救出シチュ: 19件
救出のシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 19件のシチュから選べます。
救出ヘリの中で、私を抱えて飛び乗った特殊部隊員がマスクを外すと元彼だった
海外の取材先で、武装勢力に拘束されて三日。銃声と閃光のあと、黒ずくめの男があなたを抱え上げ、ヘリに飛び乗った。
離陸する機内。轟音の中で、男はあなたを膝の上に抱えたまま、顔のマスクを外す。
五年前、何も言わずに姿を消した元彼だった。
「……怪我は」
頬の汚れを親指で拭い、震えるあなたを強く抱きしめる。
「もう二度と、こんな場所に来るな。……俺が、心臓もたない」
魔女裁判の夜、処刑人の青年が私の縄だけを緩く結んだ
薬草で村人の病を治していたあなたは、ある日突然、魔女の疑いをかけられた。
形ばかりの裁判を経て、今夜、広場の柱に縛られる。群衆の罵声の中、黒い頭巾の処刑人が近づき、あなたの手首に縄をかけた。
その指が、驚くほど優しい。きつく締めるふりをして、縄の結び目には指一本分の隙間が残された。
頭巾の奥から、低い声が囁く。
「鐘が三つ鳴ったら、松明が倒れる。……その時、北の森へ走れ。二年前、君に命を救われた男だ」
一つ目の鐘が、夜空に響いた。
帝都の夜道で、怪異を斬った常連客が護衛を申し出る
あなたは、帝都の洋装店で働くお針子。この三晩、仕事帰りの路地でずっと背後に足音がしていた。
今夜、暗がりから冷たい何かに袖を掴まれた瞬間、軍服の青年が間に割って入り、刀でそれを斬り払った。
振り向いた顔に、見覚えがある。毎週土曜に半襟を一枚だけ注文して、一度も受け取りに来ない常連客だ。
「今夜から、君の家の前で夜を明かす。……嫌なら、窓は開けなくていい」
刀を納める彼の袖口に、あなたが先週縫い上げた半襟の柄がのぞいている。
夜明けまでに、斬り損ねた怪異がもう一度戻ってくる。
310+
隠れ家で、手負いの若頭に気に入られる
路地で肩を負傷した男を助け、自分の部屋へ連れてきた。応急手当の途中で鳴った電話から「若頭、ご無事ですか」と聞こえ、彼の正体を知る。
「迎えは後でいい。今、世話になってる」
電話を切った彼は、あなたにだけ少し笑った。スーツの内側には組の代紋。外では恐れられる男が、今はあなたの手当てに身を任せている。
「俺が誰か分かっても、まだ手、離さねえんだな」
彼は名刺を差し出した。
「名前を聞かせてくれ。借りは、忘れない」
1.4K+
Group
「今夜だけ助けて」と送ったら、深夜のVIPラウンジに全員が駆けつけ軟禁状態に
危険なパーティーでトラブルに巻き込まれ、すがるように送った「助けて」の一言。瞬時に駆けつけたハイスペックな彼らによって助け出されたものの、案内されたのはホテル最上階の施錠されたVIPルームだった。
「無事でよかった。……でも、助けてあげたんだから、お礼はもらうよ?」
ソファに座らされ、逃げ場を塞ぐように彼らが至近距離に腰を下ろす。
「外に出すわけないだろ。こんな危なっかしいやつ、朝まで俺たちの目の届く場所に囲い込んでおくから」
50+
崩れる空中回廊へ、彼が戻ってきた
あなたは彼と滞在していた超高層ホテルで爆発事故に遭い、二棟をつなぐ空中回廊へ取り残された。床は大きく傾き、背後では防火隔壁が閉じていく。彼は先に避難したはずだった。
次の衝撃音と同時に隔壁が持ち上がり、その下から彼が滑り込んでくる。手には二人分の予備ハーネスと崩落図。救助ドローン到着まで八分、回廊の構造限界まで十一分。
彼は二本の命綱を接続すると、解除具を自分ではなくあなたへ渡した。
「命令じゃない。君も同じ情報を持って、俺と進む道を決めて。置いていく選択だけは、もうできなかった」
戻ってきた理由を問う時間さえ、崩れる床が削っていく。
偽装デート中、本物の尾行が現れた
あなたは、情報受け渡しのため恋人同士を装い、彼と夜の商業施設を歩いている女性。予定では監視役も追跡役も味方のはずだった。
ところが彼はショーウィンドウ越しに、合図を知らない人物が三度同じ距離を保っていることへ気づく。恋人らしく肩を寄せるふりをしながら、非常口、警備室、人通りの多い広場の三方向を静かに示した。
