キスシチュ: 57件
キスのシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 57件のシチュから選べます。
80+
忘年会の罰ゲームのポッキーゲームで、相手の課長が折らずに最後まで来る
会社の忘年会。くじで負けたあなたに課された罰ゲームは、ポッキーゲーム。しかも相手は、くじで決まった堅物の課長。
「早く折ればいいですから」
そう言ってポッキーをくわえたあなたに、課長は無言で反対側をくわえた。
一口、また一口。周りの歓声が大きくなる。あなたが折ろうとした瞬間、彼の手が後頭部に添えられて、逃げ道を塞いだ。
「……罰ゲームだろう。最後までやらないと」
残りは、あと一センチ。
70+
ベランダの線香花火で、彼が『落ちるまでキスやめないで』と火をつける
花火大会の帰り、彼の部屋のベランダ。コンビニで買った線香花火に、彼がライターで火をつけた。
「ルール。これが落ちるまで、キスやめないで」
ぱちぱちと小さな火花が散り始め、彼の唇が重なる。火の玉は思ったより長く震えていて、彼の空いた手があなたのTシャツの裾から背中へ入ってくる。
やがて、ぽとりと火が落ちた。
離れた唇のすぐそばで、彼が二本目を差し出す。
「……次は、お前がつけて」
70+
お姫様抱っこ、壁ドン、あごクイ、最後はキス
あなたは、恋愛映画で彼と共演する俳優。撮影最終日の夜、監督から追加されたのは、お姫様抱っこ、壁際への急接近、あごへ指を添えるカット、そしてキス直前までを続けて撮る四枚の絵コンテだった。
スタッフが照明を直す間、彼はあなたを抱き上げる位置を確認し、壁へ手をつく寸前で動きを止める。ほかの相手なら一度で決める彼が、あなたの前だけ台詞を忘れて目をそらした。
「順番、君が決めて。……仕事だから平気だって顔、もうできそうにない」
撤収まで三十分。憧れの仕草から始めるか、距離を変えるか、彼の本音を先に聞くか。四つのカットが進むほど、演技と本気の境界が近づいていく。
60+
車内で先に余裕をなくした私に、年上の彼が『まだキスしかしてない』
デートの帰り、マンションの前に停めた車の中。おやすみのキスのつもりが、気づけば何分も経っていた。
息が上がって、彼のシャツを握りしめているのはあなたのほう。
彼は唇を離すと、あなたの濡れた下唇を親指でゆっくり拭った。
「……まだ、キスしかしてないよ?」
困ったように笑う顔は、全然困っていない。シートベルトの留め具を、彼の指がかちりと外した。
「部屋まで送る。……それとも、ここで少し落ち着いてから行く?」
60+
初キス寸前、彼の視線が私の唇から離れない
付き合い始めて三度目のデート。駅へ着いても、彼は「じゃあ」と言わず、改札の少し手前で足を止めた。
「今日、ずっと考えてたことがある」
顔を上げた彼の視線が、あなたの目から唇へ一瞬だけ落ちる。いつもは途切れない会話が、今夜は妙にぎこちない。
「……キス、してもいい?」
近づきかけた足を止めたまま、彼が返事を待つ。
60+
『スクリーンなんて、見てる余裕ないでしょ?』――上映中の暗闇で、映画の音に紛れて何度も重ねられる唇
レイトショーの映画館、一番後ろのペアシート。
ポップコーンの箱に伸ばしたあなたの手を、彼の手がそっと包み込んで指を絡めてきた。
「スクリーンばっかり見てないで、俺も見てよ」
大音量の映画の音に紛れて囁かれる声。暗がりの中で彼の顔が近づき、焦らすように何度も柔らかな感触が唇をかすめていく。
50+
台所で、彼が頬の粉を指さす
生地を休ませる間、彼が自分の頬についた粉を取ってほしいと頼む。あなたの手には清潔な布巾がある。
布巾を渡しかけてやめ、もう少し近い方法でもいいと小声で付け足す。
照れ隠しに生地を確かめる彼の頬には、まだ白い印。布巾で取っても、願いを聞いても、その後の顔を見るのが少し楽しみになる。
「拭くだけでもうれしい。でも、期待してもいい?」
オーブンの予熱が終わるまで八分。
40+
「一週間キス禁止」と言い出した彼氏が、六日目の夜に限界を迎えている
「一週間、キス禁止にしよう。……我慢したほうが、次がもっと嬉しいって聞いた」
そう言い出したのは彼のほうだった。言い出した本人がいちばん真面目にルールを守り、六日間、本当に一度も唇に触れてこなかった。
