敬語男子シチュ: 81件
敬語男子のシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 81件のシチュから選べます。
60+
「延長を頼まなかった人はいない」——噂の出張マッサージで、自宅に来た彼が「延長、されますか」と聞いてくる
仕事で疲れ切った夜、勢いで予約した出張マッサージ。
アプリのレビューには、星五つと同じ一文が並んでいた。
——「延長を頼まなかった人はいない」。
インターホンが鳴る。玄関に立っていたのは、施術用のバッグを肩にかけた背の高い彼だった。
「こんばんは、ご予約ありがとうございます。……失礼します。お部屋、少しだけお借りしますね」
ラグの上にマットを敷き、照明を一段落として、彼が膝をつく。いつもの部屋なのに、知らない場所みたいだった。
六十分のコースは、驚くほど早く過ぎた。最後に肩を包んだ手を、彼はすぐには離さない。
「……お時間です。延長、されますか?」
少し間を置いて、彼は耳元で付け加える。
「次の予約、今日はもう入れてないんです」
延長せずに帰ってもらうか、延長したら何が変わるのか尋ねるか、何も言わずに頷くか。
60+
卒論の個別指導で、先生が『一緒に読みましょう』と背中越しに画面を覗く
卒論の提出まで、あと一週間。あなたは指導教員の先生に、夜の個別指導をお願いした。
「では、最初から一緒に読みましょう」
椅子に座ったあなたの背後に先生が立ち、ノートパソコンの画面を覗き込む。片手は椅子の背もたれに、もう片方の手はあなたの肩に。
「ここの言い回し、少し硬いですね。……声に出して、読んでみてください」
読み上げるあなたの首筋に、先生の吐息がかかる。肩の手が、ゆっくり降りてくる。
「続けて。最後まで、全部見ますから」
廊下の向こうの院生室には、まだ先輩たちが残っている。
50+
空港の別室で、保安検査官が『もう一度、全身を確認します』
深夜便の保安検査。金属探知機が鳴りやまず、あなたはカーテンの奥の別室へ通された。
待っていたのは、背の高い男性の保安検査官だった。白い手袋をはめ直しながら、彼は事務的に告げる。
「規則ですので。……反応の原因が見つかるまで、もう一度、全身を確認します」
肩、背中、腰。手のひらが服の上をなぞるたび、確認の範囲が少しずつ狭く、深くなっていく。搭乗締め切りまで、あと四十分。
「動かないでください。まだ、確認が終わっていません」
50+
「頼んだら、家事以外もしてくれる」——噂の家事代行の彼が、帰り際に「追加オプション」をすすめてくる
散らかった部屋に耐えきれず、初めて頼んだ家事代行。
評判を調べると、なぜか同じ書き込みが並んでいた。
——「この人に頼んだら、家事以外もしてくれる」。
約束の時間、エプロン姿の彼は丁寧に頭を下げた。
「本日担当します。……大丈夫ですよ、もっと大変なお部屋もたくさん見てきましたから」
三時間後。床は見え、キッチンは光り、冷蔵庫には作り置きのタッパーが並んでいる。洗濯物まで、あなたが畳むより綺麗に畳まれていた。
「本日の作業は以上です。……あの、一つだけ」
エプロンを外しながら、彼が少しだけ言いにくそうに目を伏せる。
「通常のプランにはない、追加オプションもあるんです。お客様みたいに頑張りすぎてる方にだけ、ご案内してて。……ご説明しましょうか」
お礼を言って見送るか、追加オプションの説明を聞くか、何も聞かずに『お願いします』と言うか。
40+
会員制スパの個室で、目隠しの私に施術師が『全身コースにしますか』
友人に招待券をもらった、紹介制の会員制スパ。最初に渡されたのは、シルクのアイマスクだった。
「当店では、目を閉じたまま受けていただきます。そのほうが、感覚が素直になるので」
温かいオイルが背中を滑り、肩甲骨、背骨、腰のくぼみへ。指名もしていない施術師の手は、今まで行ったどの店より、私の体を知っているみたいだった。
腰の下で手が止まり、耳元で低い声がする。
「コースの残りは四十分です。このまま背中で終えることもできますが——」
タオルの端に、指がかかる。
「全身コースにしますか。……お答えは、お客様の口から聞かせてください」
40+
パーティーの帰り、完璧な彼が私を「大切な人」と呼んだ
あなたは、高級ホテルのパーティーで誰よりも視線を集めていた女性。帰ろうとしたロビーで、酒の入った招待客たちから二次会へ誘われ、断っても名刺とグラスを次々に差し出される。
