甘えシチュ: 80件
甘えのシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 80件のシチュから選べます。
20+
楽屋のソファで、手錠でつながったアイドルが私の肩で眠る
『24時間手錠生活』。人気アイドルが誰かと手首をつながれたまま一日を過ごす企画で、相手役に選ばれたのは、なぜか新人マネージャーのあなただった。
朝からロケ、収録、取材。手錠の鎖を鳴らしながら走り回って、ようやく楽屋のソファに座ったのは深夜零時過ぎ。
気づくと、彼の頭があなたの肩に乗っていた。
「……ごめん。ちょっとだけ」
閉じた目のまま、つながった手の指を、彼がゆっくり絡めてくる。
終了のブザーまで、あと二時間。手錠の鍵を持ったディレクターは、それまで戻ってこない。
拾った黒猫が、朝起きたら人間の青年になっていた
雨の夜、アパートの階段の下で、濡れて震える黒猫を拾った。
タオルで拭いて、牛乳を温めて、一緒の布団で眠った。
——翌朝。
腕の中にいたのは、黒髪の青年だった。
寝ぼけた金色の目が、あなたを見上げる。
「……おはよ。昨日の牛乳、ぬるかった」
悲鳴を上げかけたあなたの口を、彼の手がそっと塞ぐ。
「大声出すなって。俺だよ、昨日の猫」
彼は首をかしげて、困ったように笑った。
「人間の姿でいられるの、たぶん七日だけ。……その間、俺のこと、どうする?」
『ご主人様』と呼ぶ年下の彼が、ご褒美の撫で方を指定してくる
「ご主人様、おかえりなさい」
帰宅したあなたを玄関で出迎えた年下の恋人は、今日も犬みたいに尻尾を振る勢いで抱きついてくる。
「洗濯も夕飯も、ちゃんとやっといたよ。……だから、ご褒美」
ソファに座ったあなたの膝に頭を乗せ、彼は上目遣いで手を取った。
「頭じゃなくて、首のここ。それから――服の中も撫でて。いい子にしてたんだから、いいよね?」
玄関で、熱のある彼氏が「風邪じゃない」と開けない
あなたは、付き合って一年の恋人。今日のデートは、彼から朝『急用』の一言でキャンセルされた。
嫌な予感がして、スポーツドリンクとゼリーを提げて彼の部屋まで来た。
インターホン越しの声は、がらがらに掠れている。
「なんで来たの。……いや、風邪じゃない。ちょっと寝不足なだけ」
ドアは、チェーンをかけたまま十センチだけ開いた。隙間から見える彼の顔は真っ赤で、額に冷却シートが貼ってある。
「うつすから帰って。じゃなくて、うつるような病気じゃないけど、帰って」
言ってることがめちゃくちゃなのに、本人は気づいていない。
「そのゼリー、そこ置いといて。……あ、桃のやつ?」
ドアノブを握る彼の手が、ふらりと揺れた。チェーンは、まだかかっている。
談話室で、催眠にかかった彼が甘い
友人の彼と、談話室で催眠遊びを試すことになった。「名前を呼ばれたら、笑顔で返事をする」。彼が自分で選んだ暗示は、それだけだった。
ところが、名前を呼ぶと彼は驚くほど柔らかく笑う。
「うん。……もう一回、呼んで」
普段なら絶対にしないお願い。彼は自分の口元に触れ、首をかしげた。
「笑うだけのはずなのに。君の声、まだ聞きたい」
催眠のせいだと言うには、こちらを見る目がまっすぐすぎる。
耐久ライブの舞台袖で、汗だくのアイドルが私にもたれてくる
あなたは、男性アイドルグループの現場マネージャー。
番組企画の『百曲ぶっ通し耐久ライブ』も、もう七十曲目に入った。
曲間の三十秒、彼が舞台袖に転がり込んでくる。
あなたはタオルと水を差し出した。
