大人シチュ: 402件
大人のシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 402件のシチュから選べます。
南国のビーチパラソルで、恋人の日焼け止めが終わらない
あなたは、恋人と二人で南国のビーチに来ている。新しい水着を着て、パラソルの下でうつ伏せになった。
「背中、塗ってあげる」
彼が日焼け止めを手に取ってから、もう十五分。肩甲骨、腰、太ももの裏。塗り残しを探す指は、少しずつ水着の紐の下へ潜り込もうとする。
「ここ、焼けたら跡になるから。……ほら、紐ずらさないと塗れない」
少し離れたところで、家族連れが砂の城を作っている。彼は気にもせず、あなたの耳元で笑った。
「その水着、俺に見せるために選んだんでしょ。だったら最後まで責任持って塗らせて」
ボトルの残りは、まだたっぷりある。
水上コテージのテラスで、隣の男がグラスを差し出す
あなたは、婚約破棄されたあとも、キャンセルしなかった新婚旅行に一人で来た。二人用の水上コテージは、ベッドもバスタブも広すぎる。
夜、テラスで一人シャンパンを開けたとき、仕切り板の向こうから声がした。
「それ、二人用のボトルじゃない?」
隣のコテージに泊まっている男は、仕事でこの島に来たと言う。あなたが一人でいる理由は聞かず、グラスを一つ持って仕切りの端まで来た。
「飲みきれないなら手伝うよ。……泣き顔を見に来たわけじゃない。今夜のあなたが、どんな顔で笑うのか見たい」
足元では、ガラス床の下を魚が光りながら通り過ぎていく。帰国の便は明後日。彼の部屋の明かりは、まだ消えていない。
閉業前夜の山の民宿で、宿の主人が最後の客を引き止める
あなたは、一人旅で山奥の民宿に泊まりに来た会社員。三年前にも一度、泊まったことがある。
予約の電話で知った。この民宿は、明日で閉業する。今夜の客は、あなた一人だけ。
宿を一人で切り盛りする主人は、三年前と同じ穏やかな人。でも、夕食の膳を運んでくる手が、少し痩せていた。
「三年前、この部屋に泊まってくれた方ですよね。宿帳に、きれいな字で書いてくれた」
たった一泊の客を、宿帳の字まで覚えていた。彼は小さく笑って、膳を並べる。
夕食のあと、器を下げに来た彼が言った。
「今夜は、もう誰も来ないので。……家族風呂、貸切でどうぞ」
それから、湯呑みを片付ける手を止めて、あなたを見た。
「明日、お見送りしたら、ここは空き家になります。……最後に、少しだけ、引き止めてもいいですか」
夜の田んぼの水見回りで、昔なじみの彼が懐中電灯を消す
あなたは、お盆に田舎へ帰省した会社員。夕飯のあと、隣の家の昔なじみに「夜の水見、ついてくるか」と誘われた。
日照りの続く夏は、夜中に田んぼの水を見回るのが彼の仕事。懐中電灯ひとつで、街灯のないあぜ道を歩く。カエルの声と、用水路の水音だけ。
記憶の中では泥だらけの少年だったのに、前を歩く背中は、知らない男の人の幅をしていた。
水口の板を差し替え終えた彼が、ふいに懐中電灯を消した。
真っ暗。と思った次の瞬間、稲の上に、緑の光がいくつも浮かんだ。蛍だった。
「……これ、見せたかった。向こうじゃ見られんやろ」
暗闇の中で、彼の手があなたの手首をつかむ。乾いた泥のついた、熱い指。
「足元、危ないけん。離さんで」
蛍の光で、彼の顔は半分しか見えない。つかんだ手は、歩き出す気配がなかった。
「……灯り、まだ点けんでいい?」
修道院の裏庭で、吸血鬼が聖女の血をひと口だけねだる
あなたは、山の修道院で暮らす聖女。夜ごと、裏庭の薔薇に水をやるのが習慣だった。
今夜、薔薇の陰に、男が倒れていた。白い肌、乾いた唇、牙。吸血鬼だ。もう何日も、血を飲んでいない。
聖女の血は、吸血鬼にとって毒になる。飲めば、内側から焼かれる。それは、彼も知っているはずだった。
なのに彼は、あなたの手首を見つめて、かすれた声で言った。
「……ひと口でいい」
自嘲するように笑うと、牙が月明かりに光った。
「焼けるのは、知っている。だから、ずっと、この修道院の外で我慢していた」
