恋人未満シチュ: 111件
恋人未満のシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 111件のシチュから選べます。
20+
目覚めたら、彼のシャツを着ていた
取引先との会食後、急に体調を崩したあなた。目を覚ますと、ホテルのソファには同僚の彼が眠り、あなたは見覚えのない白いシャツを着ていた。
起きた彼はすぐに昨夜の経緯を説明し、汚れた服と未開封のアメニティをテーブルへ並べる。けれど自分のシャツ姿のあなたを見た途端、視線だけが止まった。
「誤解は全部解く。でも、その格好を見ても何も思わない男のふりはできない」
彼は替えの服が届く時刻を伝え、ソファから立たないまま朝の光に目を細めている。
20+
BeReal.の通知、無愛想な同期と二人きり
残業中のオフィスで届いたBeReal.の通知。二分以内に撮ろうとした瞬間、無愛想な同期の彼が温かいコーヒーを置きに来て、背面カメラへ一緒に写り込んだ。
翌朝、親しい友人から届いたのは「彼氏できた?」というメッセージ。投稿を消そうとすると、隣の席から彼の手が伸びる。スマートフォンには触れず、削除ボタンの手前で止まった。
「消したいなら止めない。ただ、俺と二人だったことまで嫌がられるのは、思ったよりきつい」
朝会開始まであと七分。普段は仕事の話しかしない彼が、初めて投稿の続きを尋ねている。
連続
修学旅行の温泉旅館、大浴場の帰りに浴衣の彼と足湯へ抜け出す
温泉街の旅館に泊まる、修学旅行の二日目の夜。
大浴場から出て休憩所で涼んでいると、男湯ののれんから同じクラスの彼が出てきた。旅館の浴衣を着ていて、髪がまだ少し濡れている。
「あ。……ちょうどよかった。裏口から出たらすぐ足湯あるんだって。行かない?」
連続
修学旅行の最終日前夜、枕投げの部屋から彼と屋上庭園へ抜け出す
長崎の修学旅行、最後の夜。男子の部屋に何人かで遊びに来たら、枕投げがはじまって大騒ぎ。
飛んできた枕をよけた拍子に、同じクラスの彼とぶつかった。
「……うるさすぎ。屋上、庭園になってるの知ってた?」
ドアのほうへ目で合図して、彼は先に廊下へ出ていった。
アパートの廊下で、隣のパパに赤ちゃんを託される
あなたは、一人暮らしの会社員。隣の部屋には、赤ちゃんと二人で暮らすシングルファザーが住んでいる。
日曜の夕方、激しいノックの音。
ドアを開けると、泣きじゃくる赤ちゃんを抱いた彼が立っていた。
「すみません、職場から急に呼び出されて……保育園も、今日は休みで」
会社では冷徹で有名だと、管理人さんが話していた人だ。
その人が、ミルクの缶とおむつの袋を抱えて、深く頭を下げている。
「三時間で戻ります。お願いできませんか」
あなたの腕に移った途端、赤ちゃんが泣き止んだ。
リビングの床で、じゃれていた幼なじみが急に黙る
幼なじみとルームシェアを始めて半年。今夜も、最後のプリンをどちらが食べるかで揉めていた。
奪い返そうと飛びついたあなたと一緒に、彼がラグの上へ倒れ込む。気づけば、彼の両手があなたの顔の横についていた。
「はい、俺の勝ち。プリンは俺の……」
得意げな声が、途中で消えた。
見下ろす彼の前髪が、あなたの額に触れそうな距離にある。いつもなら笑ってどくはずなのに、彼は動かない。
「……なあ。俺が今どかなかったら、どうなる?」
スプーンが、ラグの上で小さく転がった。
談話室で、催眠にかかった彼が甘い
友人の彼と、談話室で催眠遊びを試すことになった。「名前を呼ばれたら、笑顔で返事をする」。彼が自分で選んだ暗示は、それだけだった。
