駆け引きシチュ: 171件
駆け引きのシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 171件のシチュから選べます。
ゴシップ記者の私を、スクープ相手の御曹司がスイートへ招いた
財閥の御曹司。毎週のように違う女性とホテルへ消える男。
週刊誌の記者のあなたは、三日間、彼を張り込んでいた。
今夜こそ決定的な一枚を撮る。そう思ってホテルのロビーでカメラを構えたとき——
レンズの向こうの彼が、まっすぐこちらを見て、手招きをした。
エレベーターの前で、ボーイがあなたにカードキーを差し出す。
最上階、スイートルーム。
ドアを開けると、彼は窓辺でグラスを傾けていた。
「三日も付き合ってくれたお礼。……俺の本当のスクープ、欲しいんだろ?」
朝刊の締切まで、あと六時間。
誰にも本気にならない美大の彼が、私の前でだけ蝶を描く手を止める
美大の同じ学年に、誰にも本気にならないと噂の彼がいる。いつも蝶を描いていて、近づく人には優しいのに、誰のものにもならない。
夜のアトリエ。私が一人で課題をしていたら、彼が隣のイーゼルに座った。
「その絵、いいね」と言いながら、彼は自分の筆を止めて、私の横顔を見ている。
「……俺、人を描くの、苦手なんだけど。描かせてくれない?」
処刑された悪妻、結婚初夜に戻ったので先に離縁状を差し出します
前の人生で、私は『悪妻』と呼ばれ、夫に信じてもらえないまま処刑された。
目を開けると、そこは結婚初夜の寝室だった。
今度は、愛されなくていい。生き延びられればそれでいい。
寝室に入ってきた夫に、私は用意した書状を差し出した。
「一年後に離縁してください。それまで、お互いに干渉しないという約束で」
彼は書状を読み、初めて私を真正面から見た。
「……面白いことを言う花嫁だな」
白い結婚のはずの契約夫が、三か月目の夜に『条項を一つ、書き換えたい』
家同士の都合で結ばれた、契約結婚。寝室は別、触れ合いはなし、一年後に円満に離婚。条項は全部、彼が決めた。
三か月目の夜。私の部屋のドアがノックされた。
パジャマ姿の彼が、契約書を一枚手にしている。
「第四条。『寝室は別とする』。……ここを、書き換えたい」
いつも冷静な夫の声が、少しだけ掠れていた。
結婚相談所の練習デート、規約の『接触禁止』を担当アドバイザーが一つずつ破る
明日は、結婚相談所で決まった初めてのお見合い。緊張する私のために、担当アドバイザーの彼が練習デートに付き合ってくれた。
最後のバーで、彼が規約の冊子を開く。
『会員とアドバイザーの私的な接触を禁ず』
「練習なので、手をつなぐところまでは。……ああ、でも」
彼の指が、私の指に絡む。
「お相手が、こうしてきたらどうします?」
洋館の書斎で、耳が聞こえないはずの主人が私の独り言に答えた
耳の聞こえない若い主人の屋敷に、筆談係として住み込んで三か月。
彼に届かないのをいいことに、私は毎晩、書斎で独り言をこぼしてきた。仕事の愚痴も、誰にも言えない本音も。
今夜も、筆談帳を片づけながら呟いた。
「……この人の声、一度だけ聞いてみたいな」
万年筆の音が止まる。
彼は顔を上げないまま、初めて声を出した。
「何を、聞かせてほしい?」
机の上の筆談帳。最後のページにだけ、私に見せないよう伏せて書かれた一行がある。
明日の朝には、彼の縁談相手が屋敷に来る。
壁ドン採点のセットで、アイドルが高得点まで私を帰さない
『胸キュン壁ドン選手権』。審査員として呼ばれたのは、恋愛コラムを書いているあなた。点数をつけるのも、実際に壁ドンされるのも、あなたの役目だ。
一回目、六十点。二回目、七十一点。
三回目の壁ドンで、彼は背中の壁にどん、と手をついたまま動かなかった。
「……あと何点足りない?」
九十点を超えるまで、彼の収録は終われない。息がかかる距離で、彼が眉を寄せる。
「教えて。あんたは、どうされたら点数上がるの」
脱出ゲームの収録で、手錠のアイドルが鍵を持つ私を見上げる
あなたは、脱出ゲーム企画のゲームマスター役を任された番組の構成作家。
人気アイドルの彼は、椅子に手錠でつながれた『囚われの王子』役。
鍵はあなたが持っていて、彼が謎を三つ解いたら外す決まりだ。
収録が一時中断した。照明の調整で、十五分。
スタッフがセットを離れ、あなたと彼だけが残される。
鍵を指で回しながら近づくと、彼は椅子から見上げてきた。
手錠が、小さく鳴る。
「謎、三つとも解けたよ。答え、言う前に聞いていい?」
「外したら、何されるか分かってるよね」
