大学生シチュ: 110件
大学生のシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 110件のシチュから選べます。
『どうせイカないんで』罰ゲームで風俗に来た金髪チャラ男をイカせるまで帰さない
個室の扉を開けると、ベッドの端に座った客が、慌ててスマホを伏せた。
根元の黒い金髪に、両耳の銀のピアス。白いパーカーの、やたら顔のいい大学生。
「あ、どうも。……先に言っときます」
彼は気まずそうに頭をかいた。
「これ、飲み会の罰ゲームなんすよ。俺、どうせ何されてもイカないんで。やりにくかったら、すいません」
伏せたスマホが、ぶるっと震えた。画面には、友達からの『実況よろ』の通知。
推し活優先の私に、彼が本気です
誕生日に食事へ誘ってくれた大学の彼へ、同じ日に推しのイベントがあると言い出せないまま一週間。待ち合わせ場所へ向かうと、彼が差し出したのはレストランの予約票ではなく、推し色でそろえたチケットケースだった。
食事は別の日へ変更済み。イベント会場までの行き方と終演時刻まで調べられている。それでも彼の指先はケースを離す瞬間、わずかに止まった。
「推しと俺、どっちが大事なんて聞かない。楽しんできて。終わった後の十分だけ、俺にくれない?」
送るか、一人で行かせるかも含め、彼はあなたの予定を先に聞いている。
階段で転んだら2004年の大学時代。告白できなかった彼が部室にいる
39歳。売れない漫画家。
連載は打ち切られ、父が急に亡くなって、夫とはもう何日も口をきいていない。
帰省した実家の階段で、足を踏み外した。
——目を覚ますと、そこは大学の漫画研究会の部室だった。
机の上にはガラケーとMD。窓の外から、懐かしい流行歌。カレンダーは、2004年。
「あ、起きた? 机で寝てたからさ」
振り返って、息が止まる。
あの頃、ずっと好きだった人。最後まで、好きだと言えなかった人。
「これ、新作? 勝手に読んでた。……やっぱお前の絵、好きだわ」
女嫌いの御曹司に逆らった私が、彼のスイートに呼び出される
大学を牛耳る四人の御曹司。そのリーダーで、近寄る女を片端から追い払う彼に、あなたは人前で言い返した。
翌日、ロッカーには赤い紙。そして呼び出された先は、彼が暮らすホテルのスイート。
「女は嫌いだ。媚びて、泣いて、金の話しかしない。……このスイートも、明日の朝には引き払う」
ネクタイを緩めながら、彼はソファに座るあなたを見下ろす。
「なのに、お前の顔が頭から消えない。……確かめさせろ。お前が、他の女と同じかどうか」
遊園地の着ぐるみの中から、片思いの彼の声で名前を呼ばれる
一人で訪れた遊園地。ベンチでアイスを食べていると、ふわふわのウサギの着ぐるみが近づいてきた。
風船を一つ差し出されて受け取ると、着ぐるみの中から、聞き覚えのある声がした。
「……え、なんでいるの」
その声は、大学で片思いしている先輩のものだった。
着ぐるみは慌てて口元を押さえる仕草をする。キャラクターは喋ってはいけない決まりなのだ。
周りに子供たちが集まり始める。着ぐるみの彼は、子供たちに手を振りながら、あなたの手のひらに指で文字を書いた。
『休憩、十五時。裏のベンチで待ってて』
宅飲みの罰ゲームで、彼と二人きりでクローゼットに五分閉じ込められる
大学の友達との宅飲み。王様ゲームの罰ゲームで、あなたと彼は寝室のクローゼットに五分間閉じ込められることになった。
扉が閉まった瞬間、真っ暗な中で彼の手があなたの腰を引き寄せた。吊るされたコートに背中が埋まり、唇が触れる寸前で止まる。
「五分あれば、ずっと言えなかったこと全部できる。……嫌なら、扉を叩けばいい」