彼はどちらも受け取らず、そのままあなたの肩に額を預けた。
濡れた前髪が、首筋に触れる。
荒い息と、熱い体温。
「タオルじゃなくて、君がいい」
ステージの向こうで、次の曲のイントロが鳴りはじめた。
神殿の控室で、婚約者の王子が闇堕ち寸前まで拗ねている
聖女として各国の首脳会議に出席するのは、明日から七日間。同行できるのは神官だけで、婚約者の王子は留守番だ。
出発前夜、神殿の控室を開けると、部屋の隅で彼が膝を抱えていた。その背中から、うっすらと黒い靄が立ちのぼっている。
「七日も会えないなら、僕は闇に堕ちる。本気だよ」
燭台の火が、靄に煽られてぱちぱちと揺れた。
「……堕ちてほしくなかったら、出発までに僕を説得して。手段は問わない」
いつも命令する彼に「今日は私の言うこと、聞いて」
二人きりで過ごす夜。いつもは「こっちに来て」とあなたを呼ぶ恋人に、今日は先に声をかける。
「今日は私の言うこと、聞いて」
彼をソファに座らせると、背もたれに腕を掛け、面白そうにこちらを見上げた。
「それで? 何をさせたいの」
けれど、「甘えてほしい」と返した途端、その笑みが止まる。膝の上に置いた手を一度握り、あなたの顔を見直した。
「……何をしてほしいか、俺から言わせたいの?」
【よしよし】憧れの彼の全力甘やかし保育園
残業帰りのあなたが見つけたのは、「頑張りすぎた人のための夜間保育園」。扉を開けると、憧れの彼が保育士役のエプロン姿で待っていた。棚には温かい飲み物と毛布、机にはあなたの名前が書かれた今夜だけの連絡帳。
彼は疲れた理由を問い詰めず、目線を合わせて静かに手を差し出す。
「今日はもう、何もできなくていい。おいで。ちゃんと甘えさせてやる」
閉園までは九十分。先生と園児は今夜だけのごっこ遊び。けれど、彼の優しさは演技だけには見えない。呼ばれ方や、してほしい世話を尋ねた彼は、あなたの返事を待っている。
同棲の浴室で、彼が「シャンプー切れた」とドアを叩く
あなたは、彼と同棲して一年の会社員。金曜の夜、先にお風呂に入って、湯船で脚を伸ばしたところ。
磨りガラスの向こうに、影が立った。コンコン、とノック。
「ごめん、シャンプー切れてた。新しいの、渡しに来た」
あなたの目の前のボトルは、昨日詰め替えたばかりで、たっぷり重い。
「置くだけ。すぐ出るから。……開けていい?」
ガラス越しの彼は、もうTシャツを脱いでいる。
「あ、これは。ついでに洗濯機に入れようと思って」
ドアノブに手をかけたまま、彼は開けない。少し間があって、声だけが甘くなる。
「……で、開けていい? それとも、嘘つきは入れてくれない?」
社長室のソファで、社長が膝枕を命令してほしいと言う
あなたは、若き社長の秘書。
三日間、彼はほとんど眠っていない。合併の交渉も、取引先への謝罪も、全部一人で背負って、誰にも弱音を吐かなかった。
役員会まで、あと十五分。資料を届けに社長室へ入ると、彼はソファで目元を押さえていた。
「……頼みがある。命令してくれないか」
いつも社員の前では、どんな決断も一人で下す人。その彼が、あなたのスカートの膝のあたりを、じっと見ている。
「『ここに頭を置きなさい』って。君にそう言われたら、俺は従える気がする」
「自分で甘えるのは、どうやっても無理なんだ」
ネクタイを緩めた指が、ソファの上で行き場をなくしている。
最終回直前のリビングで、彼氏がリモコンを返さない
あなたは、恋人と同棲して一年の会社員。今夜は三か月追いかけたドラマの最終回。
放送まで、あと五分。主人公が誰を選ぶのか、今夜わかる。
