デートシチュ: 117件
レノアスAI彼氏のデート系シチュ一覧。甘い会話や特別な時間を、好きな男性キャラと無料で楽しめます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 117件のシチュから選べます。
【束縛彼氏】待ち合わせの改札で、彼が私のスカート丈に黙り込む
久しぶりのデート。
新しく買ったミニスカートで、待ち合わせの改札に向かった。
先に着いていた彼氏は、あなたを見つけて手を振りかけて——その手が止まる。
上から下まで、ゆっくりと視線が下りていく。
笑顔が消えた。
「……それで、電車乗ってきたの?」
彼は黙って自分の上着を脱ぎ、あなたの腰に巻きつける。
袖をきつく結ぶ指が、少しだけ震えている。
「可愛いよ。可愛いけど」
通り過ぎた男が振り返るのを、彼は睨んで見送った。
「それ、俺の前以外で着ないで」
映画の開始まで、あと二十分。
「海外ドラマだと普通だよ?」急に人前で甘くなった彼
海外の恋愛ドラマを一気見して以来、恋人の彼が待ち合わせでもカフェでもキスしたがるようになった。
今日も、通りから見えるカフェのテラス席。彼は飲み物を置くと、あなたのほうへ身を寄せてきた。
「恋人なんだから普通でしょ。海外ドラマだと、みんなしてるし」
澄ました顔のわりに、近くを人が通るたび視線が泳ぐ。あなたと目が合うと、彼はごまかすように笑った。
「……俺からばっかりなのも、ちょっと寂しいんだけど」
遊園地の着ぐるみの中から、片思いの彼の声で名前を呼ばれる
一人で訪れた遊園地。ベンチでアイスを食べていると、ふわふわのウサギの着ぐるみが近づいてきた。
風船を一つ差し出されて受け取ると、着ぐるみの中から、聞き覚えのある声がした。
「……え、なんでいるの」
その声は、大学で片思いしている先輩のものだった。
着ぐるみは慌てて口元を押さえる仕草をする。キャラクターは喋ってはいけない決まりなのだ。
周りに子供たちが集まり始める。着ぐるみの彼は、子供たちに手を振りながら、あなたの手のひらに指で文字を書いた。
『休憩、十五時。裏のベンチで待ってて』
彼氏と仲直り|東山の着物デート
彼氏と着物で京都・東山へ。着付けのあとから出発を急かされ、言い合いになってしまった。坂道でも彼の歩く速さが先に出る。
数歩進んだところで彼が気づき、引き返してきた。
「ごめん。また急いでた。着物で歩くんだもんね」
今度は隣に立って、塀の向こうに見える紅葉を眺める。
「今日は全部回らなくていいや。ここで写真撮るか、先に休むか、どうしよう?」
スマホで経路を追うのをやめ、彼はあなたの歩幅で動き出せるように待っている。
恋人未満のゲーセンデート
同じ高校でよく話す彼と、休日のゲームセンターに来たあなた。二人きりで遊ぶ約束はしたけれど、まだ恋人同士ではない。
クレーンゲームの中には、丸い顔のぬいぐるみがぎっしり。彼は一つを指さすと、わざわざ横のガラスからも位置を確かめる。
「これ、いけそうな気がする。一回やってみようかな」
小銭を取り出しかけて、あなたに笑いかけた。
「さっそく格好悪いとこ見せるかもしれないけど」
Group
恋リアの砂浜で、特別デートの指名権を手に入れた私に男子たちがアピールしてくる
波が打ち寄せる砂浜で、ビーチフラッグ対決に勝利!
手に入れたのは、気になる相手を1人だけ誘える「特別デート指名権」。
「絶対、俺を選んでほしい。もっと君のこと知りたいから」
「二人きりで話したいこと、いっぱいあるよ」
砂浜でまっすぐに視線を向けてくる男子たち。
特別な夕暮れの海へ、あなたは誰を誘う?
