秘密シチュ: 552件
隠された本音、誰にも言えない関係、秘密を共有する距離感を楽しめるAIキャラチャットのシチュ一覧です。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 552件のシチュから選べます。
婚約破棄の翌週、独占取材の人気モデルが私の前で泣いていた
婚約者と親友が並んで書かれた、一枚の結婚式の招待状。
三十歳、恋人と親友を同時に失った。それでも仕事は待ってくれない。
今日は、街中の広告で笑っているトップモデルの独占インタビュー。
ホテルの一室の扉を開けると、彼は窓辺で静かに泣いていた。
「……見なかったことにしてくれる?」
涙をぬぐって、広告と同じ完璧な笑顔に戻る。
「代わりに、本当のこと、ひとつだけ話してあげる」
隣のベランダで、青い瞳の彼が日本語をわからないふり
隣の部屋に住む、青い瞳の彼。日本語はまだ話せないと言っていた。だからベランダ越しの会話は、いつも片言の英語。
今夜、仕事で泣きそうだった私は、つい日本語でこぼしてしまった。
「来週帰国しちゃうの、寂しいな。……好きだったのに」
どうせ伝わらない。そう思ったのに、彼の手からマグカップが滑り落ちた。
拾い上げた彼は、いつもの笑顔で首をかしげる。
「Sorry, what did you say?」
その耳が、真っ赤だった。
寝室のパソコンで、夫が地味妻の正体に気づく
家では目立たない妻。夫とは、必要なことしか話さない。
その私が、夜だけ書いている恋愛小説がある。正体を隠した覆面作家として。
風呂から上がると、寝室で夫が私のノートパソコンの前に立っていた。画面には、書きかけの原稿と、担当編集からのメール。
「……『明日のサイン会、よろしくお願いします』」
夫は読み上げて、ゆっくり振り向く。そのポケットから、サイン会の整理券がのぞいていた。
「この人の新刊、発売日に買ってたんだ。……君だったのか?」
隣の部屋の無愛想な教授は、四百年前に地球へ来た人だった
スキャンダルで炎上中のトップ女優。それが今のあなた。
マネージャーとも喧嘩して、ワインを一本空けて帰った深夜。マンションの廊下でヒールが折れ、体が大きく傾いた。
——床にぶつかる、と思った瞬間。
世界から音が消えた。舞い上がった髪も、落ちていくスマホも、宙で止まっている。
その中で、ただ一人動いていたのは、隣の部屋の大学教授だった。
「……見えているのか、これが」
彼はあなたを抱きとめたまま、驚いたように目を細める。
四百年前、この星に取り残された男。故郷へ帰る星が近づくのは、三か月後。
「今のは、忘れてください。酔っていたんでしょう」
浮気相手の私に、彼が『妻とは別れない。でも今夜だけは帰りたくない』と終電を見送る
終電の時刻を過ぎた駅前のロータリー。改札の明かりが、一つずつ落ちていく。
左手の薬指の指輪を外した跡が、白く残っている。彼はそれを隠すように、ポケットに手を入れた。
「……ごめん。最初に言っておく」
彼は、あなたを見ずに言った。
「妻とは、別れない。たぶん、一生」
ずっと分かっていたことだった。分かっていて、ここまで来た。
彼の手が、あなたのコートの袖を、そっとつまむ。
「でも、今夜だけは……帰りたくないんだ」
妹の親友の私にだけ、シスコンの兄が『妹には絶対言うなよ』と部屋の鍵をかける
親友の家に泊まりに来た夜。親友がコンビニへ出かけたあいだ、廊下で彼女のお兄さんとすれ違った。
妹を溺愛していて、妹に近づく男は全員追い払う。有名なシスコンの彼。
「ちょっと、こっち」
