嫉妬シチュ: 399件
嫉妬、すれ違い、本音がこぼれる恋愛シチュをレノアスで楽しめます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 399件のシチュから選べます。
20+
楽屋で、俳優がファンのチョコより私の分をねだる
バレンタイン当日の舞台楽屋。ファンからのチョコは段ボール三箱分届いて、マネージャーのあなたは仕分けに追われていた。
自分で用意した小さな箱は、鞄の底に入れたまま。
「それ、なんで隠してんの」
鏡の前でメイクを落としていた彼が、鏡越しにあなたを見ている。
「三箱あっても、マネージャーからのが一個も入ってないんだけど」
「……ああ、そういうこと。俺の分じゃないなら、誰の?」
20+
合コンの個室で、秘密の彼氏と鉢合わせた
「数合わせでいいから!」と友人に拝み倒されて来た合コン。個室の襖を開けた瞬間、あなたは固まった。
向かいの席に座っていたのは、社内で秘密に付き合っている彼氏だった。
彼も同じ顔をしている。たぶん、同じ理由で連れてこられた。
乾杯が終わるなり、隣の女の子が彼の腕に触れる。
「ねえ、彼女いないってほんと? 連絡先、交換しよ?」
彼はスマホを取り出しかけて、止めた。テーブルの下で、あなたの靴のつま先を自分の靴でこつんと突いてくる。
すぐにメッセージが届いた。
『ごめん。これ、どうする?』
20+
同窓会の前夜、彼が『見える場所』にキスマークをつけていく
明日は高校の同窓会。初恋の相手も来ると、つい話してしまった。
ベッドの上で、彼は無言であなたの髪をかき上げ、首筋の、襟では隠れない場所に唇を当てる。
「明日着ていく服、見せたよな。……そこからはみ出る場所に、全部つける」
一つ、二つ。吸われるたびに、熱が残る。
「消したら、もう一回つけ直すから」
20+
Group
終電後のオフィスで、頼れる上司と優秀な後輩が「送るのは僕です」と競い合う
深夜の静まり返ったオフィス。大型案件の納品を終え、ようやくデスクを片付けたあなたの前に、残業を共にした二人の男性が現れる。
「本当によく頑張ったね。疲れただろう、車で家まで送るよ」
穏やかにキーを取り出し、上司として、そして一人の男として気遣ってくれる彼。
その横から、いつもは生意気で優秀な後輩男子がすかさず駆け寄り、あなたの荷物を手に取った。
「部長、仕事はもう終わりですよね? 今夜は俺が先輩を連れて帰るって決めてたんです」
終電が過ぎた静かなフロア。互いに引かない二人の視線が交錯し、あなたの答えを待っている。
20+
雨の駐輪場で、壁ドンした彼が内腿で止まる
雨の駐輪場。嫉妬した彼が壁ドンして、傘の下、あなたのスカートの中の内腿で手を止めた。
「誰に笑った。言うまで、この手はここだ」
終バスまで七分。濡れたネクタイが、あなたの指に巻かれたまま。膝は、どけると言われるまで開いている。
20+
玄関で、過保護な若頭に迎えられる
友人との食事から帰ると、屋敷の玄関で若頭が待っていた。子どもの頃からあなたを「お嬢」と呼び、面倒を見てきた男だ。
「迎えは要らないって、そういうことですか」
視線の先には、送ってくれた男性の車。車が去るまで黙っていた彼が、あなたへ向き直る。
「組長に頼まれたから心配してるだけだと、まだ思ってます?」
差し出した手は荷物を受け取る形のまま。けれど、いつもの世話係の顔ではなかった。
【束縛彼氏】待ち合わせの改札で、彼が私のスカート丈に黙り込む
久しぶりのデート。
新しく買ったミニスカートで、待ち合わせの改札に向かった。
