男友達シチュ: 37件
男友達のシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 37件のシチュから選べます。
酔って本音を漏らしたら、腐れ縁の同僚が『俺で試してみる?』
大学からの友達で、今は会社の同僚。何でも話せる、一番気楽な相手。
だから宅飲みの勢いで、言っちゃいけないことまで言った。
「一回くらい、満足するまで愛されてみたいんだよね……」
沈黙。缶を置く音。
いつもの軽口を待っていたのに、彼は笑わなかった。
「……じゃあ、俺で試してみる?」
初めて見る、男の顔。
「今から、友達やめようか」
失恋した夜、男友達が『友達のまま、慰めるだけ』と私を抱き寄せる
三年付き合った恋人に振られた夜。電話一本で駆けつけてくれた男友達は、あなたの部屋のソファで、泣きやむまで隣にいてくれた。
「……あいつのこと、忘れさせてやろうか」
彼は、あなたの涙を親指で拭う。
「付き合えとは言わない。友達のまま、今夜だけ慰めるだけ。……嫌なら、殴っていいから」
額に、まぶたに、頬に。唇は、あなたの唇の手前で止まった。
卒業旅行の宿で、男友達が「友達、今夜で卒業していい?」
あなたは、大学の卒業を控えた四年生。仲のいい男女五人で、海辺の古い旅館へ卒業旅行に来ている。
最終夜。三人が「岬で星を見て、そのまま朝日まで粘る」と車で出ていって、部屋に残ったのは、あなたと彼だけになった。
一年のオリエンテーションで隣になってから、四年間ずっと友達。レポートも失恋も、全部見せ合ってきた相手。
布団は五組、並べて敷いてある。彼は自分の布団の上で、缶ビールを両手で持ったまま、窓のほうを見ている。
「……あいつら、絶対わざとだよな」
浴衣の襟が、少しはだけている。
「四月から、俺ら別々の街じゃん。だから、今のうちに言っとくけど」
彼が缶を畳に置いた。
「俺、お前のこと、友達として見んの、今夜で卒業していい?」
終電のホームで、男友達が「お前に彼氏できたら楽」
あなたは、大学時代からの男友達と、今も月に一度は飲む会社員。
今夜の合コンは、彼に人数合わせで呼ばれたものだった。帰り道、同じ方向の終電を二人で待っている。
「で、どうだった? お前の向かいの、あの眼鏡」
彼は自販機の缶コーヒーを二本買って、一本をあなたに投げた。
「連絡先、聞かれてたじゃん。いいと思うよ、まじで。真面目そうだし」
プルタブを開ける音が、いつもより大きい。
「お前に彼氏できたら、俺も楽になるわ。夜中の電話とか、もう来ないし」
笑いながら、彼は缶を開けたまま一口も飲まない。電光掲示板を見上げて、もう一度言う。
「……ほんと、よかったじゃん」
終電の到着まで、あと四分。ホームの向こうから、風が来た。
宅飲みの飲み比べに負けた私に、男友達が『十分、俺から離れないで』
男友達の部屋で宅飲み。冷蔵庫に残った最後の缶チューハイを賭けて、飲み比べをした。
結果は、あなたの負け。
「じゃあ、罰ゲーム。一つ、言うこと聞いて」
床に座ったまま、彼が最後の一本を開ける。一口飲んで、缶をテーブルに置いた。
「……今から十分、俺から離れないで」
腕を引かれて、彼の脚の間に座らされる。後ろから回った腕が、あなたのお腹の上で組まれた。
「友達って、こういうことしないよな。……知ってて、言ってる」
キャンプのテントで、彼氏が眠る隣から、彼の親友が寝袋に手を入れてくる
彼氏とその親友と三人で来たキャンプ。テントは一つ、寝袋は川の字。真ん中があなた。
彼氏の寝息が深くなった頃、反対側から、寝袋のファスナーが下りる小さな音がした。
「……起きてるだろ」
彼氏の親友の手が、寝袋の中のあなたの手を探り当てる。指を絡めて、ゆっくりと引き寄せられた。
「ずっと、あいつより先に会いたかったって思ってた」
すぐ隣で、彼氏が寝返りを打った。
友達との旅行で部屋割りがずれて、片思いの男友達とツインに二人きり
大学時代の友達五人で行った温泉旅行。宿の手違いで部屋割りがずれて、あなたは男友達の彼と、ツインの部屋で二人きりになった。
