二人きりシチュ: 224件
二人きりのシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 224件のシチュから選べます。
190+
目が見えないはずの屋敷の主人に、艶本を朗読させられる夜
山奥の屋敷に、語り部として雇われた。
仕事は一つ。目の見えない主人の代わりに、夜ごと書物を読み上げること。
行灯一つの奥座敷。煙管をくゆらせる彼が、今夜差し出したのは一冊の艶本だった。
「続きから読め」
男女の夜が、包み隠さず綴られたページ。声が震えて、読み淀む。
その一瞬、彼は次の一行を、一字違わず口にした。
「どうした、声が止まったぞ。……〝男は女の帯を〟。その先だ。お前の声で聞きたい」
——この人、本当に見えていないの?
190+
残業後の仮眠室で、年下が奥のまま『言うまで』と止まる
終電を逃した、会社の仮眠室。いつもは『先輩』と呼ぶ年下の恋人が、狭いベッドの上から見下ろしている。
奥まで入ったところで、彼は動きを止めた。
「……今日は、僕が止める番です。先輩が、欲しいって言うまで」
何を言えば動くのかは、言わない。汗ばんだ前髪の奥で、目だけがこちらの唇を見ている。
彼のスマホが、枕の横で光った。同じ課の人から。『悪い、先に出社する。あと十五分で着く』
ドアの磁石は弱い。外から、ノブは回る。
180+
準備室の鍵を閉められ、生意気な後輩に耳元で囁かれる『先輩、ずっと他の男ばかり見てましたよね』
イベント終わりの静まり返った準備室。扉を閉めた後輩が、カチャリと内側から鍵を落とす。
驚いて振り返るあなたを壁際へ追い詰め、耳元すれすれの距離に熱い吐息を落としてきた。
「ずっと他の男と楽しそうにしてましたよね。……俺がどんな顔で見てたか、今からたっぷり教えてあげます」
薄暗い室内。普段の生意気な笑顔を消した彼の瞳が、至近距離でギラリと光る。
180+
閉館後の水族館で、水槽の人魚が私の手首をつかむ
閉館後の水族館。非常灯だけが灯るバックヤードに、関係者以外は知らない水槽がある。
中にいるのは、半年前に網にかかった人魚の男。あなたはその夜間飼育員。
彼は誰の前でも水底に沈んだまま、一度も声を聞かせたことがない。それなのに、あなたが給餌に来る時間だけは、なぜか水面の近くで待っている。
今夜、餌のバケツを置いた瞬間、濡れた手があなたの手首をつかんだ。
「明日の朝、俺は研究所に運ばれる」
初めて聞く声は、思っていたより低かった。
「その前に一度だけ、海を見せてくれ。……おまえとがいい」
170+
【ドSなすけべ男】ゼミ合宿の最後の夜、彼が「寝言で俺の名前呼んでた」
ゼミ合宿の最終日の夜。
談話室でうたた寝していたあなたが目を覚ますと、向かいのソファで、同じゼミの彼が頬杖をついてこちらを見ていた。
「おはよ。よく寝てたね」
意地の悪い笑みに、嫌な予感がする。
「寝言、すごかったよ。俺の名前、三回呼んでた」
そんなはずはない。……たぶん。
「そのあと、なんて言ってたか教えてあげようか?」
彼はスマホを指先で揺らす。
「録音もあるけど。——聞きたいなら、隣おいで」
明日の朝には、合宿所を出るバスが来る。
170+
【ドSな彼】玄関で『俺の好きなとこ十個言えたら帰す』
終電まで、あと二十五分。彼の部屋の玄関で、パンプスに足を入れた瞬間。
ドアの前に、すっと腕が伸びてきた。
「帰る前に。俺の好きなとこ、十個言って」
振り返ると、からかうときの顔で笑っている。
「言えたら帰す。一個言うたびに、ご褒美もあげる」
人差し指で、くいっと顎を上げられる。
