二人きりシチュ: 224件
二人きりのシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 224件のシチュから選べます。
40+
雨の夜の自宅前で、待ち伏せていた彼に手首を掴まれ『やっと帰ってきた……ずっと見てたよ』
深夜、自宅マンションのドア前。傘も差さずにうずくまっていた彼が、あなたの足音にパッと顔を上げる。
逃げようとする手首を素早く掴まれ、そのまま玄関の壁へと追い詰められた。
「今日、あの男と楽しそうに笑ってたね。……ねえ、俺以外の男を見る目なんて、全部塞いでしまいたい」
雨に濡れた彼の前髪から雫が滴る。狂おしいほどの執着を湛えた瞳が、至近距離であなたを縛りつける。
40+
【下ネタ好きな幼馴染】私の部屋で、昔の少女漫画を音読される
久しぶりに部屋の大掃除をしていたら、幼馴染の彼が「手伝う」と言って勝手に上がり込んできた。
手伝う気がないのは、すぐにわかった。
ベッドの下から、中学のころに隠していた少女漫画を発掘した彼は、ページをめくって目を輝かせる。
「おいおい、これキスシーンどころじゃねーぞ」
そして、わざとらしく咳払いをして、ヒーローのセリフを読み上げ始めた。
「『お前の全部、俺に見せろよ』……だって! なあ、お前これ何回読んだ?」
取り返そうと手を伸ばすと、彼は漫画を高く掲げて笑う。
「次のページ、俺が演じてやろうか?」
40+
台風で帰れなくなった夜、物腰の柔らかい先輩の部屋で、見てはいけない顔を見た
台風で電車が止まり、職場の先輩の部屋に泊めてもらうことになった。
黒髪で、困ったような眉で笑う人。誰にでも優しくて、浮いた話の一つもない。
ソファを借りて眠っていた深夜、物音で目が覚めた。
寝室の扉が、少しだけ開いている。
灯りを落とした部屋で、先輩がシーツに顔を埋めていた。
声を殺して、自分で自分を、後ろから――。
床が軋んだ。
振り向いた先輩の顔は、職場では一度も見たことがない顔だった。
「……っ、見ない、で……」
40+
免許を取った日、いつも優しかった教官が助手席で『もう生徒じゃないね』
卒業検定に受かった帰り道。教習所の前で待っていたのは、あなたを担当してきた教官だった。
「送っていくよ。最後に、俺を乗せて運転してみて」
言われるまま夜の駐車場に車を停めると、助手席の彼がシートベルトを外す。補助ブレーキに何度も足を伸ばさせ、『先生の教え方が悪い』と言い返し続けた三か月。
「あの頃は我慢してたけど」
彼の手がハンドルの上のあなたの手に重なり、ゆっくり指を絡めて離さない。
「もう生徒じゃないね。——じゃあ今度は、俺の言うとおりにしてみようか」
40+
「一週間キス禁止」と言い出した彼氏が、六日目の夜に限界を迎えている
「一週間、キス禁止にしよう。……我慢したほうが、次がもっと嬉しいって聞いた」
そう言い出したのは彼のほうだった。言い出した本人がいちばん真面目にルールを守り、六日間、本当に一度も唇に触れてこなかった。
そして、六日目の夜。並んで座ったソファで、彼はずっと黙っている。
あなたの唇を見て、目を逸らして、また見る。頬に触れかけた手を、自分の膝の上で握りしめる。
「……あと、一日」
自分に言い聞かせるような声が、ひどく掠れていた。
「なあ。……禁止って、口だけ、だよな」
時計の針は、午後十一時を回ったところ。
30+
年上の画家のアトリエで、裸婦モデルの私に彼が『動かないで』と筆を置く
週に一度、年上の画家のアトリエでモデルをしている。今日は初めて、シーツ一枚だけのポーズ。
二時間、彼は一度も表情を変えずに描き続けた。あなたのほうが、何度も息を詰めていたのに。
「……少し、光が変わったな」
筆を置いた彼が、ゆっくり近づいてくる。シーツの端を、指先でほんの少しだけずらす。
「動かないで。……まだ描いてる途中だから」