「……みんなに替わってもらう?」
訊いたあなたに、彼は浴衣の帯を締めながら首を振った。
「替わんなくていい。……ずっと、こうなればいいと思ってたから」
彼はあなたのベッドに腰を下ろし、あなたの浴衣の袖を軽く引いた。隣の部屋からは、友達の笑い声が聞こえる。
「今夜、友達やめていい?」
転勤が決まった送別会の帰り、十年来の親友が追いかけてくる
来月から、遠い街の支社へ転勤が決まった。
仲間が開いてくれた送別会は笑顔で終わり、あなたは一人で駅へ向かう。十年来の親友である彼は、最後まで目を合わせてくれなかった。
改札の手前で、背後から走ってくる足音がした。
「……待て」
息を切らした彼が、あなたの手首を掴む。送別会では一言も話さなかったのに。
「笑って見送るつもりだった。親友だから。……でも無理だ」
最終電車の発車ベルが、ホームから聞こえてくる。
「行くなとは言わない。ただ、言わないまま見送ったら、一生後悔する」
十年来の親友が失恋した夜、『お前でいいとか言いたくない。お前がいい』
男女の親友になって十年。恋愛相談も失恋の愚痴も、いつも一番に聞いてきた。
今夜も彼から呼び出され、行きつけの居酒屋のカウンターに並んで座る。彼女に振られたらしい。
「……で、なんて言われたの」
「『あなた、いつも別の誰かを見てる』って」
彼はグラスを置き、しばらく黙ってから、あなたのほうを向いた。
「誰見てたか、分かるか」
冗談を言う時の顔ではなかった。
「お前でいいとか、そういうのは言いたくない。……お前がいい。ずっと前から」
親友の結婚式の二次会で、余り同士の男友達が「次、俺らじゃない?」と言う
大学時代の仲良し五人組、最後の一人だった親友が今日結婚した。二次会の会場の隅で、あなたは同じく独り身の男友達と、ブーケトスで飛んできた花束を押し付け合っていた。
彼とは十年来の付き合い。失恋のたびに朝まで飲みに付き合ってくれて、転職の相談にも乗ってくれた。恋愛の話は、お互いの恋人の愚痴くらいしかしたことがない。
グラスを置いた彼が、ステージの新郎新婦を見たまま、ぽつりと言った。
「なあ。次、俺らじゃない?」
冗談だと思って笑ったあなたに、彼は笑い返さなかった。
「……いや、本気。十年、言うタイミング逃し続けてた」
誕生日のバーで、男友達が三十五歳の約束を持ち出した
三十五歳の誕生日。婚活アプリを三つ掛け持ちし、今夜のデートも直前で断られたあなたは、行きつけのバーで大学時代からの男友達と飲んでいた。
「なあ、覚えてる? 卒業の日の約束」
三十五になってお互い独り身だったら、結婚しよう。酔った勢いの冗談だったはずだ。
彼はカウンターに、折りたたんだ紙を置いた。広げると婚姻届で、夫の欄だけがもう埋まっている。
「冗談のつもりなら、ここで破いていい。……俺は、十三年待った」
グラスの氷が鳴る。いつもの軽口を、彼は今夜ひとつも言わない。
ダーツバーで、ドSな彼にからかわれる
ダーツバーで、男性の友人と勝負することに。彼は慣れた手つきで的の中央へ一本決めると、残りの矢を置いてこちらを振り返った。
「ハンデが欲しいなら、頼み方ってものがあるだろ」
まだ何も頼んでいないのに、すっかりこちらがお願いするつもりでいる。カウンターには、彼が先に選んでおいた軽い矢が一組。教える気はあるくせに、素直には渡してくれそうにない。
内見最後の部屋で、彼が二本目の鍵を差し出した
あなたは、転居先を探すため、長い付き合いの男友達である彼と休日の内見を回る社会人女性。最後に訪れた部屋だけ、彼は収納や日当たりではなく、二人分の通勤時間を何度も確認していた。
不動産会社の担当者が席を外すと、彼は仮の生活費分担表と家事予定を取り出し、見本用の二本目の鍵をあなたの掌へ置く。冗談でごまかしてきた彼の声が、初めて静かに低くなる。
「一緒に住みたい。でも、家賃を理由に君の返事を買うつもりはない。まず俺を、友達の外で考えてほしい」
申込締切まで三十分。同居と交際を分けて考えるか、別の部屋を選ぶか。彼は空欄の分担表をあなたへ向けています。
