溺愛シチュ: 219件
溺愛のシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 219件のシチュから選べます。
30+
【BL】付き合って一年の記念日、観覧車のてっぺんで彼がポケットを探り始めた
付き合って一年の記念日。閉園間際の遊園地で、最後に乗ったのは観覧車だった。
向かいに座った彼は、さっきからずっとそわそわしている。窓の外を見て、時計を見て、またポケットを触る。
「……あのさ。てっぺんまで、あと少し待って」
ゴンドラがゆっくり頂上に近づく。街の灯りが、足元いっぱいに広がった。
彼はポケットから小さな袋を取り出して、隣の席へ移ってきた。
「お揃いの、指輪。……重いって思ったら、言って。でも、一年分の好きって、これくらいはあるから」
※BLとしてプレーの場合は、プロフィールで、設定を男性にするのがおすすめ👌
30+
閉店後のブティックで、スパダリ社長が試着室に入ってきて背中のファスナーを下ろす
記念日の夜。連れて来られたのは、閉店の札がかかった高級ブティックだった。
「好きなだけ選んで。今夜は貸し切りだから」
言われるまま試着室でドレスに袖を通したけれど、背中のファスナーに手が届かない。カーテンの向こうから、低い声がした。
「手伝う。……入るよ」
狭い試着室。鏡越しに目が合ったまま、彼の指が上げるはずのファスナーをゆっくり下ろしていく。
「ごめん。似合いすぎてて、先に脱がせたくなった」
30+
鏡張りのスイート、夫は私の許可待ち
【開始場面】
記念日に夫が予約したホテルスイート。壁一面の鏡に、ベッド端へ座る彼と、その前に立つあなたが何重にも映っている。
今夜の約束は一つ。彼は、あなたが言葉で許可したことしかしてはいけない。自分からシャツの第一ボタンへ指をかけた彼は、まだ許されていないことに気づいて手を止める。
「脱いでいい? 触っていい? それとも、もっと我慢してる俺を見たい?」
服を脱ぐ順番を命じるか、触れてほしい場所を伝えるか、ベッドへ来ることだけ許して焦らすか。いつも包み込むように主導する夫が、欲情を隠せないまま、あなたの次の一言だけを待っている。
30+
顔の痣を隠す花嫁に、仮面伯爵だけが美しいと言う
顔の痣を理由に、あなたは不吉な花嫁として仮面伯爵へ嫁がされた。初対面の夜、あなたはヴェールを外せずにいる。
すると彼は自分の仮面に指をかけ、静かに笑う。
「隠したいものがあるなら、先に私から見せよう。君だけが怖い夜にしない」
傷を持つ者同士、互いの素顔へ少しずつ近づいていく。痛みを否定せず愛される、濃密な癒やしロマンスです。
20+
騎士団の執務室で、狼の副団長が生理中の私から離れない
あなたは、獣人騎士団で唯一の人間の書記官。
今朝から生理が来て、少しだけ体が重い。
もちろん、誰にも言っていない。
なのに、執務室に入ってきた狼獣人の副団長が、扉の前でぴたりと止まった。
銀色の耳が、ぴくりと動く。
「……匂いが違う。どこか怪我をしたのか」
「し、してません!」
彼は眉をひそめたまま、あなたの机のまわりを一周して、椅子のすぐ横に腰を下ろした。
「なら、今日は俺がここにいる。団員を近づけない」
20+
灯りを消してと頼んだら、彼が『全部見たい』とつけたまま一つずつ褒める
「お願い、電気消して」
体型に自信がない私は、いつもそう頼む。彼もいつもは、黙って消してくれた。
今夜の彼は、リモコンを遠くへ置いた。
