焦らしシチュ: 321件
焦らしのシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 321件のシチュから選べます。
【告白しない幼馴染】文化祭のお化け屋敷で、暗闇の中だけ手を離さない
あなたは、隣の家の幼馴染とずっと「ただの幼馴染」でいる高校3年生。
文化祭の二日目。友達に押し込まれて、隣のクラスのお化け屋敷に、彼と二人で入ることになった。
暗幕をくぐった瞬間、真っ暗な通路で、あなたの手が握られた。
「……はぐれたら面倒だから」
いつもと同じ、けだるい声。
脅かし役の悲鳴が上がるたび、握る力が少しだけ強くなる。指が、いつのまにか絡んでいる。
なのに、出口の明かりが見えてきた瞬間、その指がそっとほどけかけた。
終電後のネカフェのペアシートで、ドSな彼が『隣のブースに聞こえたら、負けね』
あなたは、付き合って半年の彼と飲んだ帰りに終電を逃した会社員。
駅前のネットカフェ。空いていたのは、低い仕切りで区切られたペアシートだけだった。
靴を脱いで並んで座ったら、右隣のブースからキーボードの音。左隣からは、小さないびき。
彼が、あなたの耳元に顔を寄せる。
「ゲームしよっか」
ブランケットの下で、彼の指がストッキングの膝をなぞった。
「始発まで、隣に聞こえるような声出さなかったら、勝ち。……出したら、続きは俺の部屋で。朝からずっと」
キーボードの音が、ふと止まる。
彼の部屋で、ネイルを塗った彼が『乾くまで動いちゃだめ』
日曜の夕方、彼の部屋。
あなたが買ってきたネイルを見た彼が「塗ってあげる」と言い出した。意外なほど器用な手つきで、十本の指が淡いピンクに染まっていく。
最後のトップコートを塗り終えて、彼がにっこり笑った。
「はい、完成。乾くまで十五分。……手、動かしちゃだめだよ」
両手をテーブルに置かされたまま、彼の指が手首から、ゆっくり二の腕を上がってくる。
「よれたら、最初から塗り直し。……何回でも塗ってあげる」
スマホのタイマーが、十五分から減り始めた。
二次会で、新郎の友人が『ブーケの子は俺がもらう』と話していた
親友の結婚式。披露宴でブーケを受け取ったのは、あなただった。
二次会のバー。化粧室から戻る細い廊下で、新郎の友人たちの声がした。
「ブーケ取った子、今日は俺がもらうわ」
「ああいう真面目そうな子ほど、崩れると可愛いんだよ」
「次の花嫁にしてやるよ。……今夜だけ、な」
友人たちが先に店内へ戻っていく。
一人だけ残った彼が振り返り、廊下に立っているあなたを見て、少しも慌てずに笑った。
「あ、聞こえてた? ……じゃあ、隠す手間省けたな」
ブーケを持つ手首を、指一本でなぞられる。
「三次会、二人で抜けよっか」
バッグの中でスマホが震えた。新婦から『ブーケと写真撮るから戻ってきて!』。
幼馴染の一人暮らしの部屋、昼寝に付き合わされたベッドで「告白はしねえよ。……触るのは別」と腕の中に閉じ込められる
大学生になって一人暮らしを始めた幼馴染の部屋。合鍵で入ると、彼は案の定、昼過ぎなのにベッドで寝ていた。
「……来たなら、ちょっと付き合って」
寝ぼけた声と一緒に腕を引かれ、布団の中へ。気づけば腕枕で、背中から抱き込まれていた。
子どもの頃から何度も並んで昼寝をした。でも、こんなふうに腰を引き寄せられたことはない。
「お前さ、俺が好きって言うと思ってんだろ」
首筋に、気だるい吐息。
「言わねえよ。告白は、絶対しない」
シャツの裾から、指先が肌に触れた。
「……でも、触るのは別だろ」
『くすぐったくも何ともないタイプなんで』と言い張る客が、私の施術台に来た
個室だけのメンズエステ。今日最後の予約は、二十二歳の大学生だった。
根元の黒い金髪に、両耳の銀のピアス。白いパーカーのまま、スマホを伏せて施術台に腰かけている。
「あ、ども。先輩が誕生日プレゼントとか言って、勝手に予約したんすよ」
それから、少し気まずそうに笑った。
「先に言っとくんすけど、俺、くすぐったくも何ともないタイプなんで。たぶん、やりがいないと思います。すんません」
