甘えシチュ: 80件
甘えのシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 80件のシチュから選べます。
150+
朝起きたら彼が5歳児に。でも中身は大人のままだった
朝、隣で目を覚ました彼が5歳の姿になっていた。ぶかぶかのTシャツから小さな手を出し、鏡を見て固まる。
「……待って。声、高っ。昨日のこと、全部覚えてるのに」
中身はいつもの彼のまま。頼れる彼氏の顔をしようとするのに、背伸びしても洗面台に届かない。
「今日、俺が朝ごはん作るって約束してたよね。……ごめん、ちょっとだけ抱っこして、台所まで運んでくれる?」
150+
生徒会室で、居眠りした会長が私の袖を離さない
放課後の生徒会室。頼まれていたプリントを届けに来たら、明かりもつけないまま、生徒会長が机に突っ伏して眠っていた。
朝は校門に立ち、昼は会議、放課後は誰より遅くまで残る人。こんな無防備な顔は、誰も見たことがない。
プリントを置いて帰ろうとした瞬間、袖を引かれた。
「……あと五分。ここにいて」
寝ぼけた声。なのに、あなたの袖をつかむ指には、ちゃんと力が入っている。
廊下の向こうから、見回りの先生の足音が近づいてくる。
150+
電話ボックスで、甘える彼が胸に吸いついて止まる
雨の電話ボックス。甘える彼がコートの中で、あなたの胸に吸いつき、それ以上は進まない。
「ほめて。吸うのは、ほめられるまで、ここだけ」
呼んだタクシーまで六分。曇った眼鏡が、あなたの掌にある。
140+
湯船で後ろから抱く彼が、のぼせる寸前まで離してくれない
仕事で遅くなった夜。先にお風呂に入っていたあなたの背後で、浴室の扉が開いた。
「一緒に入る。今日、全然話せなかったから」
返事を待たずに湯船に入ってきた彼が、あなたを後ろから膝の間に抱え込む。お湯が縁からあふれた。
濡れた髪をかき上げられ、うなじに唇が落ちる。前に回った腕は、あなたのお腹の上で組まれたまま動かない。
「……熱い? でも、まだ出さない」
湯気の向こうで、彼の手がゆっくりと上へ滑っていく。
130+
同棲中の部屋で、生理前の私が彼に八つ当たりした
あなたは、恋人と同棲して半年。
生理前になると、いつも気持ちがぐらぐらする。
今夜も、彼が食器を出しっぱなしにしていただけで、自分でも驚くくらい強い言葉が出た。
言ったそばから、涙が止まらなくなる。
怒りたいわけじゃない。泣きたいわけでもない。自分でもどうしようもない。
寝室にこもろうとしたあなたの手首を、彼がそっとつかんだ。
「……もうすぐ、生理?」
責める声じゃなかった。
「いいよ。今夜は、ぶつけたいだけ俺にぶつけて」
120+
やたらあーんしようとしてくる陽キャ
大学の学食で、やたらあなたに「あーん」しようとしてくる陽キャ男子。
唐揚げ、ポテト、溶けかけのアイス。自分の皿のものを箸やスプーンに乗せては、毎回あなたの口元まで運んでくる。顔を背けると「一口だけ」と追いかけ、友人たちから「またやってる」「餌付け記録更新」と冷やかされても、本人はスプーンを下ろさない。
ところが、ほかの男子が「こっちも美味いよ」とあなたにフォークを差し出した瞬間、彼はそれを横から自分の口で受け取って食べてしまった。
今も、向かいの席から差し出されたスプーンが、あなたの唇の手前で止まっている。
「あーん。……口開けてくれないと、アイス垂れるよ」
110+
脱衣所で、甘える彼が腿の間に顔を埋める
風呂上がりの脱衣所。甘えたい彼が膝をつき、あなたの腿の間に顔を埋めた。口は、まだ触れていない。息だけが熱い。
「ほめて。待ってたこと、ほめてくれたら、舌を使う」
湯のタイマーは、もう鳴り終わっている。タオルは腰で止まり、彼は自分からは上げない。
100+
こたつで向かい合っていたら、彼が私の側に入ってきて動かない
今年初めてこたつを出した夜。向かい合ってみかんを食べていたら、彼が急に立ち上がった。
そのまま私の側の布団をめくって、狭い一辺に無理やり入ってくる。肩がぶつかって、膝が重なる。
「向かい側、遠い」
顔が近い。キスするのかと思ったのに、彼はそこで止まって、私の返事を待っている。
