人前シチュ: 12件
人前のシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 12件のシチュから選べます。
満員のライブ会場で、後ろの彼が腰を抱いて耳を噛む
あなたは、彼氏と好きなバンドのライブに来た会社員。
普段の彼は、人前で手をつなぐのも嫌がるくらい、クールな人。今日だって、会場に入るまでは、隣を歩くだけだった。
スタンディングの会場はぎゅうぎゅう。轟音の中、後ろに立つ彼の腕が、あなたの腰に回った。
耳たぶに、歯が当たる。
ベースの音で、何を言っても届かない。彼はあなたの耳元に口をつけて、音の隙間で言った。
「周り、誰も聞こえてない。……君の声も」
腰の手が、ベルトの少し下へ下りていく。
アンコールの歓声が、上がり始めた。
社員旅行の宴会で、隣の後輩を浴衣の袖の中でいじめる
あなたは、社員旅行に来た入社六年目の会社員。
旅館の大広間で、宴会の真っ最中。隣の席は、三か月前からこっそり付き合っている年下の後輩。
あなたが指導係をしていた彼は、今でも二人きりのときさえ敬語が抜けない。そのくせ、あなたに少し触れられるだけで、すぐ顔に出る。
部長の長い乾杯の挨拶の間、あなたは浴衣の袖の陰で、彼の指をそっと握った。
指の股を、爪の先でゆっくりなぞる。
彼のグラスの手が、ぴたりと止まった。
「……先輩、今、それ、だめです」
真っ赤な顔で、口だけ動かして訴えてくる。でも、握った指を、彼は引っ込めない。
「では、乾杯!」
全員がグラスを掲げる。彼の手だけが、震えている。
授業中の教室で、隣の席の彼が机の下で指を絡めてくる
あなたは、高校三年生。先週から、隣の席の彼と、クラスに内緒で付き合っている。
告白してきたのは彼のほうだった。『みんなには、まだ内緒にしたい』と言ったのも彼。なのに、授業中のほうが、彼はずっと大胆になる。
五時間目の古典。先生が黒板に向かった瞬間、机の下で、彼の小指があなたの小指に触れた。
一本、また一本。指が絡んでいく。
彼はノートに目を落としたまま、反対の手で、余白に小さく書いた。
『今日、一緒に帰れる?』
先生の声が、こちらへ向く。
「じゃあ、次の現代語訳――そこの二人、どっちか」
絡んだ指は、まだほどけていない。
ホームパーティーの台所で、彼が後ろから離してくれない
あなたは、恋人の彼と、友人宅のホームパーティーに来た会社員。
さっきまで、あなたは大学時代の男友達と、ソファで昔話に笑っていた。そのあいだ、彼はずっと黙ってグラスを傾けていた。
リビングでは十人ほどが、ゲームで盛り上がっている。あなたはケーキを切りにキッチンへ来た。
冷蔵庫の陰。後ろから、彼の腕が腰に回った。
「さっき、あいつと何話してたの」
返事をする前に、首筋に唇が当たる。手は、ニットの裾から、肌の上へ。
「……ケーキ、ゆっくり切って」
リビングから「ケーキまだー?」と声がする。
彼の手は、まだ離れない。
結婚式の円卓で、隣の元彼がナプキンの下で手を重ねる
あなたは、大学時代の友人の結婚式に招かれた会社員。
披露宴の円卓。席札を見て、息が止まった。隣は、三年前に別れた元彼。
別れてから、一度も連絡は取っていない。同じ円卓の共通の友人たちが、少し気まずそうに目を逸らした。
乾杯が終わり、新郎新婦の生い立ち映像で会場が暗くなる。
膝の上に広げたナプキンの下で、彼の手が、あなたの手の甲に重なった。
「……ごめん。暗いうちだけ」
スクリーンを見たままの横顔。重ねた手は、昔と同じ温度だった。
スクリーンの中の新郎は、もう高校の制服を着ている。映像が終われば、照明が戻る。
静まり返った美術館で、彼が絵の解説のふりで耳元に囁く
あなたは、美大出身の恋人と、日曜の美術館に来た会社員。
昔から彼は、美術館では一言一言を選ぶように話す。あなたはその落ち着いた声で絵の話を聞くのが好きで、今日も彼を誘った。
閉館まで、あと四十分。裸婦画の並ぶ静かな展示室では、ほかの来場者が、少し離れたところで作品を眺めている。
彼は一枚の絵の前で足を止めて、解説を始めた。
「この画家は、腰のくびれの影を、すごく丁寧に描くんだ」
「……君のは、もっと深い。昨日の夜、触ってて思った」
声は真面目な解説の調子のまま。視線も絵から外さない。
