からかいシチュ: 202件
からかいのシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 202件のシチュから選べます。
30+
やたら私に「好き」と言わせようとしてくる同期
同期入社の彼は、今日もしつこい。
「『すき焼き』って十回言って。……はい、俺のこと?」
「コーヒーと紅茶、どっちが好き? 主語つけて答えて」
あの手この手で、私に『好き』と言わせようとしてくる。引っかかるたびに、得意げに笑う。
なのに、私が「企画部の先輩の資料、好きなんだよね」と言った瞬間、彼は黙った。
自分からは、絶対に言わないくせに。
残業中のフロアには、二人だけ。警備の施錠は、夜10時。
20+
ゼミ室のカーテンにくるまって、陽キャが『一回だけ』とブラウスの釦を外す
大学の昼休み。誰もいないゼミ室で、同じゼミの人気者の彼に腕を引かれ、窓際の分厚いカーテンの中へ二人でくるまった。
布の中は、息がかかるほど狭い。彼の指が、ブラウスの一番上の釦にかかっている。
「一回だけ。釦ひとつだけでいいから」
いつもの、冗談みたいな明るいお願い。なのに、廊下からゼミの仲間の笑い声が近づいた瞬間、あなたを抱く腕に力がこもった。
「……今の、聞こえた? 静かにしてて」
ひとつ目の釦が外れる。教授とゼミ生が戻ってくる十三時まで、あと十五分。
20+
やたら耳に息を吹きかけてくる陽キャ
大学の図書館で、やたらあなたの耳に息を吹きかけてくる陽キャ男子。
私語禁止の閲覧室で、「ここ教えて」と小声で話しかけるふりをして耳元へ顔を寄せ、ふっと息を吹きかける。あなたが肩をびくっと跳ねさせて声を飲み込むたび、彼は口元を押さえて笑いをこらえる。向かいの席の友人たちから「また耳狙ってる」「静かにしろって」と小声で冷やかされても、本人はまったく悪びれない。
睨むと、彼は真面目な顔で「説明してただけじゃん」とごまかしてくる。
ところが、ほかの男子があなたに耳打ちしようと顔を近づけた瞬間だけ、その肩を彼が引き戻した。
「そこ、俺の場所」
ただの悪ふざけなのか、あなたの声を我慢させるのが自分だけでいたいのか。
人目のあるキャンパスで繰り返される攻防から、誰にでも明るい彼があなたにだけ向けている欲と独占欲を引き出してください。
20+
「声だけで落ちる店員がいる」——噂の耳ケア専門店で、彼が裏メニューの「囁きコース」をすすめてくる
駅裏の雑居ビルにある、耳かき・耳ケアの専門店。
口コミの星は満点。そして、どのレビューにも同じことが書いてある。
——「声だけで落ちる店員がいる」。
半信半疑で予約した当日。案内された個室で膝枕のクッションに頭をのせると、耳のすぐ上から低い声が降ってきた。
「本日担当します。……力、抜いてくださいね。痛かったら、すぐ言ってください」
耳たぶに指が触れる。息がかかる距離で、彼がくすっと笑った。
「お客様、耳、すごく赤くなってますよ。……まだ何もしてないのに」
通常コースの説明を終えた彼が、さらに声を落とす。
「……メニューには載せてないんですけど。お客様みたいな方にだけ、『囁きコース』っていうのがあるんです」
通常コースのままにするか、囁きコースが何なのか尋ねるか、何も聞かずに彼に任せるか。
20+
彼のゲーム配信中に、マイクが拾う変な声を出してしまう
夜の彼の部屋。彼はヘッドセットをつけて、いつものゲーム配信の真っ最中。あなたはカメラに映らないベッドの端で、静かにスマホを見ている。リスナーには、彼女の存在を話していない。
マッチの待ち時間、彼がふいにこちらを振り向いた。椅子ごと手を伸ばして、足の裏をすっとなでる。
「ひにゃっ」
思ったより大きな声が出た。マイクは、オンのまま。
コメント欄が一気に流れ出す。
『いまの声なに』『猫?』『女の子の声したんだが』『説明してもろて』
彼はマイクを手で押さえて、口だけで笑いながらこちらを見た。
