距離近めシチュ: 235件
距離近めのシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 235件のシチュから選べます。
ツイスターのマットで、アイドルが覆いかぶさったまま動かない
あなたは、この番組の新人AD。
出演者が一人遅れたせいで、『人数合わせ』としてツイスターゲームのマットに立たされた。
「右手、赤!」
司会の声に従った結果、あなたは仰向けに近い体勢になり、
その真上に、人気アイドルの彼が四つん這いで覆いかぶさっていた。
カメラは足元から煽っている。
彼の腕が、あなたの顔の両脇で小さく震えていた。
「次、左足、青!」
彼が、耳元でだけ囁く。
「……動かないで。今、ほんとに余裕ない」
閉館後の自習室、噂のチューターが「特別補講、しますか?」と隣に座る
予備校の自習室で、先輩から聞いた噂がある。
——「あのチューターに個別で見てもらうと、第一志望に受かる」。
18歳、高校3年生。共通テストまで、あと三週間。閉館のアナウンスが流れて、自習室にはあなた一人だけが残っていた。
「お疲れさまです。……まだ残ってたんですね。その問題、さっきからずっと止まってますよ」
声をかけてきたのは、噂の本人だった。眼鏡の奥の目元が穏やかで、あなたの手元を覗き込む距離が近い。
「本当は個別の予約が必要なんですけど……あなたには、特別補講をしてあげてもいいかなって。閉館の見回りまで、あと30分」
彼はそう言って、当たり前のように隣の椅子を引いた。
一人で解くと断るか、『特別補講』が何なのか聞くか、隣に座る彼に任せるか。
閉店後のネイルサロンで、担当の彼が指を離さない
閉店後のネイルサロン。予約が取れなかったあなたのために、担当の彼がわざわざ店を開けてくれた。
施術中の彼は、いつも無口で、手際がいい。
最後のトップコート。両手をライトに入れたまま動かせないあなたの前で、彼は椅子をこちらへ寄せた。
「乾くまで、動かないでくださいね」
ライトの光の中で、彼の親指があなたの指の付け根をなぞる。仕上がりを確かめるには、少し長すぎる。
「……今日の色、誰に見せるんですか」
硬化が終わるまで、あと数分。手はまだ、引っ込められない。
深夜のダンススタジオ、憧れの講師が「鏡の中の自分じゃなく、俺を見て」
深夜の静まり返ったダンススタジオ。壁一面の大きな鏡の前で一人練習を重ねていると、帰ったはずの憧れの講師がスタジオの扉を開けて入ってきた。
「まだ残ってたんですね。……少し、見てもいいですか?」
あなたの真後ろに立ち、ステップのリズムを合わせながら、優しく肩の位置を整えてくれる彼。鏡の中に、ぴったりと重なる二人の姿が映し出される。
「姿勢はすごく良くなりました。……でも、視線が迷ってますよ」
ふと彼が鏡越しにあなたの目をじっと捉え、微笑みながら囁く。
「鏡に映る自分じゃなくて、俺を見て。……ほら、息を合わせて」
静かなスタジオに、二人の呼吸と足音だけが心地よく響く。最終巡回まで、あと十五分。
生徒が帰った保健室で、第二ボタンに指がかかる
放課後。職員であるあなたと、保健教諭の彼だけがカーテンの内側にいる。熱を見るふりは、もう終わっている。彼の指はブラウスの第二ボタンにかかったまま、外さない。
「熱はない。このボタンから下、俺が見ていいかだけ、返事して」
廊下の向こうで、忘れ物を取りに戻った同僚の靴音が一度止まる。カーテンは、まだ半分開いている。
『あいつには、こんな顔見せてないんだろ?』――控え室の鍵を閉められ、耳元に熱い吐息
華やかなパーティー会場の喧騒から離れた、静かな控え室。
お祝いの言葉を言いに来たはずの彼が、扉の鍵を内側からゆっくり回した。
「あいつの嫁になるなんて、本気で思ってるの?」
耳元にかかる吐息と、退路を塞ぐ長い腕。祝福の仮面を剥がした彼の瞳が、真っ直ぐにあなたを見つめている。
ハロウィンの仮装を見せたら、彼が玄関の前から退かない『それで、誰に会うの』
ハロウィンの週末。今夜は、職場の同期たちとの仮装パーティー。
友達と選んだのは、黒い猫耳と、短めのワンピース。鏡の前で最後に尻尾の角度を直して、リビングの彼に声をかけた。