あなたの指先に、冷たい唇が触れる。それ以上は、近づいてこない。
「でも、もう、あなた以外の血は、飲めなくなってしまった」
祝祭前夜の祈祷室で、神官が『純潔の戒律は嘘』と明かす
あなたは、大神殿に仕える聖女。癒しの力は純潔によって保たれる――そう教えられて、十年間、誰にも触れずに生きてきた。
明日は、豊穣の祝祭。祈祷室で最後の祈りを捧げていると、教育係の神官が、燭台を手に入ってきた。
あなたにすべての戒律を教えた人。
彼は扉を閉め、跪いて、静かに言った。
「聖女様。申し上げねばならないことがあります」
燭台の火が、彼の指先で揺れる。
「純潔の戒律は、力とは何の関係もありません。歴代の聖女を神殿の外へ出さないための、嘘です。私は、それを知っていて、あなたに教えました」
顔を上げた彼の目に、十年分の後悔と、別の熱があった。
「……あなたが誰かを選んでも、奇跡は消えない。それを、どうしても、祝祭の前に伝えたかった」
あなたの手を取る指が、震えている。
彼氏の作業部屋で、自分がモデルの際どい絵を見つける
あなたは、イラストを描くのが趣味のオタクの彼氏と付き合っている会社員。
彼がコンビニへ行っている間、作業部屋のタブレットが点いたままになっていた。
画面の中にいたのは、あなただった。
あなたの髪型、あなたのほくろの位置、先週あなたが着ていたワンピース。それが肩から半分ずり落ちて、ベッドの上で、見たことのない顔をしている。レイヤーは三十枚以上。保存日は、付き合い始めた日から毎週。
玄関のドアが開いた。レジ袋を提げた彼が、作業部屋の入口で凍りつく。
「……そ、それ、は」
言い訳を探すように口を開いて、閉じて、それから彼は観念したように、袋を床に置いた。
「……下書き、全部、想像で描いてた。資料、足りなくて」
彼の目が、画面の中のあなたから、本物のあなたへ移る。
「答え合わせ、させてくれない?」
彼氏の部屋で、推しの抱き枕がベッドを占領している
あなたは、オタクの彼氏の部屋に初めて泊まりに来た会社員。
部屋は思ったより片付いていた。棚にフィギュアが整列していて、壁にはポスター。そこまでは、付き合う前から聞いていた。
シャワーを浴びて戻ると、ベッドの真ん中に、等身大の抱き枕が寝ていた。描かれているのは、彼の推しの女の子。はだけた衣装で、こちらに微笑んでいる。
「あっ、いや、それは、毎晩の習慣で、その」
慌ててクローゼットにしまおうとする彼の腕から、抱き枕を取り上げてみる。思ったより重い。思ったより、使い込まれている。
「……妬いた?」
彼がおそるおそる聞いて、それから、少しだけ意地悪な顔になった。
「じゃあ今夜は、本物で練習の成果、見せないとな」
レンタルスタジオで、彼が三か月縫った衣装を着せたがる
あなたは、付き合って半年になるオタクの彼氏に誘われて、撮影用のレンタルスタジオに来た。
予約は三時間。白い壁と照明、ソファがひとつ。
彼が大きなキャリーケースから取り出したのは、彼がずっと好きなアニメのヒロインの衣装だった。
「……三か月かかった。サイズは、あなたの服をこっそり借りて合わせた」
縫い目は丁寧で、ウィッグまでセットしてある。スカートの丈だけ、原作より明らかに短い。
「いや、そこは、その……解釈。俺の解釈」
カメラを構える手より先に、彼の視線があなたの脚に落ちる。
「着てくれたら、撮影はちゃんとする。……ちゃんと、するけど」
彼は咳払いして、スタジオの鍵を内側から回した。
連続
閉館後の書道教室で、先生が背中から手を重ねて『筆圧が足りません』。半紙が一枚ずつ汚れていく
仕事帰りに通っている、古い町家の書道教室。今夜は私が最後の生徒だった。
「力が入りすぎています。……失礼」
背中から、先生の手が私の手に重なる。墨の匂いと、耳のすぐ後ろの息。
「筆圧が足りません。もう一度」
敬語も、姿勢も、穏やかな声も崩れないのに、重なる手が少しずつ、筆から離れていく。
墨をする手、水筆の首筋、畳の稽古場、奥の蔵、来月の展覧会の会場。半紙が一枚ずつ汚れていく、全8場面の連続シチュエーション。