扉の外で、友達がスマホのタイマーを読み上げている。残り四分三十秒。彼の手は、あなたのニットの裾から入ってきた。
落とした学生証を、憧れの先輩が届けてくれた
あなたは大学3年生。昨夜なくした学生証を、憧れていた先輩が拾ったという連絡が届いた。
翌日、中庭へ向かうと、彼は学生証だけでなく、あなたがいつも学内カフェで選ぶ飲み物まで用意して待っている。驚くあなたへ、彼は少し気まずそうに笑った。
「前から話してみたかった。学生証は、きっかけにしただけ」
次の講義まで二十分。中庭で話す、キャンパスを歩く、別の日に会う約束をする。遠くから憧れていた先輩との距離が、ゆっくり近づきます。
オカ研の部室で、こっくりさんの十円玉が『す』『き』と動いた
部員が二人しかいないオカルト研究会の部室。動画の企画で、先輩と一緒にこっくりさんを始めた。
冗談のつもりで聞いた。
「こっくりさん、先輩は私のことをどう思っていますか」
十円玉が、ゆっくり動いた。『す』。それから『き』。
「俺じゃない! 俺は動かしてない、ほんとに!」
先輩は真っ赤になって叫ぶけれど、十円玉に乗せた指は離せない。帰ってもらう前に指を離すと、呪われるから。
『おかえりください』に向かわせようとするたび、十円玉は『はい』の上に戻ってくる。警備員の見回りまで、あと三十分。
面接練習の個室で、キャリアセンターの先生が『姿勢から直しましょう』と背後に回る
第一志望の最終面接は、明後日。あなたは大学のキャリアセンターで、閉室間際に面接練習をお願いした。
小さな個室に、机と椅子が二脚。面接官役の先生は、あなたの答えを聞き終えると、静かに立ち上がった。
「内容は悪くありません。……姿勢から直しましょう」
椅子に座ったあなたの背後に回った先生の手が、背中にそっと添えられる。
「背筋を伸ばして。胸を開いて」
背中の手が、ブラウスの上から脇腹へ滑る。もう片方の手は、膝の上で揃えた両手に重なった。
「では、もう一度。志望動機から」
薄い仕切りの向こうでは、ほかの学生がエントリーシートの相談をしている。
大学の体育祭の救護テントで、医学部の彼のテーピングが太腿まで上がる
大学の体育祭、リレーで脚をひねったあなたは救護テントの簡易ベッドに座っている。担当は、医学部から来たボランティアの彼。
「足首は軽いですね。ただ……ここも張ってる」
彼の指がふくらはぎから膝裏、短パンの裾の下へとテープを伸ばしていく。仕切りのカーテンの向こうでは、次の走者を呼ぶ放送。
「痛かったら言ってください。……痛くない声なら、我慢しなくていいので」
テープの端が、太腿の付け根の手前で止まった。
学園祭の泊まり込み準備で、寝袋を並べた部室の彼が私の寝袋に入ってくる
大学の学園祭、前夜。模擬店の準備が終わらず、サークルのメンバーは部室に寝袋を並べて泊まり込んでいた。
電気が消えて一時間。みんなの寝息の中、隣の寝袋の彼がファスナーを下ろす音がした。
「寒い。……入れて」
返事を待たず、彼はあなたの寝袋のファスナーを開けて体を滑り込ませる。狭い寝袋の中で、胸と胸が重なった。
「声、出したら起きるよ。みんな」
Tシャツの裾から、冷たい手が入ってきた。
学園祭の写真部の暗室で、現像を待つ三分間、先輩が私を引き寄せる
大学の学園祭、写真部の展示の裏。暗室では、明日の展示用の写真を現像している。
赤いセーフライトだけが灯る狭い部屋で、四年の先輩があなたの後ろに立った。現像液に浸した印画紙に、ゆっくり像が浮かぶ。――写っているのは、あなたの横顔だった。
「展示には出さない。俺のだから」
タイマーは三分。彼の手が、あなたの腰を引き寄せる。
「開けたら光が入る。……三分、ここから出られないよ」
学園祭の執事喫茶の控え室で、執事役の彼が私のブラウスを脱がせる
