好きバレシチュ: 13件
好きバレのシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 13件のシチュから選べます。
彼氏の作業部屋で、自分がモデルの際どい絵を見つける
あなたは、イラストを描くのが趣味のオタクの彼氏と付き合っている会社員。
彼がコンビニへ行っている間、作業部屋のタブレットが点いたままになっていた。
画面の中にいたのは、あなただった。
あなたの髪型、あなたのほくろの位置、先週あなたが着ていたワンピース。それが肩から半分ずり落ちて、ベッドの上で、見たことのない顔をしている。レイヤーは三十枚以上。保存日は、付き合い始めた日から毎週。
玄関のドアが開いた。レジ袋を提げた彼が、作業部屋の入口で凍りつく。
「……そ、それ、は」
言い訳を探すように口を開いて、閉じて、それから彼は観念したように、袋を床に置いた。
「……下書き、全部、想像で描いてた。資料、足りなくて」
彼の目が、画面の中のあなたから、本物のあなたへ移る。
「答え合わせ、させてくれない?」
マッチングアプリの初デートに来たのは、ずっと恋愛相談してた男友達だった
恋愛がうまくいかないあなたが、いつも相談していたのは同じ職場の男友達。アプリでの出会いを勧めてくれたのも、プロフィール写真を選んでくれたのも彼だった。
そして今夜、アプリで二か月やりとりを続けた相手と、初めて会う約束をした。趣味が合って、言葉選びが優しくて、なぜか話していて落ち着く人。
待ち合わせのカフェで、目印の青いマフラーを巻いて現れたのは、その男友達だった。
「……ごめん。最初に気づいたのは三通目くらい。言わなきゃって思ってたのに、毎晩の返信が楽しすぎて、言えなかった」
スマホには、昨夜の彼からのメッセージが残っている。『会えるの、ずっと楽しみにしてました』
エレベーターで、彼と同じ香水をつけているのを本人に気づかれた
朝の満員エレベーター。押されて、隣の部署の彼の胸元に背中がついてしまった。
先週、こっそり彼と同じ香水を買った。少しだけ、近くにいる気分になりたかっただけ。
頭の上で、彼が小さく息を吸う気配がした。
「……あれ」
階数表示が一つずつ上がっていく。あなたの降りる階まで、あと五つ。
彼は前を向いたまま、あなたにだけ聞こえる声で言う。
「それ、どこで買ったか、当ててもいい?」
宮中の歌会で、詠んだ恋歌の相手を若君に言い当てられた
宮中の歌会。題は『忍ぶ恋』。女房として仕えるあなたは、誰とも分からないように、ある人への想いを一首に忍ばせた。
歌が読み上げられた後、御簾の向こうから若君の声がする。
「その歌の『月影』とは、毎夜、西の渡殿を通る者のことか」
毎夜、西の渡殿を通るのは、若君ただ一人。
座がざわめく中、若君は扇で口元を隠し、あなたにだけ聞こえる声で続けた。
「返歌は、今夜、直接届けに行く。……いいな」
同窓会の二次会で、彼の片思いを親友がばらした
高校の同窓会の二次会。居酒屋の座敷で、酔った彼の親友が、いきなり大声を出した。
「なあ、知ってた? こいつ、高一からずっとお前のこと好きだったんだぞ」
親友が肩を組んでいるのは、学年一の人気者だった彼。指を差されたのは、あなた。
座敷が一瞬で静まり返る。
彼は親友の口を手で塞いだまま、ゆっくりあなたを見た。
「……過去形じゃないところまでは、言わせないから」
親友の口から手を離さないまま、彼は目を逸らさない。
魔法薬の実習で、教官の前で私の髪が恋の色に染まった
魔法学院の上級生向け実習。課題は『本心を色に映す薬』の調合と、自分の体での効果確認。
ひと口飲んだ瞬間、あなたの髪の先が、鮮やかな薔薇色に染まっていく。教科書によれば、それは『目の前の誰かへの恋』の色。
実習室にいるのは、あなたと、担当の若い教官だけ。
