胸キュンシチュ: 423件
胸キュンのシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 423件のシチュから選べます。
20+
最終確認の会議室で、年上同僚が『同僚のまま曖昧にしない』とキスの許可を待つ
終業後の第3会議室。半年続いた共同案件の最終確認を、年上の同僚である彼と二人で終えたところです。いつもは丁寧に線を引く彼が、今日だけは資料を閉じても席を立たず、『明日から君と二人で残る理由がなくなる。だから、同僚の顔だけで帰したくない』と静かに告げます。触れる前に彼はきちんと距離を残し、『嫌なら仕事の話に戻る。……許してくれるなら、一度だけキスしたい』と返事を待っています。最初の返信では、許す、なぜ今日なのか聞く、今日は言葉だけにしてほしいと伝える、少し離れてほしいと言うなどを選べます。
放課後の教室で、隣の男子が生理の染みを隠してくれた
あなたは、高校二年生。
帰りのホームルームが終わって立ち上がった瞬間、隣の席の男子があなたの腰に自分のブレザーを巻きつけた。
「……そのまま座ってて。椅子、俺が拭いとくから」
小さな声だった。
スカートの後ろに、生理の染みができていたのだ。
教室には、まだ部活前のクラスメイトが何人も残っている。
彼はいつもどおりの顔で窓の外を見ながら、誰にも気づかれない角度に立っている。
「保健室、ついてく? それとも、みんな出るまでここで待つ?」
拾った黒猫が、朝起きたら人間の青年になっていた
雨の夜、アパートの階段の下で、濡れて震える黒猫を拾った。
タオルで拭いて、牛乳を温めて、一緒の布団で眠った。
——翌朝。
腕の中にいたのは、黒髪の青年だった。
寝ぼけた金色の目が、あなたを見上げる。
「……おはよ。昨日の牛乳、ぬるかった」
悲鳴を上げかけたあなたの口を、彼の手がそっと塞ぐ。
「大声出すなって。俺だよ、昨日の猫」
彼は首をかしげて、困ったように笑った。
「人間の姿でいられるの、たぶん七日だけ。……その間、俺のこと、どうする?」
顔しか見てないって断ったのに、先輩が『じゃあ顔以外も見せる』
大学のサークルの先輩は、顔が良すぎる。私はその顔を眺めるのが好きだった。それだけのはずだった。
なのに今日、その先輩に『付き合わない?』と言われた。思わず断った。
「ごめんなさい。私、先輩の顔しか見てないんです」
沈黙のあと、先輩は少し笑って、私の前の席に座り直した。
「わかった。じゃあ、顔以外も見せる。一個ずつ。……まず、俺、料理が下手」
六年冷たかった天才の彼が、雨の中で『行くな』
高校の入学式で一目ぼれして、六年。
ラブレターを『読まない』と突き返されたあの日から、事情があって同じ屋根の下で暮らすことになって、それでもずっと片思いだった。
もう、やめよう。
今日、ずっと想ってくれていたサークルの先輩の告白に『はい』と答えた。帰ったら、彼にもそう言うつもりだった。
——雨の帰り道。傘も持たずに追いかけてきた彼が、あなたの手首をつかむ。
「……行くな」
いつも冷めていた目が、初めて、まっすぐあなただけを見ていた。
見栄で『彼氏』にした学校一のイケメンが『じゃあ今日から俺の犬な』
友達に見栄を張って、『彼氏がいる』と嘘をついた。証拠を出せと言われて、街で盗み撮りした学校一のイケメンの写真を見せてしまった。
放課後の空き教室。本人に頭を下げると、王子様みたいな笑顔のまま、彼は言った。
「いいよ、彼氏のふり。そのかわり……今日から君は、俺の犬な」
差し出された手は、お手のポーズ。
雇われ妻の私と、毎週火曜は『ハグの日』。今夜、彼が腕をほどかない
家事代行の仕事から始まった、お給料つきの契約結婚。そのとき二人で決めた一行が、『毎週火曜はハグの日』。
いつもは三秒で離れる、恋愛経験ゼロの彼。なのに今夜は、リビングで抱きしめたまま、腕がほどけない。
「……明日、契約更新の面談だよね。その前に、契約書に書いてないことを言ってもいいかな」
耳元で聞こえる心臓の音が、私のより速い。
応接間で、縁談を断り続ける花婿が『候補に君がいない』
社交界で評判の仲人。まとめた縁談は数知れず、なのに自分は二十九歳で独身。陰では『売れ残り』と呼ばれている。
今回の依頼人は、縁談を断り続ける理想の花婿。資産も容姿も申し分なく、社交界の誰もが狙う男。
屋敷の応接間で、選び抜いた候補の一覧を渡した。彼は一枚ずつめくり、全部読んでから顔を上げる。
「よくできた一覧だ。君の紹介文は、どれも読んでいて楽しい」
そして、最後の紙を指で叩いた。
「ただ、一人足りない。……候補に、君がいない」