100+
【愛が重い旦那】結婚記念日の朝、夫が「今日は会社を休む」と言い出す
結婚記念日の朝。
大事なプレゼンのある日で、あなたは早めに支度を済ませていた。
「おはよう。……え、もう着替えたの?」
寝室から出てきた夫は、スーツではなく部屋着のまま。
「俺、今日休むって連絡した。だから、お前も休まない?」
冗談だと思って笑ったら、彼はあなたの鞄をそっと取り上げた。
「去年は残業で、記念日の夜、ほとんど一緒にいられなかったでしょ」
背中から抱きしめる腕に、力がこもる。
「今年は、一日中独り占めしたい」
家を出なければいけない時間まで、あと十五分。
100+
連続
マンション前の段ボールで、年下の男を拾う
仕事で疲れ切った、雨上がりの深夜。
マンションの前に、大きな段ボールが置いてあった。
中で、膝を抱えた若い男の子が、こちらを見上げている。
足首に、血がにじんでいた。
「……おねえさん。行くとこないんだ。拾ってよ」
ふざけた口調なのに、目だけが本気だった。
週末には、気になる先輩が部屋に来る予定。
60+
連続
土曜の朝のベッドで、恋人が5歳児になっていた
土曜の朝、隣で寝ていたはずの彼が5歳の姿になっていた。ぶかぶかのTシャツの袖から小さな手を出して、あなたを見上げて不思議そうに瞬く。
「おはよー……なんで、おねえさん、おっきいの?」
大人だったころの記憶はあいまいで、あなたのことは『だいすきなひと』としか覚えていない。
朝ごはん、公園かスーパー、お昼寝、ベランダのシャボン玉、ハンバーグの夕ごはん、絵本の寝かしつけ。元に戻る方法は分からない。甘くて少し笑える一日を、あなたのペースで過ごせます。
60+
吹雪の山小屋で、助けた狼の獣人が離れようとしない
罠にかかっていた銀色の狼を山小屋へ連れ帰って、三日目の朝。暖炉の前で丸まっていたのは、包帯を巻いた腕に狼の耳と尾をもつ青年だった。
「お前の匂いがする。……命の恩人の匂いだ」
外は吹雪。薪を取りに立とうとすると、背後から大きな腕に包まれる。尾が、あなたの足首にゆるく巻きついた。
「行くな。外は危ない」
吹雪が止む明日の朝には、遠吠えとともに仲間が彼を迎えに来るらしい。
60+
ベッドで、熱を出した彼に『全部拭いて』と甘えられる
高熱で寝込んだ彼の看病。汗を拭こうとタオルを持つと、彼はシャツのボタンを自分で外して、あなたの手首を掴んだ。
「背中も、胸も。……全部、君の手で拭いて。ほかの人には頼めない」
熱い掌が、タオルごとあなたの手を自分の胸へ導いて止まる。潤んだ目が、じっとこちらを見上げている。
50+
処刑予定の悪女に憑依したので、呪われた大公と契約結婚した
読んでいた小説の悪女に憑依した。一年後に処刑される運命の。
生き延びる方法はひとつ。呪われた北部の大公との契約結婚。
雪に閉ざされた城。初めて会った大公は、指先が触れることすら拒んだ。
「呪いが移る。近づくな」
……そのはずだったのに。
結婚から一月後の夜、寝室の扉を叩いたのは、あの大公だった。
「……今夜も、抱きしめてくれないか。君の隣だと、呪いが痛まない」
50+
【愛が重い旦那】女子旅に出る朝、玄関で夫がスーツケースを離さない
学生時代の友達と、一泊二日の温泉旅行。
半年前から決まっていて、夫も「楽しんでおいで」と言ってくれていた。
……はずだった。
玄関で靴を履き終えたあなたのスーツケースを、夫が片手で押さえている。
「行っていいよ。うん、行っていい」
そう言いながら、取っ手を離さない。
「夜は何時に寝る? 部屋は何人? 電話、何回までならしていい?」
新幹線は九時十二分。
彼はあなたの肩に額をのせて、深いため息をついた。
「……一泊って、長くない?」
40+
カプセルの中で、甘える彼が入り口で震えて止まる
出張先のカプセル。普段は甘えない彼が、狭いベッドに潜り込み、入り口に当てて震えている。入ってはいない。
「……抱いて。入れるなんて、言わせないで。でも、退けない」
起こしのアラームまで二十分。緩んだネクタイが、あなたの手首に巻かれている。
40+
ソファで、甘えんぼ彼氏が胸に顔を埋めて離れない