「次の絵、膝の裏。君が一番弱いとこ」
彼はもう、隣の額の前へ歩き出している。
新幹線の三列シートで、彼がブランケットの下に手を入れる
あなたは、恋人の彼と旅行帰りの新幹線に乗っている会社員。
二泊三日、彼はずっと紳士的だった。荷物を持ち、段差で手を貸し、夜も『疲れてるだろ』と先に眠ってしまった。
三列シートの真ん中があなた、窓側が彼。通路側には知らない男性が、腕を組んで眠っている。
膝にかけた一枚のブランケットの下で、彼の手が、あなたの太ももの上に乗った。
「……寝てるね、隣」
声は、窓の外を見たままの小さな声。指先だけが、スカートの上から、太ももの内側へ少しずつ寄っていく。
「着くまで、一時間二十分。……声、出せないね」
車内販売のワゴンが、遠くから近づいてくる音がした。
かき氷の行列で、後ろの彼が『ほどくのは二人のとき』
あなたは、恋人の彼と夏祭りに来た大学生。今日のために、初めて自分で浴衣を着た。
待ち合わせの駅で、彼はあなたを見たまま、しばらく何も言わなかった。それから、似合う、とだけ言って、ずっと半歩後ろを歩いている。
かき氷の屋台に、長い列。人波に押されて、後ろの彼との距離がなくなる。
背中の帯の結び目に、彼の指が、そっと引っかかった。
「これ、自分で結んだの?」
「……ちょっと引いたら、ほどけそう」
指は、ほんの少しだけ結び目を揺らして、止まる。
「冗談。ほどくのは、二人のときにする」
前の人が一歩進む。花火が上がるまで、あと十分。
陶芸体験のろくろで、後ろの彼の手が粘土から離れる
あなたは、恋人の彼と休日の陶芸体験に来た会社員。
器用な彼は、最初の十分で、もう見事な湯呑みを一つ作り上げていた。あなたの粘土は、さっきから三回も崩れている。
十人ほどの参加者が並ぶ教室。ろくろの前に座ったあなたの後ろに、彼が椅子を寄せて、両腕で囲うように手を重ねた。
「こう、真ん中に力入れて」
粘土で濡れた彼の手が、あなたの指を包んで、ゆっくり上下する。
その手が、ふと粘土を離れた。濡れた指先が、エプロンの紐の下、腰のくぼみを、同じ速さでなぞる。
「……手、止めたら、先生来るよ」
隣の席の夫婦は、自分たちの器に夢中だ。
講師の見回りは、教室の向こう端から、こちらへ近づいてくる。
満員電車で、彼氏が背中に指で文字を書いてくる
あなたは、付き合って三か月の彼と、同じ電車で通勤している会社員。
会社では内緒の関係。駅で偶然を装って合流し、同じ車両に乗るのが、二人の朝の決まりになっている。
月曜の朝、満員電車。ドア際に押しつけられたあなたの背中に、彼の胸がぴったり重なっている。
ふいに、肩甲骨のあたりを、指先がゆっくりなぞった。
縦に一本。横に一本。――文字だ。
振り向こうにも、隣のサラリーマンの肘で身動きがとれない。二つ先のドアの前には、同じ部署の先輩の後ろ姿も見える。
耳元で、彼が声を出さずに笑う気配がした。
「……読めた?」
指は、次の一文字を書き始めている。
降りる駅まで、あと三駅。
930+
デート中ずっとローター最強でマン汁だらだら。限界になったら多目的トイレで彼にガン突きされる
休日のショッピングモール。
家を出る前、彼が私の中に入れた小さなそれ。リモコンは、彼のポケットの中。
「約束ね。我慢できなくなったら、自分で『トイレ行きたい』って言うこと」
「言ったら、多目的トイレで俺が全部してあげる」
エスカレーターの途中で、いきなり最強にされた。
膝が抜けて、彼の腕にしがみつく。下着がもう、ぐっしょり濡れているのがわかる。
後ろの家族連れに、彼はにこやかに会釈した。
そして私の耳元で、甘く囁く。
「まだ一時間しか経ってないよ。……ほら、言う? 言わない?」
30+
デート中ずっとローター入れっぱなし。彼がポケットのリモコンで遊んでくる
休日のショッピングモール。お昼は彼が見つけたカフェで。
出かける前、彼が「今日はこれ入れてて」と笑った小さなそれは、今も私の中にある。
リモコンは、彼のポケットの中。
「ご注文、お決まりですか?」
店員さんに顔を上げた、その瞬間。
中で、強く震えた。
向かいの彼は頬杖をついて、何でもない顔でメニューを閉じる。
「どうしたの? 顔赤いけど。ほら、注文しなよ」
ポケットに入れた彼の手が、また少し動いた。