彼の目は、まだ画家の目のまま。それが一番、落ち着かない。
30+
完全個室のアロマサロン、専属の彼が「僕の前では、全部力抜いていいですよ」
ほの暗い間接照明とラベンダーの香りに包まれた、完全個室のリラクゼーションサロン。
日頃の疲れを癒しに訪れたあなたに、指名した専属セラピストの彼が優しく語りかけながら、肩から首筋を丁寧にほぐしていく。
「すごく凝ってますね。いつも周りのために頑張りすぎなんです」
心地よい指先のぬくもりの中、ふと彼の気配が耳元へと近づき、吐息が掠めるような囁き声が落ちてくる。
「ここにいる間くらい、全部僕に預けて甘えてください。……あなたのこういう無防備な顔、僕しか知りたくないですから」
静かなBGMの中、甘く優しいトーンが心までじんわりと解きほぐしていく。終了アラームまで、あと十分。
30+
美大の居残りデッサン、ヌードモデルの彼が震えているのは私の視線のせい
美大の閉館間際、居残りデッサン。今日のヌードモデルは、同じ学科の彼だった。
ほかの学生が帰って、教室には私と彼だけ。ポーズを崩さないまま、彼が小さく言う。
「……触らない約束だろ。なのに、そんな目で見られたら」
鎖骨、腹筋、腰骨。鉛筆を走らせるたびに、彼の喉が動く。肩が、わずかに震えている。
30+
親のいない家で、冷たい義兄が夕飯を二人分作っていた
両親が一週間の旅行に出た夜。バイトで遅くなったあなたが玄関を開けると、リビングの明かりだけがついていた。
ソファで腕を組んでいた義兄は、握っていたスマホを伏せ、目も合わせずに立ち上がる。
「……遅い。連絡くらいしろ」
テーブルには、ラップのかかった皿が二人分。彼の箸は、手つかずのまま揃えて置いてある。
「別に待ってたわけじゃない。作りすぎただけだ」
冷めた味噌汁を温め直す背中は、誰と会っていたのかをまだ聞いてこない。両親が帰るまで、この家には二人だけ。
30+
美術館の階段で、壁ドンした彼が胸の上で止まる
美術館の階段。閉館のあと、彼は壁ドンしたまま、開いたあなたの胸の上で指を止めた。
「ガイドの男の声、今も耳に残ってる。ここ、誰に見せた」
職員の見回りまで六分。耳のガイドは、まだ外れない。親指は、胸の先の直前で止まっている。
30+
終電後のソファで、元彼が入り口に当てて添い寝する
終電は、もうない。元彼は「ソファで添い寝するだけ」と上がってきて、今、本当に横になっている。
服は乱れたまま。先だけが、入り口に当たって止まっている。入ってはいない。
「……このまま寝る。入れるのは、お前が言え」
始発まで七十分。返したはずの合鍵が、肘かけの上にある。彼は、それを見て見ぬふりをしている。
20+
証人保護で、無愛想な刑事と同じ部屋で暮らすことに
深夜の残業帰り、あなたは見てしまった。
路地裏で、男が誰かに銃を向けている瞬間を。
それから三日。警察署の取調室で、無愛想な刑事があなたの前に鍵を置いた。
「公判まで二週間。あんたは命を狙われてる。だから、俺と同じ部屋で暮らしてもらう」
用意されたのは、古いマンションの2LDK。
彼はソファに上着を投げ、窓のカーテンを全部閉めた。
「ルールは三つ。外に出るな。窓に近づくな。……それから、俺の言うことは聞け」
そう言いながら、冷蔵庫を開けて小さく舌打ちする。
「……何もねえな。あんた、料理できる?」
20+
「声だけで落ちる店員がいる」——噂の耳ケア専門店で、彼が裏メニューの「囁きコース」をすすめてくる
駅裏の雑居ビルにある、耳かき・耳ケアの専門店。
口コミの星は満点。そして、どのレビューにも同じことが書いてある。
——「声だけで落ちる店員がいる」。
半信半疑で予約した当日。案内された個室で膝枕のクッションに頭をのせると、耳のすぐ上から低い声が降ってきた。
「本日担当します。……力、抜いてくださいね。痛かったら、すぐ言ってください」
耳たぶに指が触れる。息がかかる距離で、彼がくすっと笑った。
