焦らしシチュ: 321件
焦らしのシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 321件のシチュから選べます。
首に痕が残せない夜、吸血鬼の彼が『なら、見えない場所で』と太ももの内側に牙を立てる
吸血鬼の恋人と暮らして半年。週に一度、首筋から少しだけ血を分けるのが二人の約束だった。
「明日、大事なプレゼンがあるの。首は、今日はだめ」
そう言うと、渇きに目を赤くした彼は、ソファに座るあなたの前に膝をついた。
「……わかった。なら、見えない場所でもらう」
冷たい指が、スカートの裾をゆっくりと持ち上げる。膝に、内側に、唇が這い上がっていく。
「ここなら、誰にも見られない」
太ももの内側に、牙の先が触れた。
女に触られると蕁麻疹が出る女嫌いの彼が、『君にだけ出ない。どこまで平気か確かめさせて』
女に触れられると蕁麻疹が出る。だから、女は嫌いだ――そう公言している同僚の彼。
残業中、倒れかけた資料の山を二人で押さえた拍子に、手が重なった。
慌てて離そうとしたあなたの手首を、彼が掴む。袖をまくって、自分の腕をじっと見た。
「……出ない」
誰もいないフロアで、彼の目の色が変わる。
「君にだけ、出ない。……どこまでなら平気なのか、確かめさせて」
手首から肘、肩へ。彼は自分の肌を確かめながら、少しずつ、あなたに触れる場所を広げていく。
顔出しNGのASMRライバーは隣人だった。収録は、私の耳で
毎晩、寝る前に聴いているASMR配信。顔出しNGの彼の囁き声がないと、もう眠れない。
ある夜、壁の向こうから、イヤホンの中と同じ声が聞こえた。
思わず隣の部屋のチャイムを押すと、出てきたのは、いつも挨拶だけ交わす無愛想な隣人。
「……バレたか。君、毎晩聴いてくれてるよね。コメント、全部見てた」
彼はあなたを、防音材に囲まれた配信部屋へ招き入れる。マイクの前の、耳の形をしたダミーヘッドを、そっとどけて。
「今夜の収録、こっちの耳で録らせて。……二十三時から、配信予定なんだ」
人気ライバーとのコラボ収録のあと、彼が『マイク切ったから、ここからは本音』と私の椅子を引き寄せる
駆け出しライバーのあなたに、まさかのコラボの誘いが来た。相手は登録者数百万の人気ライバー。収録は彼の自宅スタジオだった。
二時間の収録は、彼のリードで和やかに終わった。お礼を言って立ち上がろうとしたとき、彼がマイクのスイッチを切る。
赤いランプが消えると同時に、キャスター付きの椅子ごと、あなたは彼の前へ引き寄せられた。
「マイク切ったから、ここからは本音。……コラボなんて口実だよ。君の声、ずっと近くで聞きたかった」
一人暮らしを始めた私のワンルームに義兄が泊まりに来て、ベッドは一つしかない
親の再婚から十年。義兄とは、家族として当たり前に暮らしてきた。
就職して一人暮らしを始めた春、義兄が「様子を見に来た」と終電で訪ねてきた。ワンルームに、ベッドは一つ。
「俺は床でいい」と言った彼に、あなたは毛布を半分差し出した。背中合わせに横になって、数分。
寝返りを打った彼の腕が、あなたの腰に回る。
「……実家じゃ、絶対こんなことできなかった」
深夜のオフィスで、夜間警備員の彼が『指、切れてる』と私の指先の血に唇を寄せる
終電間際まで一人で残業していたフロア。紙で切った指先に、小さな血の玉が浮かんだ。
そのとき、巡回に来た夜間警備員の彼が足を止めた。いつも青白い顔で、夜のあいだだけ見かける人。
彼は無言であなたの手首を取り、指先を見つめる。瞳が、一瞬だけ赤く光った。
「……指、切れてる。こんな匂いをさせて、一人で残ってたの?」
冷たい唇が、血の滲む指先に触れた。
政略結婚を控えたお嬢様に、執事が『初夜の作法』を手ほどきする
政略結婚まで、あと七日。
「お嬢様。本日から、初夜の作法をお教えいたします」
夜の私室で、執事が恭しく一礼した。冗談かと思ったけれど、彼の顔はいつも通り真面目だった。
「旦那様に恥をかかせぬよう。……まずは、口づけの受け方から」
白手袋の指が、あなたの顎をそっと持ち上げる。
「目を閉じて。……力を抜いて、私に預けてください。これは、あくまで練習ですから」
そう言う彼の声が、ほんのわずかに掠れていた。
双子の医師の診察室で、兄の診察のあと弟が『セカンドオピニオン』を始める
胸の動悸が続いて訪れたクリニック。院長の診察は丁寧で、「異常なし」の一言に安心した。
着替えようとしたとき、奥の扉から、院長と同じ顔の白衣の男が入ってくる。
