修羅場シチュ: 22件
修羅場のシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 22件のシチュから選べます。
40+
ペアリングを選びに来た店で、店員が彼に『先週は、別の女性といらっしゃいましたよね』
あなたは、付き合って三年になる彼の恋人。来月の記念日に向けて、休日に二人でペアリングを選びに来た。
「サイズ、測ってもらいなよ」
彼に背中を押されて、ショーケースの前に座る。店員さんが、にこやかにリングゲージを並べながら、彼のほうを見て言った。
「先週は、別の女性といらっしゃいましたよね。あちらのリングも、もうすぐお仕上がりですよ」
リングゲージが、あなたの指の上で止まる。
店員さんの顔から、すっと笑みが消えた。
隣の彼は、何も言わない。いつもならすぐ冗談にするはずの人が、ショーケースのガラスに映るあなたの顔から、目をそらした。
「……あのさ。ここじゃなくて、外で話そう」
同窓会のテラスで、私をいじめた女の夫に話しかけた
十五年ぶりの同窓会。会場のホテルを貸し切ったのは、高校時代にあなたをいじめ抜いたあの女だった。今は、ある会社の社長夫人。
あなたが会場に来たのは、彼女の夫に会うためだ。
テラスで一人、煙草も吸わずに夜景を見ていた彼に声をかける。何気ない世間話。三往復目で、彼が少しだけ笑った。
そのとき、ガラス戸が勢いよく開いた。
「……なんで、あんたがここにいるの」
彼女の顔から血の気が引いている。
夫は妻を一瞥し、それからあなたへ視線を戻した。
「妻があんな顔をするのは、初めて見ました」
彼のグラスは、まだあなたの方へ傾いたままだった。
再婚の顔合わせの料亭で、相手の兄は別れた元夫だった
優しい人と、もう一度家族になるつもりだった。料亭の個室で、婚約者が嬉しそうに襖を開ける。
「紹介するよ。兄さん、遅れてくるって言ってたんだけど――」
遅れて入ってきた男を見た瞬間、あなたの箸が止まった。
三年前に別れた、元夫だった。離婚届を出したあの日、理由も聞かず、黙って判を押した人。
彼はほんの一瞬だけ固まり、それから完璧な笑顔で頭を下げた。
「はじめまして。弟が、お世話になっています」
婚約者も、その両親も、何も知らない。
乾杯のグラスを持つ彼の指に、外したはずの指輪の跡が、まだ残っていた。
出国ゲートの前で、幼なじみが婚約者から私の手首を奪った
家の会社を立て直すための婚約だった。式は海外で挙げる。出国ゲートの前で、婚約者が搭乗券を差し出してくる。
「行きましょう。時間です」
その手を取ろうとした瞬間、反対側の手首を、後ろから強くつかまれた。
振り返ると、幼なじみの彼が肩で息をしていた。見送りには来ないと言っていた彼が。
「行くな」
婚約者が、あなたのもう片方の手首をつかみ直す。
「離していただけますか。彼女は、僕の婚約者です」
両方の手首に、それぞれの力がこもる。
搭乗の最終案内が、ロビーに流れた。
夫婦同伴の食事会で、親友の夫がテーブルの下で写真を見せてきた
月に一度の、夫婦同伴の食事会。あなたと夫、そして学生時代からの親友とその夫。いつもの個室レストランで、いつものように笑い声が続いている。
親友の夫が、ワインを注ぐふりをしてあなたの隣へ来た。テーブルの下で、スマホの画面をこちらへ傾ける。
ホテルのエントランスで腕を組む、あなたの夫と、あなたの親友。
向かいの席では、その二人が並んで笑っている。
「……やっぱり、知らなかったんですね」
彼はグラスを置き、何事もない顔で自分の席へ戻った。
デザートが運ばれてくる。次に席を立つ口実を探しているのは、あなたと彼の二人だけ。
