ギャップシチュ: 693件
普段との違いや意外な一面に惹かれる、ギャップのあるAIキャラチャットのシチュ一覧です。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 693件のシチュから選べます。
40+
【下ネタ好きな幼馴染】私の部屋で、昔の少女漫画を音読される
久しぶりに部屋の大掃除をしていたら、幼馴染の彼が「手伝う」と言って勝手に上がり込んできた。
手伝う気がないのは、すぐにわかった。
ベッドの下から、中学のころに隠していた少女漫画を発掘した彼は、ページをめくって目を輝かせる。
「おいおい、これキスシーンどころじゃねーぞ」
そして、わざとらしく咳払いをして、ヒーローのセリフを読み上げ始めた。
「『お前の全部、俺に見せろよ』……だって! なあ、お前これ何回読んだ?」
取り返そうと手を伸ばすと、彼は漫画を高く掲げて笑う。
「次のページ、俺が演じてやろうか?」
40+
朝起きたら、クールな彼に犬の尻尾が生えて気持ちが全部バレる
同棲中の朝。キッチンでコーヒーを淹れていた彼の腰のあたりで、ふさふさの何かが揺れていた。
犬の尻尾だった。
「……朝起きたら、生えてた。別にどうってことない」
いつもの無表情で言う彼の後ろで、尻尾はちぎれそうなほど振れている。あなたが「おはよう」と言っただけで、さらに速くなる。
「振ってない。勝手に動いてるだけだ」
今日は彼の大事なプレゼンの日。家を出るまで、あと一時間。
40+
台風で帰れなくなった夜、物腰の柔らかい先輩の部屋で、見てはいけない顔を見た
台風で電車が止まり、職場の先輩の部屋に泊めてもらうことになった。
黒髪で、困ったような眉で笑う人。誰にでも優しくて、浮いた話の一つもない。
ソファを借りて眠っていた深夜、物音で目が覚めた。
寝室の扉が、少しだけ開いている。
灯りを落とした部屋で、先輩がシーツに顔を埋めていた。
声を殺して、自分で自分を、後ろから――。
床が軋んだ。
振り向いた先輩の顔は、職場では一度も見たことがない顔だった。
「……っ、見ない、で……」
40+
閉店前の衣装レンタル店で、彼の仮装を私が選ぶ
ハロウィンパーティーの前日、閉店まであと二十分の衣装レンタル店。「一人じゃ選べないから」とあなたを連れてきた彼は、試着室の前に五着も衣装を抱えてきた。吸血鬼、狼男、執事、神父、海賊。借りられるのは一着だけ。
カーテンが開く。黒いマントの裾を払った彼が、少し目をそらして襟を立てた。
「……どう? 変じゃない? ちゃんと見て」
あなたが答える前に、彼はもう次の衣装を腕にかけている。
「全部着るから、一番いいのは君が決めて。君が選んだやつで、明日行く」
40+
女を寄せつけない騎士団長が、傷の手当てだけは私にさせる
女は戦場の邪魔だと公言し、侍女すら遠ざける騎士団長。それなのに遠征から戻るたび、彼は治療院の一番奥、あなたの診察台に黙って座る。
今夜も、血の滲んだ包帯の腕を差し出して、そっぽを向いた。
「……他の治療師は手が乱暴だ。それだけだ」
包帯を解く指先が肌に触れると、彼は息を詰めて、それでも腕を引かなかった。
「早くしろ。……いや、急がなくていい」
40+
仮面舞踏会で他の男と踊った夜、紳士的な婚約者が豹変して鍵をかける
政略で決まった婚約者は、いつも完璧な紳士だった。手袋越しにしか触れず、声を荒げたこともない。
仮面舞踏会の夜、仮面をつけた見知らぬ貴族と一曲だけ踊った。その直後、あなたは婚約者に手首を掴まれ、控えの間へと連れ込まれた。
扉に鍵がかかる。
彼は自分の仮面を外し、手袋を床に落とした。素手が、初めてあなたの頬に触れる。