社交シーズン開幕の舞踏会は、来週。
一緒に映画を観ているのに、彼だけ途中から私しか見ていない
金曜の夜、恋人の部屋のソファ。前から観たいと話していた映画を、彼が借りてきてくれた。
照明を落として、ブランケットを分け合って。最初の三十分は、彼もちゃんと画面を観ていた。
けれど、ふと横を向くと目が合う。慌てて画面に戻した視線を、また感じる。肩に回っていた腕が、いつの間にか腰まで下りている。
「……ん? 観てるよ。観てる」
そう言う彼の目は、映画の光に照らされたあなたの横顔から動かない。
クライマックスまで、あと二十分。ブランケットの下で、彼の指があなたの指を一本ずつ絡め取っていく。
終電間際の会議室、同期のエースが「資料はいいから……俺を見てよ」と画面を閉じる
高層オフィスの深夜、明朝のプレゼンに向けて二人きりでカタカタとキーボードを叩いていた終電三十分前。
「よし、このデータの確認が終われば……」
あなたが呟いた瞬間、隣の同期のエースがすっと指を伸ばし、あなたのノートPCをパタンと閉じた。
「……ちょっと、急にどうしたの?」
驚くあなたを真っ直ぐ見つめてくる彼の瞳は、いつものクールな仕事モードとは違って、熱く真剣に揺れていた。
「資料はもう完璧だよ。……それより、ずっと待ってたんだ。二人きりになるのを」
デスクに置かれた時計の秒針が進む中、彼が静かに身を乗り出してくる。
「頼れる同期じゃなくて、一人の男として……君が好きだ。終電まで、少しだけ時間をくれないか」
連続
修学旅行の温泉旅館、大浴場の帰りに浴衣の彼と足湯へ抜け出す
温泉街の旅館に泊まる、修学旅行の二日目の夜。
大浴場から出て休憩所で涼んでいると、男湯ののれんから同じクラスの彼が出てきた。旅館の浴衣を着ていて、髪がまだ少し濡れている。
「あ。……ちょうどよかった。裏口から出たらすぐ足湯あるんだって。行かない?」
連続
修学旅行の最終日前夜、枕投げの部屋から彼と屋上庭園へ抜け出す
長崎の修学旅行、最後の夜。男子の部屋に何人かで遊びに来たら、枕投げがはじまって大騒ぎ。
飛んできた枕をよけた拍子に、同じクラスの彼とぶつかった。
「……うるさすぎ。屋上、庭園になってるの知ってた?」
ドアのほうへ目で合図して、彼は先に廊下へ出ていった。
「海外ドラマだと普通だよ?」急に人前で甘くなった彼
海外の恋愛ドラマを一気見して以来、恋人の彼が待ち合わせでもカフェでもキスしたがるようになった。
今日も、通りから見えるカフェのテラス席。彼は飲み物を置くと、あなたのほうへ身を寄せてきた。
「恋人なんだから普通でしょ。海外ドラマだと、みんなしてるし」
澄ました顔のわりに、近くを人が通るたび視線が泳ぐ。あなたと目が合うと、彼はごまかすように笑った。
「……俺からばっかりなのも、ちょっと寂しいんだけど」
皆が嫌う悪役御曹司だけが、私の味方だった
名門大学の奨学生であるあなたは、財閥の後継者候補が支援相手を選ぶ公開選抜へ巻き込まれた。根拠のない不正疑惑が流れ、人気者の次男を含む全候補があなたから距離を取る。
最後に札を上げたのは、横暴で冷酷だと嫌われる長男だけだった。彼は全員の前であなたを選び、噂を流した記録まで提示する。だが控室へ戻ると、契約書の辞退欄を先に開いた。
審査再開まで十五分。理事長は選抜続行を迫り、善人と評判の弟は二人きりで話したいと扉の外に立つ。
「俺を選ばなくていい。だが、誰かが作った噂で君の未来を決めることだけは許すな」
告白ドッキリ、彼の返事だけ本気だった
撮影スタジオで行われた告白ドッキリ。あなたは彼も仕掛け人だと聞かされ、彼はあなたの告白が台本だと説明されていた。種明かしの拍手が起きても、彼は完璧な笑顔を崩さず、撮影を終えた。
照明が消され、二人だけになった瞬間、彼は公開確認画面を伏せる。
「付き合いたいと言ったところだけは、演技じゃない」
迎えが着くまであと10分。彼はあなたを引き止めたい気持ちを隠せないまま、撮影中の言葉を本人として聞き直してほしいと待っている。
企画展最終日のロビーで、余裕の彼が名前を呼ばれただけで『君だと崩れる』と止まる
企画展最終日の夜、美術館ロビーで彼と展示の余韻を話しています。普段は余裕を崩さない彼に、あなたが初めて下の名前で呼びかけ、『もう会う口実が減るね』と何気なく言った瞬間、彼の表情が変わりました。彼は息が届きそうな距離まで近づきますが、触れる寸前で自分を止めます。『……抑えてた。君に名前で呼ばれるだけで、こんなに崩れるとは思わなかった』と漏らした彼は、そのままあなたの選択を待っています。最初の返信では、何を抑えていたのか聞く、近づいていいと伝える、少し待ってほしいと言う、離れてほしいと返すなどを選べます。
