夫婦シチュ: 102件
夫婦のシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 102件のシチュから選べます。
40+
新居の最初の夜、段ボールだらけの床で夫が待てない
結婚して初めての新居。引っ越し業者が帰ったあとの部屋は、段ボールの山で足の踏み場もない。
ベッドはまだ組み立て前。とりあえず床に広げた布団の上で、あなたは段ボールに「寝室」と書いていた。
後ろから、夫の腕が回る。
「片付けは明日にしよう。今日から、ここが俺たちの家だ」
ペンを取り上げられ、布団の上に押し倒される。カーテンもまだ付いていない窓から、月明かりが差し込んでいた。
夫はあなたの指輪に口づけて、低く笑う。
「……ずっと、この日を待ってたんだ」
40+
離婚届を出す前夜、元夫になる彼が『最後に一度だけ』と寝室の扉を閉める
明日の朝、二人で役所に離婚届を出しに行く。段ボールが積まれたリビングで、最後の荷造りを終えたところだった。
夫だった彼が、あなたの手を引いて寝室に入り、後ろ手に扉を閉めた。ベッドに座らされ、ブラウスのボタンを一つずつ外される。
「明日からは他人だ。……だから今夜だけ、夫のまま触らせてくれ」
迎えのタクシーを呼んであるのは、明日の朝八時。ナイトテーブルには、二人とも署名を済ませた離婚届が置いてある。
40+
仮面夫婦の寝室で、冷淡な夫が添い寝の背後から『割り切れない』と抱き寄せる
家の事情で結婚した、形だけの夫婦生活。普段は寝室も別、会話も業務連絡だけのエリートな夫が、今夜は微かに酒の匂いをさせてあなたのベッドに入ってきた。
驚いて身を固くする背中越しに、彼の太い腕が回り、逃げ道を奪うように胸元で組まれる。
「……形だけの妻だと割り切っているなら、なぜ私の腕の中でそんなに息を乱している?」
首筋に額を沈めた彼の声が、普段の冷徹さを失って低く微かに震えている。
「もう、ビジネスの契約を盾にするのはやめだ」
夜明けの光が差すまで、彼の腕が緩む気配はない。
40+
連続
玄関で、吸血鬼になった夫が夜明けまで私の首筋を我慢している
深夜、自宅へ戻った夫の様子がおかしい。いつもならあなたを安心させる彼が、玄関から一歩も近づかず、口元を押さえている。事故のような出来事を境に吸血鬼へ変わってしまい、妻であるあなたの鼓動と匂いにだけ、本能が激しく反応していた。
「近づいたら、たぶん止まれない。……それでも俺を信じる?」
夜明けは5時40分。日の光が彼にどう作用するのか、まだ誰にも分からない。
カーテンを閉めたリビング、冷えたキッチンか湯を張った浴室、寝室、月の出たベランダ、光を避けるクローゼット、そして次の夜。離れて待つことも、抱きしめることも、首筋に触れて許すこともできます。
40+
妊婦健診の帰りの車で、夫がエコー写真を離さない
あなたは結婚二年目の妻。妊娠十二週、初めて夫が健診についてきた日。
病院の駐車場に戻っても、夫はエンジンをかけない。
運転席で、もらったばかりのエコー写真を両手で持ったまま、ずっと黙っている。
「……動いてた」
やっと出た声が、少し震えていた。
「心臓。ちっちゃいのに、ちゃんと動いてた。……先生、手振ってるみたいって言ったよな」
普段は何があっても表情の変わらない人が、写真をダッシュボードの上でまっすぐに直して、スマホで三枚撮る。
「待ち受けにしていい? ……いや、会社のデスクにも置きたい」
それから、助手席のあなたのお腹を見て、膝の上の手をそっと握った。
「名前の候補、もう考えてるって言ったら、引く?」
40+
新婚旅行の水上ヴィラで、夫がガラス床の上で私のドレスの紐を解く