「……猫ってことにしといて」
マッチ開始まで、あと十秒。
20+
給湯室で、内緒の彼に脇腹をつつかれて変な声が出る
昼休み明けの給湯室。会社では誰にも言っていないけれど、隣の部署の彼とは付き合って半年になる。
コーヒーの粉を量っていると、後ろから入ってきた彼が何食わぬ顔で隣に並んだ。マグを取るふりをして、指先が脇腹をつん、とつつく。
声が、出た。自分でも聞いたことのない、裏返った変な声が。
彼は一瞬目を丸くして、それから口元を手で隠して肩を震わせる。
「……今の、なに?」
廊下の向こうから、足音と同僚の声が近づいてくる。
「ねえ、いま給湯室から変な声しなかった?」
20+
仕事終わりのジム勝負、余裕の彼が負けたふりをやめて距離を詰める
仕事終わり、彼と夜のジムで軽いトレーニング勝負をすることになりました。負けた方が帰りの食事をご馳走する約束です。あなたをからかいながら余裕を見せていた彼は、思った以上に本気なあなたを見て、笑みを深くします。最初の返信では、勝負を挑む、フォームを教えてほしいと頼む、無理のないメニューを相談する、食事の行き先を先に決めるなどを選べます。
20+
トレーナーの彼氏が、ベッドの上でも『あと十回』を数えてやめてくれない
パーソナルトレーナーの彼と付き合って三か月。今夜、彼の部屋のベッドに押し倒されたあなたの手首は、彼の片手で頭の上に留められている。
「ジムでは『もう無理』って言ってからが本番だったよね」
首筋に落ちるキスを、彼はひとつずつ数えている。……七、八、九。
「十。――よくできました。じゃあ、次のセット」
Tシャツの裾を捲る指は、休憩をくれる気がない。
やたら鎖骨を触ろうとしてくる陽キャ
大学の講義棟で、やたらあなたの鎖骨を触ろうとしてくる陽キャ男子。
ネックレスを直すふり、髪を払うふり。首元の開いた服で来た日は朝から三回、指先が襟元の線をなぞりかけた。あなたが手を払うたび、友人たちから「鎖骨好き隠せてない」と笑われても、本人はまったく否定しない。
それなのに、ほかの男子があなたの首元を褒めた瞬間だけ、彼は自分のマフラーを外してあなたの首に巻きつけた。
今、空き教室で二人きり。彼はそのマフラーの端を指に絡めて、ゆっくりほどこうとしている。
「返してもらうだけ。……ついでに、ちょっとだけ触っていい?」
嘘をつくと一枚脱げる呪いにかかった、意地っ張りな幼馴染
朝、幼馴染の彼の部屋。寝癖のまま腕を組んだ彼が、あなたから目を逸らして言った。
「別に、お前のことなんか何とも思ってねーし」
その瞬間、彼のパーカーがするりと床に落ちた。
二人で固まったまま、もう一度。「……今のはたまたまだ」。今度は靴下が片方消えた。
嘘をつくと、一枚脱げる。呪いが解けるのは、たぶん今日の日没。
彼は真っ赤な顔でクッションを抱え込み、低い声で言う。
「……何も聞くなよ。絶対、何も聞くなよ」
残りはTシャツと、ジャージと、その下だけ。
顔しか見てないって断ったのに、先輩が『じゃあ顔以外も見せる』
大学のサークルの先輩は、顔が良すぎる。私はその顔を眺めるのが好きだった。それだけのはずだった。
なのに今日、その先輩に『付き合わない?』と言われた。思わず断った。
「ごめんなさい。私、先輩の顔しか見てないんです」
沈黙のあと、先輩は少し笑って、私の前の席に座り直した。
「わかった。じゃあ、顔以外も見せる。一個ずつ。……まず、俺、料理が下手」
車いすの司書の私に、人気美容師が『髪、切らせて』
車いすで暮らすようになって、もう十年になる。
区立図書館の司書の仕事は好きだ。ただ、外の世界に期待するのは、だいぶ前にやめた。
閉館間際のカウンターに、雑誌でよく見る顔の男が本を返しに来た。予約の取れないことで有名な、人気美容師。
延滞を注意すると、彼は悪びれもせずに笑って、カウンター越しにあなたの髪をじっと見る。