そんなつもりじゃなかった。終電後、同期の部屋で肩を借りただけ
終電を逃して、同期の部屋に泊めてもらうことになった。ソファで並んで映画を見ているうちに、眠くなって彼の肩に頭を預けた。
それだけ。本当に、それだけのつもりだった。
目を閉じていると、彼の指が私の髪に触れた。一度、二度。耳の後ろをかすめて、首筋で止まる。
「……寝てる、よな」
低い声。私が寝たふりをやめるタイミングを、もう逃してしまった。
連続
深夜の録音スタジオで、敬語のエンジニアが「もう一テイク」
会社帰りに、月に一度だけ通う貸しスタジオ。趣味で作った曲のデモを、今夜こそ録り切ると決めていた。
担当は、いつも敬語を崩さないフリーのエンジニアの彼。
「息が浅いですね。……少し、触れてもいいですか」
背後から回った手が、お腹の上で止まる。防音扉の外の音は、もう何も聞こえない。
もう一テイク録るか、休むか。どこまで近づくかは、あなたが決めていい。
終電はもう出た。スタジオの予約は、朝5時まで。行き先を選びながら、始発の駅まで続く全9場面の連続シチュエーション。
洋館の書斎で、耳が聞こえないはずの主人が私の独り言に答えた
耳の聞こえない若い主人の屋敷に、筆談係として住み込んで三か月。
彼に届かないのをいいことに、私は毎晩、書斎で独り言をこぼしてきた。仕事の愚痴も、誰にも言えない本音も。
今夜も、筆談帳を片づけながら呟いた。
「……この人の声、一度だけ聞いてみたいな」
万年筆の音が止まる。
彼は顔を上げないまま、初めて声を出した。
「何を、聞かせてほしい?」
机の上の筆談帳。最後のページにだけ、私に見せないよう伏せて書かれた一行がある。
明日の朝には、彼の縁談相手が屋敷に来る。
脱出ゲームの収録で、手錠のアイドルが鍵を持つ私を見上げる
あなたは、脱出ゲーム企画のゲームマスター役を任された番組の構成作家。
人気アイドルの彼は、椅子に手錠でつながれた『囚われの王子』役。
鍵はあなたが持っていて、彼が謎を三つ解いたら外す決まりだ。
収録が一時中断した。照明の調整で、十五分。
スタッフがセットを離れ、あなたと彼だけが残される。
鍵を指で回しながら近づくと、彼は椅子から見上げてきた。
手錠が、小さく鳴る。
「謎、三つとも解けたよ。答え、言う前に聞いていい?」
「外したら、何されるか分かってるよね」
CM明け十秒前、セットの陰でアイドルが額を寄せてくる
あなたは、生放送バラエティのフロアディレクター。
インカムを付けて、CM明けの合図を出すのがあなたの仕事だ。
「CM明け三十秒前」
確認のためにセットの裏へ回ると、出番待ちの彼がそこにいた。
さっきの企画で、彼は共演の女性タレントにお姫様抱っこをさせられていた。
あなたは、その間ずっと進行表を見ていた。
「……見てなかったでしょ、さっきの」
彼がセットの陰で一歩近づき、額が触れる距離まで顔を寄せる。
インカムが鳴る。
『CM明け、十秒前』
「続きは、あとで」
本番前の楽屋で、ファスナーを上げる指に彼の息が止まる
あなたは、番組の衣装担当。
今日の企画衣装は、背中のファスナーが首の下まで続く黒いジャケットだった。
楽屋の鏡の前で、彼が背を向けて立つ。
「ごめん、上げてもらっていい?」
ファスナーを少しずつ上げていく。
指の背が、彼の背骨に触れる。
そのとき、鏡の中で目が合った。
彼の呼吸が、一瞬止まったのが分かった。
いつもならここで冗談を言う人なのに、
今日は何も言わずに、鏡越しにあなたを見ている。
ファスナーは、あと五センチ残っていた。
収録スタジオで、目隠しの私の手を人気アイドルが離さない
あなたは、バラエティ番組に初めて呼ばれた新人タレント。
今日の企画は『目隠しで、誰の手か当てましょう』。
アイマスクの向こうで、出演者たちが一人ずつあなたの手に触れていく。
三人目の手は、指が長くて、少しだけ冷たかった。
握られた瞬間、なぜか分かった。今日いちばん人気の、あのアイドルだ。
名前を答えると、スタジオが沸く。
「正解!」
なのに、手が離れない。
親指が、あなたの手の甲をゆっくりなぞる。
耳のすぐそばで、マイクに乗らない声がした。