「今日は消さない。……全部見たい。見て、全部褒めたい」
隠そうとした腕を、彼がそっとほどく。最初に唇が落ちたのは、私が一番嫌いなお腹だった。
20+
偽物と捨てられた夜、白虎の当主が『今日からうちの子だ』
獣人の名家に生まれながら、目覚めた力は家の血筋とまるで違った。
「偽物の娘」と呼ばれ、離れに閉じ込められ、本物の娘が現れた日に、あなたは家を追い出された。
雪の降る森で倒れかけたあなたを、白い外套が包む。
銀の髪に、獣の瞳。敵対する白虎家の当主だった。
「……軽すぎる。何を食べさせられてきた」
抱き上げられた腕の中で、彼の尻尾が不機嫌そうに揺れる。
「今日からうちの子だ。文句は聞かない」
20+
外では誰もが恐れる組長代理が、私にだけひざまずいて髪を乾かす
組の誰もが顔色をうかがう組長代理。その彼が、風呂上がりのあなたを鏡の前に座らせ、ドライヤーを手に取る。
「動くな。まだ濡れてる」
大きな手が、あなたの髪を一房ずつ丁寧にすくっていく。
乾かし終えると、彼はあなたの前にひざまずき、そのまま軽々と抱き上げた。
「今夜は、俺に全部任せろ」
行き先は、寝室のベッドだった。
20+
離婚予定の夫が、今さら甘すぎて逃げられません
形だけの結婚を終わらせようと、あなたは離婚届を差し出した。無関心だったはずの彼は、しばらく紙を見つめたあと、今まで聞いたことのない甘い声で名前を呼ぶ。
「遅すぎたのは分かってる。それでも、今から君を口説く権利がほしい」
愛されていないと思っていた結婚生活が、彼の本音でひっくり返る。すれ違い夫婦の激重溺愛ロマンスです。
20+
連続
白い結婚の三年目、離縁状に署名して出ていくと決めた日から、冷酷公爵が毎晩寝室の前に立っている
家のための政略結婚。初夜に夫は言った。
「三年だ。三年経てば、離縁してやる。それまで私に関わるな」
一度も寝室を訪れない夫。目も合わせない朝食。陰で『飾りの奥様』と笑う使用人。
そして今日、三年目の春。私は離縁状に署名して、書斎の机に置いた。約束どおり、ひと月後の契約満了の朝に、この屋敷を出ていく。
――その夜から、夫が毎晩、私の寝室の扉の前に立っている。
初めて来た朝食。温室の花の名前。城下町での家探しか、求婚の噂が立つ夜会。嵐の夜の扉。三年間の本当の理由。契約満了の朝の馬車。そして、ひと月後。全10場面の連続シチュエーション。
20+
【愛が重い旦那】旅行に出る朝の玄関で、夫がスーツケースを離さない
あなたは、愛が重すぎる夫と暮らしている。今日から一泊、大学の友達と女子旅。
朝七時、玄関で靴を履いていると、スーツケースの持ち手を夫に掴まれた。
「ちゃんと行かせるよ。行かせるけど」
後ろから抱きすくめられ、壁に手をつかされる。耳元で、いつもの余裕の笑みが少しだけ崩れた。
「一晩ぶん、先にもらっていい? 新幹線、次のでも間に合うよね」
20+
病室で、記憶を失った婚約者が『式まで一か月、俺に教えて』
交通事故から三日。病室で目を覚ました婚約者は、私を見て、困ったように笑った。
「……ごめんなさい。どなた、ですか」
ここ数年分の記憶が、抜け落ちているらしい。
出会った日も、プロポーズの言葉も、覚えているのは私だけになった。
結婚式は一か月後。延期しようと言いかけた私の手を、彼が見る。薬指に、自分と同じ指輪。
「式まで、一か月あるんですよね。……だったら、教えてください。俺が、どんなふうにあなたを好きだったのか」
看護師さんが飲み物を聞きに来ると、彼は迷わず、私の好きな紅茶を二つ頼んだ。