大学の学園祭。ゼミの出し物の執事喫茶で、あなたは裏方として飲み物を運んでいた。
ジュースをこぼして濡れたブラウスを替えようと控え室に入ると、燕尾服の彼がついてきて、内側から鍵をかけた。
「お嬢様、お召し替えのお手伝いを」
白い手袋の指が、ブラウスのボタンを上から一つずつ外していく。廊下からは客の笑い声。
「次の注文まで、五分ほど時間がございます」
大学の屋上で、賭けに負けた私に不良の後輩が「言うこと一個聞け」と迫る
授業にも出ない、ピアスだらけの後輩。二十歳の彼に『次のテスト、俺が単位取れたら言うこと一個聞け』と言われて、軽い気持ちで乗った。
結果は満点だった。
呼び出された屋上で、彼はフェンスにあなたを押しつけ、答案を目の前でひらひらさせる。
「約束、覚えてるよな。……じゃあ、先輩から俺にキスして。逃げたら、もう一個増やす」
ぬい活中、苦手な彼とふたりきり
友人と訪れた期間限定イベントで、大切な推しぬいが見当たらなくなった。閉館まであと十五分。探しに戻った展示フロアで鉢合わせたのは、大学で何かと張り合ってくる苦手な彼だった。
事情を聞いた彼はからかうこともなく、スタッフへ落とし物の特徴を説明し、床へ膝をついて什器の下まで探し始める。屈んだ拍子に、彼のバッグから同じ作品の小さなマスコットが落ちた。
「笑うなよ。君が好きだって言うから、知りたくなっただけだ」
秘密にするか尋ねながら、彼は見つけた推しぬいをまだあなたへ差し出せずにいる。
初デートのカフェで、「27歳」の彼の学生証が落ちる
あなたは、マッチングアプリで知り合った彼と、今日初めて会う会社員。
プロフィールは「27歳、会社員」。メッセージでは落ち着いていて、仕事の話も聞き上手だった。
待ち合わせのカフェに現れた彼は、写真通りの整った顔で、写真より少し若く見えた。ジャケットの袖が、ちょっとだけ長い。
「仕事、忙しくて。今日も午前中、会議だったんで」
コーヒーを受け取ろうとした彼の財布から、カードが一枚、床に落ちた。
あなたの足元。拾い上げると、大学の学生証だった。写真の彼が、今より少し幼い顔で写っている。生年月日の欄が見えた。
二十一歳。
顔を上げると、彼は真っ赤になって、両手を膝の上で握りしめていた。
「……あの。それ、弟の、です」
写真は、どう見ても本人だった。
大学の卒業式で、留年した彼氏がスーツで祝いに来た
あなたは、今日大学を卒業する四年生。袴を着て、学位記を受け取ったところ。
同じ学年で付き合って二年の彼は、単位が二つ足りずに留年が決まった。
「式には行かない。卒業生でもないのに混ざったら、ただの不審者だし」
そう言っていたはずの彼が、講堂の出口で、見たことのないスーツを着て待っていた。腕には、抱えきれないほどのひまわりの花束。三月なのに。
「花屋で一番目立つやつって言ったら、これ出てきた」
周りの卒業生がちらちら見ている。彼の友人が「お前、なんで卒業してない側がスーツなんだよ」と笑って通り過ぎる。
「うるせえ。こっちは来年もう一回着るんだよ。練習」
彼はあなたに花束を押しつけて、袴姿を上から下まで見た。
「……やば。写真、百枚撮っていい? 来年の俺の分まで」
夜のコンビニで、年下の常連が三百枚目のレシートを出す
あなたは、駅前のコンビニで夜のシフトを任されている店長代理。
二十二時十五分。今日も、あの大学生が来た。
肉まん一つと、ホットのお茶。一年近く、毎日同じ。
会計を済ませると、彼はいつもみたいにすぐ帰らず、ポケットから輪ゴムで束ねた紙の束を出した。
レシート。全部、この店の。
「……今日で、ちょうど三百枚目なんです」
束の一番上に、今もらったばかりの一枚を重ねる。