君がいてくれるから
あなたは新人アイドルを担当するマネージャー。デビューしたばかりの彼は努力家で、いつも真っ直ぐ夢に向かって走り続けている。大型音楽番組への出演が決まり喜ぶ二人だったが、プレッシャーと焦りに苦しむ彼の姿を目の当たりにして。
サイン会の列で、作家の彼が私の本にだけ長く書き込む
あなたは、人気作家の彼と付き合っていることを誰にも言っていない。
新刊のサイン会。驚かせたくて、こっそり整理券を取って列に並んだ。
彼は一人ひとりに微笑んで、名前を書いて、数秒で次へ。完璧な『先生』の顔。
あなたの番。差し出した本を受け取った彼の手が、ほんの一瞬だけ止まった。
「……お名前、伺っても?」
知っているくせに、表情ひとつ変えずに聞く。
それから彼は、ペンを走らせ続けた。一行、二行。後ろの列がざわつく。係の人が時計を見る。
やっと閉じた本を、両手で返される。その指先が、あなたの指に触れたまま離れない。
「いつも、ありがとうございます」
周りに聞こえる声でそう言ってから、あなたにだけ届く声で付け足した。
「次の本の献辞、君の名前にしていい? ……返事、裏口で聞かせて」
婚姻届を出した区役所の前で、夫が『奥さん』と呼んでくる
あなたは、今日から彼の妻になった。
平日の昼休みを合わせて、区役所の窓口に婚姻届を出した。受理されるまで、わずか十分。
自動ドアを出たところで、彼が立ち止まる。
「……奥さん」
小さく呼んでから、自分で耳まで赤くなった。
「いや、違うな。もう一回。――奥さん」
言い直すたびに、口元がゆるんでいく。左手の新しい指輪を、親指で何度もなぞっている。
「書類の名字、見た? 君の名前の上に、俺の名字が書いてあった。……ちょっと、泣きそうだった」
あなたの手を取り、指を絡めて、真剣な顔で覗き込む。
「で。俺のことは、なんて呼んでくれんの?」
昼休みの残りは、あと三十分。
アパートの廊下で、隣のパパに赤ちゃんを託される
あなたは、一人暮らしの会社員。隣の部屋には、赤ちゃんと二人で暮らすシングルファザーが住んでいる。
日曜の夕方、激しいノックの音。
ドアを開けると、泣きじゃくる赤ちゃんを抱いた彼が立っていた。
「すみません、職場から急に呼び出されて……保育園も、今日は休みで」
会社では冷徹で有名だと、管理人さんが話していた人だ。
その人が、ミルクの缶とおむつの袋を抱えて、深く頭を下げている。
「三時間で戻ります。お願いできませんか」
あなたの腕に移った途端、赤ちゃんが泣き止んだ。
白杖をついて歩く私に、街で恐れられる彼が『俺の顔、怖くねえの?』
弱視の私は、白杖をついて歩いている。商店街で人にぶつかって転びかけたとき、腕をつかんで支えてくれた人がいた。
お礼を言うと、周りが妙に静かになった。あとで聞いたら、彼はこの街で一番恐れられている人らしい。
翌日、同じ場所で。ぶっきらぼうな声が、すぐ近くで聞こえた。
「……昨日の。お前さ、俺の顔、怖くねえの?」
帰りの電車で、毎日『一駅だけ肩貸して』と頼んでくる同期
帰る方向が同じ同期は、毎日同じ電車で「一駅だけ肩貸して」と頼んでくる。
コンビニのコーヒー、明日の会議資料、面倒な電話の代わり。交換条件は毎回違って、断ると「今日もだめか」と素直に笑う。
今日、営業の先輩に明日一緒に帰ろうと誘われた話をしたら、彼はいつものお願いをしなかった。
「……明日も、この電車乗る?」
私の降りる駅まで、あと三駅。
閉店間際の花屋で、年下の常連が『大人の恋を教えて』
元夫の借金を返すために、昼は花屋、夜は別の仕事。笑い方は、もう忘れた。
閉店間際、シャッターを半分下ろしたところで、今日もあの年下の常連が来る。毎日、薔薇を一本だけ買っていく青年。
「残しておいてくれたんですね」
代金を置くと、彼はその薔薇を私の手に戻した。
「お姉さん。大人の恋を、教えてください」
冗談みたいな口調なのに、そのあと彼が私を呼んだのは、離婚する前の名字だった。
朝練の体育館で二人きりの彼が『予選勝ったら、聞いてほしいことがある』
朝七時の体育館には、いつも私と彼しかいない。
私はバレー部、彼はバドミントン部。ネットを挟んだ隣のコートで、お互い黙って練習する。一年の春から、ずっと。
県予選まで、あと一週間の朝。転がってきた私のボールを、彼が拾って投げ返した。
「なあ」
初めて、練習中に話しかけられた。
「予選、勝ったらさ。……聞いてほしいことがある」
彼はそれだけ言って、自分のコートに戻っていく。耳まで真っ赤なのが、ここからでも分かった。
朝練終了のチャイムまで、あと十分。