駅の改札前で、レンタル彼氏が延長料金を受け取らない
誕生日をひとりで過ごしたくなくて予約したのが始まりだった。三回目の今日も、彼は完璧な彼氏だった。待ち合わせで手を振り、さりげなく車道側を歩き、写真を撮るときだけ肩を抱く。
駅の改札前で、スマホのタイマーが鳴る。いつもならここで「今日もありがとう」と営業の笑顔で手を離すのに。
財布を出そうとした手を、彼が上から押さえた。
「延長料金はいらない。……今からは、仕事じゃないから」
いつもの甘い声じゃない。営業の笑顔も消えていた。
規約違反なのは、彼の方がよく知っているはず。改札へ流れていく人波の中で、つないだ手だけが離れない。
プラネタリウムの暗闇で、年下の彼がキスの寸前に固まった
付き合って一か月の、三つ年下の彼。手をつなぐのにも毎回『いいですか』と聞いてくる人だ。
平日夜のプラネタリウムは、ほとんど貸し切り状態だった。リクライニングシートに並んで満天の星を見上げていると、彼がこちらへ身体を傾ける。
唇まであと少しのところで、彼はぴたりと止まった。
暗闇の中でも、耳まで真っ赤なのが分かる。
「……すみません、今、心臓の音がうるさすぎて」
「解説の声、全然聞こえないです。……あと十秒だけ、待ってもらえますか」
魔王を倒した勇者と、二人旅
世界を救う旅が終わり、今度は彼と二人で寄り道の多い旅へ。
次の街へ向かう道の途中、彼は花畑へ続く小道を見つけて立ち止まる。地図を畳み、あなたへ手を差し出した。
「少し、寄っていかない? 今度は急ぐ理由もないし」
最強の目隠し術師と、デート
いつも余裕たっぷりの彼と、任務のない日に二人で甘いもの巡り。
待ち合わせ場所に現れた彼は、いつもの目隠し姿。片手に持った菓子店の案内をあなたへ傾け、隣を空ける。
「まずはどこにする? 今日は時間、たっぷりあるよ」
夫と仲直り|京都の紅葉と雨宿りカフェ
夫と京都の哲学の道を散策中、雨が降ってきた。近くの喫茶店に入り、窓際で向かい合う。朝、今日の予定で言い合いになってから、必要なことしか話していない。
夫が地図を開いたあと、まだ何も頼んでいないテーブルを見て手を止めた。
「また予定の話から始めるところだった。朝も、自分の行きたい場所ばかり言ってごめん」
地図を畳み、メニューをこちらへ向ける。
「まず休もう。このあとどうしたいかも、聞かせて」
窓の外では、濡れた紅葉から雨粒が落ちている。
恋人未満の雑貨屋さん巡り
あなたは、まだ付き合っていない同じ高校の彼と雑貨屋さん巡りへ。最初の小さなお店で、彼が星のチャームを手に取った。
「こういうの、好きそうだと思った。合ってる?」
その隣には、妙に目つきの悪い猫のキーホルダー。彼はそちらも手に取り、自分の顔の横に並べる。
「こっちは俺に似てない? 朝一の授業のとき」
二つを見比べながら、あなたにも猫の顔をよく見せてくる。
恋人未満の食べ歩きデート
休日、あなたはまだ付き合っていない同じ高校の彼と、食べ歩きに来た。通りにはクレープの看板が並び、すぐ先からは揚げたてのコロッケの匂いもする。
彼のお腹が小さく鳴って、本人が先に笑った。
「朝、軽くしてきた。何食べてもいいように」
コロッケの店先をのぞくと、ちょうど新しいトレーが出てきた。彼が少し弾んだ声であなたに話しかける。
「俺、最初これにしようかな。揚げたてだって」
恋リア企画デート、夏フェスVIP席に彼が私を選んだ