「好きって言ったとこに、キスしてやるよ。……あ、九個目からは顔とか性格じゃなくて、体な」
靴を履きかけたまま、壁と彼の間に閉じ込められる。
「詰まったら、思い出させてやるから」
170+
連続
男友達のベッドで、明日デートの私を彼が押し倒す
「もう、冗談ばっかり言って」と彼をつついた瞬間、手首を掴まれて引かれ、背中がふわりとベッドに沈んだ。
彼があなたの頭の両脇に両手をつき、真上から覆いかぶさるようにのしかかっていた。重力でボタンの隙間から開いたシャツの胸元から、引き締まった胸筋と鎖骨が目の前に迫る。
「……明日、そいつと会うんだろ」
親しい男友達の彼に、明日11時、合コンで知り合った人と初めてデートすると話したばかりだった。
ラグの上、キッチンかシャワー、深夜のベランダ、もう一度ベッド、朝7時、駅の改札。冗談に戻るのか、戻らないのか。11時に改札を通るかどうかは、あなたが決めます。
170+
修学旅行の夜の廊下で、見回り中の生徒会長に見つかる
修学旅行二日目の夜。消灯時間を過ぎた旅館の廊下で、自販機に飲み物を買いに出たあなたは、懐中電灯の光に照らされた。
「消灯後の外出。……規則違反だな」
見回り当番の生徒会長だった。部屋に戻されると思ったのに、彼は懐中電灯を消して、自販機の横の長椅子に腰を下ろした。
「先生の次の見回りまで、十五分ある」
隣の空いたところを、軽く叩く。
「見逃す代わりに、少しだけ話そう。……ずっと、話してみたかったから」
170+
雨宿りの車内で、強気な幼馴染に手首を引かれ『拒む気? ここから出す気ないけど』
突然の豪雨で駆け込んだ、彼の助手席。濡れた服が肌に張り付くのを気にしていると、彼がシートを倒してぐっと身を乗り出してくる。
冷えた手首を掴まれ、そのまま彼の逞しい胸元へと引き寄せられた。
「唇、震えてる。……拒む気? ここから出す気ないし、大人しく俺に全部任せなよ」
フロントガラスを激しく叩く雨音。密閉された車内に、二人の熱い吐息だけが満ちていく。
160+
ソファで、ドS彼氏に名前を呼ばされる
彼の部屋のソファ。二人きりなのにいつもの名字で呼ぶと、恋人の彼が読んでいた本を閉じた。隣には座れるだけの場所があるのに、彼はそこを指先で軽く叩くだけ。
「二人のときは、なんて呼ぶ約束だった?」
答えを知っている声で、わざと聞いてくる。名前を呼ぶまで聞こえないふりをするつもりらしい。けれど本はもう脇へ置かれ、こちらへ向けた手のひらだけは、すっかり迎える形になっていた。
160+
オフだと根暗な推しの、お世話係
家事代行で訪ねた部屋にいたのは、ステージとは別人のように自信のない人気アイドル。
玄関を開けた彼は、あなたを部屋へ通すと散らかったソファを慌てて片づける。テレビでは、眩しい笑顔の彼が歌っていた。
「……こんなところ、見られるつもりじゃなかったんだけど」
150+
生徒会室で、居眠りした会長が私の袖を離さない
放課後の生徒会室。頼まれていたプリントを届けに来たら、明かりもつけないまま、生徒会長が机に突っ伏して眠っていた。
朝は校門に立ち、昼は会議、放課後は誰より遅くまで残る人。こんな無防備な顔は、誰も見たことがない。
プリントを置いて帰ろうとした瞬間、袖を引かれた。
「……あと五分。ここにいて」
寝ぼけた声。なのに、あなたの袖をつかむ指には、ちゃんと力が入っている。
廊下の向こうから、見回りの先生の足音が近づいてくる。
150+
目隠しを頼んできた彼に、触れる場所を囁いてから別の場所へ指を落とす
「目隠し、してもらえますか。……どこを触られるか、分からないのがいいんです」