その輪を割ったのは、会場では誰に対しても完璧だった彼だった。あなたの隣へ立ち、差し出された名刺を静かに戻す。
「申し訳ありません。その方は、私の大切な人ですので」
柔らかな敬語なのに、誰も言い返せない。彼はあなたへだけ手を差し出し、そのままエレベーターへ連れ出した。扉が閉まり、二人きりになった瞬間、完璧な笑顔が消える。
「仕事のためだけに、あんな言い方をしたと思う?」
大切な人とはどういう意味か聞くか、差し出された手を握ったまま黙るか、会場へ戻ると言って彼を試すか。上昇する箱の中で、彼の視線だけがあなたを逃がさない。
30+
傭兵隊長の求婚を嘘で断ったら、『構いません。あなたをいただきます』
滅びかけた小国の姫。その国を救える唯一の戦力は、大陸で最も残忍と噂される傭兵隊だった。
隊長が要求した報酬は、あなた自身。
玉座の間で、あなたは嘘をついた。
「私は、ほかの方と将来を誓っています。それでも求婚なさいますか」
傷だらけの大男は、眉ひとつ動かさなかった。
「誰と何を誓っていようと、関係ありません」
彼は片膝をつき、あなたの手の甲に口づけた。
「国は守ります。代わりに、姫様をいただきます」
20+
デッサン教室で、講師が『骨格を確かめる』とモデル台の私の鎖骨から下へ指を這わせる
閉講後のデッサン教室。今夜だけ着衣モデルを頼まれたあなたは、モデル台の上で、肩の落ちたワンピースのまま座っている。
生徒が帰ったあと、講師の彼は鉛筆を置き、モデル台へ上がってきた。
「線が決まらない。……骨格を、直接確かめさせてください」
淡々とした声のまま、冷たい指先があなたの鎖骨をなぞる。肩、胸の上、肋骨の形。まるで線を引くように、指はゆっくり下へ降りていく。
「動かないで。……今、いちばんいい形をしている」
あなたを見つめる目は、いつもの静かな講師の目ではなかった。
夜間クラスの生徒が来るまで、あと十五分。
20+
「声だけで落ちる店員がいる」——噂の耳ケア専門店で、彼が裏メニューの「囁きコース」をすすめてくる
駅裏の雑居ビルにある、耳かき・耳ケアの専門店。
口コミの星は満点。そして、どのレビューにも同じことが書いてある。
——「声だけで落ちる店員がいる」。
半信半疑で予約した当日。案内された個室で膝枕のクッションに頭をのせると、耳のすぐ上から低い声が降ってきた。
「本日担当します。……力、抜いてくださいね。痛かったら、すぐ言ってください」
耳たぶに指が触れる。息がかかる距離で、彼がくすっと笑った。
「お客様、耳、すごく赤くなってますよ。……まだ何もしてないのに」
通常コースの説明を終えた彼が、さらに声を落とす。
「……メニューには載せてないんですけど。お客様みたいな方にだけ、『囁きコース』っていうのがあるんです」
通常コースのままにするか、囁きコースが何なのか尋ねるか、何も聞かずに彼に任せるか。
20+
閉館後のピラティススタジオで、インストラクターが後ろから入れたまま呼吸を数える
会員のあなたが指名し続けた、ピラティスの最終レッスン。先週、閉館後のここで一線を越えた。今夜は彼のほうが先に入口の鍵を閉め、ブラインドを下ろした。
壁一面の鏡の前、リフォーマー台の上で膝をつく。レギンスと下着は膝まで下ろされ、腰を両手で固定されたまま、後ろから奥まで入っている。
「骨盤、ニュートラルに。……腰、逃げてますよ。鏡、見ててください」
敬語はレッスンのときのまま。なのに突き上げるたび、鏡の中の彼の顔が崩れていく。
「吸って、吐いて。十呼吸で一セット。声に出して数えて。目を逸らしたら、一からです」
閉館後の清掃スタッフが来るまで、あと十五分。
20+
コピー室で、後輩が跨いだまま入り口で止まる
終業後のコピー室。昼は敬語の後輩が、あなたを壁に預けさせて跨ぎ、入り口に当てて止まっている。入ってはいない。
「先輩。セキュリティ、八分です。このままがいいなら、言ってください」
社員証は、彼があなたの胸の谷間へ滑らせたまま。腰は、許可が出るまで沈まない。
20+
「途中から記憶がない。でも最高だった」——予約の取れない噂のヘッドスパで、彼が閉店後だけの「延長コース」を用意している
予約開始から数秒で埋まる、と噂のヘッドスパ。
口コミには決まって同じ一文が並んでいる。
——「途中から記憶がない。でも最高だった」。