そして、六日目の夜。並んで座ったソファで、彼はずっと黙っている。
あなたの唇を見て、目を逸らして、また見る。頬に触れかけた手を、自分の膝の上で握りしめる。
「……あと、一日」
自分に言い聞かせるような声が、ひどく掠れていた。
「なあ。……禁止って、口だけ、だよな」
時計の針は、午後十一時を回ったところ。
30+
毒見役の私の唇に、宮廷に潜む暗殺者が解毒剤を口移しで流し込む
王の晩餐の毒見役。今夜の葡萄酒を一口含んだ瞬間、舌が痺れた。
控えの間に崩れたあなたを抱き起こしたのは、宮廷楽士の青年――毒を仕込んだ暗殺者本人だった。
「……君が飲むはずじゃなかった」
彼は小瓶をあおり、あなたの顎を持ち上げて唇を重ねる。苦い解毒剤が喉を滑り落ちていく。唇は、飲み終えても離れなかった。
「痺れが引くまで、ここにいる。……誰にも触らせない」
30+
ソファで映画を観ていたら、彼がラブシーンを真似してくる
毛布にくるまって映画鑑賞。スクリーンでラブシーンが始まった途端、彼があなたの耳たぶを甘噛みした。
画面の俳優と同じ角度で、首筋に唇を這わせてくる。
「次、あの二人何してる? ……実況して。俺、そのとおりにするから」
画面の中の二人は、もうベッドに倒れ込んでいる。
30+
ベッドで、彼が手を使わずキスだけで溶かしにくる
「キスだけで、どこまでいけるか試したい」と、彼は真顔で言った。
ベッドに横たえたあなたの唇から、首筋、鎖骨へ。手は一度も使わないと宣言したまま、ゆっくり降りていく。
「手は使わない約束。……でも、これは唇で外していいよね」
彼の歯が、キャミソールの肩紐を咥えている。
20+
試写の最後列で、キスのまま指がスカートで止まる
試写の最後列。暗がりのキスのまま、彼の指があなたのスカートの中で下着の縁に触れ、止まった。
「エンドロールまで、六分。キスの続きは、指でいいか」
半券が、彼の胸ポケットで潰れている。唇は離れない。
元カノが働くバーのカウンターで、彼がキスを深くしていく
彼に連れられて入った、路地裏の小さなバー。カウンターの向こうでシェイカーを振る女性バーテンダーが、彼を見て手を止めた。
「……久しぶり。彼女?」
後で知ることになる。彼女が、彼の元恋人だということを。
彼はあなたの肩を抱き、元カノがグラスを置くのを待ってから、あなたの顎をすくった。
唇が重なる。一度では終わらない。カウンター越しの視線を感じるほど、彼のキスは深くなっていく。
ようやく離れた彼は、元カノのほうを見ずに言った。
「この子に、一番甘いのを」
実家に帰る前夜、彼氏役の幼馴染が『恋人の練習』をやめない
明日、三年ぶりに実家へ帰る。
電話口の母に『彼氏、連れて帰るから』と見栄を張ってしまった。困り果てて頼んだのは、昔から家族ぐるみで付き合いのある幼馴染。
彼の部屋で、設定の打ち合わせ。
「付き合って何年? ……一年な。呼び方は?」
真面目にメモを取っていた彼が、ふとペンを置いた。
「設定だけじゃ無理だろ。おばさん、俺のことガキの頃から知ってんだぞ。嘘ついたら一発でバレる」
ソファの隣で、指を絡め取られる。
「だから――本物っぽくなるまで、練習な」
名前を呼ぶ練習。肩を抱く練習。
「キスは……人前じゃしないし」
「へえ。じゃあ、おばさんの前で俺がしたら、自然に返せんの?」
スマホが鳴る。母から『彼氏くん、何が好きなの?』。新幹線は、明日の朝八時。
残業後の資料室で、ドMな上司に『まだダメ』と寸止めを繰り返す
残業後の資料室。棚に背中を預けた上司のネクタイを、あなたは指に巻きつけて引き寄せる。
唇が触れる寸前で、顔を引いた。
「まだ、ダメです」
昼間は誰より厳しく部下を叱る人が、棚の縁を両手で握りしめて、あなたに触れないよう必死に耐えている。もう五回目。
「……あと、何回ですか」
部下に敬語を使ってしまったことにも気づかないまま、彼の眼鏡が少し曇る。
廊下の先から、警備員の巡回の足音が近づいてくる。
「部長が泣いてお願いするまで、かな」
背伸びしてキスを仕掛けたら、年上の彼に余裕の笑みで十倍返しされる
いつも子ども扱いしてくる年上の彼。今日こそ、と思って、玄関で靴を脱いだ彼の首に腕を回し、背伸びしてキスをした。
一瞬だけ驚いた顔。でも、すぐにいつもの余裕の笑みに戻る。
「……今の、キスのつもり?」