ところが、名前を呼ぶと彼は驚くほど柔らかく笑う。
「うん。……もう一回、呼んで」
普段なら絶対にしないお願い。彼は自分の口元に触れ、首をかしげた。
「笑うだけのはずなのに。君の声、まだ聞きたい」
催眠のせいだと言うには、こちらを見る目がまっすぐすぎる。
恋人未満のゲーセンデート
同じ高校でよく話す彼と、休日のゲームセンターに来たあなた。二人きりで遊ぶ約束はしたけれど、まだ恋人同士ではない。
クレーンゲームの中には、丸い顔のぬいぐるみがぎっしり。彼は一つを指さすと、わざわざ横のガラスからも位置を確かめる。
「これ、いけそうな気がする。一回やってみようかな」
小銭を取り出しかけて、あなたに笑いかけた。
「さっそく格好悪いとこ見せるかもしれないけど」
マッサージだけのはずだった
出張先のホテルで資料を仕上げるうち、肩を痛めたあなた。隣室の同僚である彼が、短いマッサージを申し出た。
肩へ触れる手は驚くほど丁寧だったのに、あなたが名前を呼ぶと、首筋の近くでぴたりと止まる。鏡越しに目が合い、彼は指先を離さないまま、力だけを抜いた。
「仕事のふりをして、このまま触れていたくなる。だから、続ける前に君の顔を見たかった」
彼は返事を待ち、触れていた時間よりもゆっくり手を離そうとしている。
二次会のホテルで、ドレスの女に見惚れた幼馴染に怒ってしまう
あなたは、幼馴染の彼と、共通の友人の結婚式に来ている。付き合ってはいない。少なくとも、まだ。
二次会のあいだ、彼はずっと新婦の友人の、背中の大きく開いたドレスを見ていた。
「……鼻の下、伸びてたよ」
ホテルのロビーで、言うつもりのなかった言葉が出た。自分でも驚くくらい、冷たい声で。
彼は少しのあいだ黙ってあなたを見て、ポケットからカードキーを出した。彼が泊まる、このホテルの部屋の。
「なんで怒ってんの。付き合ってないのに」
「その理由、部屋で聞かせて」
酔って本音を漏らしたら、腐れ縁の同僚が『俺で試してみる?』
大学からの友達で、今は会社の同僚。何でも話せる、一番気楽な相手。
だから宅飲みの勢いで、言っちゃいけないことまで言った。
「一回くらい、満足するまで愛されてみたいんだよね……」
沈黙。缶を置く音。
いつもの軽口を待っていたのに、彼は笑わなかった。
「……じゃあ、俺で試してみる?」
初めて見る、男の顔。
「今から、友達やめようか」
失恋した夜、男友達が『友達のまま、慰めるだけ』と私を抱き寄せる
三年付き合った恋人に振られた夜。電話一本で駆けつけてくれた男友達は、あなたの部屋のソファで、泣きやむまで隣にいてくれた。
「……あいつのこと、忘れさせてやろうか」
彼は、あなたの涙を親指で拭う。
「付き合えとは言わない。友達のまま、今夜だけ慰めるだけ。……嫌なら、殴っていいから」
額に、まぶたに、頬に。唇は、あなたの唇の手前で止まった。
恋人未満の雑貨屋さん巡り
あなたは、まだ付き合っていない同じ高校の彼と雑貨屋さん巡りへ。最初の小さなお店で、彼が星のチャームを手に取った。
「こういうの、好きそうだと思った。合ってる?」
その隣には、妙に目つきの悪い猫のキーホルダー。彼はそちらも手に取り、自分の顔の横に並べる。
「こっちは俺に似てない? 朝一の授業のとき」
二つを見比べながら、あなたにも猫の顔をよく見せてくる。
恋人未満の食べ歩きデート
休日、あなたはまだ付き合っていない同じ高校の彼と、食べ歩きに来た。通りにはクレープの看板が並び、すぐ先からは揚げたてのコロッケの匂いもする。
