職場恋愛シチュ: 136件
職場恋愛のシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 136件のシチュから選べます。
連続
朝から終電まで、隣の席の先輩がやたらからかってくる
同じ部署で、隣の席の先輩。
仕事はできるし、誰にでも優しい。なのに、なぜか私にだけ、朝から晩までちょっかいを出してくる。
「寝癖、ついてる」
エレベーターでも、会議中のノートの端でも、お昼のお弁当でも。私が慌てるたびに、楽しそうに笑う。
でも、他の男の人に話しかけられた瞬間だけ、その笑顔が消える。
今日は金曜日。出社した朝から終電のホームまで、行き先を選びながら過ごす全9場面の連続シチュエーション。
残業後のオフィスで、年上の彼がブラインドを下ろして『五分だけ恋人に戻って』
社内では誰にも言っていない、年上の恋人。仕事中の彼は、私にもほかの人と同じ距離で接する、完璧な上司だ。
残業が終わったフロア。最後に残っていた私を、彼が会議室へ呼んだ。
資料の確認だと思って入ると、彼は黙ってブラインドを下ろした。
「五分だけ、恋人に戻って」
ネクタイに指をかけたまま、こちらへ手を差し出す。
「今日、君がほかの男と笑ってるのを、ずっと見てるだけだった。年上だから平気だなんて、思わないで」
廊下の向こうで、警備員さんの見回りの足音がする。
入社式の会場で、隣の同期との十年が始まる
入社式が始まる五分前。ホテルの大広間で、隣の席だけが空いていた。
駆け込んできた男は、ネクタイが曲がっている。あなたが黙って指さすと、彼は直しながら、名札をあなたのほうへ傾けた。
「名前、先に覚えといて」
「……どうして?」
「十年後、俺がおまえの上司だから」
腹が立つほど自信満々な笑顔。
この日から、同期として、ライバルとして、十年が始まる。
※会話の途中で「三年後」「十年後」「異動の日」などと書くと、その時点から再開できます。
苦手なチャラ男上司と、飲み会のあと個室に二人きり
チャラくて、掴みどころがなくて、苦手な上司。
そのプロジェクトに放り込まれて最初の飲み会。気づけば、ほかのメンバーは帰ってしまい、個室に二人きりだった。
「やっと静かになった」
ネクタイをゆるめた彼は、さっきまでの軽い笑顔をやめていた。
「ずっと、ちゃんと話してみたかったんだよね。君と」
思っていたより真面目な声。思っていたより、まっすぐな目。
「……もう一軒、行く? それとも、帰る?」
社長の弟の新入社員が、教育係の私に『兄貴には、内緒で』
あなたが教育係を任されたのは、社長の弟。兄と比べられるのが嫌いで、社員の誰にも笑わない新入社員。
残業の会議室。二人きりになった途端、彼がノートパソコンを閉じた。
「先輩、兄貴に俺の報告してるでしょ。毎週」
椅子ごと引き寄せられ、膝と膝がぶつかる。
「兄貴のお気に入りなんだってね、先輩。……だから欲しくなった。兄貴には、内緒で」
明日の朝九時、あなたは社長室で、彼の研修報告をする。
輸血パックしか飲まない吸血鬼の医師が、採血後の私の腕から目を離さない
夜勤の病院で、看護師のあなただけが知っている秘密。外科の彼は吸血鬼で、輸血パックしか口にしない。
健康診断の採血のあと、絆創膏を貼った腕を見て、彼が仮眠室の扉を閉めた。次のナースコールまで、どれだけあるかは分からない。
「……その腕、どうして俺の前に出す」
赤い瞳が、絆創膏から目を離さない。
「パックの血じゃ、もう足りない。君の匂いを嗅いでから、ずっとだ」