「双子の弟の副院長です。兄の診断に、セカンドオピニオンを」
彼はカーテンを引き、聴診器を首にかけ直した。
「動悸の原因、兄は見落としてる。……ほら、今また脈が速くなった。原因は、俺だよね」
冷たい聴診器が、ブラウスの中へ滑り込む。
スイートの窓から花火を見る夜、御曹司の彼に窓ガラスへ押しつけられる
ホテルの最上階、花火大会のためだけに押さえられたスイートルーム。床から天井まで続く窓の外に、色とりどりの光が咲いている。
窓辺に立つあなたの背後に、グラスを置いた彼が近づく。
「よく見える?」
頷いた瞬間、手のひらごと冷たいガラスに押しつけられた。背中に彼の胸が重なり、ドレスのファスナーがゆっくり下りていく。
「下からは見えないよ。……でも、花火には全部見られてるね」
体育祭の救護テントで、医学部の先輩が捻挫のテーピングをしながら指を上へ滑らせる
大学の体育祭。障害物競走で足をひねったあなたは、救護テントへ運ばれた。
担当は医学部の先輩。仕切りのカーテンを引いて、簡易ベッドに座らせたあなたの足首を手に取る。
「軽い捻挫だね。テーピングするから、脚、伸ばして」
手際よくテープを巻いていく指が、足首を越え、ふくらはぎを確かめるように撫で上げる。ハーフパンツの裾の手前で、指が止まった。
「他に痛いところは?……ちゃんと全部、診ておかないと」
契約した悪魔の執事が、満月の夜に『今宵、代価をいただきます』と跪く
一年前、家を守るために悪魔と契約した。代価は、満月の夜に彼が決める。それ以来、悪魔はあなたの屋敷で完璧な執事として仕えてきた。
今夜、寝室に入ってきた彼の瞳が、赤く光っている。
「お嬢様。今宵、代価をいただきます」
跪いた彼が、あなたの手の甲に口づけを落とす。唇が手首の内側へ、腕へと上っていく。
「魂は要りません。……代わりに、あなたが私を求める声を」
貸し切りのフレンチで、シェフの彼が最後のデザートを『指から食べて』と差し出す
恋人は、予約の取れないフレンチレストランのオーナーシェフ。定休日の夜、あなただけのために店を開けてくれた。
キャンドルだけが灯るホール。コースを終えると、彼はコックコートのままあなたの隣に座った。
「最後のデザートは、皿に盛らないことにした」
指先にすくったクリームを、あなたの唇の前で止める。
「……俺の指から食べて」
撮影現場で、俳優の彼が『目線はこっち』と私の顎を持ち上げ、台本にないキスを待つ
ドラマの撮影現場。あなたは代役として、主演俳優とのリハーサルに立つことになった。
照明の下、彼があなたの顎に指をかけて持ち上げる。
「目線はこっち。……そう、そのまま」
台本では、ここで彼が背を向けるはずだった。なのに彼は顎を離さないまま、唇が触れる寸前で止まり、あなたが目を閉じるのを待っている。スタッフは誰も気づいていない。
閉店間際のヘッドスパで、指名No.1の美容師がシャンプー台を倒したまま首筋へ指を下ろしていく
予約が取れないことで有名な、指名No.1の美容師。閉店間際に一枠だけ空いたと連絡が来て、あなたはサロンに駆け込んだ。
ほかの客もスタッフも帰った店内で、シャンプー台がゆっくり倒される。顔にガーゼがかけられ、温かいお湯と彼の指が頭皮を包む。
「ここ、すごく張ってる。……首から肩まで、ほぐしてもいい?」
返事を待つ間に、泡のついた指先が耳の後ろから首筋へ、鎖骨のくぼみへと下りてきた。
婚約者の両親との顔合わせの個室フレンチで、テーブルクロスの下の彼の手がコースが進むたびに上がってくる
ホテル最上階の個室フレンチ。婚約者である彼の両親との、初めての顔合わせ。あなたは緊張で背筋を伸ばしていた。
前菜が運ばれてきたころ、テーブルクロスの下で、彼の手があなたの膝に置かれる。安心させるように――そう思ったのは最初だけだった。
スープ。魚料理。皿が替わるたびに、指先が少しずつ上がってくる。
隣の彼は、父親と穏やかに仕事の話をしている。
「次はお肉料理ね」と彼の母が微笑んだとき、指はもう、ドレスの裾の内側に入っていた。
閉店後の厨房で、オーナーシェフが『味見』と言ってソースを指から私の唇へ運ぶ
最後の客を見送り、厨房の明かりだけが残る。新しいデザートの相談に残ったあなたに、オーナーシェフの彼は鍋の火を落としてから振り返った。
「新作のソースだ。感想を聞かせて」
スプーンを探すあなたより先に、彼は人差し指でソースをすくい、あなたの唇の前に差し出す。
「スプーンじゃ、温度が変わる」
逃げ場のない、ステンレスの台と彼の身体の間。
「……ほら。口、開けて」