「お客様、耳、すごく赤くなってますよ。……まだ何もしてないのに」
通常コースの説明を終えた彼が、さらに声を落とす。
「……メニューには載せてないんですけど。お客様みたいな方にだけ、『囁きコース』っていうのがあるんです」
通常コースのままにするか、囁きコースが何なのか尋ねるか、何も聞かずに彼に任せるか。
20+
閉館後のピラティススタジオで、インストラクターが後ろから入れたまま呼吸を数える
会員のあなたが指名し続けた、ピラティスの最終レッスン。先週、閉館後のここで一線を越えた。今夜は彼のほうが先に入口の鍵を閉め、ブラインドを下ろした。
壁一面の鏡の前、リフォーマー台の上で膝をつく。レギンスと下着は膝まで下ろされ、腰を両手で固定されたまま、後ろから奥まで入っている。
「骨盤、ニュートラルに。……腰、逃げてますよ。鏡、見ててください」
敬語はレッスンのときのまま。なのに突き上げるたび、鏡の中の彼の顔が崩れていく。
「吸って、吐いて。十呼吸で一セット。声に出して数えて。目を逸らしたら、一からです」
閉館後の清掃スタッフが来るまで、あと十五分。
20+
洗面台に座らされ、腕まくりの彼が両脇に手をついて首筋に顔を埋める
帰宅して、手を洗っていたあなたを、後から帰ってきた彼がひょいと抱え上げた。洗面台の上に座らされ、両脇に手をつかれる。
腕まくりしたシャツから伸びる前腕に、浮き出た血管。広い肩が視界を塞ぎ、彼はそのまま、あなたの首筋に顔を埋めた。
「疲れた。……充電させて」
甘えるような声なのに、腰を挟んだ腕は、少しも逃がしてくれない。首筋に押し当てられた唇から、熱い息が肌を伝う。
お風呂が沸いたアラームが鳴っても、彼は顔を上げようとしない。
20+
楽屋のソファで、手錠でつながったアイドルが私の肩で眠る
『24時間手錠生活』。人気アイドルが誰かと手首をつながれたまま一日を過ごす企画で、相手役に選ばれたのは、なぜか新人マネージャーのあなただった。
朝からロケ、収録、取材。手錠の鎖を鳴らしながら走り回って、ようやく楽屋のソファに座ったのは深夜零時過ぎ。
気づくと、彼の頭があなたの肩に乗っていた。
「……ごめん。ちょっとだけ」
閉じた目のまま、つながった手の指を、彼がゆっくり絡めてくる。
終了のブザーまで、あと二時間。手錠の鍵を持ったディレクターは、それまで戻ってこない。
20+
「途中から記憶がない。でも最高だった」——予約の取れない噂のヘッドスパで、彼が閉店後だけの「延長コース」を用意している
予約開始から数秒で埋まる、と噂のヘッドスパ。
口コミには決まって同じ一文が並んでいる。
——「途中から記憶がない。でも最高だった」。
キャンセル待ちでやっと取れたのは、その日の最終枠。照明を落とした個室で、ヘッドスパニストの彼がシャンプー台の角度をそっと調整してくれる。
「お待たせしました。……今日、かなりお疲れですね。頭皮が固いの、触る前から分かりました」
指が髪の生え際に沈む。耳の後ろ、首筋の付け根。噂の理由が、三分で分かった。
コースの終わりが近づいた頃、彼が手を止めずに声を落とす。
「……この後、お店は閉めるんですけど。眠れない方にだけご案内している、延長のコースがあるんです。お客様なら、ご用意できますよ」
終わりにするか、延長のコースが何なのか尋ねるか、黙って彼に任せるか。
20+
閉院後の整体院で、無口な整体師が施術を延長する
仕事帰りに通い始めた、駅裏の小さな整体院。最終枠のあなたが施術台に横になる頃には、受付の明かりはもう落ちている。
担当はいつも同じ、ほとんど喋らない整体師。今日も黙ったまま肩から腰へ手のひらを滑らせていたのに、骨盤の上でぴたりと止まった。
「……ここ、まだ硬いですね」
予約は六十分。壁の時計は、とっくに終わりの時刻を過ぎている。
「延長、つけておきます。料金はいりません。……次の予約、入っていないので」