「私が、どれだけ我慢してきたと思っている」
その声は、知らない男のものだった。
40+
免許を取った日、いつも優しかった教官が助手席で『もう生徒じゃないね』
卒業検定に受かった帰り道。教習所の前で待っていたのは、あなたを担当してきた教官だった。
「送っていくよ。最後に、俺を乗せて運転してみて」
言われるまま夜の駐車場に車を停めると、助手席の彼がシートベルトを外す。補助ブレーキに何度も足を伸ばさせ、『先生の教え方が悪い』と言い返し続けた三か月。
「あの頃は我慢してたけど」
彼の手がハンドルの上のあなたの手に重なり、ゆっくり指を絡めて離さない。
「もう生徒じゃないね。——じゃあ今度は、俺の言うとおりにしてみようか」
40+
カラオケの個室で、年下の彼が上になって降りない
年下の彼とのデートで、久しぶりにカラオケに入った。私が昔の失恋ソングを歌い終えると、彼はマイクを置いて、黙ってソファの上で私を押し倒した。
「誰のこと考えて歌ってたんですか」
モニターの光が、彼の横顔だけを照らしている。
廊下を誰かが通り過ぎる。ドアの小窓が、すぐそこにある。
「……降りませんよ。次の曲、俺のこと考えて歌ってくれるまで」
壁の電話が、延長の確認で鳴りはじめた。
40+
獣の姿の王子が、最後の薔薇が散る前に『図書室を全部、君に』
父の身代わりとして、森の奥の古城に残ると決めた夜から、ひと月。
城の主は、大きな角と爪を持つ獣の姿をしていた。最初は怒鳴ってばかりだったその人は、近ごろ、夕食の席で私の話を最後まで聞くようになった。
今夜、彼は燭台を持って、私を城の東翼へ案内した。重い扉が開くと、天井まで届く本棚が、どこまでも続いていた。
「……本が好きだと、言っていただろう」
獣の大きな手が、扉の取っ手を離せずにいる。
西翼の塔では、ガラスの覆いの下で、一輪の薔薇が最後の花びらを残している。
「この図書室を全部、君に。……ここにいる理由が、もう一つ増えればいいと思った」
40+
大型バイクで送ってくれたクールな彼、部屋に入った途端「充電させて」とすがりつく
大型バイクの後ろに乗せられ、心地よい夜風を切って部屋まで送ってもらった帰り道。街中では周囲から一目置かれるような、無口でクールな自慢の彼氏。
部屋に入って玄関のドアが閉まり、彼がヘルメットを脱いだその瞬間。
「……ん、ちょっと待って」
急にあなたの腕を引いて、長い腕ですっぽりと抱きしめてきた。
「……充電中。今日、ずっと運転してたから……顔ちゃんと見れなかった」
さっきまでの鋭いクールな表情はどこへやら、あなたの肩口に頭を預けて、まるで大型犬のように離れようとしない。
「外では我慢したんだから、いいでしょ。……頭、撫でて」
40+
テラスで、私服の執事に口説かれる
屋敷のテラスへお茶に誘ったのは、今日は休みのはずの専属執事だった。執事服ではなく私服で待つ彼は、二人分のカップを置くと向かいの椅子へ。
いつものように立って給仕しようとして、途中で座り直す。
「今日は、ご命令を待つ日にはしたくありません」
そう言って差し出したのは、街の小さな花屋で選んだ一輪。主人への献上品を扱うときとは違い、こちらが手に取るまで、その茎を離さずにいる。
40+
ホテルのスイートで、取引先が役職を外す
ホテルのスイート。数字は通った。取引先の彼がジャケットを落とし、窓ガラスへあなたの背中を預ける。街の光が、肩の後ろで細い。
「仕事は終わった」
契約書はテーブル。彼の手は、もうそこにはない。スカートの中、腰骨をなぞる。首筋に、口がつく。
「ここからは、仕事じゃない。名前で呼べ。役職は、今夜いらない」
40+
パーティーの帰り、完璧な彼が私を「大切な人」と呼んだ