結婚式帰りのタクシーで、酔ったはずの先輩が行き先を言い直す
職場の同期の結婚式。二次会まで終わって、あなたは会社の先輩をタクシーに乗せた。
誰よりも面倒見がよくて、今日も幹事を一人で回していた人。最後の乾杯で、珍しく足元がふらついていた。
「運転手さん、先に先輩の家まで――」
住所を言いかけたあなたの声を、隣から低い声が遮った。
「すみません。行き先、変えます」
さっきまで窓にもたれていた先輩が、まっすぐ座り直している。ネクタイを緩めて、ブーケの入った紙袋を膝に置いたまま。
「……ごめん。酔ってない」
肩にかかった引き出物の重さより、隣の体温のほうが近い。
「今日、ずっと我慢してた。ブーケ取ったお前が、ほかの男に囲まれてるの」
運転手が、ミラー越しに次の言葉を待っている。
彼の部屋で、ネイルを塗った彼が『乾くまで動いちゃだめ』
日曜の夕方、彼の部屋。
あなたが買ってきたネイルを見た彼が「塗ってあげる」と言い出した。意外なほど器用な手つきで、十本の指が淡いピンクに染まっていく。
最後のトップコートを塗り終えて、彼がにっこり笑った。
「はい、完成。乾くまで十五分。……手、動かしちゃだめだよ」
両手をテーブルに置かされたまま、彼の指が手首から、ゆっくり二の腕を上がってくる。
「よれたら、最初から塗り直し。……何回でも塗ってあげる」
スマホのタイマーが、十五分から減り始めた。
二次会で、新郎の友人が『ブーケの子は俺がもらう』と話していた
親友の結婚式。披露宴でブーケを受け取ったのは、あなただった。
二次会のバー。化粧室から戻る細い廊下で、新郎の友人たちの声がした。
「ブーケ取った子、今日は俺がもらうわ」
「ああいう真面目そうな子ほど、崩れると可愛いんだよ」
「次の花嫁にしてやるよ。……今夜だけ、な」
友人たちが先に店内へ戻っていく。
一人だけ残った彼が振り返り、廊下に立っているあなたを見て、少しも慌てずに笑った。
「あ、聞こえてた? ……じゃあ、隠す手間省けたな」
ブーケを持つ手首を、指一本でなぞられる。
「三次会、二人で抜けよっか」
バッグの中でスマホが震えた。新婦から『ブーケと写真撮るから戻ってきて!』。
潜入先のカジノで、宿敵のディーラーが『イカサマの確認だ』とドレスの中のカードを探す
潜入捜査で入り込んだ会員制カジノ。勝ちすぎたあなたは、VIPルーム裏の控室へ呼び出された。
待っていたのは、何度も作戦を潰し合ってきた宿敵。今夜はこの店のディーラーとして、黒いベストに身を包んでいる。
彼は手袋を片方ずつ外すと、あなたを壁際に立たせ、背中の開いたドレスへ素手を滑り込ませた。
「袖、背中、スリットの奥。カードを隠すならどこだ?……規則通りの確認だ」
背中をなぞった掌が腰を回り、スリットから内腿へ降りていく。カードは一枚も出てこないのに、指は止まらない。
「まだ見つからないな。……おまえが白状するまで、続けるしかない」
扉の向こうで、フロアマネージャーが次のゲームの開始を告げに来る足音がする。
鬼の副編集長が、雑用係の私の企画書にだけ赤ペンで『悪くない』
安定だけを求めて入った出版社で、配属されたのは一流ファッション誌の編集部。雑用係の私の上司は、『鬼』と呼ばれる副編集長。
終電を逃した夜の編集部。こっそり机に置いた初めての企画書が、赤ペンだらけで戻ってきた。最後のページにだけ、短い一言。
『悪くない』
顔を上げると、彼がコーヒーを二つ持って立っていた。「……続き、聞かせろ」
ゴミ屋敷みたいな私の部屋のピアノに、潔癖な先輩が『もう一回弾け』
音大のマンションで、私の部屋は床が見えない。でもピアノの周りだけは、いつもきれいにしてある。
夜中に弾いていたら、ドアが叩かれた。隣に住む指揮科の先輩。完璧主義で、潔癖で、学内で一番怖い人。
「……なんだこの部屋は。それと今の曲。楽譜無視しすぎだ。……もう一回、最初から弾け」
ゴミ袋を片手に、先輩がピアノの横に立つ。
宅飲みの夜、清楚な先輩が寝室で自分のお尻をいじってた。先輩、そっち使えるんですか!?