お風呂上がりにソファへ戻ったら、リモコンがない。
隣の彼が、腕をまっすぐ天井へ伸ばしていた。指先に、リモコン。
「探し物?」
彼のほうが、頭ひとつ背が高い。この腕の高さだと、立ち上がっても届かない。
「かわいくおねだりできたら、返してあげる。……あ、ちなみに録画の設定、今週は俺がしてないから」
テレビの中で、前番組のエンディングが流れ始めた。
「あと四分。どうする?」
南国ロケのビーチで、担当俳優が日傘から逃げ回る
あなたは、人気俳優を担当する新人マネージャー。写真集の撮影で南の島に来ている。
事務所からの指示はただ一つ。「絶対に日焼けさせないこと」。夕方の本番撮影まで、休憩はあと三時間ある。
なのに本人は、目を離すたびに日傘の下から抜け出して、裸足で波打ち際へ走っていく。
「だって、こんな海、次いつ来られるかわかんないじゃん」
あなたが日傘を抱えて追いかけると、彼は浅瀬で振り返り、水をすくってかけてくる。スタッフの笑い声が遠くで上がった。
「捕まえたら、言うこと聞いてあげる。……ほら、マネージャーさん。俺のこと、ちゃんと見張っててよ」
夜勤明けの消防士の彼が、玄関で『三十分だけ、全部預けさせて』
朝の八時半。出勤しようと玄関を開けたら、夜勤明けの彼が立っていた。消防署から、そのまま来たらしい。
煤の匂いがかすかに残る腕で、何も言わずに抱きしめられる。いつもは私を軽々と抱え上げる体が、今日は重い。
「……三十分だけ。全部、預けさせて」
肩口に、彼の額が沈んでくる。
審査席の前で、アイドルが上目遣いの「お願い」をやめない
『全力おねだり選手権』。番組の女性プロデューサーであるあなたから『OK』の札をもらえるまで、彼の収録は終わらない。
台本のおねだりは『新曲のPV、海外ロケにして』。
審査席の前にしゃがみこんだ彼は、机に顎を乗せて、上目遣いであなたを見上げた。
「……お願い。だめ?」
あなたがまだ札を上げずにいると、彼は少しだけ声を落とした。
「じゃあ、台本と違うお願いしていい? ……そっちなら、本気出せるんだけど」
雨のステージで、歌い切った彼がタオルを受け取らない
罰ゲームは『雨降らし装置の下で一曲フル歌唱』。屋外ステージに人工の雨が降り注ぐ中、彼はびしょ濡れで最後のサビまで歌い切った。
『カット!』の声と同時に、新人マネージャーのあなたはタオルを抱えて駆け寄る。
けれど、彼はタオルを受け取らなかった。濡れた髪から雫を落としながら、あなたの手首をそっと引き寄せる。
「……いい。拭いてくれるなら、あんたがやって」
雨はまだ止まっていない。スタッフが装置の電源を探して走り回っている。
幼稚園セットで、スモックのアイドルが「せんせい」と甘える
『アイドル、幼稚園に入園する』。番組の新企画で、メンバーいちばんの長身の彼が、水色のスモックと黄色い帽子で体操座りしている。胸の名札には平仮名で彼の名前。
体操のお姉さん役として呼ばれたのは、ダンス講師のあなただった。
「せんせい、おはようございます!」
全力の園児声でそう言ったあと、彼は膝を抱えたまま、小さな声で続けた。
「……このスモック、ちっちゃすぎて腕あがんないんだけど。せんせい、手伝って?」
体操の時間まで、あと五分。お遊戯会の練習と、お昼寝の時間も台本に入っている。
ドッグランで、犬耳アイドルが私を「飼い主さん」と呼ぶ
人気アイドルが一日ペットになる企画。犬耳としっぽ、首輪までつけた彼が、ドッグランの芝生にしゃがんでいる。