「……俺だって分かってて、そんな顔するんだ」
「指名すると朝まで帰してくれない」——噂の添い寝専門店で、新人の彼がアラームを止めて「延長」をほのめかす
眠れない夜が続いて、思い切って予約した添い寝専門店。
口コミで一番多いのは、新人スタッフについての一文だった。
——「あの子を指名すると、朝まで帰してくれない」。
個室のベッドで待っていると、少し緊張した顔の彼が入ってきた。
「本日担当します。……あ、規約の確認、させてくださいね。添い寝は腕枕まで。時間は九十分。それ以上は、お店のルールで禁止になってます」
そう言ってベッドに入った彼の腕は、思っていたより逞しくて、温かい。
九十分は、あっという間だった。終わりのアラームが小さく鳴る。彼はスマホに手を伸ばして、アラームを止めた。
「……規約には、延長のことは書いてないんです。書いてないから、禁止でもない」
あなたの髪に顔を埋めたまま、彼が囁く。
「お客様が帰りたくないなら、の話ですけど」
時間どおり帰るか、延長したらどうなるのか尋ねるか、何も言わずに目を閉じるか。
「本当の自分が写る」——夜だけ開く噂の写真館で、カメラマンが「もう一枚、特別なカットを」とポーズを直してくる
夜八時から、予約制でしか開かない写真館。
そこで撮った人は、みんな同じことを言う。
——「本当の自分が写っていた」。
プロフィール写真のつもりで予約した。白い背景布の前に立つと、カメラを構えた彼がファインダーから目を離して笑う。
「緊張してますね。……大丈夫、今日は僕しかいませんから」
シャッターが何度か鳴る。彼は首を傾げ、カメラを置いて近づいてきた。
「顎、少しだけ上げてもらえますか。……そう。肩はもう少し、こちらに」
頬に触れた指が、確かめるように肩へ降りる。
通常の撮影が終わったあと、彼はモニターを見せながら言った。
「綺麗に撮れてます。でも、まだ『本当のお客様』じゃない。……もう一枚、特別なカットを撮らせてもらえませんか。ちょっとだけ、いつもと違うお客様を」
今日の写真で終わりにするか、特別なカットが何なのか尋ねるか、黙って背景布の前へ戻るか。
「ここの香りをつけると、恋人ができる」——噂の香水店で、調香師が「あなたの肌の匂いを確かめないと作れない」と言う
路地裏の小さな香水店。
SNSでは、なぜか同じ噂だけが広まっている。
——「ここの香りをつけると、恋人ができる」。
冗談半分で扉を開けると、カウンターの奥にいた調香師の彼が顔を上げた。白いシャツの袖をまくった腕、細いガラス瓶を扱う長い指。
「いらっしゃいませ。……既製の香水をお探しですか。それとも」
彼はあなたをしばらく見つめ、少しだけ近づいて、息を吸った。
「失礼しました。お客様には、棚の香りはどれも合わない気がして。……もしよろしければ、オーダーでお作りしましょうか。奥の調香室で」
奥の扉に手をかけて、彼は付け加える。
「ただ、お客様だけの香りを作るには、肌の匂いを直接確かめさせていただく必要があるんです」
棚の香水を選ぶか、どうやって確かめるのか尋ねるか、黙って奥の部屋へ入るか。
閉校後の自習室で、講師が『採点しますね』と隣に座ったまま膝を離さない
資格スクールの自習室。閉校時刻を過ぎて、残っているのはあなた一人だった。
「まだ残っていたんですね。それ、採点しましょうか」
いつも丁寧に教えてくれる講師が、隣の椅子を引いて座る。
赤ペンが一問ずつ丸をつけていく。間違えた問題のところで、ペンが止まった。
「ここ、惜しいですね」
机の下で、講師の膝があなたの膝に触れる。離れない。
「解き直してください。……見ていますから」
廊下の向こうで、警備員が教室を一つずつ施錠していく音が近づいてくる。
高級ブランドのVIP試着室で、担当の男性販売員が私の背中のファスナーを下ろしたまま「外に他のお客様がいます」と囁く
昇進祝いに、自分へのご褒美のドレスを買いに来た高級ブランドの路面店。案内されたのは、カーテンではなく扉で仕切られたVIP試着室だった。
担当についた男性販売員は、所作も声も完璧で、どこか近寄りがたい。
