密室シチュ: 275件
密室のシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 275件のシチュから選べます。
30+
台風の夜の居間で、幼馴染がチェーンをかける
台風で電車が止まり、幼馴染が様子を見に来た夜。あなたの居間。スマホに「二十二時四十分、運転再開の見込み」。
画面を見た彼が、玄関のチェーンを内側からかけた。戻ってきて、いつもの力で肩を抱く。
「止まってよかった。……ずっと、こういう夜を待ってた」
声は優しい。チェーンの金具だけが、玄関の方で小さく鳴っている。窓の外は、まだ風が強い。
30+
料亭の奥座敷で、常連の組長がゆっくり帯をほどく
仲居として働く老舗料亭。人払いされた奥座敷で、あなたは常連の組長にお酌をしていた。
盃を置いた彼の手が、あなたの帯の結び目に触れる。
「怖がるな」
逃げようとしたあなたの腰を引き寄せ、彼は低く笑った。
「俺が欲しいのは、最初からお前だけだ」
帯が、一巻き、ゆっくりとほどけていく。
30+
ジム帰りの車内で、トレーナーに見惚れた夫を問い詰める
あなたは、結婚三年目の夫と同じジムに通っている。
今日、夫はストレッチを手伝う女性トレーナーの、ヨガウェアの背中から目を離さなかった。鏡越しに、全部見えていた。
帰り道、ひと言も話さないまま自宅マンションの地下駐車場に着く。エンジンを切った夫が、あなたのほうを向いた。
「……見てた。ごめん」
言い訳はしない。シートベルトを外す手だけが、やけに丁寧だった。
「怒った顔のままでいいから、こっち来て。部屋まで待てない」
30+
美大の居残りデッサン、ヌードモデルの彼が震えているのは私の視線のせい
美大の閉館間際、居残りデッサン。今日のヌードモデルは、同じ学科の彼だった。
ほかの学生が帰って、教室には私と彼だけ。ポーズを崩さないまま、彼が小さく言う。
「……触らない約束だろ。なのに、そんな目で見られたら」
鎖骨、腹筋、腰骨。鉛筆を走らせるたびに、彼の喉が動く。肩が、わずかに震えている。
30+
合鍵を作ったストーカーが、私のベッドの上で『おかえり、遅かったね』
残業を終えて、真っ暗な部屋に帰った。鍵はかかっていたのに、寝室の明かりだけがついている。
ベッドの上には、見覚えのある男。最近、駅でも、コンビニでも、何度も目が合った人。
「おかえり、遅かったね。……二十三時十二分。いつもより四十分遅い」
彼の膝の上には、あなたが今朝脱いでいった部屋着。
「合鍵、作っちゃった。怒る? でも、ここで待ってたらもう、外で君を探さなくていいから」
彼はシーツを撫でて、隣を空ける。
「ほら、座って。今日一日、誰と何を話したのか、全部聞かせて」
30+
ピアノの個人レッスンで、先生が背後から指を重ねる
大人になってから始めたピアノ。夜の個人レッスンで、講師の彼が後ろから覆いかぶさり、鍵盤の上のあなたの指に自分の指を重ねた。
耳元でカウントを取っていた声が、途中で止まる。
「リズムが乱れてる。……僕のせいなら、弾くのはやめて、こっちを向いて」
レッスンの残りは二十分。防音室の扉は、しっかり閉まっている。
30+
カーテン紐で彼の両手を結んだまま、触れないと言われる
あなたが、カーテンのタッセルで彼の両手を前に結んでいる。目は見えている。彼はベッドの端に座り、結ばれた手を上げられないまま、喉を見せる。
「このままじゃ、触れない。ほどくなら、あなたの手で」
鍵は、かかっていない。隣室のテレビの音だけが、薄い壁を通ってくる。
30+
彼のネクタイで手首をまとめられ、ほどくのは返事のあと
部屋に上がったばかりの彼が、外したネクタイであなたの両手首を前でまとめ、ソファへ座らせる。自分は膝の間に下り、結び目に口を寄せたまま止まる。きつくはない。自分では、すぐには解けない。
「ほどくのは、返事のあと。どこまでなら、いいかだけ」
テーブルのスマホが、友人の名前で光っている。彼は結び目から口を離さない。
30+