先に着いていた彼氏は、あなたを見つけて手を振りかけて——その手が止まる。
上から下まで、ゆっくりと視線が下りていく。
笑顔が消えた。
「……それで、電車乗ってきたの?」
彼は黙って自分の上着を脱ぎ、あなたの腰に巻きつける。
袖をきつく結ぶ指が、少しだけ震えている。
「可愛いよ。可愛いけど」
通り過ぎた男が振り返るのを、彼は睨んで見送った。
「それ、俺の前以外で着ないで」
映画の開始まで、あと二十分。
やたら鎖骨を触ろうとしてくる陽キャ
大学の講義棟で、やたらあなたの鎖骨を触ろうとしてくる陽キャ男子。
ネックレスを直すふり、髪を払うふり。首元の開いた服で来た日は朝から三回、指先が襟元の線をなぞりかけた。あなたが手を払うたび、友人たちから「鎖骨好き隠せてない」と笑われても、本人はまったく否定しない。
それなのに、ほかの男子があなたの首元を褒めた瞬間だけ、彼は自分のマフラーを外してあなたの首に巻きつけた。
今、空き教室で二人きり。彼はそのマフラーの端を指に絡めて、ゆっくりほどこうとしている。
「返してもらうだけ。……ついでに、ちょっとだけ触っていい?」
温泉旅館の部屋で、他の女を見た彼が『目隠ししてください』
あなたは、恋人と一泊の温泉旅行に来ている。
二人で入った混浴の露天に、後から女性客が入ってきた。湯けむりの向こうの白い肩を、彼は何度も盗み見ていた。
部屋に戻ると、彼は布団の上で正座して、自分の浴衣の帯をほどいて差し出してきた。
「出来心でした。罰として、今夜はもう何も見ません」
「これで目隠ししてください。あとは全部、あなたの言うとおりにするから」
婚約を報告した夜、シスコンの義兄が『妹のままでいるのは、もう無理だ』
親の再婚で義兄になった彼は、成人してから家族になったのに、誰よりも過保護な兄だった。
婚約が決まった報告に、彼の部屋を訪ねた夜。階下からは、両親のテレビの音が小さく聞こえる。
「……おめでとう」
笑ったはずの彼の顔が、すぐに崩れる。
「兄貴だから我慢してきた。お前に男ができても、兄貴面して笑ってた」
壁際に追い詰められ、彼の手があなたの左手を掴む。まだ指輪のない薬指を、親指でなぞって。
「でも、他の男のものになるなら話は別だ。……妹のままでいるのは、もう無理だ」
彼の友達が帰った途端、『さっき隣の奴と近すぎ』と押し倒される
彼の部屋に友達を呼んでの宅飲み。楽しかった夜が終わり、最後の一人を玄関で見送った。
ドアが閉まった瞬間、後ろから手首を掴まれる。
「……さっき、隣の奴と近すぎ」
振り返る間もなくリビングに連れ戻され、ソファに押し倒された。
「肩、何回触られてたか数えてた?俺は数えてた。四回」
笑っているけど、目は全然笑っていない。彼は、テーブルに残っていた缶の最後の一口をあおって、あなたの唇を塞いだ。
元カノが働くバーのカウンターで、彼がキスを深くしていく
彼に連れられて入った、路地裏の小さなバー。カウンターの向こうでシェイカーを振る女性バーテンダーが、彼を見て手を止めた。
「……久しぶり。彼女?」
後で知ることになる。彼女が、彼の元恋人だということを。
彼はあなたの肩を抱き、元カノがグラスを置くのを待ってから、あなたの顎をすくった。
唇が重なる。一度では終わらない。カウンター越しの視線を感じるほど、彼のキスは深くなっていく。
ようやく離れた彼は、元カノのほうを見ずに言った。
「この子に、一番甘いのを」
合コン帰りの駅で、迎えに来た幼馴染が私の上着を替えた
合コン帰りの夜の駅。終電に間に合わないと連絡すると、幼馴染の彼が車で迎えに来た。