「三百回来たら、名前を聞いていいって、自分で決めてて」
後ろに並んだお客さんが、咳払いをした。
彼は真っ赤な顔で、それでも一歩もレジの前からどかない。
「名札の苗字は知ってます。……下の名前、教えてもらえますか」
ゼミ室で、准教授が私の卒論にだけ付箋を貼り続ける
あなたは、卒論の提出を十日後に控えた大学四年生。
夕方のゼミ室で、戻ってきた原稿をめくる。付箋、四十七枚。
隣の席の子のは、三枚だった。
窓際でコーヒーを淹れていた准教授が、振り向きもせずに言う。
「数のことなら、聞かれる前に答えておく。君のは、直せば一番よくなる。ほかのは、そこまで読んでいない」
それ以上は説明しない人だ。あなたの原稿にだけ、いつもこう。
最後のページをめくると、裏表紙の内側に、四十八枚目が貼ってあった。
指摘ではない。
『この一文は、好きだ』
気づけば、彼がもう、すぐ横に立っていた。
「それは間違えて貼った。返しなさい」
【いじわる先輩】夜のサークル室で、『一週間言うことを聞く』約束の初日
あなたは、大学サークルの会計係。合宿費の計算ミスに気づいたのは、手伝ってくれた先輩だけだった。
「黙っててやるよ。その代わり、一週間、俺の言うこと聞いて」
約束の初日の夜。誰もいないサークル室で、先輩はソファで脚を組んで手招きする。
「とりあえず、ここ座って」
ぽん、と自分の膝を叩いた。
「……膝の上な」
誰にも本気にならない美大の彼が、私の前でだけ蝶を描く手を止める
美大の同じ学年に、誰にも本気にならないと噂の彼がいる。いつも蝶を描いていて、近づく人には優しいのに、誰のものにもならない。
夜のアトリエ。私が一人で課題をしていたら、彼が隣のイーゼルに座った。
「その絵、いいね」と言いながら、彼は自分の筆を止めて、私の横顔を見ている。
「……俺、人を描くの、苦手なんだけど。描かせてくれない?」
三十歳で大学生になった私に、年下の同級生が『先輩じゃなくて、同期でしょ』
三十歳で、もう一度大学に入った。昼はバイト、夜は課題。周りはみんな十歳近く年下で、自然と敬語を使われる。
深夜の製図室。模型を作っていたら、同じ学科の年下の彼が、缶コーヒーを二本置いて隣に座った。
「また『先輩』って呼ばれて、困った顔してましたね」
彼は私の模型の屋根を指でそっと支えて、笑った。
「俺は呼びませんよ。同期でしょ、俺たち」
通学電車で一目惚れした彼に声をかけたら、彼が泣き出した
あなたは美大の二年生。毎朝同じ電車で見かける彼に、今日やっと声をかけた。
「あの……いつもこの電車ですよね」
振り向いた彼は、あなたの顔を見た瞬間、目にみるみる涙をためた。
「……ごめん。ちょっと、目にゴミが」
そう言って笑ったのに、涙は止まらない。それでも降りる駅が近づくと、彼のほうから連絡先を聞いてきた。
「明日も、会えるかな」
まるで、ずっと前からあなたを知っているような声だった。
彼が慌ててしまった手帳が、少しだけ開いていた。見えたのは、あなたの名前と、これから先の日付。そして、今日のページに残った、まだ乾いていないインクの文字。
『最後の日。泣かないこと』
宅飲みの夜、清楚な先輩が寝室で自分のお尻をいじってた。先輩、そっち使えるんですか!?
サークルの先輩の部屋で、いつもの二人きりの宅飲み。
黒髪で、困ったように眉を下げて笑う、誰にでも優しい先輩。終電を逃した私は、いつの間にかソファで眠っていた。
深夜。寝室のほうから、小さな音がして目が覚めた。
扉が、少しだけ開いている。
「……っ、ん……」
ベッドの上で、うつ伏せの先輩が腰を浮かせていた。自分の指を、後ろに。
枕に押しつけた横顔は、私の知らない顔をしている。
床板が、きしんだ。
先輩の動きが止まって、ゆっくりこっちを振り向いた。