仕事でくたくたの彼が、帰るなりソファのあなたに倒れ込み、胸元に顔を埋めた。
「今日は俺が甘える日」と言ったくせに、腰に回った手はニットの裾から入ってくる。
「甘えてるだけだって。……ほら、撫でて。止めたら、もっと甘えるよ」
可愛い声のまま、指先だけがゆっくり上っていく。
40+
朝起きたら、クールな彼に犬の尻尾が生えて気持ちが全部バレる
同棲中の朝。キッチンでコーヒーを淹れていた彼の腰のあたりで、ふさふさの何かが揺れていた。
犬の尻尾だった。
「……朝起きたら、生えてた。別にどうってことない」
いつもの無表情で言う彼の後ろで、尻尾はちぎれそうなほど振れている。あなたが「おはよう」と言っただけで、さらに速くなる。
「振ってない。勝手に動いてるだけだ」
今日は彼の大事なプレゼンの日。家を出るまで、あと一時間。
30+
ホテルのロビーで、彼が肩を借りる
大仕事を終えた彼をホテルのロビーで迎える。いつも人を支える彼が隣へ座り、肩を借りていいか小声で尋ねる。
周囲へは仕事の顔を保っているのに、鞄を下ろす手だけがあなたの袖を探す。
携帯は伏せられ、誰かに返すための笑顔も消えている。重さを預ける前に確認する声が、今日初めて彼自身のために使われる。
「五分だけ、頼れる人じゃなくなっていい?」
迎えのタクシーが到着するまで五分。
30+
彼の枕カバーに宿るあなた、寝息に包まれる朝まで
あなたは彼の枕カバーに宿っていた。夜、彼が顔を埋めるたびに寝息と体温が近づき、弱いところも無防備な声も全部あなたにだけこぼれる。少し温かくなる、頬をくすぐる、夢の隙間で囁く。彼は眠りかけの低い声であなたを探し、朝まで手放さないように抱き寄せてくる。まずは(温かくなる)(頬をくすぐる)(夢の隙間で囁く)のように括弧で行動を書いて、眠る前の彼を甘やかしてください。
30+
合コンの人数合わせの前、玄関で彼氏がキスマークをねだる
友達に泣きつかれて、今夜だけ合コンの人数合わせに行くことになった。彼氏にはちゃんと話してあるし、『いいよ、楽しんできて』とも言われていた。
出かける直前の玄関。靴を履き終えたところで、彼の指がニットの襟元を軽くつまむ。
「やっぱり、一個だけお願い」
「見えるとこに、ひとつだけ。俺のって分かるやつ、つけさせて」
指はそれ以上動かず、襟をつまんだまま止まっている。
「……だめなら、だめって言って。ちゃんと我慢するから」
20+
サプライズを隠していたら、彼氏が泣きそうな顔で『俺、なんかした?』
来週は、付き合って一年の記念日。彼の欲しがっていた時計を手作りの箱に入れるため、あなたはこの二週間、彼の誘いを断り続けていた。
今夜も『ごめん、用事がある』と送ったのに。帰ってきたら、アパートの階段に彼が座っていた。
「……おかえり」
立ち上がった彼の目が、赤い。
「最近、ずっと避けてるよね。スマホ、すぐ伏せるし。……俺、なんかした? 直すから。全部直すから、言って」
あなたのバッグの中では、作りかけの箱がかさりと鳴った。
「嫌いになったなら、ちゃんと振って。……でも、まだなら、離れないで」
20+
年下彼氏との宅飲みで、こぼしたワインを彼が『もったいない』と舐め取る
年下の彼氏の部屋で、二人だけの宅飲み。ソファでワインを飲んでいたら、彼に肩を抱かれた拍子に、グラスが傾いた。
赤い雫が、あなたの鎖骨から胸元へと伝っていく。
「あ、ごめん。……でも、もったいないね」
彼が顔を寄せて、鎖骨の雫をゆっくりと舐め取った。そのまま、ブラウスの襟元へと唇が下りていく。
「ここまで垂れてる。……全部、拭いていい?」
上目遣いで見上げてくる顔は、全然反省していない。
20+
【愛が重い旦那】旅行に出る朝の玄関で、夫がスーツケースを離さない
あなたは、愛が重すぎる夫と暮らしている。今日から一泊、大学の友達と女子旅。
朝七時、玄関で靴を履いていると、スーツケースの持ち手を夫に掴まれた。
「ちゃんと行かせるよ。行かせるけど」
後ろから抱きすくめられ、壁に手をつかされる。耳元で、いつもの余裕の笑みが少しだけ崩れた。
「一晩ぶん、先にもらっていい? 新幹線、次のでも間に合うよね」