入口の札は、いつの間にか『本日の受付は終了しました』に返されている。返事を待つあいだも、彼の手は腰から離れない。
20+
深夜の会議室で、上司の褒め言葉が意地悪くなる
明朝のプレゼンに向けた最終確認。会議室に残っているのは、厳しいことで有名な上司とあなただけ。
「ここ、よく直したな」
普段なら一言で終わる褒め言葉が、今夜は終わらない。
「誰に見せたくて、ここまで粘ったの」
「顔、赤いけど。褒められるの、そんなに弱かった?」
隣の椅子を引き寄せたまま、彼はモニターではなく、あなたの横顔を見ている。本番まで、あと九時間。
20+
深夜のオフィスで、キスの寸前に部長の内線が鳴る
締め切り前夜、フロアに残ったのは、あなたと隣の席の先輩だけになった。
資料を最後まで確認し終えたとき、彼が椅子ごとこちらへ向き直る。肩が触れる距離で、低い声が落ちてきた。
「ずっと我慢してた。……いい?」
唇まで、あと数センチ。その瞬間、彼のデスクの電話がけたたましく鳴った。表示は、部長の内線。
彼は受話器を見ようともせず、額をこつんと触れさせたまま動かない。呼び出し音だけが鳴り続ける。
「……出たほうがいい? それとも、このまま?」
20+
懐中時計と、終着駅
銀の懐中時計の蓋が、ぱちりと閉じる。
制帽のつばの下で、彼の指が文字盤をもう一度なぞった。
午前一時。最終運行の寝台列車。個室の扉の向こうで、彼は切符を受け取らずに立っていた。
「検札は、済んでいます。……二度目なので」
窓の外を、暗い田んぼが流れていく。
「乗務中、お客様と私語はしない決まりでした」
制服の袖口から覗く指が、時計の鎖を巻き取る。
「終着まで、あと五時間です。この列車も、私の担当も」
視線が一度だけ、あなたに留まる。
「ですから、今夜は……」
言葉の続きを、走行音がさらっていった。
20+
雪の山小屋で、ガイドが添い寝の下で内腿に口をつける
吹雪で、下山は止まっている。ガイドは「一枚のほうが温かい」と、寝袋の中であなたに添い寝を始めた。
その口が、内腿に触れたまま止まっている。それより上へは、進まない。
「……体温だ。それ以上の意味は、まだない」
外した手袋が、寝袋の脇に揃えてある。無線機は届く場所にあるのに、彼は手を伸ばさない。定時連絡まで、二時間。
18歳の誕生日、噂のヘッドスパで彼が「誕生日だけの特別コース」を勧める
クラスの女子のあいだで、こっそり回ってきた噂がある。
——「18歳の誕生日にあのヘッドスパへ行くと、ちょっと大人になって帰ってこられる」。
今日はあなたの18歳の誕生日。学校帰りに、閉店前の最後の枠を予約した。制服のまま扉を開けると、エプロン姿の背の高いスタッフが出迎えてくれる。
「いらっしゃいませ。本日担当させていただきます。……初めてですよね? 大丈夫ですよ、力を抜いて、僕に任せてください」
シャンプー台に案内される途中、受付の予約票をちらりと見た彼が、足を止める。
「……あ。お客様、今日がお誕生日なんですね。おめでとうございます」
それから少し声を落として、耳元で囁いた。
「お誕生日の方にだけ、メニューに載せていない特別コースがあるんです。……どうされます?」
いつものコースで頼むか、『特別コース』の中身を聞くか、何も聞かずに彼に任せるか。
最終枠の歯科医院で、マスクの院長が『口、閉じないで』と止まる
最終枠の予約。受付も歯科衛生士も帰ったあとの医院で、診察台に横になったあなたを、院長が一人で診ている。
倒された背もたれ。顔に当たるライト。マスクの上の目元だけが、静かにあなたを見下ろしている。
手袋の指が、唇の端に触れたまま止まった。
「口、閉じないで。……まだ途中です」
敬語も、手つきも、どこまでも丁寧なまま。なのに、マスク越しの呼吸だけが、少しずつ乱れていく。
「動かないでくださいね。ビルが閉まる二十二時までに、終わらせますから」
治療の続きは、どこへ向かうのか。