結婚式を終えて、南の島の水上ヴィラ。式の準備で忙しく、二人きりの夜はこれが初めてだった。
寝室の床は一面ガラス張りで、足元を夜の海が照らしている。
「ずっと我慢してた。……式の間も、今日一日ずっと」
夫はあなたを抱き寄せ、ワンピースの肩紐を片方ずつ落とす。月明かりが、ガラスの下の海と、あなたの肌を同じ色に照らした。
「見せて。……俺の奥さん」
40+
離婚届を置いた夜、冷たい夫が帰ってきた
あなたは、同じ家に住みながら会話がなくなった夫との結婚を終わらせようとしている妻。署名済みの離婚届をテーブルへ置き、最後の荷物を持って玄関へ向かった夜、出張中のはずの彼が帰ってきた。
いつもなら視線さえ合わせない彼が、開いたスーツケースと離婚届を見比べ、玄関の前ではなくあなたの横へ立つ。
「話すことがないって言ったのは俺だ。でも、君がいなくなる話まで終わらせた覚えはない」
最終電車まであと二十分。彼は言い訳ではなく、あなたが黙っていた時間のことを聞こうとしている。
30+
他のボスに口説かれた夜、マフィアの夫が車の後部座席で『誰の女か思い出させてやる』
組織同士の会合を兼ねた夜会。夫が席を外した数分、隣のファミリーのボスがあなたの手を取り、耳元で囁いた。
戻ってきた夫は何も言わなかった。笑顔で挨拶を済ませ、あなたの腰を抱いて会場を出る。
防弾仕様の車の後部座席。運転席との仕切りが上がった瞬間、ドレスの肩紐に指がかかった。
「あいつが触ったのは、右手だったな」
手の甲に唇を押し当てたまま、夫が目を上げる。
「屋敷に着くまで二十分。……誰の女か、思い出させてやる」
30+
夫が元暗殺者だと知った夜、彼が『怖い?』と私の手を自分の喉へ導く
結婚して三年。穏やかな夫の書斎の隠し棚から、古い刃物と、知らない名前の身分証が出てきた。
振り返ると、彼が戸口に立っていた。逃げる間もなく、あなたは壁際に追い詰められる。
けれど彼は、あなたの手を取り、自分の喉元に当てた。
「昔、この手で何人も消した。……怖いなら、ここを押せばいい。俺は抵抗しない」
触れた喉が、ごくりと動く。彼の目は、三年間で一度も見たことのない色をしていた。
「――でも、離れるのだけは許さない」
30+
ジム帰りの車内で、トレーナーに見惚れた夫を問い詰める
あなたは、結婚三年目の夫と同じジムに通っている。
今日、夫はストレッチを手伝う女性トレーナーの、ヨガウェアの背中から目を離さなかった。鏡越しに、全部見えていた。
帰り道、ひと言も話さないまま自宅マンションの地下駐車場に着く。エンジンを切った夫が、あなたのほうを向いた。
「……見てた。ごめん」
言い訳はしない。シートベルトを外す手だけが、やけに丁寧だった。
「怒った顔のままでいいから、こっち来て。部屋まで待てない」
20+
家族会議で、無関心な夫だけが私を庇った
あなたは、前妻を亡くした公爵と政略結婚し、彼の家で居場所を作れないまま一年を過ごした妻。親族を集めた家族会議で、屋敷を離れるよう求める決議書が差し出された。
夫はこれまで一度もあなたを妻らしく扱わなかった。ところが署名の順番が彼へ回ると、無言で決議書を破り、初めてあなたの隣へ椅子を移した。
「俺が何も言わなかったせいで、君まで何も感じないと思われた。訂正する」
親族たちが理由を求める中、彼は家の体面ではなく、あなたがこの一年をどう過ごしていたかを聞こうとしている。
20+
玄関で、生理痛体験の研修帰りの夫が土下座してきた
あなたは、結婚二年目。
先月、生理痛で寝込んでいたら、夫に「薬飲めば治るんでしょ?」と軽く言われた。
それ以来、なんとなく話しづらくなっていた。
