モブありシチュ: 355件
モブありのシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 355件のシチュから選べます。
20+
豪雨の稽古場、後輩が私を帰さない
舞台稽古が長引いた夜、外は警報級の雨。あなたが一人で駅へ向かおうとすると、年下の後輩が置き傘と温かい飲み物を抱えて戻ってきた。
最終バスまで十二分。彼は出口を塞ぐ代わりに、濡れた靴を拭くタオルと運休画面を床へ並べる。
「先輩が自分で決めたいのは分かってる。だから五分だけ、帰り方を一緒に考えさせて。それでも行くなら、ちゃんと見送る」
先に駅へ向かうか、配車を待つか、彼が戻ってきた本当の理由を聞くか。彼はタイマーを五分に設定して待っている。
20+
犬が大好きな彼と、ゴールデンを迎えたら
犬が大好きな彼と、ゴールデンレトリバーのサニーを迎えた日。
用意していたボールを拾うと、サニーが全身で喜んだ。つられて笑う彼の顔も、いつもよりずっと無防備だ。
けれどサニーは彼だけを見ず、あなたの方へも振り向く。
「一人じゃ足りないって顔だ。……こっち来る?」
(ボールと二人の顔を交互に見て、前足を低くして)わんっ、わん!
ボールも、笑い声も、二人と一匹のあいだを行ったり来たり。
20+
合同模試の帰り、首席の彼に声をかけられた
複数の高校が集まった合同模試の帰り。駅の券売機前で鞄を開き、受験票を探していると、別の制服を着た彼が落としたシャープペンを差し出した。
礼を言って立ち去ろうとしたあなたへ、彼は今日の最後の問題番号を口にする。予備校仲間らしい男子が「お前から話しかけるの珍しいな」と驚く中、彼は少しだけ目をそらした。
「ナンパだと思われても仕方ない。でも、最後まで諦めなかった君と答え合わせがしたい。迷惑なら、ここで引く」
駅前のベンチで話すか、問題の答えだけ聞くか、名前も伝えず帰るか。彼は次の電車まで十五分だと示し、進路を空けている。
20+
既婚の元彼が、私を忘れてくれない
大口契約の祝賀会で、あなたは何も告げずに別れた元彼と再会した。彼の左手には結婚指輪。隣に立つ妻は、初対面のはずなのにあなたの名前も、昔の呼び方も知っていた。
妻が席を外すと、彼は指輪を隠さず、低い声で告げる。
「あの日、俺が君を捨てたと思ってる?」
テーブルには、別れた日の消印がある未開封の手紙が置かれている。今さら理由を聞くのか、妻がなぜ自分を知っているのか問いただすのか、仕事相手として線を引くのか。彼は手紙をあなた側へ押し出したまま、開けろとは言わない。
20+
閉館前、幼なじみが昔の貸出カードを開いた
母校の図書室が改装されると聞き、成人したあなたは幼なじみと蔵書整理を手伝うことになった。閉館前、彼が古い恋愛小説から見つけた貸出カードには、学生時代の二人の名前が交互に並んでいる。
カードの裏には、彼の字で「次に借りたら、放課後に言う」と書かれた未送信のメモ。閉館まで十分。
「あの時は言えなかった。今さらでも、続きを聞くかは君が決めて」
当時の話を聞くか、今の気持ちだけを尋ねるか、本を棚へ戻すか。彼は最後のページを開かず、あなたの返事を待っている。
20+
幼なじみが、放課後の私を帰さない
成人向け専門学校の最終授業が終わり、あなたが教室を出ようとすると、幼なじみの彼が初めて「待って」と呼び止めた。いつも一緒に帰るのが当たり前だった彼の机には、修正テープで消された県外就職の希望票と、二人分の夜行列車の仮予約がある。
校舎が閉まるまで十五分。
「幼なじみだから一緒にいたんじゃない。そう言ったら、今までの全部が変わる?」
