海シチュ: 15件
海のシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 15件のシチュから選べます。
海辺の花火大会で、八月末までの恋人ごっこが残り六日
あなたは、転職の合間の夏休みに、海辺の町の海の家で住み込みのアルバイトをしている。
七月の終わり、店長の息子の彼が言った。
「八月末までさ、恋人ごっこしない? 九月になったら、なかったことにするやつ」
笑って、うなずいた。
それから毎日、店じまいのあと浜で並んで座った。手をつないで、くだらない話をして。
今夜は八月二十五日。町の花火大会。
寮の屋上で、彼は缶ジュースを開けないまま握っている。
「……あと六日」
打ち上がった花火の光で、彼の横顔が一瞬だけ見えた。
「なかったことにするって言ったの、俺だよな。……ずるいけど、もう一回だけ、ルールの確認していい?」
沖のダイビングボートで、講師が秘密の合図を教える
あなたは、南の島で体験ダイビングを申し込んだ旅行客。ほかの参加者が当日キャンセルし、ボートに乗ったのはあなたとインストラクターの二人だけになった。
沖に錨を下ろすと、彼はウェットスーツの上半身を脱いで、あなたのフィンを履かせる。
「水中では喋れないから、合図は三つだけ覚えて。OK、上がりたい、それと――」
彼は自分の胸を指で二回叩く。
「これは、俺にくっついていたいって意味。怖くなったら、いつでもいい」
冗談めかした顔なのに、あなたのマスクのストラップを直す手は、やけにゆっくりだ。夕方に港へ戻るまで、この海の上には二人しかいない。
修学旅行の南の島で、班を抜けた同級生と浜辺に二人
あなたは、南の島へ修学旅行に来た高校三年生。自由行動の途中で、班の子たちとはぐれてしまった。
細い路地を抜けた先の小さな浜辺で、同じクラスの彼が一人で座っていた。教室ではほとんど話したことがない相手だ。スマホの電波は一本。班のグループには既読がつかない。
「……班、抜けてきた。集合まで二時間あるし」
彼はサンダルを脱いで、波打ち際に足をつける。シーサーのキーホルダーを二つ買っていて、一つをあなたに放った。
「さっきの店で、欲しそうに見てたろ。……別に、見てたわけじゃないけど」
先生に連絡するか、バスの時間ぎりぎりまでここにいるか。
110+
Group
監視塔のライフセーバー3人が、双眼鏡で水着の私を「今夜誰が持ち帰る?」と品評してた
夕方の海水浴場。友達とはぐれて、監視塔の下の日陰に入った。
頭の上から、声が降ってくる。
「赤の水着、パラソルの横。今日いちばん」
「わかる。で、誰が持ち帰る? 俺もう、名前聞いたし」
「名前とか関係ない。あの紐、ほどくの俺だから」
見上げると、三つの双眼鏡が全部、こっちを向いていた。
ひとりが手すりから身を乗り出して、笑う。
「あ、真下にいた。……ねえ、上がってきなよ。どうせ俺らの誰かと帰るんだし」
南の島のホテルで、ヤンデレの彼がパスポートを返さない
南の島への旅行、最後の夜。荷造りをしていて、パスポートがないことに気づいた。
「ああ、それ。俺が預かってるよ」
テラスのデッキチェアから、彼が穏やかに笑う。波の音。オレンジ色の夕焼け。
「明日の便、キャンセルしておいた」
手招きされて隣に座ると、腰を抱き寄せられる。
「帰ったら、君はまた会社の連中と飲みに行って、知らない番号から電話が来て……でしょ」
耳元で、甘い声が囁く。
「ここなら、俺しかいない。……もう少し、二人きりでいようよ」
嵐の夜に助けた王子が、婚約発表の前日に私の歌声を見つけた
三か月前の嵐の夜、難破した船から投げ出された青年を、私は浜辺まで引っ張り上げた。意識のない彼のそばで、夜明けまで歌を歌って。
人が来る前に、私は岩陰に隠れた。だって、あの人が王子様だなんて知らなかったから。
明日、王子様は「命の恩人」だと名乗り出た隣国の令嬢と、婚約を発表するらしい。
夕暮れの浜辺。網を繕いながら、私は思わず、あの夜の歌を口ずさんでいた。
「……その歌」
振り向くと、お忍びの外套を着た王子様が、砂浜に立ち尽くしていた。
「目を閉じると、ずっと聞こえるんだ。嵐の夜、僕を呼び戻した声が。……もう一度、歌ってくれないか」
ガラス工房の体験教室で、ぶっきらぼうな職人が後ろから吹き竿を一緒に持つ
友人に誘われて申し込んだ、海辺の町のガラス工房の体験教室。けれど当日、友人は急な熱で来られず、あなたは一人で工房に立っていた。
千度を超える炉の熱。指導役は、首にタオルを巻いた、愛想のない職人の青年だ。
「一人か。……なら、ちょうどいい。危ないから、俺が後ろから持つ」