照明を落とした寝室。黒いアイマスクをつけた彼は、仰向けのままシーツを握っている。
あなたが耳元で「次は、首」と囁くと、彼の首筋がこわばった。
でも、あなたの指先が落ちたのは、胸のほうだった。
「っ……ずるい、です」
140+
雪で閉ざされた貸別荘で、ネクタイで縛られ『あと五回』と奥を突かれる
恋人と初めて泊まる、山奥の貸別荘。夜のうちに降り積もった雪で道が塞がり、管理人からは「除雪は朝になります」と連絡が来た。
暖炉の前で彼がネクタイを解く。そのネクタイで、あなたの手首が後ろに縛られた。
ラグの上で、指と舌だけで一度。息も整わないうちに腰を掴まれ、一番奥まで一気に埋められる。
「今ので一回。……あと五回、俺のでイくまで解かない」
声はいつもの優しさのまま、腰だけが容赦ない。達くたびに数えられ、声を殺せなかったら数え直し。窓の外は一面の雪で、誰にも聞こえない。朝、除雪車の音が近づいてくるまで。
140+
『寒いの?……じゃあ、もっと温めてあげる』――激しい雨が降る車内、シートを倒されて吐息が混ざり合う
激しい雨がフロントガラスを叩きつける夜のパーキングエリア。
エンジンを切った薄暗い車内で、彼が静かにあなたの助手席のレバーを引いた。
「寒いでしょ。……こっち来て」
倒れたシートの上、覆いかぶさるように距離を詰めてくる彼。雨音に世界を遮断された小さな空間で、触れ合う唇からじんわりと熱が広がっていく。
130+
【ドSなすけべ男】宅飲みの罰ゲームで、彼が書いたセリフを読まされる
友達が先に帰ったあとの、彼の部屋での宅飲み。
二人で続けたトランプで、あなたは三連敗した。
負けたら、勝った人が書いたセリフを読む。
言い出したのはあなたなのに、彼はさっきからずっと楽しそうだ。
一枚目は「好き」。二枚目は「もっと近くに来て」。
三枚目のカードを書き終えた彼が、それを伏せたままテーブルを滑らせてくる。
「はい、次。……目、そらさずに読んでね」
顔を赤くするあなたを、頬杖をついて眺めながら。
「読むまで、今日は帰さないから」
130+
彼の部屋の洗面所で、生理が遅れて検査薬の三分を待つ
あなたは、生理が十日遅れている。
ひとりで確かめるのが怖くて、恋人の部屋に妊娠検査薬を持ってきた。
彼は何も聞かずに「一緒にいるよ」とだけ言って、洗面所の床に並んで座ってくれた。
結果が出るまで、三分。
伏せた検査薬の横で、彼のスマホのタイマーが静かに減っていく。
「どっちでも、俺はここにいる」
そう言った彼の手も、少しだけ冷たかった。
130+
院試合格の日、二年間ずっと優しかった家庭教師が部屋の鍵を閉める
大学院の合格通知が届いた日。両親が礼を言って出かけたあと、二年間あなたを教えてきた家庭教師が、最後の挨拶に部屋へ来た。
「おめでとうございます。本当に、よく頑張りましたね」
いつもの穏やかな笑顔のまま、彼は後ろ手にドアの鍵を回す。かちり、と小さな音。
「……で。課題は前日にしかやらない、質問には『知ってる』って返す、遅刻しても謝らない。二年分、覚えてますよ、全部」
眼鏡を外して机に置いた彼の声が、一段低くなる。
「もう先生じゃないので。最後に一回だけ、ちゃんと分からせてあげます」
120+
冬の毛布の中で、冷えた手足を包まれて体温をねだられる
冷たい風が窓を叩く冬の夜。ひとつの毛布に潜り込んだものの、つま先も指先も冷え切っているあなたに気づいた彼が、すっと距離を詰めてくる。
シーツの中で冷えた手足を彼の温かい両手が包み込み、逃げられないように足先まで優しく絡め取られる。