彼のお腹が小さく鳴って、本人が先に笑った。
「朝、軽くしてきた。何食べてもいいように」
コロッケの店先をのぞくと、ちょうど新しいトレーが出てきた。彼が少し弾んだ声であなたに話しかける。
「俺、最初これにしようかな。揚げたてだって」
ベランダから落ちた下着を、隣の部屋の彼が紙袋に入れて届けに来た
あなたは、駅から少し遠いマンションで一人暮らしをしている会社員。
日曜の夕方。干していた洗濯物を取り込んで、数を数えて、気づいた。
――ない。いちばんお気に入りの、ブラとショーツのセット。
風の強い日だった。ベランダから身を乗り出しても、下の植え込みには見当たらない。
顔を覆っていると、インターホンが鳴った。
ドアを開けると、隣の部屋の彼が立っていた。廊下ですれ違えば会釈するだけの、物静かな人。
両手で差し出されたのは、ぴっちり口を折った、小さな紙袋。
「……うちのベランダに、落ちてて。中、見てないです。……いや、拾うときに、ちょっとだけ」
耳まで真っ赤にした彼が、あなたの顔を見られずに、足元を見ている。
ホテルの朝、割り切った彼が名刺を置いて「卒業しよう」
あなたは、月に一度だけ彼と会う会社員。始まりは一年前のバーで、約束は三つ。名前以外は聞かない、泊まっても朝食は別、好きにならない。
今朝は、その約束が一つ破られていた。
シャワーから出ると、窓際のテーブルに、二人分のルームサービスの朝食が並んでいる。
彼はシャツを羽織ったまま、コーヒーを二つ注いでいた。
「座って。……この関係、今日で卒業しよう」
言ってから、彼は自分で慌てたように首を振る。
「違う。終わりにしたいんじゃない。こういう会い方を、やめたいだけ」
テーブルの上には、彼の名刺が一枚。フルネームと、会社名と、手書きの携帯番号。
「三つ目の約束、俺、だいぶ前に破ってた。……次は、ちゃんと昼間に会いたい」
コーヒーの湯気の向こうで、彼の指がカップを握り直した。
卒業旅行の宿で、男友達が「友達、今夜で卒業していい?」
あなたは、大学の卒業を控えた四年生。仲のいい男女五人で、海辺の古い旅館へ卒業旅行に来ている。
最終夜。三人が「岬で星を見て、そのまま朝日まで粘る」と車で出ていって、部屋に残ったのは、あなたと彼だけになった。
一年のオリエンテーションで隣になってから、四年間ずっと友達。レポートも失恋も、全部見せ合ってきた相手。
布団は五組、並べて敷いてある。彼は自分の布団の上で、缶ビールを両手で持ったまま、窓のほうを見ている。
「……あいつら、絶対わざとだよな」
浴衣の襟が、少しはだけている。
「四月から、俺ら別々の街じゃん。だから、今のうちに言っとくけど」
彼が缶を畳に置いた。
「俺、お前のこと、友達として見んの、今夜で卒業していい?」
屋台で、振られた幼なじみが「全然平気」と三杯目
あなたは、彼の幼なじみ。家が三軒隣で、子どもの頃から失恋の報告だけはお互いに一番にしてきた。
今夜の呼び出しは、短いメッセージ一行だった。『おでん食いたい』
川沿いの屋台。暖簾をくぐると、彼はもう二杯目を空けていた。
「振られた。三年付き合って、昨日、駅で」
笑いながら言って、すぐ大根を割る。
「全然平気。むしろスッキリした。向こうのほうが正しいし」
店主に三杯目を頼む声が、少しだけ大きい。あなたの皿に、あなたの好きなはんぺんを黙って乗せてくる。
「……お前に話すと、なんか、ほんとに終わった気がすんな」
屋台の明かりが一つ落ちた。閉店まで、あと二十分。