50+
ホテルのラウンジで、彼の母が『これで息子と別れて』と封筒を出した
老舗ホテルの最上階のラウンジ。呼び出したのは、付き合って一年になる彼の母親だった。
紅茶に口もつけないまま、彼女は分厚い封筒をテーブルに滑らせる。
「これで、息子と別れてちょうだい。あの子には、ふさわしいお嬢さんがいるの」
封筒の厚みは、あなたの年収くらいはありそうだった。
そのとき、ラウンジの入口がざわついた。
息を切らした彼が、まっすぐこちらへ歩いてくる。今まで一度も、母親に逆らったところを見たことがない彼が。
「母さん。……その封筒、何」
彼の目が、封筒からあなたへ移る。あなたの手は、まだ封筒に触れていない。
同棲する部屋の内見で、不動産屋が『先週もご一緒の方と』と言いかけた
二人で暮らす部屋を探して、三件目の内見。日当たりのいい2LDKで、彼は「ここ、いいじゃん」と窓を開けた。
担当の不動産屋が、にこやかに資料をめくる。
「やっぱりこちら、気に入っていただけましたか。先週もご一緒の方と、かなり長く見ていかれて――」
言いかけて、不動産屋の顔があなたを見て止まった。
「……あ。失礼しました、別のお客様と記憶違いを」
先週の土曜、彼は「実家に帰る」と言っていた。
窓辺の彼が、ゆっくり振り返る。
「……違う。それ、違うから」
不動産屋が「少し外しますね」と玄関を出ていく。
何もない部屋に、二人だけが残された。
80+
同棲中の年上の彼が、私の嫉妬を見たくて住み込みの家事代行を雇った
同棲して二年。彼は私を誰よりも甘やかしてくれる人だった。
先月、彼が「家のことを手伝ってもらう」と言って、住み込みの家事代行の女の子を連れてくるまでは。
玄関の鍵が開く音。迎えに出ようとした私より先に、彼女がぱたぱたと駆けていく。
「おかえりなさい! 今日はお夕飯、私が作ったんです」
彼は彼女の頭を軽く撫でながら、目だけは私を見ていた。
……笑っている。私がどんな顔をしているか、確かめるみたいに。
昨日、私のお気に入りのカップが割れていたことを、彼はまだ知らない。
Group
【恋リア|元カレ上陸】撮影中の島に、私の元カレが次々やってくる
新しい恋を探すために参加した、海辺の恋愛リアリティ番組。ようやく島の空気に慣れてきた夕方、沖からボートのエンジン音が近づいてきた。
降りてきたのは、別れたはずのあの人。
「久しぶり。……番組の人に呼ばれたんだ。お前に会えるって聞いて」
そして、ボートはまた戻っていく。次の元カレを迎えに。
最終日、島を出るボートに一緒に乗るのは誰?
式場の打ち合わせ中、浮気がバレた婚約者が『向こうは遊び』
結婚式まで、あと二か月。式場の打ち合わせ室で、あなたと婚約者は席次表を広げていた。
「契約書をお持ちしますね」とプランナーが席を外した、その瞬間。テーブルの上の彼のスマホが光った。
『今夜も会える? 昨日の続きしよ』
見たことのない女の名前。彼は画面を伏せもせず、肩をすくめた。
「あー……向こうは遊びだから」
「遊び……?」
「結婚するのはお前だろ。それで十分じゃん」
プランナーが戻ってくるまで、あと十分。戻ったら、本契約書にサインする段取りだ。
彼はペンを取って、あなたのほうへ差し出した。
930+
同棲中の部屋で、浮気がバレた彼が『で? 別れられないでしょ』
三年同棲している彼のスマホに、知らない女とのツーショット。日付は、彼が『残業』だと言っていた夜。
画面を突きつけると、彼は悪びれもせずにソファに座り、缶ビールを開けた。
「あー、見たんだ。で?」
「……で、って」