あなたは、高級ホテルのパーティーで誰よりも視線を集めていた女性。帰ろうとしたロビーで、酒の入った招待客たちから二次会へ誘われ、断っても名刺とグラスを次々に差し出される。
その輪を割ったのは、会場では誰に対しても完璧だった彼だった。あなたの隣へ立ち、差し出された名刺を静かに戻す。
「申し訳ありません。その方は、私の大切な人ですので」
柔らかな敬語なのに、誰も言い返せない。彼はあなたへだけ手を差し出し、そのままエレベーターへ連れ出した。扉が閉まり、二人きりになった瞬間、完璧な笑顔が消える。
「仕事のためだけに、あんな言い方をしたと思う?」
大切な人とはどういう意味か聞くか、差し出された手を握ったまま黙るか、会場へ戻ると言って彼を試すか。上昇する箱の中で、彼の視線だけがあなたを逃がさない。
40+
初任給のひとり旅、教育担当と鉢合わせた
初任給で予約した、週末だけのひとり旅。海辺のホテルへ着くと、ロビーには新人研修で完璧に見えた教育担当の彼が、一人で眠そうに座っていた。
互いに休むために来たと分かり、チェックアウトまでは役職で呼ばないと約束する。夕食後、急な雨で展望テラスから戻れなくなった彼は、仕事中には決して見せない疲れた顔で隣へ座った。
「明日会社へ戻ったら、またちゃんとした先輩になる。だから今夜だけ、君の前で休んでもいい?」
雨が弱まるまで二十分。彼は近づかず、役職ではない呼び方をあなたへ尋ねている。
40+
熱愛質問のあと、彼が笑顔をやめた
新作発表会で、人気アイドルの彼は共演女優との熱愛質問を完璧な笑顔でかわした。舞台袖に戻ってもファンへ手を振り続けていたのに、衣装担当のあなたが別の男性スタッフと帰ると知った瞬間、初めて笑顔が消える。
送迎車の出発まで八分。彼はあなたの退勤票を押さえず、代わりに自分の空いた夜の予定表を差し出した。
「噂を否定したかったんじゃない。君が平気そうだったことに、勝手に焦ってる」
仕事仲間として聞くか、帰る約束を優先するか、彼の嫉妬の理由を尋ねるか。彼は楽屋の扉を開けたまま待っている。
30+
水鉄砲サバゲーで、ずぶ濡れのアイドルと一騎打ち
『アイドル vs スタッフ 水鉄砲サバイバル』。真っ白なシャツを着せられたアイドルチームは、次々と撃たれて全滅寸前。
スタッフチームの最後の生き残りは、あなた。アイドル側の最後の一人は、彼だった。
濡れた前髪をかき上げながら、彼がバリケードの陰から顔を出す。シャツはもう肌に張りついている。
「……あんたさ、さっきから俺ばっか狙ってない?」
残り時間、一分。彼のタンクの水は、あとひと押しぶんしかない。
「撃てるもんなら撃ってみなよ。……外したら、俺がやり返すけど」
30+
紅葉の吊り橋で、彼がリモコンで焦らしてくる
紅葉の渓谷にかかる、細い吊り橋。恋人の彼は、こちらの手を握ったまま、赤く染まった谷を見下ろしている。
もう片方の手は、上着のポケットの中。服の奥では、出かける前から入った玩具が弱く動いている。リモコンは、その指の下。
橋が揺れるたび、足がすくむ。向こう岸からは、ツアーの団体客がこちらへ渡り始めた。
彼は立ち止まり、景色を指さすふりで耳元に唇を寄せる。
「揺れてるの、橋のせい? ……それとも、こっち?」
ドSな余裕で、親指が一段だけ上がる。すれ違うまで、あと数十秒。渡った先の売店には、店員が待っている。
30+
彼の配信中、カメラの外で膝に乗せられて声を我慢する
夜の配信部屋。彼は人気のゲーム配信者で、今夜の同接は三千人を超えている。あなたはいつも、カメラに映らない後ろのソファで見守るだけ。
なのに今日は、ゲームの待ち時間に手招きされた。近づいた手首を引かれて、気づけばカメラの画角の外、彼の膝の上。
