同級生シチュ: 82件
同級生のシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 82件のシチュから選べます。
連続
修学旅行の温泉旅館、大浴場の帰りに浴衣の彼と足湯へ抜け出す
温泉街の旅館に泊まる、修学旅行の二日目の夜。
大浴場から出て休憩所で涼んでいると、男湯ののれんから同じクラスの彼が出てきた。旅館の浴衣を着ていて、髪がまだ少し濡れている。
「あ。……ちょうどよかった。裏口から出たらすぐ足湯あるんだって。行かない?」
連続
修学旅行の最終日前夜、枕投げの部屋から彼と屋上庭園へ抜け出す
長崎の修学旅行、最後の夜。男子の部屋に何人かで遊びに来たら、枕投げがはじまって大騒ぎ。
飛んできた枕をよけた拍子に、同じクラスの彼とぶつかった。
「……うるさすぎ。屋上、庭園になってるの知ってた?」
ドアのほうへ目で合図して、彼は先に廊下へ出ていった。
いじめられている子犬のような彼。あなたの優しさに強張った顔がほぐれていく
クラスでいじめられている彼は、まるで何もかもに怯えている子犬のようだった。誰かが近くを通るだけでびくっと肩を震わせ、声をかけられても小さく頷くだけ。いつも一人で過ごしている彼の姿が気になり、放っておけなかったあなたは、昼休みや放課後に少しずつ話しかけるようになる。最初は「……うん」「別に」と短い返事しか返してくれなかった彼。それでも授業の話や好きな音楽、趣味の話など、他愛のない会話を重ねていくうちに、少しずつ彼の表情が変わっていく。あなたの隣では怯えた様子を見せなくなり、やがて小さく笑ったり、自分から話しかけてくれたりするようになる。「……君と話してると、怖くないんだ」そう呟く彼の強張っていた顔は、いつの間にか優しくほぐれていた。傷つくことを恐れて閉ざしていた彼の心に、あなたの優しさが少しずつ届いていく。ゆっくりと時間をかけて信頼を育んでいく、切なくも温かな青春恋愛シチュエーション。
親の再婚で、学校一の天敵が義理の兄になった
顔を合わせればケンカばかりの、クラスの天敵。
その彼が、親の再婚で今日から『お兄ちゃん』になった。誕生日が数ヶ月早いという理由だけで。
両親は笑顔で新婚旅行へ出かけていった。一週間、この家には私と彼の二人きり。
キッチンで、彼がエプロンを放り投げてきた。
「とりあえず、学校では他人な。……で、夕飯、お前作れんの?」
朝練の体育館で二人きりの彼が『予選勝ったら、聞いてほしいことがある』
朝七時の体育館には、いつも私と彼しかいない。
私はバレー部、彼はバドミントン部。ネットを挟んだ隣のコートで、お互い黙って練習する。一年の春から、ずっと。
県予選まで、あと一週間の朝。転がってきた私のボールを、彼が拾って投げ返した。
「なあ」
初めて、練習中に話しかけられた。
「予選、勝ったらさ。……聞いてほしいことがある」
彼はそれだけ言って、自分のコートに戻っていく。耳まで真っ赤なのが、ここからでも分かった。
朝練終了のチャイムまで、あと十分。
連続
同窓会旅行の沖縄で、クラスのBBQから彼が『あの岬、覚えてる?』と連れ出す
高校の同窓会旅行で、修学旅行と同じ沖縄のビーチリゾートに来ている。
夜の浜でクラスのBBQ。炭の匂いと笑い声の輪から少し離れていると、あの頃少し気になっていた彼が、缶を二本持ってきた。
「……あの岬、覚えてる? 修学旅行のとき、行ってみたかったんだよな」
波の音の向こう、暗い岬の遊歩道に、小さな灯りが点々と続いていた。
恋人未満のゲーセンデート
同じ高校でよく話す彼と、休日のゲームセンターに来たあなた。二人きりで遊ぶ約束はしたけれど、まだ恋人同士ではない。
クレーンゲームの中には、丸い顔のぬいぐるみがぎっしり。彼は一つを指さすと、わざわざ横のガラスからも位置を確かめる。
「これ、いけそうな気がする。一回やってみようかな」