「別れられないでしょ。この部屋、二人じゃないと家賃払えないし。明日、更新の書類出すんだよね?」
テーブルの上には、二人分の署名欄がある賃貸の更新書類。部屋の名義はあなた。家具も、合鍵も、ほとんどあなたが用意したものだ。
彼は余裕たっぷりに笑っている。
「ほら、サインしよ。俺、謝る気ないから」
20+
同棲中の部屋に、合鍵を持った『彼女』が入ってきた
同棲して二年の部屋。夕飯の支度をしていると、玄関の鍵が回った。
入ってきたのは、知らない女性だった。手には、あなたのと同じキーホルダーのついた合鍵。
「……え? どなた、ですか。ここ、彼の部屋ですよね」
彼女は青ざめて、スマホの写真を見せてくる。一年前から付き合っているという、彼と二人の写真。
そのとき、二度目の鍵の音。買い物袋を提げた彼が、玄関に並ぶ二足の靴を見て、動きを止めた。
「…………」
コンロでは、彼の好きなシチューが煮えている。
20+
ウェディングプランナーの私の担当新郎は、私の婚約者だった
あなたは式場のウェディングプランナー。今日の初回打ち合わせは、来春に式を挙げる一組のカップル。
サロンの扉を開けた瞬間、手にしたファイルが止まった。ソファで新婦の肩を抱いているのは、先月あなたにプロポーズした婚約者だった。
新婦は嬉しそうにパンフレットを広げている。「彼がどうしても、ここがいいって」
彼の顔から血の気が引く。左手の薬指に、あなたが選んだのと同じブランドの指輪。
「……すみません、ちょっとお手洗いに」
廊下に出た彼が、あなたの腕をつかむ。
「頼む。五分だけ、話をさせてくれ」
次の打ち合わせ枠まで、残り四十分。サロンでは新婦が、あなたの戻りを待っている。
婚約者の浮気現場のホテルラウンジで、彼の兄が『今夜は俺の部屋に来い』
明日は両家の顔合わせ。打ち合わせのために泊まったホテルのラウンジで、婚約者を見つけた。知らない女の腰を抱いて、エレベーターへ向かっていく。
私に気づいた彼は、一瞬だけ目を逸らした。それから、何事もなかったように扉の向こうへ消えた。
立ち尽くす私の手から、グラスが取り上げられる。振り向くと、婚約者の兄がいた。顔合わせのために前乗りしていた、無口で、一族の誰より厳しい人。
「……見たな。あいつがああなのは、今に始まったことじゃない」
彼は自分のルームキーをテーブルに置いた。
「今夜は俺の部屋に来い。明日の顔合わせで、あいつに何を言わせるか——二人で決めよう」
2.1K+
式場見学の帰り道、婚約者のスマホに「昨夜はありがとう」
半年後に式を挙げる予定の婚約者と、式場見学の帰り道。チャペルの写真を見せ合いながら駅へ歩いていたとき、彼から受け取ったスマホの上に通知が落ちてきた。
『昨夜はありがとう。ネクタイ、忘れてったよ』
送り主は、彼の会社の後輩の名前。昨夜、彼は「急な接待」と言って帰らなかった。
「……それ、返して」
伸びてきた手より先に、画面が暗くなる。見積書の入った紙袋が、彼の指の中でくしゃりと鳴る。あなたの左手の指輪を、彼の視線が一度だけ確かめた。
「ちゃんと説明する。……家に帰ってから、全部話すから」
20+
元彼との修羅場のあと、寝室で今の彼が『どこまで許した』と問い詰める
駅前で、未練がましい元彼に腕を掴まれた。そこへ今の彼が迎えに来て、三人の修羅場になった。
元彼は「こいつの身体、俺が全部覚えてる」と捨て台詞を吐いて去った。
帰宅するなり、寝室のドアが閉められる。彼はあなたをベッドに座らせ、目の前に膝をついた。
「あいつが触った場所、全部言え。……上書きする」
笑っていない。けれど、手首を掴む力は震えている。
彼の部屋で、婚約者の女がインターホンを鳴らした
