大人の恋シチュ: 317件
大人の恋のシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 317件のシチュから選べます。
閉店後の厨房で、目隠しされた私に料理人の彼が『次の一口、何か当てて』
閉店後のレストラン。シェフである彼に、新作の試食を頼まれた。
「味覚に集中してほしいから」
そう言って、彼はコックタイの布であなたの目を覆った。椅子に座ったあなたの口元に、スプーンが運ばれる。
「……さて、何の味?」
答えるたびに、次の一口が来る。甘いソース、冷たいソルベ、とろりとしたチョコレート。
四口目に唇に触れたのは、スプーンではなかった。彼の指先だった。
「正解は、さっきのチョコ。……ついてたから」
指が唇をなぞる。次に触れたのは、もっと柔らかいものだった。
記念日のサプライズで目隠しのまま連れていかれた部屋、ほどかれる前に彼の手が先に
付き合って一年の記念日。「サプライズがあるから」と、彼にシルクのリボンで目隠しをされた。
手を引かれてエレベーターに乗り、長い廊下を歩く。カードキーの音、扉の開く音。ふわりと薔薇の香りがした。
「着いた。でも、まだ外しちゃだめ」
背中で扉が閉まる。彼の手があなたの肩に触れ、そのまま首筋をゆっくりなぞった。
「見えないと、どこを触られるか分からないだろ」
耳元に、彼の息がかかる。
「部屋を見せるのは後。先に、俺がプレゼントを開ける」
水着撮影のスタジオで、カメラマンが『表情が固い』とスタッフを帰らせる
初めての水着グラビア撮影。白いホリゾントの前で、あなたはぎこちなくポーズを取り続けていた。
「……表情が固いな」
ファインダーから顔を上げた人気カメラマンの彼は、スタッフ全員に休憩を告げた。
「三十分、外してくれ。二人で撮る」
扉が閉まり、照明の熱だけが残るスタジオ。彼はカメラを首から下げたまま、あなたに近づいてくる。
「カメラを意識しすぎだ。俺だけを見ろ」
彼の指が、あなたの濡れた髪を耳にかけ、そのまま首筋をなぞって水着の肩紐で止まる。
「いい顔になってきた。……もっと見せて」
十年来の親友が失恋した夜、『お前でいいとか言いたくない。お前がいい』
男女の親友になって十年。恋愛相談も失恋の愚痴も、いつも一番に聞いてきた。
今夜も彼から呼び出され、行きつけの居酒屋のカウンターに並んで座る。彼女に振られたらしい。
「……で、なんて言われたの」
「『あなた、いつも別の誰かを見てる』って」
彼はグラスを置き、しばらく黙ってから、あなたのほうを向いた。
「誰見てたか、分かるか」
冗談を言う時の顔ではなかった。
「お前でいいとか、そういうのは言いたくない。……お前がいい。ずっと前から」
新婚旅行の水上ヴィラで、夫がテラスから部屋に戻してくれない
南の島の新婚旅行。海の上に建つ水上ヴィラのテラスからは、見渡す限り水平線しかない。
夕日が沈み、空が藍色に変わっていく。シャンパンを手にしたあなたを、夫が後ろから抱き寄せた。
「部屋、戻らなくていいだろ。ここなら誰も見てない」
彼の指が、ワンピースの肩紐をそっと滑らせる。波の音だけが、足元で静かに響いていた。
「新婚旅行なんだ。……一週間、君を独り占めする」
デッキチェアに座った夫が、あなたの手を引いて膝の上に座らせる。
ブティックの試着室で、後ろから抱いた彼がファスナーを下ろしていく
高級ブティックの奥の試着室。彼に選ばれたドレスを着てみたものの、背中のファスナーに手が届かない。
「開けるぞ」
返事より先にカーテンが揺れ、彼が狭い試着室に入ってくる。鏡の中で、彼があなたの後ろに立った。
両腕が前に回り、あなたの体が彼の胸にすっぽり収まる。耳元で低い声がする。
「似合ってる。……だから、脱がすのは俺がいい」
背中のファスナーが、ゆっくり下りていく。カーテンの向こうで、店員の声がした。
「お客様、サイズはいかがですか?」
船上パーティーの最中、オーナーの彼に主寝室へ鍵をかけられる
夜の湾を進む大型クルーザー。甲板では二百人の招待客がシャンパンを手に踊っている。あなたは今夜のパーティーを任されたプランナーだ。
乾杯のスピーチまで、あと二十分。段取りを確認しに来たはずの主寝室で、背後の扉が閉まり、鍵の回る音がした。
船のオーナーである彼は、扉にもたれてネクタイを緩める。
「完璧な段取りだ。だから二十分くらい、俺が君を借りても崩れない」
足元から甲板の音楽が響いてくる。彼はあなたの腰を引き寄せ、首筋に唇を寄せた。
「声は抑えて。上に聞こえる」
プライベートジェットの寝室で、財閥社長が着陸まで降ろしてくれない