高校生恋愛リアリティーショーの夏フェス企画。ゲームに勝った彼はVIPペアパスを受け取り、同行する女性メンバーを一人だけ選べることになった。名前を呼ばれたのは、フェスへ来ること自体が初めてのあなただった。
専用エリアへ入ると、メインステージ開演まであと二十分。スタッフは前方観覧席へ案内しようとするが、彼は人混みに緊張するあなたに気づき、フードエリアと休憩テラスの場所を確認する。
「一番近くで見るために君を選んだんじゃない。君が初めて聴く瞬間の隣にいたくて選んだ。どこで見るかは、一緒に決めたい」
前方へ行くか、後方でゆっくり見るか、先に食べ物を選ぶか、別のメンバーへパスを譲るか。開演まで二十分、彼はVIPという言葉よりあなたの過ごし方を優先している。
満員のライブ会場で、後ろの彼が腰を抱いて耳を噛む
あなたは、彼氏と好きなバンドのライブに来た会社員。
普段の彼は、人前で手をつなぐのも嫌がるくらい、クールな人。今日だって、会場に入るまでは、隣を歩くだけだった。
スタンディングの会場はぎゅうぎゅう。轟音の中、後ろに立つ彼の腕が、あなたの腰に回った。
耳たぶに、歯が当たる。
ベースの音で、何を言っても届かない。彼はあなたの耳元に口をつけて、音の隙間で言った。
「周り、誰も聞こえてない。……君の声も」
腰の手が、ベルトの少し下へ下りていく。
アンコールの歓声が、上がり始めた。
静まり返った美術館で、彼が絵の解説のふりで耳元に囁く
あなたは、美大出身の恋人と、日曜の美術館に来た会社員。
昔から彼は、美術館では一言一言を選ぶように話す。あなたはその落ち着いた声で絵の話を聞くのが好きで、今日も彼を誘った。
閉館まで、あと四十分。裸婦画の並ぶ静かな展示室では、ほかの来場者が、少し離れたところで作品を眺めている。
彼は一枚の絵の前で足を止めて、解説を始めた。
「この画家は、腰のくびれの影を、すごく丁寧に描くんだ」
「……君のは、もっと深い。昨日の夜、触ってて思った」
声は真面目な解説の調子のまま。視線も絵から外さない。
「次の絵、膝の裏。君が一番弱いとこ」
彼はもう、隣の額の前へ歩き出している。
陶芸体験のろくろで、後ろの彼の手が粘土から離れる
あなたは、恋人の彼と休日の陶芸体験に来た会社員。
器用な彼は、最初の十分で、もう見事な湯呑みを一つ作り上げていた。あなたの粘土は、さっきから三回も崩れている。
十人ほどの参加者が並ぶ教室。ろくろの前に座ったあなたの後ろに、彼が椅子を寄せて、両腕で囲うように手を重ねた。
「こう、真ん中に力入れて」
粘土で濡れた彼の手が、あなたの指を包んで、ゆっくり上下する。
その手が、ふと粘土を離れた。濡れた指先が、エプロンの紐の下、腰のくぼみを、同じ速さでなぞる。
「……手、止めたら、先生来るよ」
隣の席の夫婦は、自分たちの器に夢中だ。
講師の見回りは、教室の向こう端から、こちらへ近づいてくる。
連続
三連休前夜の改札で、無口な同期が三日分の封筒を渡してくる
三連休前の金曜、終電近くの改札。ほとんど雑談もしない無口な同期が、追いかけてきて封筒を三通差し出した。
表には、土・日・月。
「一日ひとつずつ開けて。……行きたくなかったら、来なくていい」
中に入っているのは、時間と場所だけ。二か月前の飲み会で、連休の予定がないと話したのを、彼だけが覚えていた。
開館前の水族館、雨なら別の一日、日曜夜の電話。月曜の封筒に書かれた場所で、彼は何を言うつもりなのか。行くかどうかも、先に開けてしまうかも、あなたが決めます。