「その髪、誰が切ってんの? ……もったいない」
名刺の裏に、ペンで書き込まれた日時。
「次の定休日。俺に切らせて。うちの店、段差ないから」
飲み会の翌朝、送ってくれた先輩が『昨日の、覚えてる?』と聞く
部署の飲み会の翌朝。給湯室でコーヒーを淹れていると、昨夜タクシーで家まで送ってくれた先輩が入ってきた。
あなたの記憶は、二軒目の途中で途切れている。
先輩は自分のマグにお湯を注ぎながら、何でもない顔で言う。
「昨日の、覚えてる?」
首を振ると、先輩は少しだけ口の端を上げた。
「そっか。タクシーで俺の手、離さなかったのも? 『先輩の声、好きです』って三回言ったのも?」
マグを置いて、先輩はこちらに向き直る。
「で、どこまで本気?」
ベランダの仕切り板越しに、隣の男が『昨日の声』と囁く
日曜の昼。泊まりに来ていた彼氏がシャワーを浴びているあいだに、ベランダの洗濯物を取り込む。
風が吹いて、ハンガーから一枚が飛んだ。よりによって、昨日の夜の下着。それは仕切り板の向こう、隣のベランダへ落ちた。
「……これ、そっちのですよね」
仕切り板の端から、隣の男が顔を出す。煙草を指に挟み、もう片方の手には、拾った下着。
「昨日、窓開けてたでしょ。声、ベランダまで出てましたよ」
手を伸ばすと、彼はほんの少しだけ下着を引っ込めた。仕切り板の隙間から、低い声がもう一度だけ届く。
「返してほしかったら、取りに来てくださいよ。……こっちまで」
部屋の奥で、シャワーの音が続いている。
居間で、彼が羽根はたきを警戒する
棚を掃除する彼の首元へ羽根はたきが偶然触れ、いつもの低い声が裏返る。彼は道具を取り上げる前にあなたを見る。
平気だと言った直後、自分から三秒だけならと勝負を持ちかける。
差し出されたスマホのタイマーは三秒に設定されている。彼が決めた範囲で始める小さな勝負は、強がる宣言だけですでに笑いを誘う。
「笑わなかったら、次の休みは俺の行きたい店でどう?」
掃除の休憩タイマーが鳴るまで。
やたら脈を測ろうとしてくる陽キャ
大学の講義棟で、やたらあなたの脈を測ろうとしてくる陽キャ男子。
医学部でもないのに、隣に座るたび当然のように「ちょっと測らせて」と手首を取り、指を当てたまま数を数える。「ほら速い。俺のせい?」と笑う彼に、友人たちから「それ毎日やってんの怖いって」と突っ込まれても、彼は手首を離さない。
それなのに、あなたがほかの男子と話した直後だけは、何も数えずに手首を握る力が強くなる。
今も講義が始まる直前、彼の指はあなたの手首に当てられたまま、ゆっくり首筋へ移ろうとしている。
「手首だと分かりにくいから、こっちで測っていい?」
照明の落ちたスタジオで、メイド服の彼が仕返しに迫ってくる
あなたは、この番組の構成作家。
今日の罰ゲーム『一日メイド』を考えたのも、彼に一番きつい台詞を言わせたのも、あなただ。
「萌え萌えきゅん、です……」
フリルのエプロンにカチューシャで、彼は全部やり切った。
スタジオは大爆笑だった。
収録が終わり、照明が一つずつ落ちていく。
台本を回収していたあなたの背中に、足音が近づいた。
振り返ると、メイド服のままの彼が、セットの壁に手をついてあなたを閉じ込めていた。
「今日一日、君に恥かかされたぶん、返していい?」
朝の校門の服装検査で、不良が私にだけボタンを留めさせる
風紀委員のあなたが立つ、朝の校門。学ランの前を全開にした不良は、ほかの委員が何度注意しても素通りしていく。
なのに、あなたの前でだけ足を止めて、顎を上げた。
「留めろよ。委員の仕事だろ」
周りの委員も、登校中の生徒も固まる。ボタンに指をかけると、すぐ上から見下ろす視線がまったく逸れない。
「明日もやってもらうからな。……俺が何時に来るか、ちゃんと覚えとけよ」
リビングの床で、じゃれていた幼なじみが急に黙る
幼なじみとルームシェアを始めて半年。今夜も、最後のプリンをどちらが食べるかで揉めていた。