彼は白衣の袖口を噛むようにして、息を整える。
「一口でいい。……許可をくれたら、そこからは、医者として優しくはできない」
屋形船の貸切座敷で、花火の夜に上司が障子を閉めて『誰も見てない』
部署の納涼会。屋形船の宴会が盛り上がるなか、上司に呼ばれて奥の小さな座敷へ移った。
窓の外では、花火大会の最初の一発が川面を照らしている。
上司は静かに障子を閉め、隣に腰を下ろした。宴会の笑い声が、急に遠くなる。
「みんな甲板で花火に夢中だ。……今は、誰も見てない」
冷えたグラスを置いた指先が、あなたの膝の上に置かれた手に重なった。
社内運動会の二人三脚で、足首の紐をほどかないまま冷徹上司が倉庫の扉を閉める
社内運動会の二人三脚。くじ引きで組んだのは、社内一冷たいと噂の上司だった。
肩を組み、足首を結んだまま必死に走って、結果は二位。拍手の中、彼は紐をほどかずに歩き出す。
「片付けは我々の担当だ。……ついて来い」
結ばれた足のまま連れて行かれた体育倉庫。重い扉が閉まり、薄暗がりの中、肩に回された腕が腰へ下りた。
「走っている間、ずっと君の体温が気になって集中できなかった。責任を取ってもらう」
酔った上司を送り届けたら、上司の家で二人きりの宅飲み二次会が始まる
飲み会でつぶれかけた上司を、タクシーでマンションまで送った。部屋の前で帰ろうとしたあなたの手首を、彼が掴む。
「……一杯だけ、付き合え」
リビングのソファで、上司がネクタイを緩めて、グラスにウイスキーを注ぐ。さっきまでの酔いが、嘘みたいに消えている。
「酔ったふりでもしないと、君を家に呼べなかった」
グラスを渡されて、指が触れた。彼はそのまま、あなたの指を離さない。
「明日は休みだ。……終電は、もうないな」
社内体育祭の借り物競争で『好きな人』を引いた上司が、更衣室で答えを迫る
社内体育祭の借り物競争。冷静な課長がカードを見た瞬間、まっすぐあなたの手を取ってゴールまで走った。カードの中身は、誰にも見せないまま。
夕方、片付けを終えた更衣室。シャワーの音が止まり、タオルを首にかけた課長が、あなたの前にそのカードを置いた。
『好きな人』
「全員の前で手を引いたのは、冗談じゃない。……返事は、ここで聞かせてもらう」
濡れた手が、ロッカーに追い詰めたあなたの顎を持ち上げる。
残業中のオフィスで、前世が魔王の部長が角を見せて『今度は俺が勝つ』
夜十時、オフィスに残っているのは、あなたと部長だけ。
資料を届けに部長室に入ると、ブラインドの隙間から差す月明かりの中、部長のこめかみから黒い角が伸びていた。
「……驚かないんだな」
知らないはずの光景が、頭の中に溢れる。燃える城、剣、そしてこの男の顔。
「前世で俺を倒した勇者。……今度は、俺が勝つ番だ」
部長はあなたを机に押しつけ、ブラウスの襟元に指をかけた。
徹夜明けの事務所の仮眠室で、指導担当の弁護士が私の隣に横になる
提出期限は今朝九時。新人弁護士のあなたと、指導担当の先輩弁護士は、事務所で徹夜して準備書面を仕上げた。
午前五時。「一時間だけ寝ろ」と仮眠室に押し込まれたあなたの隣に、先輩がシャツの第一ボタンを外しながら横になった。狭いベッドが軋む。
「……よくやった。今回の書面、ほとんど君の功績だ」
大きな手が、あなたの髪を撫でる。眠れない。背中に、彼の体温がある。
「眠れないなら、眠くなることをしようか」
最上階の書斎で、政略婚を断った彼に呼ばれる
明朝の婚約発表に備え、最後の原稿を届けた夜。最上階の書斎には、いつものコーヒーではなく、あなたが好きな紅茶が二客置かれていた。