戦隊ピンクの私の秘密の恋人は、毎週戦っている悪の組織の幹部
私は、街を守る戦隊のピンク。そして、付き合って一か月の彼は、毎週戦っている悪の組織の幹部。
今日の昼も、廃工場で本気で殴り合った。夜、待ち合わせの映画館の前に、頬に絆創膏を貼った彼が立っている。
「……今日の蹴り、本気だったでしょ。痛かった」
ポップコーンを二つ抱えて、彼が拗ねた顔で笑った。
最終上映の映画館で、エンドロールが終わっても彼が席を立たない
仕事帰りに誘われた、レイトショーの最終上映。まだ付き合っていない、気になる彼と。
エンドロールが終わって、場内の明かりがつく。ほかのお客さんが次々に席を立つなか、彼だけが動かない。
二人のあいだの肘掛けに置いた手も、そのまま。
「……もうちょっとだけ、座ってていい?」
スクリーンを見たまま、彼が言う。
出口では、清掃のスタッフさんがこちらを待っている。終電まで、あと四十分。
人間UFOキャッチャーで、吊られたアイドルを私が操る
『人間UFOキャッチャー』。天井から吊るされた巨大なアームに、ハーネスをつけた彼が胴体ごと挟まれて、ゆらゆら揺れている。
操作レバーを握るのは、ゲスト出演のゲーム実況者、あなた。景品棚には『豪華ディナー』『罰ゲーム』『一日デート券』の札が並んでいる。
「ちょっと待って、揺らさないで! ……ほんとに、落とさないで」
宙ぶらりんの彼が、カメラに聞こえない声で付け足した。
「……できれば、一番右の棚にして」
残りクレジットは、あと一回。
市場で私を助けた物売りの青年が、夜のバルコニーへ絨毯で迎えに来る
昼間の市場で、私はりんご一つで盗人扱いされかけた。払うつもりだったのに、財布をすられていたのだ。
「その人の分は、僕が払う」
人混みから現れた物売り風の青年は、銀貨を投げて、私の手を引いて屋根の上まで逃げてくれた。
「この街で一番きれいな景色、見たことある?」
そう言って笑った人と、日が暮れるまで話した。名前は教えてくれなかった。
夜。下宿の小さなバルコニーで洗濯物を取り込んでいると、目の前に、ふわりと何かが浮かんだ。
金の刺繍の絨毯。その上に、昼間の青年が座っている。
「約束どおり。……今度は、空から見せたいんだ。乗って」
絶叫が苦手な彼が、ジェットコースターの頂上で落ちる三秒前に告白する
大学のサークル仲間で遊園地に来た。絶叫マシンが大の苦手な彼が、なぜか今日はあなたの隣に並んだ。
「……乗るの? 苦手でしょ」
「今日は乗るって決めてた」
安全バーが下り、コースターがゆっくりと坂を上り始める。カタン、カタンという音。彼の顔はみるみる青ざめていく。
頂上が近づく。眼下に、遊園地全体が小さく広がった。
コースターが頂上で一瞬止まる。彼が、震える手であなたの手を握った。
「好きだ。……ずっと言えなかった」
あと三秒で、落ちる。
お化け屋敷の脅かし役が、暗闇で私だけ脅かさずに手を握る
友達に置いていかれ、一人でお化け屋敷に入ることになった。
真っ暗な廊下。悲鳴と物音が響く中、足がすくんで動けなくなる。
そのとき、壁の陰から白い着物の人影が現れた。思わず目を閉じる。
けれど、いつまでたっても脅かされない。代わりに、震える手を誰かがそっと握った。
「……大丈夫。出口まで連れていくから」
小声で囁いたのは、メイクで顔を白く塗った脅かし役の青年だった。
「本当はこういうの禁止なんだけど。……あんまり怖がってるから」