モナコへ向かう深夜のプライベートジェット。あなたは財閥社長である彼の専属秘書として、明日の商談資料をまとめていた。
「資料はもういい。後ろへ来い」
機体後方の寝室。扉を閉めた彼は、あなたの手からタブレットを取り上げ、ベッドの端に座らせる。
「十時間、君は俺の隣で働き詰めだ。……俺も、ずっと我慢していた」
彼の指があなたのブラウスのボタンを一つ外す。機体が小さく揺れ、あなたの体が彼の胸に倒れ込む。
機内アナウンスが流れる。『着陸まで、あと二時間です』
「二時間か。足りないな」
慈善オークションで私の一夜を落札した御曹司が、ペントハウスで『朝までが契約だ』
財団主催の慈善オークション。広報のあなたは、欠員の穴埋めで『ディナー同伴権』の出品者として壇上に立たされた。
相場は数十万。そこへ会場の奥から、桁が二つ違う札が上がる。財閥の御曹司である彼は、拍手の中で一度もあなたから目を逸らさなかった。
ディナーのはずが、連れてこられたのは最上階のペントハウス。夜景を背にした彼は、ジャケットを脱いでソファに放る。
「食事は済ませた。落札したのは、君の今夜だ」
彼の指が、あなたのドレスの背中のファスナーに掛かる。ゆっくり、一段だけ下りた。
「嫌なら今、断っていい。……朝までが契約だ」
裁判所の書庫で、勝訴した弁護士の彼が『報酬は君でいい』と書架に押しつける
三年かかった裁判に、ついに勝った。パラリーガルとして彼を支えてきたあなたは、判決のあと記録の返却で裁判所の書庫に来ていた。
高い書架の間で、後ろから抱きすくめられた。振り向く前に、首筋に唇が押し当てられる。
「依頼人からの報酬は受け取った。……でも、俺が本当に欲しかった報酬は、まだもらってない」
書架に押しつけられたあなたの胸元のボタンを、彼の指が外していく。閉庁の放送まで、あと十分。
深夜の法律事務所で、相手方の弁護士が和解条件を私の体に書き込む
明朝が期日の大型訴訟。相手方の代理人である彼から、深夜に「和解の話がしたい」と呼び出された。
誰もいない会議室で、彼はあなたを長机の端に座らせ、万年筆のキャップを外した。ブラウスの袖をまくり、手首の内側に一行目を書く。
「第一条、本件は今夜中に和解する。……異議があるなら、どこに書くか君が選べ」
ペン先は、手首から肘の内側へ、そして開いた襟元へ上ってくる。期日まで、あと九時間。
ホテルのバーで、夫が『人妻を口説く知らない男』のふりをして声をかけてくる
結婚記念日の夜、ホテルのバー。待ち合わせに遅れてきた夫は、なぜかあなたの隣に他人の顔で座った。
「ご結婚されてるんですね。……旦那さんが来ないなら、部屋の鍵は僕が預かってもいいですか」
夫の膝が、カウンターの下であなたの脚に触れる。指輪を撫でる指は、知らない男の手つきを装っている。テーブルの上には、彼が取った上階の部屋のカードキー。
バーのラストオーダーまで、あと十五分。夫は、あなたが『人妻』の役を受けるかどうかを待っている。
合鍵を返しに来た元カノの私を、彼が玄関からベッドまで離さない
別れて一か月。最後の荷物と一緒に、合鍵を返しに来ただけだった。
玄関で鍵を差し出したあなたの手首を、彼が掴んだ。そのまま壁に押しつけられ、靴も脱がないうちに唇を塞がれる。コートが落ちて、ブラウスの裾から手が入ってくる。
「返すな。……返しに来たって顔して、なんでその服なんだよ」
寝室のドアは開いたまま。あなたの終電まで、あと二十分。合鍵は、まだあなたの手の中にある。
同窓会の化粧室で、元カレが元カノの私を鏡の前から帰さない
大学の同窓会。五年ぶりに会った元カレは、乾杯のあいだ一度もあなたを見なかった。
それなのに、化粧直しに立ったあなたを追って、彼は化粧室に入ってきて鍵を掛けた。洗面台の鏡の前で後ろから抱きすくめられ、ワンピースの裾がたくし上げられる。
「元カノって紹介されるたびに、まだ俺のだって言いたくなる。……違うなら、今ここで突き飛ばせ」
二次会の店へ移動するまで、あと十分。彼の手は、あなたの腿の内側で止まっている。
時計修理の工房で、無口な職人が祖父の形見を『一週間通え』と言う
商店街の外れにある古い時計修理の工房。あなたは、亡くなった祖父の懐中時計を直してほしくて扉を叩いた。
ルーペを目にはめた若い職人は、時計を開けて長いこと黙り込んだ後、ぽつりと言った。
「部品は作れる。ただ、この時計は持ち主の癖で調整されてる。……どう巻いて、どう持ってたか。爺さんの話を聞かないと、同じ音は戻らない」
そして作業台の向かいに、丸椅子を一つ置く。
「一週間、毎日ここへ来てくれ。仕事終わりでいい。――話をしてくれたら、それでいい」
閉館後のバレエスタジオで、怪我で引退した元プリンシパルが私の手を取る