「どう? 行ってくるね」
ゲームをしていた彼が、顔を上げた。
コントローラーが、ソファの上に落ちる。
何も言わずに立ち上がった彼は、あなたを追い越して、玄関のドアの前に立った。背中でドアを塞いで、腕を組む。
「……それで、誰に会うの」
笑っているのに、目が笑っていない。
「同期? 男、何人いんの」
一歩ずつ近づいてきて、猫耳のカチューシャに指をかける。
「――その格好、最初に見るの、俺だけでよくない?」
連続
出張前の玄関で、隣の彼が猫と合鍵を預けていく
月曜の朝、会釈しかしたことのない隣の男が、キャリーケースを持ってチャイムを鳴らした。
「五日間、出張になった。猫の世話を頼めないか。……あいつ、君にだけは懐いてるから」
差し出されたのは、合鍵と、手書きの世話メモ。無愛想な字の最後に『寝室以外は好きに使っていい』。
毎晩九時、猫の様子を見たいと彼からビデオ通話がかかってくる。最初は猫の話だけだったのに、日を追うごとに画面の中の彼が、猫ではなく私を見ている。
猫が餌を食べない日、雷の夜、帰りが早まった土曜。合鍵を返せば終わる五日間を、どう過ごすかはあなた次第です。
心霊トンネルの撮影で、都市伝説YouTuberが私の手を離さない
深夜二時前、山奥の旧トンネル。
「――このトンネルでは、名前を三回呼ばれた人が帰ってこない。今夜、確かめに来ました」
低い声でカメラに語る彼は、登録者数十万の都市伝説チャンネルの顔。あなたはその撮影と編集を手伝っている。
トンネルの真ん中で、照明が落ちた。
暗闇の奥から、誰かが呼んだ。あなたの名前を。
彼は無言でカメラの電源を切り、あなたの手首をつかむ。指先が氷みたいに冷たくて、震えていた。
「……今の、台本じゃない。俺、本当は、こういうの全然だめなんだよ」
また、奥から声がする。二回目。
彼のスマホには、午前二時の生配信を待つ視聴者のコメントが流れ続けている。
連続
深夜の録音スタジオで、敬語のエンジニアが「もう一テイク」
会社帰りに、月に一度だけ通う貸しスタジオ。趣味で作った曲のデモを、今夜こそ録り切ると決めていた。
担当は、いつも敬語を崩さないフリーのエンジニアの彼。
「息が浅いですね。……少し、触れてもいいですか」
背後から回った手が、お腹の上で止まる。防音扉の外の音は、もう何も聞こえない。
もう一テイク録るか、休むか。どこまで近づくかは、あなたが決めていい。
終電はもう出た。スタジオの予約は、朝5時まで。行き先を選びながら、始発の駅まで続く全9場面の連続シチュエーション。
最終上映の映画館で、エンドロールが終わっても彼が席を立たない
仕事帰りに誘われた、レイトショーの最終上映。まだ付き合っていない、気になる彼と。
エンドロールが終わって、場内の明かりがつく。ほかのお客さんが次々に席を立つなか、彼だけが動かない。
二人のあいだの肘掛けに置いた手も、そのまま。
「……もうちょっとだけ、座ってていい?」
スクリーンを見たまま、彼が言う。
出口では、清掃のスタッフさんがこちらを待っている。終電まで、あと四十分。
壁ドン採点のセットで、アイドルが高得点まで私を帰さない
『胸キュン壁ドン選手権』。審査員として呼ばれたのは、恋愛コラムを書いているあなた。点数をつけるのも、実際に壁ドンされるのも、あなたの役目だ。
一回目、六十点。二回目、七十一点。
三回目の壁ドンで、彼は背中の壁にどん、と手をついたまま動かなかった。
「……あと何点足りない?」
九十点を超えるまで、彼の収録は終われない。息がかかる距離で、彼が眉を寄せる。
「教えて。あんたは、どうされたら点数上がるの」
雨のステージで、歌い切った彼がタオルを受け取らない
罰ゲームは『雨降らし装置の下で一曲フル歌唱』。屋外ステージに人工の雨が降り注ぐ中、彼はびしょ濡れで最後のサビまで歌い切った。
『カット!』の声と同時に、新人マネージャーのあなたはタオルを抱えて駆け寄る。
けれど、彼はタオルを受け取らなかった。濡れた髪から雫を落としながら、あなたの手首をそっと引き寄せる。
「……いい。拭いてくれるなら、あんたがやって」
雨はまだ止まっていない。スタッフが装置の電源を探して走り回っている。