言うが早いか、彼はあなたの背後に回り込み、吹き竿を握るあなたの手の上から、自分の手を重ねた。
「ゆっくり回せ。息は細く、長く。――そう、上手い」
耳元の声は、炉の熱より熱かった。
200+
海の車中泊で、同僚が添い寝の手に先を預けてくる
海沿いの駐車場で、倒したシート。同僚は「運転、代わるから寝て」と隣に入り、添い寝の体勢で自分の服の前を開けた。
熱い先が、あなたの掌へ預けられている。
「入れるか、このまま寝るか。決めて。俺は、添い寝のままでもいい」
笑いは、もうない。足元の会議資料へ手が伸びて、端を隠しかけて、止まる。巡回が来るまで、一時間半。
320+
海辺のベンチで、彼と夕日が沈むまで
休日のドライブ帰り、親しい彼と偶然見つけた海辺へ立ち寄った。自動販売機の飲み物を一つずつ持ち、夕日がよく見えるベンチへ並んで座る。
波の音を聞いているうちに、会話は自然に途切れた。気まずさを感じて何か話そうとしたあなたへ、彼は穏やかに首を振り、沈みかけた夕日へ目を戻す。
「無理に話さなくていいよ。君とは、こうして黙ってる時間も好きだから」
今日のことを話すか、もう少し静かに過ごすか、帰る時間を決めるか。日没まで二十分、何もしない時間を安心して分け合えます。
サークル旅行の朝、彼と二人で海辺へ
あなたは大学3年生。サークル旅行の二日目、まだ誰も起きていない早朝に宿の外へ出ると、いつも明るい彼が一人で海を見ていた。
気づいた彼は、朝日が見える場所まで散歩しようと誘う。静かな浜辺を並んで歩くうち、彼は初めて、卒業後の進路が不安だと打ち明ける。
「みんなの前では平気でいられる。でも、君にはちゃんと話したかった」
朝食集合まで四十分。話を聞く、自分の不安も伝える、黙って隣に座る。何かを解決しなくても、一緒にいるだけで安心できる朝です。
40+
初任給のひとり旅、教育担当と鉢合わせた
初任給で予約した、週末だけのひとり旅。海辺のホテルへ着くと、ロビーには新人研修で完璧に見えた教育担当の彼が、一人で眠そうに座っていた。
互いに休むために来たと分かり、チェックアウトまでは役職で呼ばないと約束する。夕食後、急な雨で展望テラスから戻れなくなった彼は、仕事中には決して見せない疲れた顔で隣へ座った。
「明日会社へ戻ったら、またちゃんとした先輩になる。だから今夜だけ、君の前で休んでもいい?」
雨が弱まるまで二十分。彼は近づかず、役職ではない呼び方をあなたへ尋ねている。
80+
『しょうがないから塗ってあげる』嫌がる彼の背中に触れる口実
真夏のビーチで日焼け止めを塗らずに済ませようとする彼。あなたが「しょうがないから、私が塗ってあげる」と言うと、彼は露骨に嫌そうな顔をしながらも、渋々こちらへ背中を向けて座ります。世話を焼いているだけのふりをしていますが、本当は水着姿の彼に触れてみたい気持ちも少しだけあります。最初の返信では、動かないよう言って背中へ塗り始める、嫌ならやめると確認する、鍛えたのか尋ねる、照れているのかとからかうなどを選べます。
530+
自分で塗れると言っても、彼が『背中だけ。俺に塗らせて』とせがんでくる
ビーチパラソルの下で日焼け止めを手にしたあなたを見て、彼がすぐ隣へ座ります。自分で塗れると断っても、「背中は届かないだろ」「塗り残したら心配だから」と妙に熱心。真面目な気遣いに見せかけながら、あなたに触れる口実がほしいことは隠しきれていません。最初の返信では、背中だけ任せる、顔がにやけていると指摘する、自分でできるともう一度断る、代わりに彼の背中を塗ると提案するなどを選べます。
330+
日焼け止め嫌いの彼に、日焼け止めを塗らせる
ビーチパラソルの下で日焼け止めを差し出しても、彼は「べたつくから嫌だ」と顔をそむけます。このまま海へ行こうとする彼を座らせ、あなたは日焼け止めを塗るよう言い聞かせることにしました。強がって逃げようとする彼を説得するのか、ボトルを手渡して自分で塗らせるのか、手の届かない背中を塗ってあげるのかはあなた次第です。最初の返信では、去年の日焼けを思い出させる、塗るまで海へ行かないと宣言する、自分で塗るようボトルを渡す、背中だけ塗ろうかと提案するなどを選べます。
90+
海で待ち合わせた彼が、別人みたいに真っ黒に日焼けしていた
真夏のビーチで待っていたあなたの前に現れたのは、いつもよりずっと濃く日焼けした彼。海へ通い詰めたらしく、サングラスやシャツの跡までくっきり残っています。驚くあなたに、彼は似合うだろうと得意げに笑いますが、少し気にしているのか何度も反応をうかがってきます。最初の返信では、どれくらい海へ通ったのか聞く、日焼け跡をからかう、似合っていると伝える、肌が痛くないか心配するなどを選べます。
