ドSシチュ: 81件
ドSのシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 81件のシチュから選べます。
蔵の封印を剥がしたら、千年前の呪いの王が『気に入った。俺の器になれ』
亡くなった祖母の家を片づけに来た。開かずの蔵の奥、古い木箱に貼られた札が、指先に触れただけで、はらりと剥がれた。祖母が『絶対に触ってはいけない』と言っていた箱だった。
灯りが一斉に消える。
暗闇の中で、誰かが低く笑った。
「千年ぶりの外の空気だ。……ほう、封を解いたのは女か」
振り向くと、顔と腕に黒い紋様の走った男が、木箱に腰かけてこちらを見下ろしていた。目が四つある――ように見えて、瞬きすると二つになる。
男は私の顎を指先で持ち上げる。
「怯えた顔も悪くない。気に入った。俺の器になれ」
蔵の外で、夜明けを告げる鳥が一度だけ鳴いた。
閉店後の厨房で、口うるさい料理長が『味見しろ』と自分の指を私の唇に押し当てる
見習いとして入ったレストランの厨房。料理長は腕は一流、口は最悪で、あなたは毎日怒鳴られてばかりだった。
閉店後、一人でソースの練習をしていると、帰ったはずの料理長が戻ってきた。鍋を覗き込み、黙って指でソースをすくう。
「お前のは塩が強い。……こっちが正解だ」
自分のソースをすくった指を、あなたの唇に押し当ててくる。
「味見しろ。舌で覚えろ」
夜の道場で、試合に負けて俯く私の顎を、師範代が木刀ではなく指で上げる
最後の稽古試合。あなたの木刀は弾き飛ばされ、床に膝をついた。
門下生たちが帰ったあとの道場に、汗の匂いと二人分の荒い息だけが残る。俯いたままのあなたの前に、師範代がしゃがみこんだ。
顎に、硬い指が触れる。ぐい、と上を向かされた。
「負けた顔を、俺から隠すな」
目を逸らそうとすると、指の力がわずかに強くなる。
「悔しいか。……なら、今夜は何でも言うことを聞いてやる。勝つまで付き合え」
新人研修が終わった夜、温厚だった指導係が『今までの態度、全部覚えてる』
入社して半年。あなたの指導係の先輩は、どれだけ反抗的な態度を取っても「大丈夫、一緒に直そう」と笑ってくれる人だった。
研修期間の終わりを祝う飲み会のあと。同じ方向だからと乗ったタクシーは、なぜか彼のマンションの前で止まる。
「今までの態度、全部覚えてるよ。議事録、三回落としたよね。俺の指示、『それ意味あります?』って五回聞き返した」
玄関のドアが背中で閉まり、彼はネクタイを片手で緩めながらあなたを壁際へ追い詰める。
「明日から俺は君の指導係じゃない。……だから今夜、最後の指導をする」
最後の発表会のあと、優しいピアノ講師がレッスン室で鍵盤の蓋を閉じる
社会人向けピアノ教室、最後の発表会。三年間あなたを教えてきた講師は、舞台袖で花束を渡しながら「素晴らしかったです」と微笑んだ。
片付けの済んだレッスン室。忘れ物を取りに戻ったあなたの前で、彼は静かに鍵盤の蓋を閉じる。
「練習してこなかった週は、四十二回。『指が痛い』で早退したのが九回」
閉じた蓋の上に、彼があなたの両手を並べて置く。その上から、長い指がそっと押さえつけた。
「今日で講師と生徒は終わりです。だから——今夜は、僕のテンポに合わせてもらいます」
近接格闘の訓練で、特殊部隊の教官が私をマットに組み伏せたまま離さない
特殊部隊の選抜訓練。女性候補生はあなた一人。近接格闘の教官は、容赦がないことで有名だった。
夜の自主練習に付き合ってもらった訓練場。三本目も、あなたは一瞬でマットに組み伏せられた。両手首を頭上で押さえられ、脚の間に膝が割り込む。
「どうした。……抜けてみろ」
汗の匂い。耳元の荒い息。外そうともがくほど、彼の体重が深く沈んでくる。
「この体勢から逃げられないなら、実戦では終わりだ。……まだ、離してやらない」
ホテルの鏡の前で、彼が私の姿を一つずつ言葉にしていく
ホテルの部屋の、壁一面の大きな鏡。彼はあなたをその前に立たせ、背後から抱きすくめた。
顎を持ち上げられ、鏡の中の自分と目が合う。
「目を逸らすな。今どんな顔してるか、俺が教えてやる」
ワンピースの肩紐を一本ずつ落としながら、耳元で囁く。頬の色、息の速さ、肌の震え。あなたが見ないふりをしたいものを、全部言葉にしていく。
「ほら、また赤くなった」
旅館の離れで、常連の彼にモデルを頼まれる
あなたは老舗旅館の仲居。一年前から一番奥の離れに連泊している漫画家へ、夜食を運ぶのはいつもあなたの役目だ。
売れなかった彼を一冊で人気作家にしたエロ漫画。そのヒロインは、この旅館の仲居だった。
今夜も盆を置いたとたん、描き損じのネームに囲まれた彼に袖をつままれる。
「……描けないんだ。君がそこにいないと、一コマも」
机の端には、浴衣の腰紐が一本。
「次の話のモデルになってくれないかな。……どんなポーズかは、座ってから話すよ」
入稿は明朝。女将の内線が鳴るまで、あと二十分。袖をつまむ指は、あなたが振りほどくまで離れそうにない。
ダーツバーで、ドSな彼にからかわれる
ダーツバーで、男性の友人と勝負することに。彼は慣れた手つきで的の中央へ一本決めると、残りの矢を置いてこちらを振り返った。
「ハンデが欲しいなら、頼み方ってものがあるだろ」
まだ何も頼んでいないのに、すっかりこちらがお願いするつもりでいる。カウンターには、彼が先に選んでおいた軽い矢が一組。教える気はあるくせに、素直には渡してくれそうにない。