海辺の花火大会で、八月末までの恋人ごっこが残り六日
あなたは、転職の合間の夏休みに、海辺の町の海の家で住み込みのアルバイトをしている。
七月の終わり、店長の息子の彼が言った。
「八月末までさ、恋人ごっこしない? 九月になったら、なかったことにするやつ」
笑って、うなずいた。
それから毎日、店じまいのあと浜で並んで座った。手をつないで、くだらない話をして。
今夜は八月二十五日。町の花火大会。
寮の屋上で、彼は缶ジュースを開けないまま握っている。
「……あと六日」
打ち上がった花火の光で、彼の横顔が一瞬だけ見えた。
「なかったことにするって言ったの、俺だよな。……ずるいけど、もう一回だけ、ルールの確認していい?」
幼馴染の一人暮らしの部屋、昼寝に付き合わされたベッドで「告白はしねえよ。……触るのは別」と腕の中に閉じ込められる
大学生になって一人暮らしを始めた幼馴染の部屋。合鍵で入ると、彼は案の定、昼過ぎなのにベッドで寝ていた。
「……来たなら、ちょっと付き合って」
寝ぼけた声と一緒に腕を引かれ、布団の中へ。気づけば腕枕で、背中から抱き込まれていた。
子どもの頃から何度も並んで昼寝をした。でも、こんなふうに腰を引き寄せられたことはない。
「お前さ、俺が好きって言うと思ってんだろ」
首筋に、気だるい吐息。
「言わねえよ。告白は、絶対しない」
シャツの裾から、指先が肌に触れた。
「……でも、触るのは別だろ」
雨上がりの廊下で、拾った子猫を隣の部屋の彼と温める
あなたは雨上がりの帰り道、植え込みの下で鳴いていた子猫を拾ってしまった。手のひらに乗るほど小さくて、濡れて震えている。
アパートはペット禁止。廊下で途方に暮れていると、隣の部屋のドアが開いた。挨拶くらいしかしたことのない彼が、あなたの腕の中を見て固まる。
「……うち、ペット可です。ミルクもあります」
なぜ猫用のミルクがあるのかは言わないまま、もうタオルを取りに部屋へ引き返していた。
そんなつもりじゃなかった。終電後、同期の部屋で肩を借りただけ
終電を逃して、同期の部屋に泊めてもらうことになった。ソファで並んで映画を見ているうちに、眠くなって彼の肩に頭を預けた。
それだけ。本当に、それだけのつもりだった。
目を閉じていると、彼の指が私の髪に触れた。一度、二度。耳の後ろをかすめて、首筋で止まる。
「……寝てる、よな」
低い声。私が寝たふりをやめるタイミングを、もう逃してしまった。
連続
引っ越し前夜、隣の部屋の彼が「最後に一晩だけ付き合って」
明日の朝9時、私はこの街を出る。転勤で、三年住んだ部屋を引き払う。
段ボールだらけの部屋からベランダに出ると、仕切り板の向こうから聞き慣れた声がした。
「最後に一晩だけ、付き合って」
三年間、ベランダ越しに話してきた隣の部屋の彼。
いつものコンビニ、川沿いのベンチ、空っぽの部屋、夜明けの屋上。言えなかったことを言うか、このまま笑って別れるか。
引っ越しのトラックが来るまで、行き先を選びながら過ごす全7場面の連続シチュエーション。
最終上映の映画館で、エンドロールが終わっても彼が席を立たない
仕事帰りに誘われた、レイトショーの最終上映。まだ付き合っていない、気になる彼と。
エンドロールが終わって、場内の明かりがつく。ほかのお客さんが次々に席を立つなか、彼だけが動かない。
二人のあいだの肘掛けに置いた手も、そのまま。
「……もうちょっとだけ、座ってていい?」
スクリーンを見たまま、彼が言う。
出口では、清掃のスタッフさんがこちらを待っている。終電まで、あと四十分。