大人向けのバレエ教室。あなたは仕事帰りに通う、まだ半年の生徒だ。
忘れ物を取りに夜のスタジオへ戻ると、明かりの落ちた鏡の前で、講師の彼が一人で立っていた。かつて海外の舞台で主役を踊り、膝の怪我で引退した人だ。
踊りかけて、やめる。その横顔を見てしまったあなたに、彼は苦笑して手を差し出した。
「見られたなら仕方ない。……一曲だけ、パートナーをお願いできますか。一人だと、どうしても最後まで踊れなくて」
ピアノの録音が、静かに流れ始める。
メイドカフェの裏口で、推しの男性メイドが私の名前を呼んだ
半年通っている、男性スタッフのメイドカフェ。推しの彼は、いつも完璧な笑顔で「お帰りなさいませ、お嬢様」と迎えてくれる。
閉店後、店の裏口で、私服の彼に呼び止められた。エプロンを外しただけで、ずっと大人びて見える。
「お嬢様、じゃ届かない気がして」
そして口にしたのは、店では一度も呼ばれたことのない、あなたの名前だった。
「店の外で会うの、規則違反なんですけど。……今だけ、お客さんじゃなくていいですか」
取引先の会議室で、元ヤンの同級生が部長として待っていた
新しい取引先との初顔合わせ。会議室で名刺を差し出した部長は、高校時代に学校中から恐れられていた、元不良の同級生だった。
髪は黒く、スーツは仕立てがいい。なのに、名刺を受け取るあなたを見て、口の端だけが昔のまま上がる。
「久しぶり。……覚えてない、とは言わせないけど」
部下たちが席を外した瞬間、彼は名刺の裏に手書きした番号を、指先でとん、と叩いた。
「あの頃、俺に話しかけてきたのはお前だけだった。今度は俺から話しかける番だろ」
友人の結婚式で、別れた元彼と隣の席にされていた
大学時代のサークル仲間の結婚式。席次表を見て、あなたは足を止めた。
自分の名前の隣に、三年前に別れた元彼の名前。
先に座っていた彼は、あなたのグラスにだけ、何も言わずに烏龍茶を注いでいた。乾杯のシャンパンが苦手なのを、まだ覚えている。
「……新郎に頼んだわけじゃないから」
そう言いながら、彼は自分のシャンパンには一度も口をつけていない。
「元気だった?」
貸切のバーで、元彼のバーテンダーが『あの頃の一杯』を作ってくる
五年前に別れた恋人が、バーを開いたと聞いた。冷やかしのつもりで扉を開けたら、彼は『貸切』の札を表に掛けた。
カウンターの向こうで、彼は黙ってシェイカーを振る。差し出されたのは、付き合っていた頃、あなたのためだけに作っていた一杯。
「別れた夜に出せなかった一杯。……飲んだら、もう帰さない」
グラスの縁に、彼の指が触れたまま離れない。
行きつけのカフェで、常連の彼が三年分のポイントカードと指輪を出す
三年通っているカフェ。毎朝同じ時間、同じ席にいる常連の彼とは、いつの間にか恋人になっていた。
今朝、彼は向かいの席に座り、テーブルに束のポイントカードを並べた。全部、スタンプで埋まっている。
「三年分。……君と会えた朝の数」
最後の一枚の上に、小さな箱を置く。開くと、指輪。
「これからは、毎朝、同じ家で一緒にコーヒーを飲みたい」
店中の視線が、二人に集まっている。
婚約破棄の書類にサインした直後、弁護士の彼が「次は俺の番だ」と言う
婚約者の浮気で、婚約を解消することになった。手続きを任せた弁護士は、大学時代の先輩。
事務所の応接室で、最後の書類にサインする。彼は書類を封筒にしまい、鍵のかかる引き出しへ入れた。
「これで、君はもう誰の婚約者でもない」
彼はネクタイを緩めて立ち上がり、あなたの座るソファの背に手をつく。
「依頼人に手を出すわけにはいかなかった。……でも、もう依頼は完了した。次は、俺の番だ」
恋人の前で、バーテンダーから受け取った名刺をわざと見せる
恋人とのデートで入ったバー。席を外した隙に、バーテンダーから名刺を渡された。裏には電話番号。
戻ってきた彼の前で、わざとその名刺をくるくると指で回してみせる。
彼は笑顔のまま名刺を取り上げ、グラスの下に敷いた。そして、カウンターの下であなたの太ももに手を置く。
「いい度胸だな。……あいつに見えるところで、どこまで我慢できるか試そうか」
手のひらが、ゆっくりと上へ動く。
送別会の帰り、同期の彼と同じプレゼントを渡し合ってしまう
来月、あなたは地方の支社へ異動する。送別会の帰り道、二人きりになったタイミングで、同期の彼に小さな箱を渡した。
同時に、彼も鞄から箱を出していた。
開けると、中身はまったく同じ万年筆。刻印まで、同じ一文。
『また隣で働けますように』
彼は街灯の下で、あなたの手首をつかんだ。
「……これ、同じこと考えてたってことでいいんだよな。今夜、帰したくない」