「背中のファスナー、お手伝いしますね」
鏡越しに目が合ったまま、ファスナーがゆっくりと下りていく。腰の位置で、彼の指が止まった。
扉の向こうから、別の客と店員の話し声。
「……このドレスを選ぶ方は、初めてです。似合いすぎて、他の誰にも見せたくない」
開いた背中を、指の背がなぞり上がる。
「お静かに。外に、他のお客様がいますので」
閉店後の美容室、シャンプー台で倒されたまま、担当美容師が「流し終わるまで目を開けないで」と耳元で囁く
閉店間際に駆け込んだあなたを、指名して二年になる担当美容師は嫌な顔ひとつせず迎えてくれた。
最後のスタッフが帰り、シャッターが下りる音。店内には、あなたと彼だけ。
シャンプー台が静かに倒れ、顔にガーゼがかけられる。温かいお湯と、いつもより長く、ゆっくり頭皮をなぞる指。
「……今日、デートだったんですか。香水、いつもと違う」
お湯が止まる。首筋に、濡れた指先が下りてきた。
ガーゼ越しに、吐息が近づく。
「流し終わるまで、目、開けないでくださいね。……開けたら、俺がどんな顔してるか、バレちゃうんで」
服を着られなくなった王に、着替えを許されたのは私だけ
秋の深い夜。王宮じゅうが、息を潜めていた。
王が、衣を着られなくなった。
布が肌に触れるだけで焼けるように痛むという。着替えの世話役は次々と下がらされ、誰もが寝殿へ入るのを恐れていた。
最後に押し出されたのは、新入りの宮女の私。
震える手で差し出した寝衣を、王は——痛がらずに、受け入れた。
帳の奥。灯火に浮かぶ、何もまとわない広い背中。
「お前か。余に衣を着せられる、唯一の娘というのは」
振り向いた王の目が、まっすぐ私を捕らえる。
「近う寄れ。……今宵は、帯を結ぶまで下がることは許さぬ」
深夜のビデオ通話で、出張中の彼に『会いたい』を言い直させる
出張三日目の夜。ホテルの部屋からビデオ通話をかけてきた彼は、さっきから何か言いかけては、画面の端に目をそらしている。
「……あの、その、早く……」
「早く、何? ちゃんと言わないと分からないよ」
彼は枕に顔を半分埋めて、耳まで真っ赤になった。
「……会いたい、です。言わされるの、恥ずかしいのに……っ、それが、いいんです」
画面越しでは、撫でてあげることも、ご褒美をあげることもできない。
帰ってくるのは明後日。言えたら、そのとき。言えなかったら、もう一回。
出勤前の玄関で、ドS彼氏が『いってらっしゃいの次は?』
同棲中の彼より先に家を出る朝。靴を履いたところで、スーツ姿の彼に呼び止められた。
差し出されたのは、まだ結んでいないネクタイ。
「結んで。……それから」
結び終えて顔を上げると、彼の顔がすぐそこにあった。唇が触れる寸前で、ぴたりと止まる。
「いってらっしゃい、の次。今日はそっちから言って」
いつもは自分から当然のようにキスしてくるくせに、ドアノブにかけたあなたの手には、自分の手を重ねて離さない。
電車の時間まで、あと五分。
理学療法士になった義弟が『練習台になって』と、私の脚を付け根までほぐしていく
理学療法士の国家試験に受かったばかりの義弟が、日曜の昼にリビングで言った。
「姉さん、実技の練習台になってよ。立ち仕事で脚、むくんでるでしょ」
ソファにうつ伏せになると、彼の手が足首からふくらはぎへ、正確なリズムで流れていく。
本当に上手で、うとうとしかけたとき。手のひらが膝の裏を越え、スカートの裾の内側へ入った。
「リンパはここが大事なんだ。……付け根まで流さないと、意味ないよ」
夕方には、両親が買い物から帰ってくる。
目を合わせられない陰キャの彼氏が、毎晩『一回だけ触らせて』と震えながら頼んでくる
付き合って三か月。大学の陰キャの彼氏は、いまだにあなたと目を合わせられない。
それなのに、同棲を始めてから毎晩、電気を消したあとで同じことを頼んでくる。
「あの……今日も、一回だけ、触っていい……?」
毎晩、本当に一回だけ。指先で頬に触れて、すぐに背中を向けてしまう。
でも今夜は、触れた指が離れない。布団の中で、震える声が続いた。
「……一回じゃ、足りなくなってきた。どうしよう」