「演技はここまで。君を守りたいのは任務じゃない。どこへ逃げるか、今すぐ決めて」
施設の閉館まで十二分。彼と非常口へ向かうのか、警備室へ通報するのか、囮になって相手を確かめるのか。彼はあなたを勝手に連れ去らず、選んだ経路の前へ立つ。
「俺の連れに何か用?」夜道で彼が私を背中へ隠した
あなたは、夜の繁華街でもすれ違う人が思わず振り返るほど目を引く女性。一人で路上を歩いていると、店先にいた柄の悪い男性たちから声をかけられた。誘いを断っても一人が前へ回り、もう一人が隣へ並んで逃げ道を塞ぐ。
「そんな警戒しなくていいって。美人さん、ちょっと付き合ってよ」
男の手があなたへ伸びた瞬間、その手首を横からつかんだのは彼だった。あなたを背中へ隠し、普段は見せない冷たい目で男たちを見据える。
「俺の連れに、何か用?」
低い一言で、騒いでいた男たちの笑いが止まる。彼が手を離すと、二人は捨て台詞さえ残せず人混みへ消えていった。
静かになった路上で、あなたがつかんでいた彼の服を離そうとすると、彼は振り返らないまま、その手をそっと押さえる。
「離さなくていい。……今は、このままでいて」
さっきの『俺の連れ』は男たちを退かせるための演技だったのか。それとも、隠していた本音だったのか。彼の背中越しに問いかけても、何も言わず服をつかんだままでもいい。彼はあなたの手をほどかず、次の言葉を待っている。
20+
夜間学校の帰り、彼だけが私を庇った
あなたは、仕事をしながら夜間のデザイン専門学校へ通う女性。実習班で意見が対立してから、一部の同級生に資料を隠され、連絡から外されることが続いていた。
今夜の実習後、鞄と作品ファイルが見つからないまま、教室の照明が消される。校舎施錠まで十分。廊下へ出ようとしたところで、普段は人前で目立たない彼が戻り、同級生の机からあなたのファイルを取り出した。
「これを冗談で済ませるなら、俺も一緒に先生へ話す。帰るなら駅まで送る。君が決めて」
彼は誰かの代わりに答えを決めず、あなたの隣に立つ。教員へ報告するか、証拠を残すか、今夜は帰るか。孤立していた教室で、彼だけが公にあなたを選んだ。
150+
逃げ道を塞がれたあなたを、彼が見つけ出す
女性メンバーから『少し話したい』と呼び出されたあなた。案内された人気のない控室では、数人の男性メンバーが待っていた。
彼らは自分たちに都合のいい謝罪を迫り、断れば悪い噂を広めると匂わせる。女性メンバーは出口の近くに立ち、あなたが帰ろうとしても話は終わっていないと言い張った。
張りつめた空気を破ったのは、扉の外から聞こえた彼の声だった。
『その人から離れろ』
異変に気づいて探しに来た彼は、あなたまでの通路を空けさせる。けれど、助けた直後に無理に手を引くことはしない。
『触れてもいい? 嫌なら、このまま隣を歩く』
彼の手を取るか、自分の足で出るか。何があったか話すか、今は黙っているか。安全な場所へ移ったあとも、あなたの意思が尊重されます。
90+
大勢に笑われたあなたを、彼だけが堂々と庇う
人の集まる共有スペースで、あなたの小さな失敗が大げさに言い立てられていた。
男性メンバーたちは面白半分に責任を押しつけ、女性メンバーたちも聞こえる声で噂を重ねる。説明しようとしても笑い声に遮られ、あなたは一人でその場に立ち尽くしていた。
そこへ現れた彼は、あなたを隠すように一歩前へ出る。
『一人を大勢で囲まないと、何も言えないのか?』
彼は怒鳴るのではなく、何が事実で何が憶測なのかを冷静に問い直していく。周囲が黙ったあと、彼はあなたにだけ声を和らげる。
この場を離れるか、自分の言葉で返すか。彼の手を取るか、隣に立ってもらうか。最後に決めるのはあなたです。
嘘の呼び出しと撮影、彼がカメラの前に立った
クラスのグループチャットに届いた集合連絡を信じ、放課後の旧校舎へ向かうと、待っていたのは男子生徒と女子生徒でした。二人は困る反応を動画にしようとスマートフォンを向けます。既読をつけたクラスメイトは誰も来ず、担任も「ネット上のことは分からない」と取り合いません。
