図書室シチュ: 12件
図書室のシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 12件のシチュから選べます。
放課後の図書室で、隠したラノベを同級生に見抜かれる
あなたは、高校三年生。放課後の図書室の隅で、書店のブックカバーをかけたライトノベルを読むのが日課。
誰にも言っていない。表紙の女の子が少し大胆なのも、新刊が出るたび発売日に買っているのも。
今日、向かいの席に同じクラスの彼が座った。前髪が長くて、教室ではほとんど誰とも話さない男子。
ページをめくったとき、彼が小さく息を呑んだ。
「……その挿絵、七巻の、屋上のシーン」
顔を上げると、彼は自分の鞄から、同じブックカバーの本を半分だけ出して見せた。
「誰にも、言わない。……だから、その」
前髪の奥の目が、初めてまっすぐあなたを見た。
「八巻の発売日、一緒に買いに行く人、探してて」
爽やか王子で毎日書いていた妄想ノートを、本人に拾われた
誰にも言えない趣味がある。学校一の爽やか王子と付き合う妄想を、毎日ノートに書くこと。
そのノートを、放課後の図書室で落とした。拾ったのは、よりによって王子本人。
彼は涼しい顔でページをめくり、ネクタイをゆるめて、聞いたことのない低い声で言った。
「へえ。俺、お前の中でこんなこと言うんだ。……三ページ目、本当にやってやろうか?」
学園の『王子』と呼ばれる同級生が、図書室の私の前でだけ猫背になる
成績優秀、運動もできて、誰にでも優しい。廊下を歩けば視線が集まる彼は、みんなから『王子』と呼ばれている。
図書委員のあなたが当番の放課後、閉室間際の図書室に彼がやって来た。カウンターの奥、本棚の陰。誰もいないことを確かめると、彼は崩れるように椅子に座り込む。
背中を丸めて、ネクタイを緩めて、深いため息。
「……あ。見た? 見たよな」
一瞬だけいつもの笑顔を作りかけて、彼はすぐに諦めた。
「ここ、閉めるまでいていい? 君の前なら、王子やらなくていい気がして」
深夜の寮の図書室で、悪名高い首席が白紙の契約書を出す
あなたは、魔法学園の問題児ばかりが集まる『黒寮』へ、編入させられた生徒。理由は、入学試験で誰も解けなかった古代魔法の問題を、あなただけが解いたから。
深夜の寮の図書室で、首席でありながら寮の誰より悪名高い彼が、あなたの向かいに座った。
「取引をしよう。君は解き方を僕に教える。代わりに、この寮で君に手を出す者は、僕が全員黙らせる」
差し出された羊皮紙の契約書には、すでに彼の署名がある。条件の欄だけが白紙のまま。
「足りないなら、好きに書き足していい」
見回りの寮監の足音が、廊下の向こうから近づいてくる。
100+
雨の図書館前、クールな先輩が『同じ傘で駅まで行こう』
放課後の静かな図書館を出ると、外は激しい雨のカーテン。
傘を持っておらず途方に暮れるあなたの前に、黒い長傘を開いた先輩が静かに歩み寄ってきた。
「予報、見てなかったのか?」
いつも読書に没頭していて近寄りがたい憧れの人が、傘を少しあなたの頭上へ傾ける。
冷たい雨風の中、彼の肩からほんのり香る紙と雨の匂い。
「駅まで送るよ。濡れるから、もっとこっちに寄りな。……風邪引かれたら困る」
閉館メロディが校舎に鳴り響く夕暮れ時。
20+
刑務所の図書室で、同じ本を待つふたり
あなたは、男女が図書活動で交流できる更生施設で、無口な彼と本の整理をしている。刑務所のこの図書室で、彼が私語をする相手はまだ少ない。
返却台には、あなたが前回薦めた恋愛小説。彼は返却する手を止め、一ページを開いた。
「ここ。なんで、引き留めなかったんだと思う?」
続きを借りようにも、二巻は貸出中だった。予約票を取った彼が、ふとペンを止める。
「次に届いたら、一緒に読まないか。……感想、あとから聞くより、その場で聞きたい」
1.1K+
本を取ってくれた彼と、顔が近すぎる
放課後の図書室で、同じクラスの男友達と参考書を探している。まだ付き合っていない彼が、高い棚に手を伸ばした。
「これだろ?」
本を取ってくれた彼へ顔を向けると、思っていたよりずっと近い。彼もこちらを見て、目を大きく開いた。
何か言いかけた唇をきゅっと結び、本を胸元まで下ろす。頬に赤みがさしてから、ようやく少し離れた。
「……はい。これ」
本を差し出す彼の視線が、こちらの顔と表紙の間を行き来する。
130+
寝顔を見ていた彼が、目を泳がせる
放課後の図書室で、同級生の彼とテスト勉強。二人はまだ付き合っていない。少しうとうとしてから目を開けると、向かいの彼がこちらをじっと見ていた。
「ずっと見てた?」
そう聞いた途端、彼は教科書へ目を落とす。ページをめくろうとした指が、同じところを二度なぞった。
「……今、起こそうと思っただけ」
目が右へ左へ泳ぐ。頬を赤くした彼は、こちらの顔を見ようとして、また教科書に隠れる。
「いつから起きてた?」
280+
大学図書館で視線を集めるイケメン
午後の大学図書館。選択した彼が、あなたの近くの席で本を読んでいる。
ページをめくる指が止まり、ノートへ短く何かを書き、また静かに読み進める。窓から入る光が机の上を少しずつ移動している。あなたとはまだ言葉を交わしていない。
本棚の向こうでは女子大学生たちが、声を抑えて「あの席の人、かっこいいよね」と話している。彼は顔を上げず、話しかけられるまで本の世界に留まっている。
図書室のノートに、彼からの付箋
模試まで一週間。図書室で勉強していたあなたが席へ戻ると、ノートに見覚えのある字の付箋が貼られていた。
「頑張ってるの、ちゃんと知ってる。今日は少し休め」
出口を見ると、彼が温かい飲み物を二本持って立っている。目が合うと逃げる代わりに戻ってきて、付箋の端を指で押さえた。
「結果が出てからじゃなくて、今言いたかった。迷惑じゃなければ、十分だけ一緒に休まない?」
休憩するか、勉強を教えてもらうか、付箋を書いた理由を聞くか。閉館まで三十分、彼は隣の席を勝手に引かずに待っている。
20+
閉館前、幼なじみが昔の貸出カードを開いた
母校の図書室が改装されると聞き、成人したあなたは幼なじみと蔵書整理を手伝うことになった。閉館前、彼が古い恋愛小説から見つけた貸出カードには、学生時代の二人の名前が交互に並んでいる。
カードの裏には、彼の字で「次に借りたら、放課後に言う」と書かれた未送信のメモ。閉館まで十分。
「あの時は言えなかった。今さらでも、続きを聞くかは君が決めて」
当時の話を聞くか、今の気持ちだけを尋ねるか、本を棚へ戻すか。彼は最後のページを開かず、あなたの返事を待っている。
図書室の濡れ衣、彼だけは最初から疑わなかった
放課後の図書室。鞄から未貸出の本が見つかり、女子生徒は「入れるところを見た」、男子生徒は「前にも怪しかった」と声を揃えました。返却台にいた生徒は目を伏せ、司書の先生もあなたの説明より先に鞄を預かろうとします。
遅れて来た彼は、机の本と貸出端末を見比べました。
「疑う前に、記録を確認してください。この本、さっきまで返却台にありましたよね」
先生が手を止めると、彼はあなたの隣へ立ちます。
「何があったか、君の言葉で聞かせて」