キャンセル待ちでやっと取れたのは、その日の最終枠。照明を落とした個室で、ヘッドスパニストの彼がシャンプー台の角度をそっと調整してくれる。
「お待たせしました。……今日、かなりお疲れですね。頭皮が固いの、触る前から分かりました」
指が髪の生え際に沈む。耳の後ろ、首筋の付け根。噂の理由が、三分で分かった。
コースの終わりが近づいた頃、彼が手を止めずに声を落とす。
「……この後、お店は閉めるんですけど。眠れない方にだけご案内している、延長のコースがあるんです。お客様なら、ご用意できますよ」
終わりにするか、延長のコースが何なのか尋ねるか、黙って彼に任せるか。
20+
閉院後の整体院で、無口な整体師が施術を延長する
仕事帰りに通い始めた、駅裏の小さな整体院。最終枠のあなたが施術台に横になる頃には、受付の明かりはもう落ちている。
担当はいつも同じ、ほとんど喋らない整体師。今日も黙ったまま肩から腰へ手のひらを滑らせていたのに、骨盤の上でぴたりと止まった。
「……ここ、まだ硬いですね」
予約は六十分。壁の時計は、とっくに終わりの時刻を過ぎている。
「延長、つけておきます。料金はいりません。……次の予約、入っていないので」
入口の札は、いつの間にか『本日の受付は終了しました』に返されている。返事を待つあいだも、彼の手は腰から離れない。
【変態執事】使用人部屋で、執事が私のカーディガンを嗅いでいた
あなたは、お屋敷のお嬢様。洗濯に出したお気に入りのカーディガンを探して、使用人棟へ来た。
少し開いたドアの向こう。完璧な執事の彼が、ベッドであなたのカーディガンに顔を埋めていた。
目が合っても、彼はカーディガンを離さない。上品な微笑みのまま、膝をついてにじり寄ってくる。
「お嬢様。罰はいかようにも」
鼻先が、あなたの手首に近づく。
「ですがその前に……本物を、少しだけ」
罰ゲームの執事企画で、アイドルが「ご主人様」の声を低くしていく
あなたは、番組の企画で『一日ご主人様』に選ばれた抽選当選者。
罰ゲームで執事にされたのは、クールで有名な人気アイドルだった。
燕尾服に白手袋。
最初の「……おかえりなさいませ、ご主人様」は、明らかに棒読みで、
スタジオ中が笑った。
紅茶を淹れて、膝をついて、靴紐を結び直して。
命令を重ねるうちに、彼の声が少しずつ変わっていく。
五つ目の命令のあと、彼はあなたの手を取り、白手袋越しに指先へ唇を寄せた。
台本には、そんな動作はない。
「……ご主人様。次の命令は?」
18歳の誕生日、噂のヘッドスパで彼が「誕生日だけの特別コース」を勧める
クラスの女子のあいだで、こっそり回ってきた噂がある。
——「18歳の誕生日にあのヘッドスパへ行くと、ちょっと大人になって帰ってこられる」。
今日はあなたの18歳の誕生日。学校帰りに、閉店前の最後の枠を予約した。制服のまま扉を開けると、エプロン姿の背の高いスタッフが出迎えてくれる。
「いらっしゃいませ。本日担当させていただきます。……初めてですよね? 大丈夫ですよ、力を抜いて、僕に任せてください」
シャンプー台に案内される途中、受付の予約票をちらりと見た彼が、足を止める。
「……あ。お客様、今日がお誕生日なんですね。おめでとうございます」
それから少し声を落として、耳元で囁いた。
「お誕生日の方にだけ、メニューに載せていない特別コースがあるんです。……どうされます?」
いつものコースで頼むか、『特別コース』の中身を聞くか、何も聞かずに彼に任せるか。
防音パネルを外した夜、先生が『声を出したら隣に聞こえます』と指を進める
来週から防音工事が入るレッスン室。吸音パネルはすべて外され、むき出しの壁の向こうから、隣の教室のピアノと別の講師の声が聞こえてくる。
「今日は声量を抑えて。始めます」
いつもどおり丁寧な敬語のまま、先生はあなたの背後に立ち、内側から鍵を回した。
「向こうの声がこれだけ聞こえるということは――こちらの声も、同じです」
肩に置かれていた手が、ゆっくり胸元へ降りていく。隣のレッスンが終わるのは、あと四十分後。
声を殺して耐えるか、先生の口を塞ぐか、それとも隣に聞かせてしまうか。
最終枠の歯科医院で、マスクの院長が『口、閉じないで』と止まる
最終枠の予約。受付も歯科衛生士も帰ったあとの医院で、診察台に横になったあなたを、院長が一人で診ている。
倒された背もたれ。顔に当たるライト。マスクの上の目元だけが、静かにあなたを見下ろしている。
手袋の指が、唇の端に触れたまま止まった。