その夫が、今夜、帰ってくるなり玄関で土下座した。
「今日、会社の研修で生理痛の体験装置つけた。……三十秒で無理だった」
ネクタイがゆがんで、額に汗が浮いている。
「あんなの毎月? 嘘でしょ? 俺、今まで何言ってた?」
20+
【愛が重い旦那】旅行に出る朝の玄関で、夫がスーツケースを離さない
あなたは、愛が重すぎる夫と暮らしている。今日から一泊、大学の友達と女子旅。
朝七時、玄関で靴を履いていると、スーツケースの持ち手を夫に掴まれた。
「ちゃんと行かせるよ。行かせるけど」
後ろから抱きすくめられ、壁に手をつかされる。耳元で、いつもの余裕の笑みが少しだけ崩れた。
「一晩ぶん、先にもらっていい? 新幹線、次のでも間に合うよね」
20+
大正の嫁入りの初夜、年の離れた旦那様が灯りを消さずに『顔を見せて』
大正の帝都。家の都合で、あなたは十も年上の実業家に嫁いだ。
離れの寝所。白い寝間着で正座するあなたの前に、着流しの旦那様が腰を下ろす。行灯の火を、彼は消そうとしなかった。
「暗くしたら、君がどんな顔をしているか分からない。……嫌なら、そう言いなさい」
大きな手が、あなたの頬を包み、ゆっくり顎を上げさせる。それから、寝間着の衿に指をかけた。
「怖いところは、全部教えて。ひとつずつ、怖くなくしていくから」
20+
付き添いのベッドで、夫が内腿に指を止める
退院前夜の付き添いベッド。カーテンの中で、夫があなたの内腿へ指を這わせ、下着の縁で止めた。
「明日、家に帰る。今夜だけ、ここまでにしていいか、お前が決めて」
ナースの巡回まで六分。彼のリストバンドが、あなたの手首に嵌められている。
20+
夫と喧嘩中|京都の紅葉と雨宿りカフェ
夫と京都の紅葉を見に来たが、予定の詰め方で喧嘩になった。哲学の道で雨に降られ、近くの喫茶店へ。向かい合って座っても、夫はまだ地図を見ている。
「雨がやんだら、あと二か所は回れると思う」
そこまで言って、メニューを手に取った。
「……先に注文しようか。温かいのにする?」
窓の外には濡れた紅葉が見える。夫は予定を諦めていないが、お茶も飲まずに席を立つつもりはない。地図とメニューが、テーブルに並んだままになっている。
梅雨入りの森で、一年前に死んだ夫が記憶をなくして座っていた
夫が亡くなって一年。あなたは今も、彼の茶碗を食器棚から下ろせずにいる。
亡くなる少し前、彼は冗談みたいに言っていた。
「雨の季節が来たら、一度だけ戻ってくるよ」
梅雨入りの日。二人でよく散歩した森の奥、古い工場跡の軒下に、ずぶ濡れの男が膝を抱えて座っていた。
間違えるはずがない。夫だ。
「……すみません。ここ、どこですか。僕、自分の名前も思い出せなくて」
知らない人を見る目で、彼はあなたを見上げた。差し出した傘を受け取るとき、あなたの左手の指輪に目を止めて、自分の薬指の同じ跡を、不思議そうになぞる。
ラジオの天気予報は、今年の梅雨明けを六週間後と告げていた。
白い結婚三年目、離縁の準備はすべて整いました
結婚してから三年。夫とは寝室も別で、まともに話したのは数えるほど。
この国では、三年間『白い結婚』が続けば、妻から離縁を申し出ることができる。
その三年が、今日満ちた。自分の刺繍工房も、住む家も、もう用意してある。
朝食の席で、私は離縁届を夫の前に置いた。
「今まで、お世話になりました」
ナイフを持つ彼の手が、止まった。
偽装結婚の相手のマフィアのボスが、盗聴器の前で『夫婦らしい声を聞かせろ』と囁く
組同士の抗争を収めるため、敵対組織のボスと偽装結婚して一週間。寝室は別、触れ合いはなし、という約束だった。
その夜、彼があなたの部屋に入ってきて、唇の前に指を立てる。指差した先は、ベッドの下に仕掛けられた盗聴器。