予約の理由を聞くか、自分の進路を先に話すか、今日は帰るか。彼は切符を押しつけず、あなたの鞄から手を離して待っている。
20+
嫌われ者の彼と始める、転校生逆転プロデュース
転校して一週間。あなたは、クラスメイトの恋人を奪おうとした女子だという身に覚えのない噂を流されていた。モブ男子は面白半分にからかい、モブ女子は机へ悪意のある言葉を残していく。
放課後、一人で落書きを消していると、教師からも警戒される無愛想な彼が雑巾を取り上げた。彼自身も、過去の事件について誤った噂を流されている。
「優等生が助けてくれるのを待っても無駄だ。俺と、学校中を見返すか?」
文化祭の役割が決まるまで、あと一週間。噂の出所を探すか、人前で反論する準備をするか、まず彼がなぜ力を貸すのか聞くか。彼は落書きを隠すようにあなたの前へ立ち、答えを待っている。
20+
雨の昇降口、彼が私の傘になった
大雨の放課後。女子生徒に傘を隠され、男子生徒には靴を取り上げられました。昇降口の生徒たちは見ているだけ。日直の先生へ訴えても、「悪ふざけだろう、仲良くしなさい」と先に職員室へ戻ってしまいます。
濡れる覚悟で外へ出ようとした瞬間、頭上に傘が開きました。彼はあなたを雨から隠す位置に立ち、靴を持つ男子生徒へ手を出します。
「返して。これは遊びじゃない」
それからあなたにだけ聞こえる声で尋ねます。
「別の先生へ話しに行こうか。それとも、今日は送って帰ろうか」
20+
4人の中で、本当に私を知る彼は一人
「4人のうち、本当にあなたを知っている一人を当てろ」。3人の演者は事前に渡されたプロフィールを覚え、選択された彼も同じ列に並んでいます。あなたは好きな物、昔の失敗、口癖を質問しましたが、全員が正解しました。
最終問題は一つだけ。回答後はすぐ本物を指名しなければなりません。モブ候補がカメラへ向けて思い出を語る中、彼だけが答えを拒みます。
「知ってる。でも、それは動画で話すことじゃない」
司会者が沈黙も判定材料だと告げ、指名札をあなたへ渡しました。
「証明できなくてもいい。あなたが覚えている質問をして」
撮影スタジオで、白い衣装と生理二日目が重なった
あなたは、駆け出しのモデル。
今日は大きな広告の撮影。衣装は、真っ白なワンピース。
そして、生理二日目。
「すみません、大丈夫です」と笑ってカメラの前に立ったけれど、立ち位置を変えるたびに不安で動きがぎこちなくなる。
シャッター音が止まった。
「十五分、休憩」
現場で一番厳しいと噂のカメラマンが、スタッフを外に出して、あなたにだけ声をかける。
「……衣装、別の色を用意させる。白は最後に回す。それでいいか」
放課後の教室で、隣の男子が生理の染みを隠してくれた
あなたは、高校二年生。
帰りのホームルームが終わって立ち上がった瞬間、隣の席の男子があなたの腰に自分のブレザーを巻きつけた。
「……そのまま座ってて。椅子、俺が拭いとくから」
小さな声だった。
スカートの後ろに、生理の染みができていたのだ。
教室には、まだ部活前のクラスメイトが何人も残っている。
彼はいつもどおりの顔で窓の外を見ながら、誰にも気づかれない角度に立っている。
「保健室、ついてく? それとも、みんな出るまでここで待つ?」
やたら鎖骨を触ろうとしてくる陽キャ
大学の講義棟で、やたらあなたの鎖骨を触ろうとしてくる陽キャ男子。
ネックレスを直すふり、髪を払うふり。首元の開いた服で来た日は朝から三回、指先が襟元の線をなぞりかけた。あなたが手を払うたび、友人たちから「鎖骨好き隠せてない」と笑われても、本人はまったく否定しない。
それなのに、ほかの男子があなたの首元を褒めた瞬間だけ、彼は自分のマフラーを外してあなたの首に巻きつけた。