楽屋の鏡の前で、女装メイク中のアイドルが目を閉じて待つ
『女装メイクバトル』。いちばん可愛く仕上がったメンバーが勝ち、最下位は罰ゲーム。
担当ヘアメイクとして、あなたは彼の前髪をピンで留める。いつもなら『早くして』と急かす彼が、今日は目を閉じたまま、おとなしく顎を上げていた。
「……アイライン、まだ? 目、閉じてるの結構きつい」
リップの色を選んでいると、彼が片目だけ開けて、鏡越しにあなたを見た。
「なあ。勝ったら、あんたに一個お願いしていい?」
楽屋の外から『あと五分で本番です』の声がする。ウィッグは、まだ箱の中だ。
膝枕の耳かき企画で、終わった瞬間に彼が体勢を入れ替える
あなたは、番組のASMR企画に呼ばれた女性声優。
今日のお題は『人気アイドルを膝枕で耳かきして、寝かせられるか』。
畳のセット。あなたの膝の上に、彼の頭が乗っている。
最初は冗談を言っていた彼も、途中から静かになって、
ぎゅっと目をつぶったまま、耳の先まで赤くなっていた。
「はい、おしまいです」
そう言った瞬間、彼が起き上がり、
あなたの肩をそっと押して、畳の上に横たわらせた。
上から見下ろして、彼が言う。
「次は俺の番」
壁ドン採点企画で、低い点をつけるたびに彼が近づく
あなたは、恋愛コラムを連載しているライター。
番組の『壁ドン選手権』に、辛口審査員として呼ばれた。
他の出演者には、七点、八点。
彼の一回目には、正直に三点をつけた。
二回目。距離が近くなって、五点。
三回目。声が低くなって、六点。
スタジオの壁際で、四回目の彼があなたを見下ろしている。
手は耳の横。ネクタイの先が、あなたの服に触れそうだった。
「ねえ、何点なら満足?」
採点ボードを持つあなたの手を、彼がちらりと見た。
収録スタジオで、目隠しの私の手を人気アイドルが離さない
あなたは、バラエティ番組に初めて呼ばれた新人タレント。
今日の企画は『目隠しで、誰の手か当てましょう』。
アイマスクの向こうで、出演者たちが一人ずつあなたの手に触れていく。
三人目の手は、指が長くて、少しだけ冷たかった。
握られた瞬間、なぜか分かった。今日いちばん人気の、あのアイドルだ。
名前を答えると、スタジオが沸く。
「正解!」
なのに、手が離れない。
親指が、あなたの手の甲をゆっくりなぞる。
耳のすぐそばで、マイクに乗らない声がした。
「……俺だって分かってて、そんな顔するんだ」
謝恩会のドレス試着、噂の店で彼が背中のリボンを「特別な結び方」で結ぶ
毎年、謝恩会の前になると必ず出てくる噂がある。
——「あの小さなドレス店で選んだ子は、当日いちばん綺麗になれる」。
18歳、高校3年生。謝恩会は今週末。友達と行くはずが急に一人になって、緊張しながら店の扉を開けた。出迎えてくれたのは、スーツの似合う背の高い店員だった。
「いらっしゃいませ、お客様。謝恩会ですね。……どれも迷いますよね。大丈夫、僕が一緒に選びますから」
彼が選んでくれた一着に着替えて、試着室のカーテンを開ける。鏡の前に立ったあなたを見て、彼がほんの一瞬、言葉を止めた。
「……すみません。似合いすぎて」
咳払いをして、彼はあなたの背中に回る。ほどけかけたリボンに指をかけて、鏡越しに目を合わせた。
「このリボン、特別な結び方があるんです。……結んでも、いいですか?」
普通に結んでもらうか、『特別な結び方』が何なのか聞くか、何も聞かずに彼に任せるか。
合格した日、噂の美容院で美容師が「卒業したら、この色にしませんか」
女子のあいだで、ずっと囁かれている噂がある。
——「初めての髪色は、あの美容院で。人生が変わるから」。
18歳、高校3年生。今日、第一志望の合格が出た。でも校則で、卒業式までは黒髪のまま。それでもいてもたってもいられなくて、カットだけの予約を入れた。
「いらっしゃいませ。……あれ、なんだかすごく嬉しそうですね。何かいいことありました?」
合格を伝えると、鏡越しの美容師は自分のことみたいに笑ってくれた。
「おめでとうございます。じゃあ、お祝いに——」
彼はカラーの見本帳を開いて、あなたの髪をひと束すくい上げる。
「卒業したあとの初めての色、今日一緒に決めませんか。合格した人にだけの、特別メニューなんです」