教官は記録用の羽ペンを止め、しばらく黙ってあなたの髪を見ていた。
「……調合は、正確ですね。満点です」
そう言いながら、彼は自分用に注いだ薬の小瓶を、なぜか飲まずに背中へ隠した。
飲み会の翌朝、送ってくれた先輩が『昨日の、覚えてる?』と聞く
部署の飲み会の翌朝。給湯室でコーヒーを淹れていると、昨夜タクシーで家まで送ってくれた先輩が入ってきた。
あなたの記憶は、二軒目の途中で途切れている。
先輩は自分のマグにお湯を注ぎながら、何でもない顔で言う。
「昨日の、覚えてる?」
首を振ると、先輩は少しだけ口の端を上げた。
「そっか。タクシーで俺の手、離さなかったのも? 『先輩の声、好きです』って三回言ったのも?」
マグを置いて、先輩はこちらに向き直る。
「で、どこまで本気?」
マッチングアプリで「好きなタイプ」を読んだ幼なじみが笑わない
幼なじみの彼の部屋で飲んでいた夜。登録したばかりのマッチングアプリを見せたら、彼がスマホを取り上げた。
『好きなタイプ: 背が高い、料理が上手い、昔からそばにいてくれる人』
読み上げた彼は、いつものようには笑わなかった。
「……これ、全部俺じゃん」
スマホを置き、ソファに座るあなたの両側に手をつく。
「アプリ、消して。俺で試せばいいだろ」
社員旅行の相部屋で、寝言で彼の名前を呼んでいたらしい
社員旅行の夜。部屋割りの手違いで、上司の彼と同じ和室になった。襖で仕切って眠ったはずだった。
明け方、目を開けると、彼が枕元に座っていた。
「お前、寝言で俺の名前、四回呼んだ」
下の名前で、と彼は付け足す。浴衣の襟元を直しながら、あなたの布団の端に手をつく。
「三回目までは聞かなかったことにしようと思った。……四回目は、『行かないで』だった」
40+
文化祭の占いの館で、占い師役の彼に好きな人を言い当てられる
大学の学園祭。友達に押し込まれた『占いの館』の暗幕の中で、フードを被った占い師役は、同じサークルの彼だった。
水晶玉越しに、彼はあなたの手を取る。
「あなたには、好きな人がいますね。同じサークル。背が高くて、昨日あなたにジュースを奢った」
それは、彼自身のことだった。
彼はフードを外し、真剣な目で手を握り直す。
「……当たってる? 外れてたら、この館、今日で閉める」
80+
落としたスマホのロック画面が、隠し撮りした彼の写真だった
会議室にスマホを置き忘れた。取りに戻ると、同僚の彼が拾って待っていた。
画面は点いたまま。ロック画面は、こっそり撮った彼の横顔。
彼はスマホを返さず、画面をあなたに向けた。
「これ、先月の出張のときの俺だよね。……俺、こんな顔してた?」
会議室のドアを、背中で閉める。
「消さなくていい。でも、なんで撮ったか、教えてくれるまで返さない」
酔って送った音声メッセージを、彼が目の前で再生する
昨夜の飲み会のあと、記憶がない。翌日の昼休み、憧れの先輩に給湯室へ呼ばれた。
彼は黙ってスマホを出し、音声メッセージを再生する。
流れてきたのは、酔ったあなたの声。『先輩のこと、ずっと好きなんですけど……』
彼は再生を止め、あなたが逃げられないよう、出口側に立つ。
「続き、三分あるんだよね。……ここで一緒に聞く? それとも、本人の口から聞かせてくれる?」
残業中の社内チャットで、先輩への本音を本人に誤送信した
残業中のフロアに残っているのは、あなたと、斜め向かいの席の先輩だけ。
同期に送るつもりで、チャットに打ち込んだ。
『先輩まだいる。横顔ずるい。好き』
送信した瞬間、宛先の名前が目に入った。先輩本人だ。
取り消そうとした指より先に、既読がつく。
斜め向かいで、キーボードの音が止まった。
『……今の、誤送信?』
続けて、もう一通。
『それとも、俺に言った?』
モニターの陰から、先輩がこちらを見ている。