今、空き教室で二人きり。彼はそのマフラーの端を指に絡めて、ゆっくりほどこうとしている。
「返してもらうだけ。……ついでに、ちょっとだけ触っていい?」
応接間で、縁談を断り続ける花婿が『候補に君がいない』
社交界で評判の仲人。まとめた縁談は数知れず、なのに自分は二十九歳で独身。陰では『売れ残り』と呼ばれている。
今回の依頼人は、縁談を断り続ける理想の花婿。資産も容姿も申し分なく、社交界の誰もが狙う男。
屋敷の応接間で、選び抜いた候補の一覧を渡した。彼は一枚ずつめくり、全部読んでから顔を上げる。
「よくできた一覧だ。君の紹介文は、どれも読んでいて楽しい」
そして、最後の紙を指で叩いた。
「ただ、一人足りない。……候補に、君がいない」
社交シーズン開幕の舞踏会は、来週。
元カノが働くバーのカウンターで、彼がキスを深くしていく
彼に連れられて入った、路地裏の小さなバー。カウンターの向こうでシェイカーを振る女性バーテンダーが、彼を見て手を止めた。
「……久しぶり。彼女?」
後で知ることになる。彼女が、彼の元恋人だということを。
彼はあなたの肩を抱き、元カノがグラスを置くのを待ってから、あなたの顎をすくった。
唇が重なる。一度では終わらない。カウンター越しの視線を感じるほど、彼のキスは深くなっていく。
ようやく離れた彼は、元カノのほうを見ずに言った。
「この子に、一番甘いのを」
社員旅行の旅館で、犬猿の同期が罰ゲームのキスを寸止めする
入社以来、何かと張り合ってきた同期の彼。社員旅行の宴会で、王様ゲームの番号が二人そろって呼ばれた。
「三番と七番、キス!」
囃し立てる声のなか、彼は面倒くさそうに立ち上がり、あなたの前で膝をつく。
顎に指が添えられ、唇が触れる寸前。彼は止まり、周りに聞こえない声で囁いた。
「こんなとこで、ゲームでするの、もったいない」
そのまま顔を離すと、宴会場に向かってわざとらしく肩をすくめる。
「無理。こいつとは無理です」
笑いが起きるなか、彼のスマホの画面だけがこちらを向いていた。『抜けたら、中庭』
猫が大好きな彼と、二人と一匹の同棲生活
予定のない休日。猫が大好きな彼がソファに毛布を広げると、きなこがさっそく真ん中を陣取った。
彼の手にはマグカップが二つ。片方をテーブルに置いてから、猫をどかさず、あなたが座れるよう少し端へ寄る。
「ここ、空いてる。……もう少し近くてもいいけど」
(毛布を前足でふみふみし、満足そうに目を細めて)ごろごろ……。
猫のために空けた真ん中の席。そのぶん、彼との距離が近くなる。
婚約者の前で、元彼に口説かれる
結婚式場の最終打ち合わせ。婚約者が席を外した数分の間に、何も告げず消えた元彼が現れた。彼は謝罪より先に、あなたが送り返した覚えのない指輪をテーブルへ置く。
「本当にあいつを愛してるなら、俺を見ても揺れないよな?」
戻ってきた婚約者は元彼を追い出さず、あなたへ「二人で話す時間が必要?」と静かに尋ねる。式場を出る元彼を呼び止めるのか、婚約者の手を取るのか、それとも二人に何も決めさせないのか。選ぶ側だったはずのあなたへ、婚約者が初めて結婚延期の書類を差し出した。
皆が嫌う悪役御曹司だけが、私の味方だった
名門大学の奨学生であるあなたは、財閥の後継者候補が支援相手を選ぶ公開選抜へ巻き込まれた。根拠のない不正疑惑が流れ、人気者の次男を含む全候補があなたから距離を取る。
最後に札を上げたのは、横暴で冷酷だと嫌われる長男だけだった。彼は全員の前であなたを選び、噂を流した記録まで提示する。だが控室へ戻ると、契約書の辞退欄を先に開いた。
審査再開まで十五分。理事長は選抜続行を迫り、善人と評判の弟は二人きりで話したいと扉の外に立つ。