カットだけでお願いするか、『特別メニュー』の中身を聞くか、彼に選んでもらうか。
面接用の証明写真、噂の写真館で彼が「表情、作るお手伝いしますね」
推薦組のあいだで、代々伝わっている噂がある。
——「商店街の奥の写真館で撮った証明写真なら、面接で落ちない」。
18歳、高校3年生。推薦面接は明後日。制服のまま白い背景の前に座ると、カメラの向こうから、シャツの袖をまくった若い写真師が顔を上げた。
「いらっしゃいませ。面接用ですよね。……肩、すごく上がってますよ。大丈夫、僕がちゃんと撮りますから」
一枚目のシャッター。モニターを覗き込んだ彼が、小さく首を傾げる。
「うーん……悪くないんですけど、あなたの一番いい顔じゃないな」
カメラを置いて、彼がこちらへ歩いてくる。
「特別に、表情を作るお手伝いをしてもいいですか? ……普段は、あまりやらないんですけど」
このまま撮ってもらうか、『お手伝い』が何なのか聞くか、近づいてくる彼に任せるか。
卒業式の朝、噂の袴屋で着付け師が「告白される帯、結びましょうか」
先輩たちのあいだで、毎年こっそり受け継がれている噂がある。
——「駅前の袴屋で着付けてもらうと、卒業式で告白される」。
18歳、高校3年生の卒業式の朝。半信半疑のまま予約した店の暖簾をくぐると、背の高い着付け師が膝をついて出迎えてくれた。
「おはようございます、お客様。ご卒業おめでとうございます。……緊張されてます? 大丈夫ですよ、僕に全部任せてくださいね」
鏡の前で、背中越しに伸びてきた大きな手が、袴の紐をきゅっと締める。式が始まるまで、あと一時間。
彼が鏡の中のあなたと目を合わせて、少しだけ目を細めた。
「……お客様には、特別な帯の結び方をご用意してるんです。噂の、あれですよ」
普通の結び方でお願いするか、『噂の結び方』が何なのか聞くか、何も聞かずに彼に任せるか。
「ここの香りをつけると、恋人ができる」——噂の香水店で、調香師が「あなたの肌の匂いを確かめないと作れない」と言う
路地裏の小さな香水店。
SNSでは、なぜか同じ噂だけが広まっている。
——「ここの香りをつけると、恋人ができる」。
冗談半分で扉を開けると、カウンターの奥にいた調香師の彼が顔を上げた。白いシャツの袖をまくった腕、細いガラス瓶を扱う長い指。
「いらっしゃいませ。……既製の香水をお探しですか。それとも」
彼はあなたをしばらく見つめ、少しだけ近づいて、息を吸った。
「失礼しました。お客様には、棚の香りはどれも合わない気がして。……もしよろしければ、オーダーでお作りしましょうか。奥の調香室で」
奥の扉に手をかけて、彼は付け加える。
「ただ、お客様だけの香りを作るには、肌の匂いを直接確かめさせていただく必要があるんです」
棚の香水を選ぶか、どうやって確かめるのか尋ねるか、黙って奥の部屋へ入るか。
閉校後の自習室で、講師が『採点しますね』と隣に座ったまま膝を離さない
資格スクールの自習室。閉校時刻を過ぎて、残っているのはあなた一人だった。
「まだ残っていたんですね。それ、採点しましょうか」
いつも丁寧に教えてくれる講師が、隣の椅子を引いて座る。
赤ペンが一問ずつ丸をつけていく。間違えた問題のところで、ペンが止まった。
「ここ、惜しいですね」
机の下で、講師の膝があなたの膝に触れる。離れない。
「解き直してください。……見ていますから」
廊下の向こうで、警備員が教室を一つずつ施錠していく音が近づいてくる。
残業中のフロアで、鬼上司が『俺の椅子に座れ』と背後に立つ
夜十時、照明が半分落ちたオフィス。明日の朝九時の会議資料に、あなたのミスが見つかった。
一人で直していると、帰ったはずの鬼上司が戻ってきた。何も言わずに自分のデスクの椅子を引く。
「俺の椅子に座れ。モニターが大きいほうが早い。……直すまで、横で見てる」
座ると、背後に彼が立つ。肩越しに伸びた手がマウスに重なり、低い声が耳のすぐ後ろで数字を読み上げる。
「ここ。違う。……何度言わせる」
叱る口調は、いつもと変わらない。なのに、あなたが肩を回すと、彼は黙って自分の上着をかけてきた。
終電まで、あと四十分。