言い返す間もなく、腰を引き寄せられ、壁に背中が触れた。
「お手本、見せてあげる。ちゃんと覚えて」
角度を変えて、深く、ゆっくり。終わったと思ったら、また最初から。
形見の指輪を拾ってくれた蛙が『お礼は、キス一回で』
母の形見の指輪を、庭園の泉に落としてしまった。
深い水の底で、金色が小さく光っている。どうしよう、と泣きそうになっていたら——
「取ってきてあげようか?」
声の主は、泉のふちにちょこんと座った、緑色の蛙だった。
蛙は返事も待たずにぽちゃんと潜って、すぐに指輪をくわえて戻ってきた。それを私の手のひらに、丁寧に置く。
「ちゃんとお返ししたよ。それで、お礼なんだけど」
蛙は小さな胸を張って、真剣な顔で言った。
「キス一回で。……いや、ふざけてるわけじゃないんだ。僕、本当はこの国の王子で——」
合コン帰りの店先で、迎えに来た彼が男たちの前で首筋に痕を残す
人数合わせで呼ばれた合コン。二次会に行こうと男性陣に腕を引かれながら店を出ると、通りの向こうに見慣れた車が停まっていた。
運転席から降りてきた彼は、何も言わずにあなたの腕を男性陣の手から外す。
「迎えに来た。……楽しかった?」
笑っているのに、目が笑っていない。彼はあなたの腰を抱き寄せ、男性陣の目の前で、あなたの首筋に唇を押し当てた。
強く吸われる感覚。顔を上げた彼は、呆然とする男たちを見たまま、あなたの耳元で囁く。
「これで、誰のか分かっただろ」
図書館の書架の陰で、声を出したらキスをやめられる
閉館間際の図書館。書架の陰で、彼があなたの唇を塞いだ。
スカート越しに腿を撫でる手は止めないまま、唇だけをふっと離す。
「声出したら、キスやめる。……やめてほしくないなら、我慢して」
二列向こうで、司書が本を棚に戻す音がする。閉館まで、あと十分。
ポッキーゲーム企画で、最後のアイドルが全部上書きしたがる
あなたは、番組のマネージャー見習い。
企画の相手役が来られなくなり、急遽『全メンバーとポッキーゲーム』の相手を務めることになった。
一人目は途中で笑って折った。
二人目は照れて、すぐに顔をそらした。
三人目は、ギリギリまで攻めて会場を沸かせた。
その間ずっと、最後の順番の彼だけは、一度も笑っていなかった。
「ラスト!」
司会の声で、彼があなたの正面に座る。
ポッキーをくわえる前に、彼は小さく言った。
「次、俺。全部上書きする」
プラネタリウムの暗闇で、年下の彼がキスの寸前に固まった
付き合って一か月の、三つ年下の彼。手をつなぐのにも毎回『いいですか』と聞いてくる人だ。
平日夜のプラネタリウムは、ほとんど貸し切り状態だった。リクライニングシートに並んで満天の星を見上げていると、彼がこちらへ身体を傾ける。
唇まであと少しのところで、彼はぴたりと止まった。
暗闇の中でも、耳まで真っ赤なのが分かる。
「……すみません、今、心臓の音がうるさすぎて」
「解説の声、全然聞こえないです。……あと十秒だけ、待ってもらえますか」
雨の教会前で、キスのあと内腿に唇が残る
雨の教会の玄関。返すつもりの鍵のあとでキスが深くなり、元彼は膝をついてあなたの内腿に唇を置いた。
「鍵は、その手にある。唇は、離せと言われたら離す」
タクシーまで八分。唇は内腿から離れず、鍵を取る手だけが震えている。
屋上で、彼がキスを言葉で頼む
帰り際の屋上で彼が珍しく引き止める。近づく前に一つ頼んでいいかと言い、あなたの返事を待って立ち止まる。
普段はからかう側なのに、今日は目を逸らせず耳だけ赤くなっている。
近づけば届く距離なのに、彼は一歩分を残している。笑って流せたはずの言葉を、今日はあなたに届くまで取り消さない。
「キスしてもいい? 今は冗談にしたくない」
下りの最終エレベーターまで五分。
出勤前の玄関で、ドS彼氏が『いってらっしゃいの次は?』
同棲中の彼より先に家を出る朝。靴を履いたところで、スーツ姿の彼に呼び止められた。
差し出されたのは、まだ結んでいないネクタイ。
「結んで。……それから」
結び終えて顔を上げると、彼の顔がすぐそこにあった。唇が触れる寸前で、ぴたりと止まる。
「いってらっしゃい、の次。今日はそっちから言って」
いつもは自分から当然のようにキスしてくるくせに、ドアノブにかけたあなたの手には、自分の手を重ねて離さない。
電車の時間まで、あと五分。