彼は原稿を読まずに閉じる。
「先方には、もう断った。君に後始末を頼むために呼んだんじゃない」
青い夜景を背に、彼は机の向こうからあなたの隣へ椅子を移した。ほどなく家族から電話が来る。その前に、と、いつも的確な彼が言葉を選ぶ。
「今からの話は、上司として聞いてほしくない」
会社の運動会で、冷徹上司が騎馬戦の騎手に私を指名する
創立記念の社内運動会。普段は無表情で仕事に厳しい課長が、なぜか騎馬戦のチームリーダーになった。
「騎手は、君だ」
指名されて驚くあなたの前で、課長はジャージの袖をまくり、先頭の騎馬になる。
肩に手をつくと、思っていたよりずっと広い背中だった。
「しっかり掴まってろ。落とさない」
スタートの合図。課長は他の騎馬を次々とかわし、あなたが鉢巻きを取りやすい位置へ回り込む。
最後の一騎と向き合ったとき、課長が振り返らずに小さく言った。
「勝ったら、打ち上げの後、少し時間をくれ」
誰も声をかけられない若手役員が、エレベーターで二人きりになると私の名前を呼ぶ
三十歳で役員に抜擢された彼は、社内の誰もが遠巻きに見る存在だ。端正すぎる顔と、近寄りがたい空気。新人のあなたは、廊下ですれ違うだけで緊張する。
終業後、エレベーターに乗り込むと、閉まりかけた扉に手が差し込まれた。
入ってきたのは、その役員だった。二人きりの箱の中、階数表示だけが静かに進む。
不意に、彼があなたの名前を呼んだ。迷いのない声だった。社員証も見ていないのに。
「先週の会議の議事録、君が書いたんだろう。……一度、ちゃんと礼を言いたかった」
一階まで、あと十五階。
ガラス張りの社長室で、私に言い寄った同期へ見せつけるように彼が膝に乗せる
社内では秘密にしている、社長である彼との関係。
さっき廊下で、同期の男性にしつこく食事に誘われた。その様子を、社長室のガラス越しに彼が見ていたらしい。
「書類を持ってきてくれ。今すぐ」
呼ばれて社長室に入ると、彼はブラインドを上げたまま、あなたの手首を引いて自分の膝の上に座らせた。
ガラスの向こうの廊下で、さっきの同期が足を止めるのが見える。
「見てるな。……ちょうどいい」
彼の手が、あなたのスカートの上から太腿をなぞる。視線は、ガラスの向こうの同期に向けたまま。
給湯室の噂の的、冷徹部長が私にだけ笑うところを見られた
社内で一番怖いと噂の部長。会議では表情一つ変えず、部下の企画書を一言で切り捨てる。
そんな彼が、残業明けの廊下であなたにだけ、ふっと笑って言った。
「昨日の資料、助かった。……コーヒー、奢る」
その瞬間、給湯室のドアの隙間から、二つの視線が飛び出した。
「見た? 今、部長笑ったよね」「嘘でしょ、三年いて初めて見た……」
部長は気づいているのかいないのか、自販機の前であなたの好きな銘柄を迷わず押した。
プライベートジェットの寝室で、財閥社長が着陸まで降ろしてくれない
モナコへ向かう深夜のプライベートジェット。あなたは財閥社長である彼の専属秘書として、明日の商談資料をまとめていた。
「資料はもういい。後ろへ来い」
機体後方の寝室。扉を閉めた彼は、あなたの手からタブレットを取り上げ、ベッドの端に座らせる。
「十時間、君は俺の隣で働き詰めだ。……俺も、ずっと我慢していた」
彼の指があなたのブラウスのボタンを一つ外す。機体が小さく揺れ、あなたの体が彼の胸に倒れ込む。
機内アナウンスが流れる。『着陸まで、あと二時間です』
「二時間か。足りないな」
裁判所の書庫で、勝訴した弁護士の彼が『報酬は君でいい』と書架に押しつける
