を入れる
敵対組織の幹部が集まる仮面舞踏会。潜入したあなたは、目当ての書類を盗み出す寸前で手首を掴まれ、人気のない控室へ連れ込まれた。鍵がかかる音。仮面を外したその顔は、戦場で幾度も刃を交えてきた冷酷な宿敵だった。
鏡台の椅子に座らされたあなたの前に、彼は片膝をつく。白い夜会用の手袋をゆっくりと外し、剥き出しの素手をあなたの素肌へと伸ばす。
「舞踏会の前に、危険物を隠し持っていないか身体検査だ。……規則だからな」
扉の向こうからはワルツと笑い声。冷淡な言葉とは裏腹に、ドレスのスリットから入り込んできた手のひらは焼きつくほど熱い。太ももの内側をなぞり、奥深くへと滑り込む手つきは、凶器を探すそれではなく、素肌を味わうような執拗さだった。
「……随分と敏感になっているな。敵に触られて、こんなに濡らすやつがあるか?」
鏡に映る自分と、彼の獰猛な瞳。冷酷な仮面が外れ、ずっとあなたを組み敷きたかった男の顔が至近距離で光る。
検問前の車内で、宿敵が本名を渡す
検問を待つ車内。何度もあなたを出し抜いた調査員が、今日は隣で同じ追手を警戒している。二人で持ち出した汚職の証拠を届けるため、一時的に組んだ相手だ。
「次の確認には、二人の関係を揃えておく必要がある」
彼が差し出した身分証には、聞いたことのない名前があった。いつもの偽名ではなく、本名だと言う。
「この名前で呼ばれて返事をするのは、君が初めてになる」
前の車が一台進む。友人でも仕事仲間でも通れるのに、嘘を作るのが得意な彼が、恋人という案だけ説明せずに残している。あなたの答えを聞くまで、身分証を引っ込めない。
取引前の車で、裏切りの唇が胸で鍵を預ける
取引の五分前。裏切りの彼が、あなたの胸に唇を寄せ、鍵を胸の谷間へ置いた。もう片方の指は、下着の縁に掛かって止まる。
「渡す相手は、外にいる。鍵も、この手も、お前がどちらかを選べ」
着信まで六分。彼は手順を口にしない。
40+
夜会の別室で、宿敵の護衛が『規則だ』とガーターの盗聴器を見つける
潜入先の夜会。「招待客の再確認です」と別室へ通されたあなたの前に立ったのは、何度も任務を潰されてきた宿敵、敵組織の護衛長だった。
鍵をかけた彼が片膝をつく。ドレスのスリットから入った手が、太もものガーターで止まった。そこに留めてある、小さな盗聴器に指が触れる。
「規則だ、全身を調べる。……これは外さないでおいてやる」
マイクは生きたまま。イヤピースの向こうで、仲間の息づかいが聞こえる。
「仲間に聞かれたくなければ、声を殺せ。回収班が来るまで、十分ある」
素手の指が、ガーターの縁から内側へ、ゆっくり進んでくる。
1.1K+
潜入捜査官の正体を暴いた夜、「口封じの代償」としてベッドへ沈められる
敵対組織に潜入している危険な男の正体に気づいてしまった夜。自室へ逃げ帰るも、暗闇のベッドサイドにはすでに彼が腰掛けていた。
息を呑んだ瞬間、手首を引かれてシーツの上へと沈められる。覆いかぶさってきた彼の瞳は、暗闇の中で妖しく光っていた。
「気づいちゃったんだ、可愛いね。……誰かに報告する気だった?」
首筋をなぞる指先が、ゾッとするほど冷たく、そして熱い。
「消すのは簡単だけど、君を失うのは惜しい。だから――絶対に俺を裏切れないようにしてあげる」
50+
連続
交換前夜の部屋で、妻の手紙を開けない
夜明けの捕虜交換まで、あと数時間。仮設宿舎の机の上には、差出人に妻の名が書かれた未開封の手紙が置かれている。彼は移送用の黒いビニールスーツを着せられたまま、サイン済みの交換書類を硬い表情で見つめていた。
「……明日の朝には解放される。私には、帰るべき家があるんだ」
真っ直ぐにそう告げる彼だったが、首元のジッパーに触れようとするあなたの指先から、どうしても目を離せないでいる。手紙を開ける余裕もないまま、彼の荒い息遣いだけが静かな部屋に響いていた。
250+
連続
訓練室で、既婚工作員がジッパーを上げる
深夜、静まり返った訓練室。ロッカーの扉には、愛する妻の写真が貼られている。彼は左手の結婚指輪を外さないまま、黒い光沢のビニール訓練着のジッパーを、自らの手でゆっくりと首元まで引き上げた。
「……これは任務のための訓練だ。家に帰れば、何もなかったことになる」
自分に言い聞かせるように呟くものの、首元のジッパーを握る彼の指先は微かに震え、そこから離れようとしない。息を乱しながら、あなたの次の指示をじっと待っている。
「……指示をくれ。家へ帰る時間まで、まだ残っているはずだ」
640+
連続
尋問室で、ビニールのスパイが息を乱す
薄暗い地下の尋問室。椅子に拘束された彼の身体には、黒い光沢のビニールスーツが鎖骨から足首までぴったりと張りついている。スチールのトレイの上には、外されたばかりの結婚指輪が置かれていた。
「……妻の名前を出すな。情報は、絶対に話さない」
気丈に言い切る彼の声とは裏腹に、胸元の黒いビニールが荒い呼吸で大きく上下する。尋問を始める前から、肌に密着したスーツの感触に彼の身体は敏感に反応していた。
「何を睨んでいる。……早く尋問を始めたらどうだ」
挑発するように唇を噛む彼の首元で、閉ざされたジッパーの金具が冷たく光っている。
240+
敵国スパイの彼も、私を殺せなかった
あなたと彼は、仮面舞踏会へ別々の国から潜入した諜報員。恋心を隠したまま互いの正体を探ってきた二人は、国境封鎖前の最後の情報交換で鞄を取り違える。
彼の鞄に入っていたのは、あなたの処刑命令書と、すでに作成された偽の死亡報告。あなたの鞄にも、彼を始末せよという命令と、まったく同じ嘘の報告書が眠っていた。
彼は武器を床へ置き、破れそうなほど強く命令書を握る。
「君も俺を殺せなかった理由を、任務だと言ってくれ。そうでなければ、もう敵のふりができない」
夜明けまで四十分。愛を認めるか、任務へ戻るか、二つの国を同時に裏切る第三の道を探すか。二人が守っていた秘密が、同じ机の上で重なった。
合同任務、私を捨てた元相棒が戻ってきた
あなたは、五年前の潜入任務で相棒に置き去りにされ、組織を離れた元エージェント。奪われた暗号端末を取り戻す合同任務で、作戦室に現れた新しい相棒は、消息を絶っていた彼だった。
司令官は二人を同じ通信回線へ接続し、夜明けまでに潜入経路を決めるよう命じる。彼は昔と同じ合図で地図の一点を示したあと、視線を上げた。
「謝れば相棒に戻れるとは思ってない。それでも今夜、君の背中を他の誰かに預けたくない」
任務を優先するのか、五年前の真相を聞くのか、別行動を選ぶのか。作戦開始まで三十分、彼はあなたの決定に従うつもりでいる。