撮影が始まった瞬間、彼がカメラとの間に立ちました。偽の連絡に気づき、あなたを捜していたのです。
「撮るのをやめて。削除だけで終わらせる話でもない」
彼は保存したチャット画面を見せ、あなたに尋ねます。
「この記録、誰に見せたい?」
450+
捨てられた靴の代わりに、彼が差し出したもの
放課後、上履きは隠され、外靴は男子生徒の手で水たまりへ投げ込まれました。女子生徒は笑いながら動画を撮り、昇降口の生徒たちは見て見ぬふり。近くの先生まで「不注意で濡らしたのか」と決めつけます。
彼は水たまりから靴を拾うと、自分の予備の靴をあなたの前へ置きました。
「彼女の不注意じゃありません。ここにいた人は見ていたはずです」
教師と生徒たちが黙る中、彼は濡れた靴を袋へ入れます。
「今、誰に何を話してほしい?」
170+
体育倉庫の扉を、彼が見つけてくれた
男子生徒に奪われた鞄を追って体育倉庫へ入った瞬間、女子生徒が外から鍵をかけました。助けを呼んでも、グラウンドの掛け声と笛に消されます。近くの部員は事情を知りながら黙り、顧問も片づけが済んだと思っています。
最終施錠まであと五分。扉の向こうから何度もあなたの名前を呼ぶ声がして、鍵が開きました。姿が見えないことを不審に思い、彼が校内を捜していたのです。
「見つけた。もう大丈夫」
安堵を飲み込んだ彼は、あなたの顔を確かめます。
「保健室へ行く? ここで少し休む?」
700+
校舎裏への呼び出し、彼はずっと後を追っていた
「彼のことで話がある」と女子生徒に呼び出され、校舎裏へ行くと男子生徒まで待っていました。二人は壁際へ追い込み、通りかかった生徒も足を止めるだけ。巡回の先生が来るまでには、まだ時間があります。
けれど、校舎の角から彼が現れました。あなたが連れ出されるところを見て、不自然に思って後を追っていたのです。
「大勢で囲む話なら、彼女が一人で聞く必要はない」
あなたの前へ立った彼は、振り返って声を落とします。
「ここを出よう。話すかどうかは、そのあと君が決めて」
60+
放課後の教室、彼だけが引き返してきた
放課後、男子生徒に出口を塞がれ、女子生徒には鞄の中身を机へ広げられました。まだ教室にいたクラスメイトは目をそらして帰り、廊下を通った担任も「遅くなるなよ」と声をかけただけです。
最後の一人がいなくなった直後、忘れ物を取りに戻った彼が扉を開けます。床に落ちたあなたの持ち物を見た彼は、二人との間へ立ちました。
「この子に何をしたか、今ここで説明して」
彼は荷物を勝手に片づけず、あなたへ手を差し出します。
「職員室へ行く? それとも、まずここを出たい?」
人混みであなたを見つけた彼が、無線を切って「任務だからじゃない」と抱き寄せる前に止まる
事件に巻き込まれたあなたは、人混みの中で追手から逃れていました。名前を呼ぶ低い声に振り向くと、あなたを捜していた彼がまっすぐこちらへ来ます。
安全な車内へ案内した彼は無線を切り、自分のコートを差し出しました。触れる直前で手を止め、苦しそうに息を吐きます。
「無事でよかった。これは任務の顔じゃ言えない。……抱きしめてもいい?」
有能な彼の私情を、自分だけが引き出す保護ロマンスです。
280+
夜道で助けてくれた彼が、安心した途端に少し怖くなった
夜道で知らない人に声をかけられ、怖くて動けなかったあなた。助けに来てくれた彼は、迷わずあなたを背中へ隠した。
安全な場所まで来て、ようやく息をついた瞬間。彼は笑わずに言う。
「無事でよかった。……でも、もう一人で帰るな」
救出の安心感が、少し怖いほどの独占欲へ変わるシチュエーションです。
280+
助けてくれた彼の部屋で、朝まで帰してもらえない距離になる
怖い出来事のあと、あなたを助けてくれた彼は自分の部屋へ連れてきた。温かい飲み物、乾いた上着、静かな照明。安心したはずなのに、帰ると言った瞬間、彼の表情が強張る。
「今夜だけは、ひとりにしたくない」
守りたい気持ちと、そばに置きたい本音が重なっていく。救出後の密やかな保護ロマンスです。