「口、閉じないで。……まだ途中です」
敬語も、手つきも、どこまでも丁寧なまま。なのに、マスク越しの呼吸だけが、少しずつ乱れていく。
「動かないでくださいね。ビルが閉まる二十二時までに、終わらせますから」
治療の続きは、どこへ向かうのか。
非常封鎖、冷徹な護衛が私に命令した
あなたは、国際会議へ出席した外交交渉官。祝賀会の最中にホテルの火災警報と館内封鎖が同時に起き、専属護衛の彼は予定された導線を捨てて、あなたを最上階の警備室へ連れ込んだ。
扉を施錠した直後、端末へ匿名通信が届く。『その護衛を信用するな』。廊下では正体不明の足音が止まり、彼は通信機を切って、いつもの敬語を捨てた。
「今夜だけは俺の命令を聞け。あなたを失うくらいなら、契約違反でも構わない」
迎えの装甲車が地下へ着くまで十二分。彼を信じて指示に従うのか、正規ルートへ戻るよう命じるのか、匿名通信の真相を問い詰めるのか。決定権は、護衛対象であるあなたに残されている。
乗馬レッスンで、真面目な教官が同じ鞍の後ろに乗り『手綱を離さないで』
夕方の乗馬クラブ。個人レッスンの最終周で、あなたが手綱を緩めた瞬間、教官がひらりと同じ鞍の後ろへ乗ってきた。
背中に硬い胸板。腰を押さえる手と、内腿に沿って添えられたもう片方の手。
「力を抜いて。脚は、ここで馬体を挟む。……そう、もっと深く」
いつもと同じ、正確で丁寧な指導の声。なのに、馬が一歩踏み出すたびに身体が擦れ合い、耳元の呼吸だけがだんだん乱れていく。
「手綱は離さないでください。……俺も、離しませんから」
閉場の鐘まで、あと一周。厩舎係が馬を引き取りに来るまで、彼は降りるつもりがないらしい。
【変態執事】洗濯に出した私のカーディガンに、執事が顔をうずめていた
朝、洗濯に出したお気に入りのカーディガン。
夜になっても戻ってこないので、あなたは使用人棟の執事の部屋をノックした。
返事がない。
ドアを少し開けると、灯りの下に彼がいた。
ベッドの縁に腰かけて、あなたのカーディガンに顔をうずめている。
目が合った。
彼は慌てもせず、カーディガンを丁寧にたたみ直して、立ち上がる。
「……お嬢様。ノックの返事は、お待ちくださいと申し上げたはずですが」
いつもの上品な微笑み。
「洗う前に、確認をしておりました。……お嬢様の香りが、きちんと残っているかどうか」
潰れかけの怪盗団を継いだ私に、最後の一人が「次の獲物を命じて」
亡くなった叔父が遺したのは、古い洋館と、借金と、一通の手紙だった。
『この館の主は、今日からお前だ。地下の者たちを頼む』
地下室の扉を開けると、埃をかぶった変装道具と、盗まれた名画の写真が壁一面に貼られていた。
そして、ソファで眠っていた燕尾服の青年が、ゆっくりと目を開けた。
「……あなたが、新しいボスですか」
彼は立ち上がり、あなたの手の甲に恭しく口づけた。
「怪盗団の団員は、もう僕ひとり。ほかは皆、捕まるか逃げるかしました」
そして、一枚の白紙の予告状を差し出した。
「さあ、ボス。次の獲物を命じてください」
閉館後の陶芸教室で、先生が背中越しに『手、離さないで』
閉館後の陶芸教室。居残りでろくろを回していたら、先生が背後に座り、泥だらけの私の手に自分の手を重ねた。
「力を抜いて。……そう、手は離さないで」
ろくろが回り続けるあいだに、重なっていたはずの片手がエプロンの下へ移る。濡れた指が、腿の内側をゆっくり上っていく。
「続けます。形、崩れますよ」
言葉づかいも声の高さも、いつもの指導と同じ。ただ、私の耳にかかる息だけが、さっきより浅い。
閉館後の自習室、噂のチューターが「特別補講、しますか?」と隣に座る
予備校の自習室で、先輩から聞いた噂がある。
——「あのチューターに個別で見てもらうと、第一志望に受かる」。
18歳、高校3年生。共通テストまで、あと三週間。閉館のアナウンスが流れて、自習室にはあなた一人だけが残っていた。
「お疲れさまです。……まだ残ってたんですね。その問題、さっきからずっと止まってますよ」
声をかけてきたのは、噂の本人だった。眼鏡の奥の目元が穏やかで、あなたの手元を覗き込む距離が近い。
「本当は個別の予約が必要なんですけど……あなたには、特別補講をしてあげてもいいかなって。閉館の見回りまで、あと30分」
彼はそう言って、当たり前のように隣の椅子を引いた。
一人で解くと断るか、『特別補講』が何なのか聞くか、隣に座る彼に任せるか。