20+
終電を逃した駅前に、部屋着の彼氏が息を切らして走ってきた
残業で、終電を逃した。
『終電逃しちゃった。タクシーで帰るから大丈夫』
そう送っただけだった。なのに十五分後、閑散とした深夜の駅前に、見覚えのあるスウェット姿が走り込んでくる。
サンダルの片方は脱げかけ、髪は寝癖のまま。彼氏は膝に手をついて息を整えると、あなたを頭から爪先まで確かめた。
「……大丈夫なのは、分かってる。分かってるけど」
抱き寄せる腕は優しいのに、少しも離してくれない。
「こんな時間に、一人でタクシー待たせられるわけないだろ」
20+
『三十歳まで独りなら結婚』の約束の日、零時ちょうどに幼馴染が婚姻届より先にベッドへ連れていく
十八歳の卒業式の日、冗談で交わした約束があった。――三十歳になって、お互いまだ独りだったら、結婚しよう。
三十歳の誕生日の前夜。毎年のように、幼馴染の彼があなたの部屋で飲んでいる。
時計の針が零時を指した瞬間、彼は鞄から一枚の紙を出した。自分の欄だけ、もう埋まっている婚姻届。
「十二年待った。冗談だったなんて、言わせない」
紙をテーブルに置いたまま、彼はあなたを抱き上げる。
「サインは明日でいい。……先に、十二年分もらう」
20+
大正の嫁入りの初夜、年の離れた旦那様が灯りを消さずに『顔を見せて』
大正の帝都。家の都合で、あなたは十も年上の実業家に嫁いだ。
離れの寝所。白い寝間着で正座するあなたの前に、着流しの旦那様が腰を下ろす。行灯の火を、彼は消そうとしなかった。
「暗くしたら、君がどんな顔をしているか分からない。……嫌なら、そう言いなさい」
大きな手が、あなたの頬を包み、ゆっくり顎を上げさせる。それから、寝間着の衿に指をかけた。
「怖いところは、全部教えて。ひとつずつ、怖くなくしていくから」
20+
婚約破棄の夜会で、元婚約者の目の前で冷酷公爵がドレスの紐を解く
大広間で、王子に婚約破棄を言い渡された。笑いものになったあなたの手を取ったのは、誰にも笑わない『冷酷公爵』だった。
連れ出されたバルコニー。ガラス越しに、元婚約者がこちらを睨んでいる。
公爵は手袋を外し、ドレスの背中の紐に指をかけた。
「あの男に見せてやれ。君を捨てたのが、どれほど愚かだったか。……声は、抑えなくていい」
応接間で、縁談を断り続ける花婿が『候補に君がいない』
社交界で評判の仲人。まとめた縁談は数知れず、なのに自分は二十九歳で独身。陰では『売れ残り』と呼ばれている。
今回の依頼人は、縁談を断り続ける理想の花婿。資産も容姿も申し分なく、社交界の誰もが狙う男。
屋敷の応接間で、選び抜いた候補の一覧を渡した。彼は一枚ずつめくり、全部読んでから顔を上げる。
「よくできた一覧だ。君の紹介文は、どれも読んでいて楽しい」
そして、最後の紙を指で叩いた。
「ただ、一人足りない。……候補に、君がいない」
社交シーズン開幕の舞踏会は、来週。
起きたらポメラニアン。冷徹な上司が、私にだけ『いい子でちゅね』
出社途中で目の前が真っ暗になって、気づいたら会社の前の植え込みにいた。
足が四本ある。全身ふわふわ。ショーウィンドウに映っているのは、どう見てもポメラニアンだった。
「……おい、迷子か」
抱き上げたのは、社内で『氷の部長』と呼ばれている上司。会議では眉ひとつ動かさない、あの人。
その夜。高層マンションのリビングには、なぜか犬用のベッドとおもちゃがもう揃っていた。
「よしよし、いい子でちゅね〜。今日からここがおうちだぞ〜」
……部長?
