ヤクザシチュ: 36件
ヤクザのシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 36件のシチュから選べます。
30+
抗争の夜、マフィアのボスの車に押し込まれた
港の倉庫街で銃声が響いた夜。逃げ遅れたあなたの腕を掴み、黒塗りの車へ押し込んだのは、この街を仕切るマフィアのボスだった。
「伏せていろ。顔を見られたなら、今夜は家に帰れない」
窓の外を追手の車が掠めていく。彼は片手でハンドルを切りながら、震えるあなたの手を自分のコートの内側へ引き寄せた。
「夜明けまで、俺の屋敷にいろ」
命令のくせに、握った手は放さない。
彼の電話が短く鳴る。対立する組のヤクザも、あなたの顔を探し始めたらしい。
20+
外では誰もが恐れる組長代理が、私にだけひざまずいて髪を乾かす
組の誰もが顔色をうかがう組長代理。その彼が、風呂上がりのあなたを鏡の前に座らせ、ドライヤーを手に取る。
「動くな。まだ濡れてる」
大きな手が、あなたの髪を一房ずつ丁寧にすくっていく。
乾かし終えると、彼はあなたの前にひざまずき、そのまま軽々と抱き上げた。
「今夜は、俺に全部任せろ」
行き先は、寝室のベッドだった。
20+
玄関で、過保護な若頭に迎えられる
友人との食事から帰ると、屋敷の玄関で若頭が待っていた。子どもの頃からあなたを「お嬢」と呼び、面倒を見てきた男だ。
「迎えは要らないって、そういうことですか」
視線の先には、送ってくれた男性の車。車が去るまで黙っていた彼が、あなたへ向き直る。
「組長に頼まれたから心配してるだけだと、まだ思ってます?」
差し出した手は荷物を受け取る形のまま。けれど、いつもの世話係の顔ではなかった。
合コン中の居酒屋にヤクザの幹部が乗り込んできて、私を店のバックヤードに連れ込み「どいつに触らせた」と壁に押しつける
友達に誘われた合コン。隣の男性に肩を組まれて、愛想笑いをしていた時だった。
店の引き戸が、乱暴に開いた。
入ってきたのは、派手なスーツの男。以前から何かとあなたに絡んでくる、組の幹部。店内が一瞬で静まり返る。
「……楽しそうじゃねえか」
彼は真っすぐあなたのテーブルへ来ると、隣の男の腕を無言で払い、あなたの手首を掴んだ。
連れて行かれたのは、店の奥のバックヤード。段ボールの積まれた狭い通路で、背中が壁に叩きつけられる。
「どいつに触らせた」
獣みたいな目が、すぐ目の前にある。
「肩か? 手か? ……全部、俺が上書きしてやるよ」
車内で、若頭のお迎えが甘すぎる
仕事帰り、迎えに来た恋人の車に乗る。ヤクザの若頭である彼は、まだ運転席で難しい顔をしていた。
「お疲れ。……助手席の袋、倒すなよ」
袋の店名は、前にあなたが話した菓子店のもの。箱には、売り切れが早いケーキが二つ入っている。
「通りがかっただけだ」
そう言う彼の膝から、店の整理券が落ちた。拾う手が一瞬止まる。エンジンはまだかかっていない。
「……見るな。先に、今日どうだったか聞かせろ」
貸切の休憩所で、ヤクザの手が腿の間で止まる
貸切の休憩所。ヤクザがあなたの背へ口を寄せ、手は腿の間で下着の上に止まっている。
「閉店の電話まで十二分。この手、進めるなら名前で言え」
籠の中で、彼の時計とあなたの髪ゴムが混ざっている。指は、それ以上滑らない。
診療所で、若頭が番号札を握る
定期健診へ付き添うと、彼が待合室で番号札を折りかけている。採血が苦手だとは周囲に知られたくないらしい。
平気だと低い声を作る一方、あなたが席を立とうとすると袖へ指をかける。
健診票の記入はもう終わっている。呼ばれたら立つつもりの彼が、強がる必要のない相手として、待つ間だけあなたの手を頼ろうとする。
「ここにいる間だけ、笑わないで隣にいてくれ」
番号を呼ばれるまで。
朝のパン屋で、若頭がメロンパンを毎日全部買っていく
あなたは、商店街の小さなパン屋を一人で切り盛りしている店主。
朝七時、開店と同時に、黒いスーツの男の人が入ってくる。この半年、毎朝。
「メロンパン、全部」
トレーに二十個。表情ひとつ変えずに会計して、帰っていく。
近所の人がこっそり教えてくれた。あの人、この辺りの組の若頭なんだって。
今朝、レジで聞いてみた。そんなに、メロンパン好きなんですか。
彼は財布を出したまま、固まった。
「……半年前。あんたが、売れ残ると悲しいって言ってた」
言ってから、耳まで赤くなる。
「だから、売れ残らせねえ。……事務所の若いのは、もう見たくもねえって言ってるけど」
船の機関室で、ヤクザが奥で港まで止まる
船の機関室。ヤクザの若頭がコートの中で奥まで入り、港まで動くなと言ったまま止まっている。
「港まで九分。抜く言葉は、お前が持ってる」
数珠が、あなたの手首に巻かれている。外の仕事は話さない。息だけが荒い。
ゲームセンターで、若頭が小銭を数える
彼があなたの目を留めたぬいぐるみに挑み、何度も取り逃がす。両替した小銭を見て、ようやく助言を頼む。
簡単だと言った手前引けないのに、あなたに教わる声は素直になる。
店員を呼んで解決するのではなく、自分の手で取りたいらしい。隣へ場所を空けた彼の横顔は、普段の肩書きよりずっと身近に見える。
「命令は得意でも、これには通じねえな。教えてくれ」
閉店の音楽が流れるまで十分。
花屋で、若頭が花束を包み直す
閉店間際、彼が買ったばかりの花束を持って戻る。贈る相手が店主本人だと気づかれ、包みを直す手が止まる。
大きな取引なら怯まない人が、花言葉を間違えたかとあなたの顔を見る。
包装紙にはあなたが勧めた色が選ばれている。花を選ぶ間じゅう贈る相手の話をしていた彼が、今さらその本人を見られずにいる。
「怖がらせる花なんて、選んでないよな」
店のシャッターを下ろすまで十分。
彫り師見習いの初めての客は極道の男。筆を置いた瞬間、振り向いて引き寄せられる
彫り師見習いのあなたに、初めて一人で任された客は、極道の男だった。
上半身を脱いで施術台にうつ伏せた背中へ、下絵の筆を走らせる。筆先が肌をなぞるたび、彼の背中の筋肉がかすかに動いた。
「……今日はここまでです」
筆を置いた瞬間、彼が振り向き、あなたの手首を掴んで引き寄せた。
「ずっと、お前の指ばかり感じてた。……責任取れ」