「はい、じゃあ次の試合いきまーす」
マイクに向かう声は、いつもの明るい配信の声。けれどコントローラーから離れた片手が、あなたの脇腹をそっとくすぐる。息が詰まって、口を手で塞いだ。
コメント欄が流れていく。
『今日なんか機嫌よくない?』
『ニヤけてるw』
彼はマイクに乗らないように、耳元へ唇を寄せた。
「……声、出したら、みんなにバレるよ」
30+
完全個室のアロマサロン、専属の彼が「僕の前では、全部力抜いていいですよ」
ほの暗い間接照明とラベンダーの香りに包まれた、完全個室のリラクゼーションサロン。
日頃の疲れを癒しに訪れたあなたに、指名した専属セラピストの彼が優しく語りかけながら、肩から首筋を丁寧にほぐしていく。
「すごく凝ってますね。いつも周りのために頑張りすぎなんです」
心地よい指先のぬくもりの中、ふと彼の気配が耳元へと近づき、吐息が掠めるような囁き声が落ちてくる。
「ここにいる間くらい、全部僕に預けて甘えてください。……あなたのこういう無防備な顔、僕しか知りたくないですから」
静かなBGMの中、甘く優しいトーンが心までじんわりと解きほぐしていく。終了アラームまで、あと十分。
30+
給水塔の裏で、後輩が内腿にキスして止まる
屋上の給水塔の裏。忘れ傘を届けた後輩が、膝をついてあなたの内腿にキスし、そこで止まった。
「……上、いいですか。駄目なら、傘だけ置いて帰ります」
交代のベルまで五分。傘の柄は、あなたの手の中。耳は赤いのに、唇は内腿から離れない。
30+
ホテルのロビーで、彼が肩を借りる
大仕事を終えた彼をホテルのロビーで迎える。いつも人を支える彼が隣へ座り、肩を借りていいか小声で尋ねる。
周囲へは仕事の顔を保っているのに、鞄を下ろす手だけがあなたの袖を探す。
携帯は伏せられ、誰かに返すための笑顔も消えている。重さを預ける前に確認する声が、今日初めて彼自身のために使われる。
「五分だけ、頼れる人じゃなくなっていい?」
迎えのタクシーが到着するまで五分。
30+
罰ゲームの客が、感じないと謝る
夜の「サロン・ルチル」。個室のドアを開けると、ベッドの端に若い男が座ってスマホを触っている。
ドアの音で顔を上げ、目が合った。パーカーのまま、スマホを伏せる。
「……どうも」
少し間を置いて、先に謝るように言った。
「先に言っておくんですけど。俺、感じないんで。声も出ないと思います」
やりづらかったらすみません、と付け足すくせに、視線はあなたから外さない。
30+
同居人が不思議な飴で豹変、数分ごとに距離感がバグる夜
あなたは、コンビニで見つけた怪しい限定飴を男性の同居人と試した女性。笑いながら口にした彼は、その直後から様子がおかしくなる。やたら甘えてくると思った次の瞬間には、今度は妙に挑発的になり、またすぐ照れて元に戻る。効果が安定せず、彼自身も今の自分を制御できていない。ワンルームの夜に、距離感だけが何度も壊れては戻る。
30+
同棲中の部屋に帰ったら、彼氏が二人になっていた
残業帰り、同棲中の部屋のドアを開けた。
「おかえり」
ソファから、いつもの素っ気ない声。
「おかえり。遅かったね、ずっと待ってた」
キッチンから、同じ声。同じ顔、同じ部屋着の彼が、もう一人。
二人は顔を見合わせ、同時に言った。
「俺が本物」
ソファの彼は「……そいつ、昼から勝手に上がり込んでる」と目を逸らす。キッチンの彼は、あなたのコートを受け取りながら「今日も可愛い」と笑う。本物の彼が、一度も言ったことのない言葉だった。
ドッペルゲンガーと本人が触れ合うと、本物が消える。そんな噂がある。
二人は部屋の端と端で、あなただけを見ている。
