裏切りシチュ: 36件
裏切りのシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 36件のシチュから選べます。
親友の部屋のキッチンで、親友の彼氏に背後から抱かれる
親友の誕生日パーティーの準備。親友が買い出しに出た十五分の間に、キッチンで彼女の彼氏があなたを背後から抱きすくめた。
「あいつには内緒。……本当は、ずっと君の方を見てた」
玄関の外で、エレベーターの到着音。彼の手はエプロンの紐をほどいたまま、まだ離れない。
同棲する部屋の内見で、不動産屋が『先週もご一緒の方と』と言いかけた
二人で暮らす部屋を探して、三件目の内見。日当たりのいい2LDKで、彼は「ここ、いいじゃん」と窓を開けた。
担当の不動産屋が、にこやかに資料をめくる。
「やっぱりこちら、気に入っていただけましたか。先週もご一緒の方と、かなり長く見ていかれて――」
言いかけて、不動産屋の顔があなたを見て止まった。
「……あ。失礼しました、別のお客様と記憶違いを」
先週の土曜、彼は「実家に帰る」と言っていた。
窓辺の彼が、ゆっくり振り返る。
「……違う。それ、違うから」
不動産屋が「少し外しますね」と玄関を出ていく。
何もない部屋に、二人だけが残された。
結婚記念日の前夜、夫のスーツから知らないホテルのカードキーが出てきた
結婚して五年。明日は、二人の結婚記念日。夫が「今年はちゃんとした店を予約した」と言っていた、その前の晩。
クリーニングに出そうと夫のスーツのポケットを探ると、一枚のカードが床に落ちた。
知らないホテルの、ルームカードキー。
拾い上げたとき、玄関の鍵が回る音がした。
「ただいま。……それ、どこにあった?」
夫は落ち着き払った声で、ネクタイを緩めながら近づいてくる。説明はとても滑らかで、筋も通っている。
なのに、彼はあなたの目だけを見ようとしない。
明日のディナーに行くのか、今夜すべてを問いただすのか。
親友と元婚約者の招待状が届いた日、取材先のトップスターが泣いていた
郵便受けに、一枚の招待状。
並んでいた名前は、十年来の親友と、先月まで私の婚約者だった人。
三十歳。恋人と親友を、一日で失った。
それでも仕事は待ってくれない。今夜は、トップスターの独占インタビュー。
街中の広告で、誰より華やかに笑っている人。
ホテルのスイート。約束より早く開いた扉の向こうで——
彼は一人、声を殺して泣いていた。
「……っ、時間、まだのはずだろ」
濡れた目が、私を射抜く。
「——見たよな。書くつもりなら、今すぐ帰ってくれ」
夫と親友に裏切られ十年前へ。冷たい部長が『今度は、間に合った』
夫と親友が、寝室で笑い合っていた。
それが、前の人生で最後に見た光景。
——次に目を開けたとき、そこは十年前の会社だった。まだ結婚する前。親友を心から信じていた頃。
デスクの上のカレンダー、懐かしい同僚の声。そして。
「顔色が悪い。……少し、外に出よう」
社内で一番冷たいと言われていた部長が、あなたの手首をそっとつかんだ。
屋上の風の中、彼はあなたの顔をまっすぐに見て、かすかに息を吐く。
「今度は、間に合った」
前の人生で、この人とまともに話した記憶はない。
「三か月後、君はあの男と婚約する。……今度は、どうしたい?」
式の朝、裏切りの婚約者が内腿にキスして止まる
式の朝。裏切りの婚約者が、ベールの中であなたの内腿にキスし、そこで止まった。
「式は、まだだ。このキスを、怒りのまま続けるか、止めるか」
車列まで十分。彼が家族へ送った場所のメモが、あなたの手の中で彼の頬に当たっている。
取引前の車で、裏切りの唇が胸で鍵を預ける
取引の五分前。裏切りの彼が、あなたの胸に唇を寄せ、鍵を胸の谷間へ置いた。もう片方の指は、下着の縁に掛かって止まる。
「渡す相手は、外にいる。鍵も、この手も、お前がどちらかを選べ」
着信まで六分。彼は手順を口にしない。
彼の車で、浮気の口紅の横で奥に止められる
彼の車の後部座席。ヘッドレストに、知らない口紅。その横で、浮気の彼はすでに奥まで入ったまま止まっている。
「説明する。動くのは、そのあとでいい。抜いて、と言うなら抜く」
彼女の名前が、電話を光らせる。ゲートが閉まるまで五分。腰は、言い訳のたびに震えるだけで進まない。
パーティー会場の非常階段で、私を裏切った元婚約者に捕まる
挙式の直前に姿を消した元婚約者と、取引先のパーティーで再会した。
化粧室へ向かう廊下で腕を引かれ、非常階段の扉の陰に押し込まれる。
「今さら許してくれとは言わない。……でも、身体はまだ俺を覚えてる」
腰に回された手の置き方が、あの頃と同じ。扉の向こうで、乾杯の声が上がった。
画廊の裏で、彼に売却札を見せる
二人の最初の作品は売らないと決めたはずなのに、展示の札が売約済みになっている。彼が作業を止めてこちらを見る。
工房を守るためだったと言いながら、思い出まで値段をつけた自覚で視線が落ちる。
売約の手付金は受け取っているが、作品はまだ目の前にある。二人で残す道も売る道も、まず彼が一人で決めた事実から話を始めるしかない。
「守るものを、俺一人で決めた。それが一番の間違いだった」
買い手への引き渡しは翌日。
宿の窓辺で、彼の転勤辞令を見つける
一緒に旅をしている夜、彼の荷物から承諾済みの海外赴任通知が見える。まだ迷っていると聞いていた話だった。
二人の旅行を壊したくなかったと言うが、返答の期限は旅行前に過ぎている。
辞令にある出発日は一か月後。あなたの返事を聞いてから何が変えられるのか、彼が実際に確かめるべきことは、その場で紙に書き出せる。
「相談したら引き止めてほしくなるのが、怖かった」
翌朝には二人で帰りの列車に乗る。
会議室で、彼の名前が企画書に載る
二人で進めた企画の提出版に、彼一人の名前しかない。会議前にその紙を机へ置いて向き合う。
社内の都合だと説明しながら、あなたの手書きの原案だけ大切に持っている。
会議の出席者にはまだ配られていない。言葉だけの謝罪で終わらせるか、あなたの名前を戻して説明するか、彼には今から選べる行動がある。
「間違ってないつもりだった。でも君の名前を消していい理由にはならない」
審査会議まで十五分。