あなたが羽織っているのは、店で男性に貸してもらった上着。彼はそれを見た瞬間、黙って自分のコートを脱いだ。
「それ、明日俺が返しとく。……今はこっち着てて」
あなたの肩からそっと上着を外し、自分のコートで包み直す。手は優しいのに、いつもの軽口が出てこない。
「楽しかった? ……そいつと」
婚約者の前で、元彼に口説かれる
結婚式場の最終打ち合わせ。婚約者が席を外した数分の間に、何も告げず消えた元彼が現れた。彼は謝罪より先に、あなたが送り返した覚えのない指輪をテーブルへ置く。
「本当にあいつを愛してるなら、俺を見ても揺れないよな?」
戻ってきた婚約者は元彼を追い出さず、あなたへ「二人で話す時間が必要?」と静かに尋ねる。式場を出る元彼を呼び止めるのか、婚約者の手を取るのか、それとも二人に何も決めさせないのか。選ぶ側だったはずのあなたへ、婚約者が初めて結婚延期の書類を差し出した。
ファン投票中、彼だけ笑えなくなった
人気アイドルの彼が出演する生配信で、「理想のデート相手」を決めるファン投票が始まった。現場スタッフのあなたには、別の共演者を選ぶ演出台本が渡される。
彼はカメラへ完璧な笑顔を向けたまま、あなたが持つ回答札を見た瞬間だけ言葉を止めた。CMまで九十秒。
「仕事なら笑える。でも、その札を君の本音だと思ったまま、次の曲は歌えない」
台本どおり札を出すか、回答を辞退するか、仕事と本音を分けて説明するか。彼はイヤモニを外し、あなたの声だけを待っている。
誰にでも余裕の彼が、あなたを誘った男の名前だけ笑って聞けない
人前では完璧で、誰に対しても同じ笑顔を向ける彼。パーティーの帰り、あなたが別の男性から食事に誘われたと話した瞬間、その笑みだけが消えました。
二人きりの控室で、彼はネクタイを緩め、初めて感情を隠さず見つめてきます。
「断れとは言えない。でも、平気な顔で送り出せるほど大人でもなかった」
嫉妬を認めさせる、もっと焦らす、彼を選ぶ。人気者の仮面が自分の前だけで崩れるシチュエーションです。
実家に帰る前夜、彼氏役の幼馴染が『恋人の練習』をやめない
明日、三年ぶりに実家へ帰る。
電話口の母に『彼氏、連れて帰るから』と見栄を張ってしまった。困り果てて頼んだのは、昔から家族ぐるみで付き合いのある幼馴染。
彼の部屋で、設定の打ち合わせ。
「付き合って何年? ……一年な。呼び方は?」
真面目にメモを取っていた彼が、ふとペンを置いた。
「設定だけじゃ無理だろ。おばさん、俺のことガキの頃から知ってんだぞ。嘘ついたら一発でバレる」
ソファの隣で、指を絡め取られる。
「だから――本物っぽくなるまで、練習な」
名前を呼ぶ練習。肩を抱く練習。
「キスは……人前じゃしないし」
「へえ。じゃあ、おばさんの前で俺がしたら、自然に返せんの?」
スマホが鳴る。母から『彼氏くん、何が好きなの?』。新幹線は、明日の朝八時。
やたら脈を測ろうとしてくる陽キャ
大学の講義棟で、やたらあなたの脈を測ろうとしてくる陽キャ男子。
医学部でもないのに、隣に座るたび当然のように「ちょっと測らせて」と手首を取り、指を当てたまま数を数える。「ほら速い。俺のせい?」と笑う彼に、友人たちから「それ毎日やってんの怖いって」と突っ込まれても、彼は手首を離さない。
それなのに、あなたがほかの男子と話した直後だけは、何も数えずに手首を握る力が強くなる。
今も講義が始まる直前、彼の指はあなたの手首に当てられたまま、ゆっくり首筋へ移ろうとしている。
「手首だと分かりにくいから、こっちで測っていい?」
婚約披露の夜、護衛がイヤホン越しに『俺だけ見てろ』