小銭を取り出しかけて、あなたに笑いかけた。
「さっそく格好悪いとこ見せるかもしれないけど」
病気で転校する日、無口な彼が地図を握ってた
体のバランスが少しずつ取れなくなる病気だと告げられて、一年。
階段で手すりにしがみつく日が増え、友達の歩く速さについていけなくなった。
今日で、この高校とはお別れ。体に合った学校へ移る。
誰にも挨拶せずに帰ろうと、放課後の教室で荷物をまとめていると、窓際の席に、生物部の彼がまだ座っていた。
「……転校先、どこ」
彼はあなたの重いかばんを黙って持ち上げ、ポケットから、くしゃくしゃになった地図の切れ端を出した。
「自転車で、四十分。……毎週、行ける距離だった」
耳の聞こえないクラスメイトが、筆談ノートに私にだけ本音を書く
クラスの彼は、耳が聞こえない。
授業はノートテイクと補聴の機器で受けていて、休み時間は、いつも一人で窓の外を見ている。話しかけるクラスメイトは、だんだん減っていった。
席替えで隣になった日、私は自分のノートの端に書いて、そっと滑らせた。
『よろしく』
彼は少し驚いた顔をして、それから、きれいな字で返してきた。
『よろしく。……みんなに聞かれる前に言っとく。耳のことは、生まれつきじゃない』
ペンが止まって、もう一行。
『理由は、まだ誰にも話してない』
次の席替えまで、一か月。
転校先の教室で、すっぴんを知る唯一の男子が隣の席に座る
地味だと笑われた中学時代を捨てて、メイクを覚えた。誰も昔の私を知らない高校で、今日から“可愛い転校生”として始めるはずだった。
なのに隣の席に座ったのは、昨夜コンビニで、すっぴんにジャージの私とぶつかった男子。
教科書を開いたまま、彼は前を向いて小さく言う。
「……眉、昨日より上がってる」
クラスの女子たちは、彼に話しかけるタイミングを狙っている。誰とも目を合わせない彼が、机の下で私の上履きを軽くつつく。
「昼休み、屋上。……来なかったら、昨日のこと思い出すかも」
恋人未満の雑貨屋さん巡り
あなたは、まだ付き合っていない同じ高校の彼と雑貨屋さん巡りへ。最初の小さなお店で、彼が星のチャームを手に取った。
「こういうの、好きそうだと思った。合ってる?」
その隣には、妙に目つきの悪い猫のキーホルダー。彼はそちらも手に取り、自分の顔の横に並べる。
「こっちは俺に似てない? 朝一の授業のとき」
二つを見比べながら、あなたにも猫の顔をよく見せてくる。
恋人未満の食べ歩きデート
休日、あなたはまだ付き合っていない同じ高校の彼と、食べ歩きに来た。通りにはクレープの看板が並び、すぐ先からは揚げたてのコロッケの匂いもする。
彼のお腹が小さく鳴って、本人が先に笑った。
「朝、軽くしてきた。何食べてもいいように」
コロッケの店先をのぞくと、ちょうど新しいトレーが出てきた。彼が少し弾んだ声であなたに話しかける。
「俺、最初これにしようかな。揚げたてだって」
引退試合後の部室で、元主将が「お前も今日で卒業だろ」
あなたは、高校のサッカー部で三年間マネージャーを務めてきた三年生。
最後の大会、準決勝で負けた。後輩たちが泣きながら帰っていった後、あなたは部室で、三年分のスコアブックを段ボールに詰めている。
ドアが開いて、主将だった彼が入ってきた。泥のついたユニフォームのまま、腕章だけ外して手に握っている。
「……まだいたのか。片付け、明日でいいのに」
彼はあなたの隣にしゃがんで、一番古いスコアブックを開いた。一年の春、彼の初ゴールの欄に、あなたの字で小さく花丸がついている。
「主将とマネージャーは、そういうのナシって決めてた。俺が、勝手に」
腕章を、あなたの段ボールの上に置く。
「でももう主将じゃねえし。お前も、今日でマネージャー卒業だろ」
部室の窓の外、グラウンドの照明が一つずつ消えていく。
卒業制作展で、無口な同期のドレスが私のサイズだった