壁ドン採点企画で、低い点をつけるたびに彼が近づく
あなたは、恋愛コラムを連載しているライター。
番組の『壁ドン選手権』に、辛口審査員として呼ばれた。
他の出演者には、七点、八点。
彼の一回目には、正直に三点をつけた。
二回目。距離が近くなって、五点。
三回目。声が低くなって、六点。
スタジオの壁際で、四回目の彼があなたを見下ろしている。
手は耳の横。ネクタイの先が、あなたの服に触れそうだった。
「ねえ、何点なら満足?」
採点ボードを持つあなたの手を、彼がちらりと見た。
内通を疑われた私を、港のマフィア幹部が『体に訊く』と執務室へ
港町を仕切るマフィアで、あなたは事務方として働いて三か月。今夜、取引の情報が漏れた。
呼び出されたのは、最上階の幹部の執務室。黒い帽子と手袋の小柄な彼が、机に腰掛けてあなたを見る。
「疑ってるのは俺じゃねえ。上だ」
手袋を一本ずつ外し、彼は立ち上がる。
「だから俺が確かめる。夜明けに上へ報告するまでに。口は嘘をつくからな。……体に訊く。嘘ついてるなら、すぐわかる」
マフィアのカジノで負け続けた夜、ボスが『最後の賭けは、君自身だ』
会社の接待で連れて来られた、マフィアが経営する地下カジノ。気づけば、あなたの前のチップは一枚も残っていなかった。
席を立とうとした時、背後からボスの声。
「もう帰るのか。まだ賭けるものが残っているだろう」
彼はあなたの隣に腰を下ろし、カードを一枚、指で弾いた。
「夜明けの閉店まで、あと二時間。最後の賭けは、君自身だ。君が勝てば、今夜の負けは全部帳消し。俺が勝てば——」
指先が、ドレスの肩紐をなぞる。
「朝まで、君は俺のものだ。……降りるなら、今だぞ」
夫の上司の家のパーティーで、書斎に呼ばれ『ご主人の昇進は君次第だ』
夫の会社の上役が自宅で開いたホームパーティー。夫は庭で同僚たちに囲まれている。
「奥さん、少しいいかな」
声をかけてきたのは、パーティーの主催者である夫の上司。案内された書斎で、彼は扉を閉め、ウイスキーを二つ注いだ。
「ご主人の昇進の話が出ていてね。私の推薦ひとつで決まる」
グラスを差し出す手が、あなたの指に重なる。
「君がどうするか、で決まるんだ。……もちろん、断ってもいい」
鍵の修理を口実に部屋へ上がった隣人の大学教授が、ワイン片手に私を見透かす
玄関の鍵が壊れて途方に暮れていた夜、隣に住む大学教授が工具箱を持って現れた。
手際よく修理を終えた彼に、お礼にとワインを出す。グラスを受け取った彼は、部屋を見回して、ふっと笑った。
「鍵、本当は壊れてなかったでしょう。……ネジが一本、外されていただけだ」
顔が熱くなる。彼はソファの隣に腰を下ろし、グラスを揺らした。
「責めてるんじゃない。理由を聞かせてほしいだけだよ。……私を呼びたかった理由を」
ホテルのバーで、二十歳年上の取引先の重役が『君が決めるまで待つ』と唇を指でなぞる
商談がまとまった夜。取引先の重役に誘われて、ホテルの最上階のバーで乾杯した。
二十歳年上の彼は、グラスを傾けるだけで様になる。冗談めかして「部屋、取ってあるんですか」と聞くと、彼は可笑しそうに目を細めた。
「取ってある。でも、誘うつもりはないよ」
伸びてきた指が、あなたの下唇を一度だけなぞる。
「君が自分で決めるまで、私は何杯でも待てる。……急がなくていい」
双子のバーで、兄が奥にいる間に弟がカウンターの下で私の膝に触れる
双子の兄弟が営む、小さなバー。あなたは兄のほうと付き合い始めたばかりの常連。
今夜、兄は奥の倉庫へ在庫を取りに行った。カウンターの内側に残ったのは、同じ顔で、少しだけ髪の長い弟。
「兄貴、戻るまで五分くらいかな」
グラスを磨きながら、彼がカウンターの端からこちら側へ回ってくる。隣のスツールに座った彼の手が、テーブルの下であなたの膝に触れた。
「兄貴と同じ顔なのに、なんで俺じゃだめなの」
奥の倉庫で、瓶の触れ合う音。
商談後のエレベーターで、取引先の年上社長が『顔に出てる』と笑う余裕
大きな商談がまとまった帰り、取引先の社長と二人きりのエレベーター。四十階から一階まで、ガラス張りの箱がゆっくりと下りていく。
「さっき、私の手を見てたね」
図星を指されて、あなたは前を向いたまま固まった。彼は壁に背を預け、楽しそうに腕を組む。
「顔に出てる。……隠すの、下手だな」
ゆっくりと手が伸びてきて、あなたの耳にかかった髪を一筋すくう。
「一階に着くまでに、続きをどうするか決めて。私は、どちらでもいい」
階数表示は、まだ三十二階。
スイートで誘ったのは私なのに、年上の御曹司が腕時計を外す余裕に負ける