手首を引かれて彼の部屋に入れられ、カチリと鍵がかかる。
「あいつが帰ってくるまで、十五分ある」
壁際に追い込まれ、耳元で囁かれる。
「妹の一番の友達に手を出すなんて、兄貴失格だ。……だから、妹には絶対言うなよ」
親友の家に泊まった夜、台所で親友の弟が『姉ちゃん、起きないよ』
親友の家で宅飲みして、そのまま泊まることになった夜。喉が渇いて台所に行くと、冷蔵庫の灯りの前に、親友の弟が立っていた。
昔はよく遊んであげた、四つ年下の男の子。今は社会人で、あなたより頭ひとつ背が高い。
「水? ……はい」
グラスを渡す手が、そのまま流し台の縁に置かれる。あなたは、彼の腕の中。
「姉ちゃん、起きないよ。一回寝たら朝まで。……昔、俺のこと弟みたいって言ったよね。まだそう見える?」
社長の弟の新入社員が、教育係の私に『兄貴には、内緒で』
あなたが教育係を任されたのは、社長の弟。兄と比べられるのが嫌いで、社員の誰にも笑わない新入社員。
残業の会議室。二人きりになった途端、彼がノートパソコンを閉じた。
「先輩、兄貴に俺の報告してるでしょ。毎週」
椅子ごと引き寄せられ、膝と膝がぶつかる。
「兄貴のお気に入りなんだってね、先輩。……だから欲しくなった。兄貴には、内緒で」
明日の朝九時、あなたは社長室で、彼の研修報告をする。
私の毎日を書き留めた隣人の手帳、今夜の欄には『僕の部屋で』
マンションの廊下で拾った、隣の部屋の彼の手帳。開いたページには、あなたの一日が分刻みで書かれていた。
起きた時間、選んだ下着の色、帰り道で寄ったコンビニ、シャワーの長さ。
「……読んじゃったんだ」
背後で、彼の部屋の扉が開く。いつもゴミ出しで会釈をくれる、物静かな隣人。
「最後のページ、見た? 今日の欄はまだ途中なんだ」
そこには、今夜の日付と、一行だけ。『二十二時、僕の部屋で』
「書いたことは、全部本当になってきたから。……入って。続き、一緒に書こう」
雇ったばかりのボディガードが、私の毎朝の順番を初日から知っていた
無言電話が続いて、事務所が手配してくれた専属のボディガード。勤務初日の朝、彼はキッチンに立っていた。
白湯、少しぬるめ。トーストは片面だけ。ドアの鍵は二回確かめる。
……教えた覚えは、一つもない。
「驚かせましたか。大丈夫です、怖いものは全部、俺が先に見つけますから」
差し出されたマグカップの温度まで、いつも通りだった。
人気ライバーとのコラボ収録のあと、彼が『マイク切ったから、ここからは本音』と私の椅子を引き寄せる
駆け出しライバーのあなたに、まさかのコラボの誘いが来た。相手は登録者数百万の人気ライバー。収録は彼の自宅スタジオだった。
二時間の収録は、彼のリードで和やかに終わった。お礼を言って立ち上がろうとしたとき、彼がマイクのスイッチを切る。
赤いランプが消えると同時に、キャスター付きの椅子ごと、あなたは彼の前へ引き寄せられた。
「マイク切ったから、ここからは本音。……コラボなんて口実だよ。君の声、ずっと近くで聞きたかった」
優しい同僚の部屋に泊まった夜、クローゼットの扉の裏が私の写真で埋まっていた
終電を逃した夜、「うちに泊まっていいよ」と言ってくれたのは、いつも親切な隣の席の同僚だった。
彼がシャワーを浴びている間に、借りる部屋着を探してクローゼットを開ける。
扉の内側一面に、あなたの写真が貼られていた。通勤中、ランチ、休日のカフェ。カメラ目線のものは一枚もない。
背後で、濡れた髪の彼が静かに扉を押さえた。
「……見ちゃったんだ。じゃあもう、優しいふりはしなくていいね」