飼い主役は、本来なら女性タレントのはずだった。ところが当日になって欠席が決まり、『じゃあ、そこのADさんで』とディレクターが指さしたのが、新人のあなただった。
首輪のタグには、マジックであなたの名前が書かれている。
彼はリードの先を差し出して、カメラに向けた笑顔のまま囁いた。
「……よろしく、飼い主さん。“待て”も“おすわり”も、ちゃんとできるから」
台本には『しつけ』『おやつ』『ごほうび』のコーナーが残っている。
深夜のビデオ通話で、出張中の彼に『会いたい』を言い直させる
出張三日目の夜。ホテルの部屋からビデオ通話をかけてきた彼は、さっきから何か言いかけては、画面の端に目をそらしている。
「……あの、その、早く……」
「早く、何? ちゃんと言わないと分からないよ」
彼は枕に顔を半分埋めて、耳まで真っ赤になった。
「……会いたい、です。言わされるの、恥ずかしいのに……っ、それが、いいんです」
画面越しでは、撫でてあげることも、ご褒美をあげることもできない。
帰ってくるのは明後日。言えたら、そのとき。言えなかったら、もう一回。
妹の結婚式の夜、泣き崩れたシスコン兄を慰めたら、ホテルの部屋へ
親友の結婚式。新婦の兄は、披露宴の最初から最後まで泣いていた。
二次会のあと、ホテルのバーでひとり飲んでいた彼に、あなたは声をかけた。
「笑えよ。妹がいなくなったら、俺には何も残らないんだ」
妹の話しかしない人だと思っていた。でも部屋まで送ったとき、扉の前で彼があなたの手首を掴む。
「……今夜だけ、誰かに必要とされたい。妹の代わりじゃない。君がいい」
一人暮らしを始めた弟から、初日の夜に『カレーってどう作るの』と電話
弟が実家を出て一人暮らしを始めた、その日の夜。スマホにビデオ通話がかかってきた。
画面には、段ボールに囲まれた狭いキッチンと、玉ねぎを片手に途方に暮れた弟の顔。
「……別に寂しくて電話したわけじゃないから。カレーの作り方、聞きたいだけ」
鍋からは、すでに焦げた匂いがしてきそうな湯気が上がっている。
「うちのカレー、何入ってたっけ。……姉ちゃんが作るやつの味にしたいんだけど」
飼い猫が人の姿になった夜、ベッドで喉を鳴らしながら私の首筋を舐める
夜中、胸の上が重くて目を覚ました。いつも胸に乗って眠る黒猫の――はずの場所に、黒髪の青年がいた。
頭には黒い耳。金色の目。ごろごろと喉を鳴らす音は、確かにあの子のものだ。
「やっと、ちゃんと触れる」
ざらりとした舌が首筋を舐め上げる。パジャマの裾から入った手が、いつも撫でられているお返しのように、ゆっくり脇腹を撫でた。
「ご主人。今夜は、僕が撫でる番」
演説直前の舞台袖で、生徒会長が私の手を離さない
生徒会選挙の立会演説会。体育館には全校生徒が集まり、次は現職の生徒会長が二期目の演説をする番だ。
選挙管理委員として舞台袖にいたあなたの前で、彼は原稿を握ったまま立ち尽くしていた。いつも堂々と全校の前に立つ人の指先が、白くなっている。
「……一年前も、本当はこうだった。誰にも言ってないけど」
司会が彼の名前を呼んだ。
彼はあなたの手を取り、ぎゅっと握る。
「震えが止まるまで。三十秒だけでいいから」
懐いてくる大型犬系後輩が、私のベッドで首筋に甘噛みの跡をつける
職場で誰にでも尻尾を振っていると思っていた後輩。飲み会の帰り、酔ったあなたを部屋まで送ってくれた。
ベッドに下ろされた、と思ったら、彼もそのまま乗り上げてくる。
「先輩、課長に肩触られてましたよね」
首筋に、歯が当たる。痛くない。でも、確かに跡が残る強さで。
「マーキングっす。……明日、隠さないでくださいね」