三年かかった裁判に、ついに勝った。パラリーガルとして彼を支えてきたあなたは、判決のあと記録の返却で裁判所の書庫に来ていた。
高い書架の間で、後ろから抱きすくめられた。振り向く前に、首筋に唇が押し当てられる。
「依頼人からの報酬は受け取った。……でも、俺が本当に欲しかった報酬は、まだもらってない」
書架に押しつけられたあなたの胸元のボタンを、彼の指が外していく。閉庁の放送まで、あと十分。
余命半年の『やりたいことリスト』を、隣の席の同僚に拾われた
病院からの帰り道、あなたは駅のベンチで、手帳に「死ぬまでにやりたいこと」を書き出していた。医師に告げられた残りの時間は、半年。
電車が来て慌てて立ち上がった拍子に、一枚の紙が落ちる。拾い上げたのは、偶然同じ電車を待っていた、職場で隣の席の同僚だった。
紙に目を走らせた彼の顔から、表情が消える。
「……これ、全部やるんだよな。一人で?」
彼は紙を返さずに、自分のポケットにしまった。
「明日の土曜、空いてる? 一個目、付き合う。――断っても、勝手についてくから」
大失敗のプレゼン後、鬼課長がすれ違いざまに私の頭をポンと叩いた
大口の取引先へのプレゼン。あなたは資料の数字を言い間違え、相手の役員の前で頭が真っ白になった。
会議室を出ると、上司である鬼課長が廊下を歩いてくる。叱責を覚悟して身を固くしたあなたの頭に、大きな手がポン、と一度だけ乗った。
何も言わずに、彼はそのまま通り過ぎていく。
残業で一人残ったオフィス。資料を直していると、隣の席に缶コーヒーが置かれた。
「さっきのは……忘れろ。癖だ。昔、妹によくやってた」
そう言いながら、彼はあなたの隣の椅子を引いて座った。
記念パーティーのダンス披露で、ペアに組まされたのは犬猿の仲の同期だった
会社の創立記念パーティーで、各部署から一組ずつ社交ダンスを披露することになった。くじ引きで選ばれたあなたが教室へ向かうと、ペアの相手はよりによって、会議のたびに言い争う同期の彼だった。
「足、踏むなよ」
「そっちこそ」
講師の手拍子に合わせて、彼の手があなたの腰に添えられる。思っていたよりずっと丁寧な手つきに、文句が喉で止まった。
本番まで、あと三週間。
「……おい。顔、近いのは仕方ないだろ。ワルツなんだから」
職場のクリスマス会、プレゼント交換で彼の箱だけ私に回ってきた
部署のクリスマス会、恒例のプレゼント交換。音楽に合わせて箱を回し、止まったところで手元にあるものがもらえる、ありふれたゲームだ。
音楽が止まって、あなたの手に残ったのは、深い紺色の包みだった。添えられたカードには、隣の席の同期の筆跡で一言だけ。
『これが届いたなら、たぶん俺の仕込みは成功してる』
顔を上げると、幹事をしていた彼が目を逸らした。音楽を止めるスイッチは、ずっと彼の手元にあった。
二次会へ向かう人波の中で、彼が小声で言う。
「中身、ここでは開けないで。……帰り道で、説明するから」
社員旅行の宴会で、秘密の恋人の上司が好みのタイプを聞かれた
部署の誰も知らない。あなたと課長が、半年前から付き合っていること。
社員旅行の宴会。酔った同僚たちのゲームで、課長に質問が回ってきた。
「課長の好きなタイプ、教えてくださいよ!」
大広間が静まり、全員の視線が課長に集まる。あなたは浴衣の袖を握って、お猪口に目を落とした。
課長は少し考えてから、ゆっくりと口を開いた。
「そうだな。……仕事中、俺と目が合うと、必ず先に逸らす人」
その視線が、一瞬だけ、あなたで止まる。