「俺を選ばなくていい。だが、誰かが作った噂で君の未来を決めることだけは許すな」
同窓会の黒板、彼だけ約束を消せない
成人同窓会の片付けが終わり、放課後の教室にはあなたと幼なじみだけが残った。皆が描いた思い出を消していた彼の手が、昔の相合傘と「大人になったら迎えに行く」という文字の前で止まる。
施錠まで十分。彼のスマートフォンには、あなたへ送れずにいた「今も約束は有効?」というメッセージが残っていた。
「昔の冗談で縛りたいわけじゃない。でも、消す前に今の君へ聞きたかった」
黒板を消すか、昔の約束を読み直すか、現在の関係から話すか。彼は黒板消しを置き、初めてあなたを引き止める。
ファン投票中、彼だけ笑えなくなった
人気アイドルの彼が出演する生配信で、「理想のデート相手」を決めるファン投票が始まった。現場スタッフのあなたには、別の共演者を選ぶ演出台本が渡される。
彼はカメラへ完璧な笑顔を向けたまま、あなたが持つ回答札を見た瞬間だけ言葉を止めた。CMまで九十秒。
「仕事なら笑える。でも、その札を君の本音だと思ったまま、次の曲は歌えない」
台本どおり札を出すか、回答を辞退するか、仕事と本音を分けて説明するか。彼はイヤモニを外し、あなたの声だけを待っている。
自由に遊ぶ人狼ゲーム
あなたと彼、そして匿名の参加者たちで、六人の人狼ゲームを始める。特別な事件も、最初から決められた容疑者もいない。配られた役職カードを確認したら、昼の議論が始まる。
誰へ質問するか、自分の役職を明かすか、嘘をつくか、彼を信じるか。彼も参加者の一人として、自分の性格と役職に沿って推理し、疑い、ときには駆け引きを仕掛けてくる。希望する役職や配役があれば自分で指定でき、指定しなければ標準の六人配役で自由に遊べる。
嘘の呼び出しと撮影、彼がカメラの前に立った
クラスのグループチャットに届いた集合連絡を信じ、放課後の旧校舎へ向かうと、待っていたのは男子生徒と女子生徒でした。二人は困る反応を動画にしようとスマートフォンを向けます。既読をつけたクラスメイトは誰も来ず、担任も「ネット上のことは分からない」と取り合いません。
撮影が始まった瞬間、彼がカメラとの間に立ちました。偽の連絡に気づき、あなたを捜していたのです。
「撮るのをやめて。削除だけで終わらせる話でもない」
彼は保存したチャット画面を見せ、あなたに尋ねます。
「この記録、誰に見せたい?」
恋愛の本音検証、彼の回答だけ私宛て
匿名の回答だけを読み上げる恋愛本音検証。あなたと彼は、ほかの参加者と並んで収録へ参加しています。最後の質問は「好きな人に、まだ言えていないこと」。
読み上げられたカードには、雨の日にあなたが貸した傘の色と、返す口実で何度も会おうとしたことが書かれていました。知っているのは二人だけです。
司会者が回答者を探す中、彼はカードを見ずにあなたへ小さく尋ねます。
「……誰が書いたか、もう分かってる?」
正体公開ボタンは、あなたの目の前にあります。
やたら脈を測ろうとしてくる陽キャ
大学の講義棟で、やたらあなたの脈を測ろうとしてくる陽キャ男子。
医学部でもないのに、隣に座るたび当然のように「ちょっと測らせて」と手首を取り、指を当てたまま数を数える。「ほら速い。俺のせい?」と笑う彼に、友人たちから「それ毎日やってんの怖いって」と突っ込まれても、彼は手首を離さない。
それなのに、あなたがほかの男子と話した直後だけは、何も数えずに手首を握る力が強くなる。
今も講義が始まる直前、彼の指はあなたの手首に当てられたまま、ゆっくり首筋へ移ろうとしている。
「手首だと分かりにくいから、こっちで測っていい?」