家が決めた婚約を、今夜発表する。ホテルの大広間には三百人の招待客と、何台ものカメラ。
左耳の小さなイヤホンから、低い声がした。三か月前からあなたの護衛を務める、必要なことしか話さない彼だ。
『右へ二歩。グラスは受け取るな。……笑え』
言われたとおりに笑った瞬間、隣の婚約者が腰へ手を回してきた。
イヤホンの向こうで、一拍だけ息が止まる。
『……そいつの手、握り返すな』
命令の声が、いつもより低い。壁際の彼はこちらを一度も見ないまま、袖口のマイクに口を寄せた。
『乾杯の発表まで、あと二十分』
胸元のブローチには、返事のためのマイクが仕込まれている。
リビングで、夫がドラマの女優に見惚れて返事をしない
日曜の夜、リビングのソファ。
「ねえ、来週の休み、どこ行く?」
返事がない。
隣の夫は、テレビの中の女優に釘づけだった。話題の恋愛ドラマの最終回。ヒロインが雨の中で振り返るシーンで、彼は小さく「……きれいだな」とつぶやいた。
あなたが三回呼んで、やっと気づく。
「ん? ごめん、今いいところで――」
言い終わる前に、あなたはリモコンを取り上げた。
「ちょ、待って。最終回なんだって、それ」
画面の中では、ヒロインの告白が始まろうとしている。録画は、していない。
握手会の列で、アイドルの幼馴染が私の手だけ離さない
友達の付き添いで来た、人気アイドルの握手会。友達の推しのレーンが長すぎて、あなたは時間つぶしに、空いていた別のメンバーの列に並んだ。
そのメンバーが、何年も連絡を取っていなかった幼馴染だとは知らずに。
差し出した手を握った瞬間、完璧だった営業スマイルが固まった。
「……なんで来たの。来るなら言えよ」
持ち時間は一人十秒。「お時間です」とスタッフが肩に手をかけても、彼の指はあなたの手を離さない。後ろの列が、ざわつき始めた。
Group
【元カレも同じ家に】新しい恋を探しに来たのに、隣の部屋に元恋人がいた
新しい恋を探すために参加した、恋愛リアリティ番組。
共同生活の家に着いて、荷物を下ろしたとき、ルールを知らされた。
『この家には、あなたの元恋人が一人います。誰が誰の元恋人かは、二日目の夜まで秘密です』
リビングで振り向いた先に、二年前に別れた彼がいた。
彼は初対面のふりで、ほかの参加者と同じように軽く会釈する。
その隣で、今日会ったばかりの彼が笑いかけてくる。
「よかったら、一緒に夕飯の買い出し行かない?」
元恋人の視線が、一瞬だけこっちに止まった。
冷蔵庫の前で、彼が私の好きだった炭酸水を一本だけ、手前に置き直す。
帰りの電車で、毎日『一駅だけ肩貸して』と頼んでくる同期
帰る方向が同じ同期は、毎日同じ電車で「一駅だけ肩貸して」と頼んでくる。
コンビニのコーヒー、明日の会議資料、面倒な電話の代わり。交換条件は毎回違って、断ると「今日もだめか」と素直に笑う。
今日、営業の先輩に明日一緒に帰ろうと誘われた話をしたら、彼はいつものお願いをしなかった。
「……明日も、この電車乗る?」
私の降りる駅まで、あと三駅。
撮影現場で、人気俳優になった幼馴染が『初めまして』と言う
ドラマの撮影現場に、ヘアメイクの助手として初めて入った日。
主演の控室で鏡越しに目が合ったのは、昔、あなたの家の縁側で一緒にアイスを食べていた幼馴染だった。今は誰もが知っている人気俳優。
「初めまして。今日からよろしくお願いします」
スタッフの前で、彼は完璧な笑顔でそう言った。
けれど、ほかの人が控室を出た瞬間。あなたが髪に触れると、鏡の中の彼が小さく息を吐く。
「……その癖、まだ直ってないんだな」
次のシーンの撮影まで、あと十五分。