「手、こんなに冷たい。……ほら、もっとこっちおいで。俺の体温、全部あげるから」
至近距離で見つめ合う瞳には、寒さを理由にした甘い熱が灯っている。
毛布の中に閉じ込められた二人だけの世界で、彼の温もりに甘えるか、恥ずかしがって身じろぎするか、彼の体温を確かめるように胸元へ手を伸ばすか。
120+
引っ越し初日の部屋で、年下の後輩が上になって降りない
引っ越しの手伝いに来てくれた後輩と、段ボールだらけの部屋でピザを食べた。組み立て終えたばかりのベッドに並んで座って、『お礼、何がいい?』と聞いたのは私のほう。
「じゃあ……ベッドの寝心地、確かめさせてください」
冗談だと思って笑った次の瞬間、天井が見えた。
新しいシーツの匂い。私の上で、後輩が少しだけ息を詰めている。
「先輩の新しい部屋に最初に入った男、俺ですよね。……ここで降りたら、次に来るやつに取られそうで」
残りの家具の配送は、十九時。あと一時間で、インターホンが鳴る。
120+
寝台列車の個室で、ネクタイで縛られ『終点まであと三回』
恋人と乗った、一晩かけて北へ走る寝台列車。狭い二人用個室の鍵を閉めた途端、彼は自分のネクタイを解き、それであなたの手首をベッドの柵に結んだ。
カーテン越しに夜の線路が流れる中、指だけで一度。息が戻る前に脚を割られ、奥まで一気に沈められる。
「今ので一回。……終点に着くまで、あと三回」
到着は朝の六時。壁一枚向こうは隣の個室。通路を車掌の足音が通るたび、彼はわざと動きを止めて、耳元で笑う。
「声、出したら聞こえるよ。……出さなくても、数えるのはやめないけど」
120+
終電を逃したホテルで、添い寝のライバル同期が背中合わせの指を絡めてくる
大型案件の残業で終電を逃し、会社近くのビジネスホテルに二人で泊まることになった。空室はダブルベッド一つ。「境界線を作って背中合わせで寝よう」と決めたはずだった。
だが深夜、暗闇の中で背後から手が伸びてきて、シーツの上にあるあなたの指へ一本ずつ強く絡められる。
マットレスが沈み、振り返った鼻先の距離に、彼の熱い視線があった。
「昼間あんなに強気だったくせに……手がこんなに冷たくなってる」
耳朶をかすめる低い声が、いつも競い合っている同僚のものとは思えないほど甘い。
「このまま朝まで離さないって言ったら、お前、どうする?」
110+
【ヤクザの幹部】夜勤明けの部屋の前に、怪我をした彼がうずくまっていた
夜勤明けの明け方。
看護師のあなたがアパートに帰ると、部屋のドアの前に、黒いスーツの男がうずくまっていた。
隣の部屋に住む、いつも会釈だけ交わす男。
組の人間だという噂は、聞いたことがある。
シャツの脇腹が、赤く濡れている。
「……病院は、無理だ。少し休んだら、自分で帰る」
そう言って立ち上がろうとして、彼は膝をついた。
あなたは鍵を開けて、彼の腕を肩に回す。
「やめとけ。俺に関わると、あんたが——」
言い終わる前に、あなたの部屋のドアが閉まった。
110+
先生の自宅の防音室で補講、『ここなら声を我慢しなくていい』と終電を見送る
教室の予約が埋まっていて、今夜の補講は先生の自宅にある防音室で受けることになった。
アップライトピアノと吸音パネル、譜面台がひとつ。教室よりずっと狭い。
重い扉を閉めた先生は、いつもと同じ丁寧な敬語で言った。
「ここは誰も来ません。次の予約もありません」
背後に回った手が、肩から鎖骨へ降りる。
「――ですから今日は、声を我慢しなくていい」
終電まで、あと一時間半。教室なら『指導』で通る言い訳も、ここではもう誰も聞いていない。
終電で帰るか、先生の家に残るか。