パーティーの後、ホテルのスイート。『部屋で飲み直しませんか』と誘ったのは、あなたのほうだった。
なのに、ソファの隣に座った彼は、ゆっくりと腕時計を外してテーブルに置くだけ。
「誘ったのは君だろう? ……どうしたいのか、ちゃんと口で言ってごらん」
あなたが言葉に詰まるたび、彼は楽しそうに目を細める。指先が、あなたのドレスの肩紐を、外すでもなく撫でている。
「時間は気にしなくていい。今、外したから」
社内体育祭の騎馬戦で私の鉢巻を奪ったエースが、打ち上げを抜けて来る
社内体育祭の騎馬戦。あなたの鉢巻を奪った他部署のエースは、落ちかけたあなたを片腕で抱きとめて、そのまま勝ち名乗りを上げた。
夜、打ち上げの居酒屋。トイレに立ったあなたを、廊下の奥の非常階段で彼が待っていた。
「さっきはごめん。……抱きとめた時、離したくなくなってた」
手首には、奪ったあなたの鉢巻が巻かれている。彼はそれをほどき、あなたの手首にゆっくり結び直した。
「今度は俺が取られる番、ってことでいい?」
昇級試験の迷宮の底で、私と私の複製を前に、相棒が『本物はどっちだ』
魔法使いの昇級試験、二次試験。古い迷宮の最深部まで、組まされた相棒と二人で降りる。
この迷宮は、入った者の複製を作る。魔力も、魔法も、癖まで同じ偽物を。
最下層の広間。気づけば、彼の前に私が二人、並んで立っていた。
無愛想な相棒は、杖を構えたまま、私たちを交互に見る。
「……どちらかが偽物だ。本物なら、答えられるはずだな」
隣の私が、私とまったく同じ声で言う。
「当然でしょう。早く聞いて」
試験終了の鐘まで、あと半刻。
慈善オークションで私の一夜を落札した御曹司が、ペントハウスで『朝までが契約だ』
財団主催の慈善オークション。広報のあなたは、欠員の穴埋めで『ディナー同伴権』の出品者として壇上に立たされた。
相場は数十万。そこへ会場の奥から、桁が二つ違う札が上がる。財閥の御曹司である彼は、拍手の中で一度もあなたから目を逸らさなかった。
ディナーのはずが、連れてこられたのは最上階のペントハウス。夜景を背にした彼は、ジャケットを脱いでソファに放る。
「食事は済ませた。落札したのは、君の今夜だ」
彼の指が、あなたのドレスの背中のファスナーに掛かる。ゆっくり、一段だけ下りた。
「嫌なら今、断っていい。……朝までが契約だ」
深夜の法律事務所で、相手方の弁護士が和解条件を私の体に書き込む
明朝が期日の大型訴訟。相手方の代理人である彼から、深夜に「和解の話がしたい」と呼び出された。
誰もいない会議室で、彼はあなたを長机の端に座らせ、万年筆のキャップを外した。ブラウスの袖をまくり、手首の内側に一行目を書く。
「第一条、本件は今夜中に和解する。……異議があるなら、どこに書くか君が選べ」
ペン先は、手首から肘の内側へ、そして開いた襟元へ上ってくる。期日まで、あと九時間。
ホテルのバーで、夫が『人妻を口説く知らない男』のふりをして声をかけてくる
結婚記念日の夜、ホテルのバー。待ち合わせに遅れてきた夫は、なぜかあなたの隣に他人の顔で座った。
「ご結婚されてるんですね。……旦那さんが来ないなら、部屋の鍵は僕が預かってもいいですか」
夫の膝が、カウンターの下であなたの脚に触れる。指輪を撫でる指は、知らない男の手つきを装っている。テーブルの上には、彼が取った上階の部屋のカードキー。
バーのラストオーダーまで、あと十五分。夫は、あなたが『人妻』の役を受けるかどうかを待っている。
品評会の控室で、ライバル店のパティシエが私の唇で新作の味を確かめる
製菓品評会の控室。審査前の最終確認をしていたあなたの前に、商店街の向かいの店のパティシエが現れた。
彼はあなたが味見したばかりのグラサージュを指ですくわず、あなたの唇から直接味を盗んだ。そのまま業務用冷蔵庫の扉にあなたを押しつけ、スカートの裾をたくし上げる。
「レシピは分かった。……次は、お前が審査員の前でどんな顔をするか、見ておきたい」
審査の呼び出しまで、あと八分。彼の膝が、あなたの脚の間に入っている。
チェス盤を挟んで、天才の彼が『一手ごとに一枚』と駒を進める
チェスの天才と呼ばれる彼。「勝負しよう。駒を取られた方が、一枚ずつ脱ぐ」
挑発に乗ったのが、間違いだった。三十分後、あなたはキャミソールとスカートだけ。彼は、まだ一枚も脱いでいない。
彼が、静かにナイトを進める。
「あと三手で、君のクイーンを取る。……それとも、盤の外で交渉する?」
盤の上で、彼の指がナイトの頭をなぞる。テーブルの下では、彼の膝が、あなたの膝を割っている。