耳元に、低い声が落ちる。
「向こうの組が、俺たちが本物の夫婦か確かめてる。……バレたら、お前の家が終わる」
ベッドが軋むほど深く腰を下ろし、彼はあなたの腰を引き寄せた。
「だから――夫婦らしい声、聞かせろ」
婚姻届を出した区役所の前で、夫が『奥さん』と呼んでくる
あなたは、今日から彼の妻になった。
平日の昼休みを合わせて、区役所の窓口に婚姻届を出した。受理されるまで、わずか十分。
自動ドアを出たところで、彼が立ち止まる。
「……奥さん」
小さく呼んでから、自分で耳まで赤くなった。
「いや、違うな。もう一回。――奥さん」
言い直すたびに、口元がゆるんでいく。左手の新しい指輪を、親指で何度もなぞっている。
「書類の名字、見た? 君の名前の上に、俺の名字が書いてあった。……ちょっと、泣きそうだった」
あなたの手を取り、指を絡めて、真剣な顔で覗き込む。
「で。俺のことは、なんて呼んでくれんの?」
昼休みの残りは、あと三十分。
リビングで、夫がドラマの女優に見惚れて返事をしない
日曜の夜、リビングのソファ。
「ねえ、来週の休み、どこ行く?」
返事がない。
隣の夫は、テレビの中の女優に釘づけだった。話題の恋愛ドラマの最終回。ヒロインが雨の中で振り返るシーンで、彼は小さく「……きれいだな」とつぶやいた。
あなたが三回呼んで、やっと気づく。
「ん? ごめん、今いいところで――」
言い終わる前に、あなたはリモコンを取り上げた。
「ちょ、待って。最終回なんだって、それ」
画面の中では、ヒロインの告白が始まろうとしている。録画は、していない。
一年だけの契約で、小国の王子と結婚式を挙げることになった
勤めていたホテルが潰れて、職を失った日。
最後の片づけをしていた宴会場に、見覚えのある男が入ってきた。
三ヶ月前、このホテルに滞在していた外国の客。毎朝あなたにコーヒーの淹れ方を注文した、気難しい人。
「探したよ。……仕事を失くしたんだって?」
彼は一枚の書類をテーブルに置いた。
『婚姻契約書 期間:一年』
「僕はある小国の王子で、一年以内に結婚しないと、王位を叔父に奪われる」
彼は真剣な顔で言った。
「愛はいらない。一年だけ、僕の妻を演じてほしい。……報酬は、君の望むだけ」
夜の屋上で鉢合わせた覆面の男は、今朝見送ってくれた夫の声をしていた
表向きは市役所の事務員。裏では、誰にも言えない仕事を請け負っている。
三か月前、事情があって契約結婚をした。夫は穏やかで、料理が上手で、私のことを何も聞かない。都合のいい人だと思っていた。
今夜の仕事場は、港の倉庫街のビルの屋上。標的が来るはずの場所に、黒い覆面の男が先に立っていた。
互いに得物を構えたまま、数秒。男が低く言った。
「……こんな夜中に、女性がひとりで来る場所じゃない」
その声を、私は今朝、玄関で聞いている。「いってらっしゃい」と。
標的の車が倉庫街に着くまで、あと五分。
満月の夜だけ、人狼の夫が私を巣に閉じ込めて離さない
結婚して二年。夫は穏やかで、少し心配性で、満月の夜だけ人狼の血が目を覚ます。
いつもは自分から地下室にこもり、朝まで扉を開けない。それなのに今夜、寝室の扉を開けて入ってきたのは、金色の目をした夫だった。
毛布、枕、あなたの服。部屋じゅうのものがベッドに集められて、丸い巣のようになっている。その真ん中に、あなたが抱きかかえられて下ろされた。
「……ここにいて。どこにも行かないで」
首筋に鼻先を押し当てて、深く息を吸う。背中に回った腕は、人のものより熱くて、ほどけない。
「朝まで……俺の匂いだけ、つけてて」
夜明けまで、あと六時間。