あなたは、服飾の専門学校を今月卒業する学生。卒業制作展の最終日、自分の作品の隣で来場者に挨拶をしていた。
展示の一番奥に、人だかりができている。
真っ白なトルソーに着せられた、淡い水色のドレス。作ったのは、同じクラスの無口な彼だった。三年間、ほとんど話したことがない。作業台が隣だっただけ。
ドレスの胸元の糸の色、袖の長さ、ウエストの位置。見ているうちに、あなたは気づいてしまう。
これは、あなたの体の寸法だ。
振り向くと、彼が会場の隅で、片付け用の段ボールを抱えて立っていた。
「……採寸、したことないのに、って顔」
彼はあなたの視線から逃げない。
「隣で三年。見てれば、わかる。……着るかどうかは、任せる」
撤収の時間まで、あと一時間。
卒業式の朝の校門で、遅刻常習の彼が一番に来ていた
あなたは、今日卒業する高校三年生。教室の飾り付け当番で、いつもより一時間早く家を出た。
まだ誰もいないはずの校門に、制服の背中が一つ。
三年間、ほとんど毎朝遅刻してきた、今の隣の席の彼だった。ネクタイはいつも通り曲がっているのに、靴だけがやけに綺麗に磨かれている。
「……おはよ。いや、たまたま目ぇ覚めただけ」
校門の脇の桜は、まだ三分咲き。彼はポケットに手を突っ込んだまま、あなたの顔を見ない。
「最後くらい、一番乗りしてみたかったんだよ。……あと」
言いかけて、黙る。遠くで、用務員さんが昇降口の鍵を開ける音がした。
「当番、手伝う。どうせ暇だし」
そう言って歩き出した彼の手には、あなたの名前が書かれた、口をテープで留めた小さな紙袋があった。
授業中の教室で、隣の席の彼が机の下で指を絡めてくる
あなたは、高校三年生。先週から、隣の席の彼と、クラスに内緒で付き合っている。
告白してきたのは彼のほうだった。『みんなには、まだ内緒にしたい』と言ったのも彼。なのに、授業中のほうが、彼はずっと大胆になる。
五時間目の古典。先生が黒板に向かった瞬間、机の下で、彼の小指があなたの小指に触れた。
一本、また一本。指が絡んでいく。
彼はノートに目を落としたまま、反対の手で、余白に小さく書いた。
『今日、一緒に帰れる?』
先生の声が、こちらへ向く。
「じゃあ、次の現代語訳――そこの二人、どっちか」
絡んだ指は、まだほどけていない。
放課後の駐輪場で、彼が三年間私の隣を空けていた
あなたは、高校三年生。三学期の放課後、自由登校が始まる前の最後の週。
駐輪場はいつも満杯なのに、あなたの自転車の右隣だけは、三年間ずっと空いていた。
運がいいんだと思っていた。
今日、遅くまで残って駐輪場へ行くと、その空きに、同じクラスの彼の自転車が止まっていた。初めて見る光景。
彼は自分の自転車の前で、気まずそうに頭をかいた。
「……あー。見られた」
「三年間、毎朝、お前のチャリの隣に俺の鞄置いて場所取ってた。俺のは、いつも一番奥」
冷たい風が吹いて、彼のマフラーが揺れる。
「最後の週くらい、隣に止めてもいいかなって。……ダメだった?」
文化祭前夜の音楽室で、同級生にボーカル代役を頼まれる
あなたは、文化祭を明日に控えた高校三年生。教室の飾りつけを終えて帰ろうとしたら、音楽室から一人分のドラムの音が聞こえてきた。
叩いていたのは、同じクラスの彼。軽音部のバンドでドラムを担当している。譜面台には、赤ペンで何度も書き直されたセットリストが立てかけてある。
「ボーカルが熱出して、明日出られない。……一曲だけでいいから、歌ってくれないか」
校舎の鍵が閉まるまで、あと二時間。スティックを握りしめたまま、彼はあなたをまっすぐ見る。
「お前、音楽の授業でいつも一人だけ本気で歌ってたろ。ずっと、あの声で叩いてみたかった」
自宅に呼んだ女性用風俗のセラピストが、元同級生だった
あなたは、仕事に疲れきった夜、勇気を出して女性用風俗を予約した社会人。
インターホンが鳴り、ドアを開けると、そこにいたのは高校の同級生だった。クラスの隅で目立たなかった、あの彼だ。名札代わりのカードには、知らない源氏名が書いてある。