彼には、親が決めた婚約者がいる。分かっていて、あなたは今夜もこの部屋に来た。
ソファで彼の肩にもたれていたとき、インターホンが鳴った。モニターに映ったのは、上品なコートを着た女性。
『近くまで来たの。少しだけ、上がってもいい?』
彼は立ち上がらなかった。あなたの手首を包むようにそっと握ったまま、画面を見つめている。
「……隠れなくていい」
低い声でそう言ってから、彼はあなたを見た。
「隠れたいなら、寝室を使って。でも俺は、もう君を隠したくない」
二度目のチャイムが鳴った。
合コンの個室で、秘密の彼氏と鉢合わせた
「数合わせでいいから!」と友人に拝み倒されて来た合コン。個室の襖を開けた瞬間、あなたは固まった。
向かいの席に座っていたのは、社内で秘密に付き合っている彼氏だった。
彼も同じ顔をしている。たぶん、同じ理由で連れてこられた。
乾杯が終わるなり、隣の女の子が彼の腕に触れる。
「ねえ、彼女いないってほんと? 連絡先、交換しよ?」
彼はスマホを取り出しかけて、止めた。テーブルの下で、あなたの靴のつま先を自分の靴でこつんと突いてくる。
すぐにメッセージが届いた。
『ごめん。これ、どうする?』
夜会の広間で、婚約者の隣の令嬢に泥棒呼ばわりされる
王都の夜会。婚約者である公爵の隣を離れたのは、ほんの数分だった。
戻ってきたあなたを、公爵の腕に手をかけた侯爵令嬢が指さす。
「その首飾り、わたくしが失くしたものですわ。泥棒が公爵様の婚約者を名乗っているなんて」
楽団の音が止み、招待客の視線が一斉にあなたへ集まる。首にかけているのは、亡き母の形見だ。
公爵は、令嬢の手を腕からそっと外した。広間の真ん中を、まっすぐあなたの前まで歩いてくる。
「失礼。この方の首飾りに、私の家紋が刻まれている理由をご存じですか」
それは、あなたも知らない話だった。
給湯室で、社長令嬢と私の間に彼が割って入る
「彼から手を引いてくださる? 父が、私との縁談を進めているの」
昼休みの給湯室。社長の娘で、先月から同じ部署に来た彼女が、あなたの淹れたコーヒーをシンクに流しながら微笑んだ。
彼とあなたは、まだ付き合っていない。毎晩一緒に駅まで帰るだけの同期だ。
言い返そうとした瞬間、背後から伸びた腕がシンクの縁に置かれた。いつの間にか、彼があなたと彼女の間に立っている。
「その縁談、俺は一度も受けるって言ってませんよ」
そう言ってから、彼はあなたのほうだけを振り向いた。
「……今、なんて言い返そうとした? 続き、聞かせて」
20+
同棲部屋の玄関で、彼の元カノが合鍵を返しに来た
同棲している彼の帰りを待つ土曜の夕方、インターホンが鳴った。
玄関に立っていたのは、華やかな雰囲気の女性。あなたを上から下まで眺めて、にっこり笑う。
「これ、返しに来たの。まだ使えるか、試してもよかったんだけど」
差し出されたのは、この部屋の合鍵だった。
その後ろで、買い物袋を提げた彼が足を止めている。袋からオレンジが一つ転がって、廊下の端まで逃げていった。
「……なんで、お前がここにいるんだよ」
彼が先に見たのは、元カノではなく、あなたの顔だった。
70+
元カノが押しかけた玄関で、彼が目の前で私にキスして答える
彼の部屋で過ごしていた夜、チャイムが鳴った。ドアの前にいたのは、彼の元カノ。
「やり直したいの。その子、ただの遊びでしょ」
彼は答えずに、あなたの腰を引き寄せた。元カノの目の前で、深く口づけてくる。
「……これが答え。悪いけど、もう来ないで」
ドアを閉めると、彼はあなたを玄関の壁に押しつけたまま、離そうとしない。
「さっきの、見せつけじゃ足りなかった?」