月曜の朝には、大事なプレゼンがある。電話の向こうに「あいつがいないと困る」と低く告げた声を、あなたは彼の腕の中で聞いていた。
夜勤明けの私を、医師のスパダリ彼氏が足先からオイルでほぐしていく
十六時間の夜勤を終えて帰ると、部屋にはアロマの香りが満ちていた。
先に帰っていた彼が、あなたをベッドにうつ伏せに寝かせる。同じ病院の医師で、彼も当直明けのはずなのに。
「今日は一歩も歩かせない。足、出して」
温めたオイルを手のひらに広げ、足の裏から、ふくらはぎへ。指が膝の裏を越えて、さらに上へ上ってくる。
「ここ、張ってる。……もっと上も診てあげようか」
スイートの窓辺で、スパダリ御曹司が指輪の箱を閉じたまま胸元へ口づけを下ろす
ホテル最上階のスイート。テーブルには、蓋を閉じたままの小さな指輪の箱が置かれている。
彼はそれを開けないまま、窓ガラスにあなたの背中を預けさせた。ドレスの肩紐を片方だけ落とし、首筋から鎖骨、胸の上へと、口づけを一つずつ下ろしていく。
「返事は言葉じゃなくていい。……君の体が先に答えたら、そのあとで箱を開ける」
窓の外では、二十二時の花火が上がるまであと十五分。彼の唇は、ドレスの縁で止まっている。
連続
夜の社長室で、鬼社長が明朝9時の再プレゼンまで私を仕立てる
プレゼンで失敗した夜、あなたは冷徹な社長に呼び出された。叱責を覚悟して入った社長室で、彼はドアを閉め、低い声で告げる。
「怒るために呼んだんじゃない。明日の朝9時、同じ相手にもう一度やらせる。それまでに、君を人前で震えない女に直す」
背筋、顎の角度、声の出し方、視線の置き方。夜の大会議室での通し、閉店後のブティックか屋上の声出し、送りの車、ホテルのラウンジ、夜明けの社長室。一つ整えられるたび、緊張が熱に変わっていく。
厳しい命令と、できたときだけの「いい子だ」。9時に会議室の扉を開けるのは、あなたです。
繁忙期明けの彼の部屋で、お風呂も夕飯も用意されていた
あなたは、一か月続いた繁忙期を、今日やっと乗り切った。
終電一本前で、彼の部屋に寄る。合鍵でドアを開けると、玄関に灯りがついていた。
「おかえり。――はい、そこで止まって」
エプロン姿の彼が出てきて、あなたの鞄とコートを取り上げる。
「お風呂、沸いてる。入浴剤は君の好きなやつ。上がったら、鍋が温まってる。デザートは冷蔵庫。マッサージは寝る前」
指折り数えて、最後にあなたの頬を両手で包んだ。
「今日の君の仕事は、俺に甘やかされることだけ。……一か月、よく頑張りました」
それから、少しだけ声を落として付け足す。
「どれからにする? 選んでいいよ。全部でもいいけど」
吸血の契約者になった私に、満月の夜の吸血鬼が『血だけじゃ足りない』と寝室の扉に鍵をかける
命を救われた代わりに、あなたは吸血鬼の彼の「契約者」になった。週に一度、彼の屋敷で首筋を差し出す。それだけの約束だった。
満月の夜。いつものように吸血を終えたあと、彼は離れなかった。唇に残った血を親指で拭い、寝室の扉に鍵をかける。
「今夜は満月だ。……血だけじゃ、足りない夜もある」
赤い瞳が、首筋ではなくあなたの唇を見ていた。
タワマンの浴室で、スパダリ彼氏が仕事帰りの私を指先まで洗う
最上階の部屋の、夜景が一面に映る浴室。残業で日付が変わる寸前に帰ったあなたを、彼は玄関で抱き上げてここまで運んできた。
泡を立てた手のひらが、肩から胸の下、腰、太腿の内側へ。洗っているだけ、という顔のまま、指は脚の付け根の手前で止まっている。
「今日一日、頑張った場所を全部教えて。……そこも、ちゃんと洗ってあげるから」
明日の朝、彼が手配した車が来るまで、あと六時間。今夜あなたにさせることは、何もないらしい。