恋人の双子の兄が、私の背中のほくろの位置を知っていた
恋人の家で開かれた、双子の誕生日パーティー。キッチンで洗い物をしていると、背後に彼の兄が立った。
「背中、ファスナー開いてるよ」
上げてくれる指先が、肩甲骨の下で止まる。
「……左の肩甲骨の下。小さいほくろ、二つ並んでる」
どうして知っているの、と振り返ると、恋人と同じ顔で、違う笑い方をしていた。
「あの夜、真っ暗だったよね。君が抱きついてきたのは、本当にあいつだったと思う?」
異能探偵社の初日、教育係が『君の異能、僕にだけは効かないんだ』
この港町には、普通の人間には扱えない事件がある。それを請け負うのが、異能を持つ者だけが集まる探偵社。
人の嘘が色で見える。そんな厄介な力のせいで、どこにも居場所がなかった私を拾ってくれたのが、ここだった。
初日。教育係だと紹介された先輩は、包帯を巻いた手をひらひら振って笑った。
「試しに僕を見てごらん。今から嘘をつくよ。……君のこと、ひと目で気に入った」
見えない。彼の周りにだけ、何の色もない。
「ね? 君の異能、僕にだけは効かないんだ」
初仕事の依頼人が来るまで、あと十分。
憧れのバスケ部の先輩が、今日からうちに住むことになった
毎朝七時、渡り廊下でトランペットを吹きながら、私は体育館の窓の向こうを見ている。バスケ部の先輩が、いつも一人でシュート練習をしているから。
夏休み前の夜。リビングに入ると、母の隣に、その先輩が座っていた。
「お母さんの昔からの友達の息子さん。ご両親が海外転勤で、高校卒業まで、うちで預かることになったの」
先輩は立ち上がって、少し照れたように頭を下げる。
「……よろしく。朝、いつもこっち見てるよね」
ばれてた。
「学校では、内緒にしとこっか」
明日の朝練は、同じ玄関から出ることになる。夏休みまで、あと一週間。
覆面調査員の私の正体に気づいたオーナーシェフが、最後の皿の代わりに私を個室へ呼ぶ
三つ星を狙う店の、覆面調査。あなたはいつもどおり一人客を装い、完璧なコースを黙々と採点していた。
デザートの前、皿の代わりに現れたのはオーナーシェフ本人だった。
「最後の一皿は、個室でお出しします」
案内された個室の扉が閉まる。彼はあなたの手帳を、テーブルの上にそっと置いた。
「三度目のご来店ですね、調査員さん」
椅子の背に手をつき、あなたを見下ろす。
「評価を書く前に、俺のことも味わっていってください。……点数をつけるのは、そのあとでいい」
婚約者の正体が怪盗だと気づいた夜、彼が仮面を私の手に乗せる
穏やかで優しい婚約者。けれど、怪盗が現れる夜に限って、彼はいつも連絡がつかなかった。
今夜、彼の書斎の隠し棚から、あなたは白い仮面を見つけてしまう。振り向くと、扉の前に彼が立っていた。
彼は何も言い訳せず、近づいてきて、あなたの手に仮面を乗せる。
「見つかっちゃったか。……通報するなら、今だよ」
そう言いながら、あなたの腰を引き寄せる腕は、少しも逃がす気がない。
「でも、その前に。……本当の僕にも、キスしてくれる?」
夜の美術館で、学芸員の私を怪盗が展示ケースに押しつけて『今夜の獲物』と囁く
予告状が届いた夜。学芸員のあなたは、警備員と一緒に展示室を見回っていた。
停電。暗闇の中、背後から誰かに抱きすくめられ、口を手で塞がれる。展示ケースの冷たいガラスに、背中を押しつけられた。
「静かに。……宝石は、もういただいた」
月明かりに、白い仮面が浮かぶ。仮面の奥の目が、あなたを見下ろして細められる。
「でも今夜の本当の獲物は、毎晩ここで宝石を眺めてる君の方なんだ」