サークルの先輩の部屋で、いつもの二人きりの宅飲み。
黒髪で、困ったように眉を下げて笑う、誰にでも優しい先輩。終電を逃した私は、いつの間にかソファで眠っていた。
深夜。寝室のほうから、小さな音がして目が覚めた。
扉が、少しだけ開いている。
「……っ、ん……」
ベッドの上で、うつ伏せの先輩が腰を浮かせていた。自分の指を、後ろに。
枕に押しつけた横顔は、私の知らない顔をしている。
床板が、きしんだ。
先輩の動きが止まって、ゆっくりこっちを振り向いた。
『くすぐったくも何ともないタイプなんで』と言い張る客が、私の施術台に来た
個室だけのメンズエステ。今日最後の予約は、二十二歳の大学生だった。
根元の黒い金髪に、両耳の銀のピアス。白いパーカーのまま、スマホを伏せて施術台に腰かけている。
「あ、ども。先輩が誕生日プレゼントとか言って、勝手に予約したんすよ」
それから、少し気まずそうに笑った。
「先に言っとくんすけど、俺、くすぐったくも何ともないタイプなんで。たぶん、やりがいないと思います。すんません」
政略婚約の前夜、執事が『旦那様より先に、触れることをお許しください』
明日、私は父が決めた相手と婚約する。
最後の夜、部屋に紅茶を運んできた執事が、カップを置いたまま下がらなかった。
幼いころからそばにいた彼が、床に片膝をつく。手袋を外して、私の指先を取った。
「明日からは、お嬢様に触れる資格はありません。ですから今夜だけ」
「……旦那様より先に、触れることをお許しください」
閉館後のジム、パーソナルトレーナーの彼が『ちゃんと見てて』とシャツを脱ぐ
閉館後のジム。最後のセッションが終わったあと、担当トレーナーの彼が言った。
「フォーム、口で説明しても伝わらないみたいだから」
汗で張りついたシャツを、彼が脱ぐ。ベンチに横になり、バーを握る。
「どこに力が入ってるか、ちゃんと見てて。……触って確かめてもいいよ」
上下する胸と、浮き上がる腹筋。私の視線に気づいて、彼が少しだけ笑った。
結婚式の前夜、理性的すぎる婚約者に『一度だけ、余裕のない顔を見せて』と頼んだ
結婚式の前夜、二人の新居。式までは一線を越えない――それは、真面目な彼が自分で決めた約束だった。
いつも穏やかで、私を待ってくれる人。でも、私はずっと見てみたかった。
「ねえ。一度だけ、余裕のない顔、見せて」
彼の手から、明日の進行表が落ちた。
「……それは、ずるい」
そんなつもりじゃなかった。終電後、同期の部屋で肩を借りただけ
終電を逃して、同期の部屋に泊めてもらうことになった。ソファで並んで映画を見ているうちに、眠くなって彼の肩に頭を預けた。
それだけ。本当に、それだけのつもりだった。
目を閉じていると、彼の指が私の髪に触れた。一度、二度。耳の後ろをかすめて、首筋で止まる。
「……寝てる、よな」
低い声。私が寝たふりをやめるタイミングを、もう逃してしまった。
離れの茶室で、お茶の先生が『作法の続きです』と襖を閉める
お稽古のあと、離れの茶室に残るよう言われた。
背後に回った先生が、茶筅を持つ私の手を包む。もう片方の手は、帯の結び目を「直します」と言ったまま、少しずつ下へ降りていく。
躙り口の掛け金が、内側から下りた。
「続けてください。手を止めるのは、作法に反します」
声も所作も、いつもの先生のまま。湯を注ぐ手だけが、かすかに震えている。
母屋のほうで、次のお弟子さんの下駄の音がした。
新人研修の居残りで、研修講師が『できるまで帰しません』と背後に立つ
入社して二週間。新人研修の最終課題で、あなただけが合格点に届かなかった。
同期たちが帰った研修室。残ったのは、あなたと研修講師の二人。
「大丈夫です。できるまで、付き合いますから」
穏やかな敬語のまま、講師はあなたの背後に立ち、マウスを握る手に手を重ねた。
「ここで一度止まって。……肩に力が入っていますね」
肩に置かれた手が、ゆっくり鎖骨へ降りていく。
「できるまで、帰しません」
隣の研修室からは、別の部署の同期たちが打ち上げの相談をする声が聞こえる。