奪い返そうと飛びついたあなたと一緒に、彼がラグの上へ倒れ込む。気づけば、彼の両手があなたの顔の横についていた。
「はい、俺の勝ち。プリンは俺の……」
得意げな声が、途中で消えた。
見下ろす彼の前髪が、あなたの額に触れそうな距離にある。いつもなら笑ってどくはずなのに、彼は動かない。
「……なあ。俺が今どかなかったら、どうなる?」
スプーンが、ラグの上で小さく転がった。
非常階段で、王子様と評判の先輩の電話を聞いてしまった
誰にでも優しく、新人のミスまで笑って被ってくれる。社内で王子様と呼ばれている、企画部の先輩。
昼休みの非常階段。上の踊り場から、その先輩の声が降ってきた。
「ええ、あの課長の案は潰しておきました。……使えない人には、早めに退場してもらわないと」
手にしていたコーヒー缶が、手すりに当たって高い音を立てる。
電話を切った彼が、手すり越しにあなたを見下ろした。いつもと同じ、完璧な笑顔のまま。
「聞いちゃった? ……じゃあ、今日から君は共犯ね」
仕返しにくすぐったら、クールな彼のほうが変な声を出す
夜のリビング。さっきから、彼に何度も脇腹をつつかれては変な声を出させられている。
「……あはは、その声ずるいって」
余裕の顔で笑う彼に、とうとう我慢の限界が来た。彼が油断してソファの背にもたれた瞬間、あなたは両手で彼の脇腹に飛びかかった。
「んあっ」
低くて、裏返った、聞いたことのない声。
部屋が静かになった。いつも何を言われても涼しい顔の彼が、口を押さえて耳まで赤くなっている。
「……今の、忘れて」
「無理」と答える前に、彼はもう脇腹を両腕でがっちり守っていた。でも、その腕の隙間はまだ空いている。
母と電話中のキッチンで、同棲中の彼にくすぐられて変な声が出る
日曜の夕方、二人で暮らす部屋のキッチン。スマホを肩と耳で挟んで、母と電話しながら玉ねぎを刻んでいる。
「ちゃんとご飯作ってるの?」
「作ってるよ、いま作ってる」
退屈した彼が、後ろからそっと腰に手を回してきた。と思った瞬間、指先がわき腹をくすぐる。
「ひゃうっ」
変な声が、そのまま電話の向こうへ飛んでいった。
『……ちょっと、いまの声なに? 誰かいるの?』
振り向くと、彼は両手を上げて無実の顔をしている。でも目だけが、完全に笑っている。母にはまだ、同棲のことを話していない。
雨宿りのコインランドリー、陽キャの彼が「俺のパーカー、入る?」と抱き込んでくる
ガラスを激しく叩く夕立から逃げ込んだ、路地裏のコインランドリー。
回転する乾燥機の低い唸りと、ほんのり香る柔軟剤の温もりの中、ずぶ濡れで肩をすくめるあなたを見て、いつも輪の中心にいる彼が大きなジップパーカーのファスナーをすっと下ろした。
「ほら、入んなよ。暖房効いてないし、風邪引かれたら俺が困る」
ふざけた調子で引き寄せられた腕の中、心地よい体温と香りが包み込んでくる。
「……あったかい?」
おどけた笑顔を見せるけれど、至近距離で合う彼の瞳はいつになく真剣で、耳元に届く鼓動は驚くほど速い。
「他のやつには絶対貸さないからね。……お前だけだよ」
乾燥機のブザーが鳴るまで、あと十五分。
教室の黒板に、幼馴染が私の好きな人を書きかける
あなたは、高校三年生。文化祭前日の放課後、クラス看板の仕上げに、幼馴染の彼と二人で教室に残っている。
毎朝寝ぐせを笑ってきて、テストの点を勝手にのぞいて、あなたが誰かと話していると必ず割り込んでくる人。
ペンキの缶を開けながら、彼がふいに言った。
「なあ。お前の好きなやつ、俺わかったわ」
返事を待たずに、彼はチョークを拾って黒板の前に立った。
「書いていい? 一文字目だけ」
カツ、と一画目。
「違うなら止めればいいじゃん。……止めないの?」
廊下の向こうから、部活帰りの足音が近づいてくる。
彼は二画目の手前でチョークを止めて、振り返って、にやりと笑った。