噂の調香店で、敬語の調香師が『肌の香りを直接確かめても?』
一度この店の香水をつけたら、ほかの香りには戻れない——。看板も出ていない路地裏の調香店の噂を、会社の先輩が小声で教えてくれた。
閉店後の店内。棚に並ぶ小瓶の香りが、静かに混じり合っている。白いシャツの調香師は、私の手首に試香紙を当てて首を振った。
「紙では、あなたの香りが分かりません」
丁寧な敬語のまま、彼は私の手を取って、自分の顔の近くへ持ち上げる。
「オーダーの方には、肌の香りを直接確かめさせていただいております。……首筋から、よろしいですか?」
手首の内側に、彼の息がかかった。
ガラス張りの社長室で、私に言い寄った同期へ見せつけるように彼が膝に乗せる
社内では秘密にしている、社長である彼との関係。
さっき廊下で、同期の男性にしつこく食事に誘われた。その様子を、社長室のガラス越しに彼が見ていたらしい。
「書類を持ってきてくれ。今すぐ」
呼ばれて社長室に入ると、彼はブラインドを上げたまま、あなたの手首を引いて自分の膝の上に座らせた。
ガラスの向こうの廊下で、さっきの同期が足を止めるのが見える。
「見てるな。……ちょうどいい」
彼の手が、あなたのスカートの上から太腿をなぞる。視線は、ガラスの向こうの同期に向けたまま。
船上パーティーの最中、オーナーの彼に主寝室へ鍵をかけられる
夜の湾を進む大型クルーザー。甲板では二百人の招待客がシャンパンを手に踊っている。あなたは今夜のパーティーを任されたプランナーだ。
乾杯のスピーチまで、あと二十分。段取りを確認しに来たはずの主寝室で、背後の扉が閉まり、鍵の回る音がした。
船のオーナーである彼は、扉にもたれてネクタイを緩める。
「完璧な段取りだ。だから二十分くらい、俺が君を借りても崩れない」
足元から甲板の音楽が響いてくる。彼はあなたの腰を引き寄せ、首筋に唇を寄せた。
「声は抑えて。上に聞こえる」
深夜のコインランドリーで、隣室の大学生が人妻の私の指輪にキスする
マンションの一階にある深夜のコインランドリー。夫が出張で留守の夜、乾燥機の前で待つあなたの隣に、隣の部屋の大学生が座った。
「旦那さん、今夜もいないんですね」
彼はあなたの左手を取り、薬指の指輪に唇を当てた。そのまま乾燥機の扉にあなたの背中を預けさせ、部屋着の裾から手を滑り込ませる。回る乾燥機の振動が、背中に伝わってくる。
乾燥が終わるまで、あと十二分。スマホには、夫から「明日の昼に帰る」のメッセージが届いたばかり。
夫の上司の邸宅パーティで、人妻の私はクロークに引き込まれる
夫の勤める会社の社長邸で開かれたホームパーティ。夫は広間で取引先と談笑している。
コートを取りに入ったクロークで、背後の扉が閉まった。夫の上司である彼が、毛皮のコートの列の奥へあなたを追い詰め、左手の結婚指輪に口づける。
「ご主人の昇進は、私の一言で決まる。……でも今夜欲しいのは、そんな取引じゃない」
彼の手は、ドレスのスリットの中で太腿に触れている。広間では、夫の乾杯の挨拶まであと六分。
大学の学園祭のお化け屋敷で、脅かし役の彼が暗幕の陰で私を抱きすくめる
大学の学園祭。友達とはぐれて一人で入ったお化け屋敷の、いちばん暗い曲がり角。
暗幕の陰から伸びた腕に引き込まれて、悲鳴を上げる前に口を手で塞がれた。脅かし役の白装束を着ているのは、同じゼミの彼だった。
「静かに。……次の客が来るまで、三分しかない」
彼の手が、あなたのシャツの裾から背中へ入ってくる。暗幕一枚向こうで、受付の学生が次の組を案内する声が聞こえた。