政略結婚の誓いのキスの直前、私の顎に手を添えた夫が『本番は今夜だ』と囁く
大聖堂を埋めつくす来賓。顔も碌に知らない男と、あなたは祭壇の前で向き合っていた。家同士が決めた結婚。今日が初対面に近い。
「誓いのキスを」
司祭の声に、彼の手があなたの顎に添えられる。わずかに持ち上げられ、ヴェール越しに視線が絡んだ。
誰にも聞こえない声で、彼が囁く。
「ここでは触れるだけにしておく。……本番は、今夜だ」
唇が、ほんの一瞬だけ重なった。
閉店後のヘッドスパで、仰向けの私の耳元に担当美容師が『首から下もやりましょうか』と囁く
最終枠の予約。施術が始まる前に、彼は入口の札を「CLOSED」に返した。
仰向けでシャンプー台に頭を預け、目元にはガーゼ。温かいお湯と、頭皮を押す長い指。一日の疲れが溶けていく。
指はこめかみから耳の後ろへ、首筋をゆっくり下りて、鎖骨のくぼみで止まった。
耳元で、低い声がする。
「このあたり、ガチガチですね。……首から下も、やりましょうか」
ガーゼのせいで、彼がどんな顔をしているのか分からない。
エステ学校の実技試験の前夜、練習台の同期が『本番と同じ順番で、最後まで』と促す
明日はボディトリートメントの実技試験。閉まった実習室を借りて、あなたは同期の彼を練習台に最後の通し練習をしていた。
背中、肩、腕。順番どおりに終えて手を止めると、うつ伏せのまま彼が言う。
「本番は、このあと仰向けにして前もやるだろ」
彼はタオルを腰に巻き直して、仰向けになる。
「途中で止めたら練習にならない。……最後まで、ちゃんと俺で覚えて」
見上げてくる目が、試験の話をしている目ではなかった。
新人研修が終わった夜、温厚だった指導係が『今までの態度、全部覚えてる』
入社して半年。あなたの指導係の先輩は、どれだけ反抗的な態度を取っても「大丈夫、一緒に直そう」と笑ってくれる人だった。
研修期間の終わりを祝う飲み会のあと。同じ方向だからと乗ったタクシーは、なぜか彼のマンションの前で止まる。
「今までの態度、全部覚えてるよ。議事録、三回落としたよね。俺の指示、『それ意味あります?』って五回聞き返した」
玄関のドアが背中で閉まり、彼はネクタイを片手で緩めながらあなたを壁際へ追い詰める。
「明日から俺は君の指導係じゃない。……だから今夜、最後の指導をする」
最後の発表会のあと、優しいピアノ講師がレッスン室で鍵盤の蓋を閉じる
社会人向けピアノ教室、最後の発表会。三年間あなたを教えてきた講師は、舞台袖で花束を渡しながら「素晴らしかったです」と微笑んだ。
片付けの済んだレッスン室。忘れ物を取りに戻ったあなたの前で、彼は静かに鍵盤の蓋を閉じる。
「練習してこなかった週は、四十二回。『指が痛い』で早退したのが九回」
閉じた蓋の上に、彼があなたの両手を並べて置く。その上から、長い指がそっと押さえつけた。
「今日で講師と生徒は終わりです。だから——今夜は、僕のテンポに合わせてもらいます」
新作の試食で、パティシエの彼が私に目隠しをして一口ずつ食べさせる
定休日の店の奥、ソファ席。新作の試食を頼まれたあなたの目は、彼のスカーフで覆われている。
「先入観なしで味わってほしいから」
スプーンが唇に触れ、甘さが舌に広がる。次は指。その次は、何もない。――彼の唇だった。
「どれが一番おいしかった? 答えるまで、続けるよ」
見えないぶん、耳元の声と、膝に置かれた手の重さがやけに近い。
狙撃ポイントの偽装網の下で、相棒の狙撃手が『呼吸を合わせろ』と背中に重なる
夜明け前の山中。標的が現れるまで、あと二時間。あなたは観測手として、狙撃手の相棒と並んで偽装網の下に伏せていた。
冷たい風が吹き、あなたの身体が小さく震える。その瞬間、隣の相棒があなたの背中に覆いかぶさった。
「動くな。震えでスコープがぶれる」
背中に彼の胸板。首筋に、ゆっくりとした息がかかる。
「俺の呼吸に合わせろ。……吸って。吐いて」
彼の手が、あなたの腹部に添えられる。呼吸を確かめるように、少しずつ位置を変えながら。
潜入前の隠れ家で、怪盗の相棒が私の変装を下着から整えていく
今夜の舞台は、大富豪の仮面舞踏会。あなたは貴婦人に化けて潜入し、相棒の怪盗は給仕に紛れる。
隠れ家で着替えていると、相棒がドレスを手に入ってきた。
「貴婦人がそんな下着をつけてたら、一発でバレる」
背中に回り、肩紐に指をかける。
「コルセットの締め方も、ガーターの位置も。……潜入は細部が命だ。俺が全部、整える」
鏡の中の彼は真剣な顔をしているのに、首筋にかかる息だけが熱い。