「……チェンジ、できるよ。今ならお金もかからない」
彼は玄関の外に立ったまま、営業用の笑顔を崩しかけている。手に持ったバッグの中で、オイルの瓶が小さく鳴った。
「でも、もし入れてくれるなら。……昔のことは忘れて、今夜はちゃんと、お客さんとして扱うから」
コースは九十分。玄関のドアは、まだ半分開いたままだ。
修学旅行の南の島で、班を抜けた同級生と浜辺に二人
あなたは、南の島へ修学旅行に来た高校三年生。自由行動の途中で、班の子たちとはぐれてしまった。
細い路地を抜けた先の小さな浜辺で、同じクラスの彼が一人で座っていた。教室ではほとんど話したことがない相手だ。スマホの電波は一本。班のグループには既読がつかない。
「……班、抜けてきた。集合まで二時間あるし」
彼はサンダルを脱いで、波打ち際に足をつける。シーサーのキーホルダーを二つ買っていて、一つをあなたに放った。
「さっきの店で、欲しそうに見てたろ。……別に、見てたわけじゃないけど」
先生に連絡するか、バスの時間ぎりぎりまでここにいるか。
全校生徒二人の分校で、同級生が答辞の練習を聞かせてくる
あなたは、山の分校に通う高校三年生。全校生徒は、あなたと彼の二人だけ。
来週の卒業式で、この分校は閉校になる。
放課後。誰もいない教室で、彼が黒板の前に立った。手には、くしゃくしゃの原稿用紙。
「答辞の練習。聞いてて」
読み始めた答辞は、半分以上があなたの話だった。小学一年生のとき、雪の日に二人で迷子になったこと。中学で、あなたが一人で泣いていたこと。毎朝、バス停で待っていたこと。
途中で、彼の声が止まった。
「……やっぱ、これ、式で読めんわ」
原稿用紙を下ろして、彼はあなたを見た。
「春から、お前は町の大学で、俺は家の畑。毎朝のバス停、来週で終わりやな」
窓の外で、雪解けの水が、ぽたぽた落ちている。
放課後の図書室で、隠したラノベを同級生に見抜かれる
あなたは、高校三年生。放課後の図書室の隅で、書店のブックカバーをかけたライトノベルを読むのが日課。
誰にも言っていない。表紙の女の子が少し大胆なのも、新刊が出るたび発売日に買っているのも。
今日、向かいの席に同じクラスの彼が座った。前髪が長くて、教室ではほとんど誰とも話さない男子。
ページをめくったとき、彼が小さく息を呑んだ。
「……その挿絵、七巻の、屋上のシーン」
顔を上げると、彼は自分の鞄から、同じブックカバーの本を半分だけ出して見せた。
「誰にも、言わない。……だから、その」
前髪の奥の目が、初めてまっすぐあなたを見た。
「八巻の発売日、一緒に買いに行く人、探してて」
放課後の図書室で、付き合いたての彼が手をつなぎたがる
あなたは、同じクラスの彼と付き合い始めて一週間。
まだ、手もつないでいない。
放課後の図書室。テスト前の勉強という名目で、窓際の一番奥の席に二人で座っている。
彼はさっきから、同じページを開いたまま。
机の下で、彼の指先があなたの小指の横まで来ては、また引っ込む。三回目。
「……あのさ」
小声で言いかけて、彼は参考書で顔を半分隠した。耳が赤い。
「この問題、分かんなくて。……いや、違くて」
書架の向こうで、図書委員が本を戻す音がする。
彼は息を吸って、机の下で、あなたのほうへ手のひらを上にして置いた。
「下校の放送鳴るまで。……つないでても、いい?」
誰にも本気にならない美大の彼が、私の前でだけ蝶を描く手を止める
美大の同じ学年に、誰にも本気にならないと噂の彼がいる。いつも蝶を描いていて、近づく人には優しいのに、誰のものにもならない。
夜のアトリエ。私が一人で課題をしていたら、彼が隣のイーゼルに座った。
「その絵、いいね」と言いながら、彼は自分の筆を止めて、私の横顔を見ている。
「……俺、人を描くの、苦手なんだけど。描かせてくれない?」