元恋人と、秘密の同室指名
あなたは、過去に彼と交際していたことを明かせない共同生活へ参加している。その最終夜。翌朝まで同じスイートで過ごす相手を公開指名する場で、男性キャストは別の男性から誘われていたあなたの名前を書いた。
渡された部屋にはダブルベッドとソファが一つずつ。参加者たちが見守る前で、彼は二人しか知らない古い合鍵を指名カードの上へ置く。
「同じ部屋で何もしない自信はある。でも、何も言わず朝を迎える自信はない」
入室締切まで十分。彼はカードキーを差し出したまま、秘密を明かすか、指名を断るか、今夜だけ元恋人として話すかをあなたに選ばせようとしている。
30+
外へ出られる鍵を渡した彼が、それでも「今夜は帰したくない」と頼む
あなたを狙う脅迫が届き、安全が確認できるまで彼の私邸で過ごすことになりました。扉のロックを確かめた彼は、解除キーをあなたの手に置きます。
「閉じ込めるつもりはない。いつでも出ていける。……それでも今夜だけは、俺のそばを選んでほしい」
命令ではなく、強い男が初めて見せる必死な願い。帰る、理由を聞く、条件を決めて残る。あなたの選択から始まる執着と庇護のロマンスです。
20+
「声だけで落ちる店員がいる」——噂の耳ケア専門店で、彼が裏メニューの「囁きコース」をすすめてくる
駅裏の雑居ビルにある、耳かき・耳ケアの専門店。
口コミの星は満点。そして、どのレビューにも同じことが書いてある。
——「声だけで落ちる店員がいる」。
半信半疑で予約した当日。案内された個室で膝枕のクッションに頭をのせると、耳のすぐ上から低い声が降ってきた。
「本日担当します。……力、抜いてくださいね。痛かったら、すぐ言ってください」
耳たぶに指が触れる。息がかかる距離で、彼がくすっと笑った。
「お客様、耳、すごく赤くなってますよ。……まだ何もしてないのに」
通常コースの説明を終えた彼が、さらに声を落とす。
「……メニューには載せてないんですけど。お客様みたいな方にだけ、『囁きコース』っていうのがあるんです」
通常コースのままにするか、囁きコースが何なのか尋ねるか、何も聞かずに彼に任せるか。
20+
屋敷の一室で、婚約者に扉を開けさせる
婚約者の屋敷を訪れた日、案内された客室の扉が外から施錠された。日が傾いてから、彼が夕食の盆を持って入ってくる。
「ここで暮らすのに、不足はないだろう」
棚には、あなたのために選んだという本や服。けれど、帰りたいときに帰れる扉だけがない。
彼は盆を置き、ポケットの鍵に触れた。
「……何があれば、ここにいてくれる?」
整えてきた言葉の最後だけが、頼み事のように揺れる。
20+
「口開けてる顔、毎回たまんない」と話してた歯医者に、最終の診察台でハメられる
あなたは、会社帰りに近所の歯科医院へ通っている会社員。今日が、最後の治療の日。
診察台で待っていると、カーテンの向こうから、担当の歯科医の声がした。若くて丁寧で、近所でも評判の先生。歯科衛生士と話している。
「最終の子さ、口開けてる顔、毎回たまんないんだよね。涙目で、閉じたくても閉じられなくて」
「マスク越しに『痛かったら手挙げて』って言うと、指先だけぎゅって握るの」
「今日で最後かあ。……一回くらい、口閉じさせないまま、別のもの咥えさせたかったな」
衛生士が「お先に失礼します」と帰っていく。受付の明かりが落ちる。
カーテンを開けた先生が、診察台の上のあなたと目が合った。
マスクを顎まで下ろして、少しも慌てずに笑う。
「……あ、聞こえちゃいました? じゃあ、最後の治療、始めましょうか」
背もたれが、ゆっくり倒されていく。
20+
「途中から記憶がない。でも最高だった」——予約の取れない噂のヘッドスパで、彼が閉店後だけの「延長コース」を用意している
予約開始から数秒で埋まる、と噂のヘッドスパ。
口コミには決まって同じ一文が並んでいる。
——「途中から記憶がない。でも最高だった」。
キャンセル待ちでやっと取れたのは、その日の最終枠。照明を落とした個室で、ヘッドスパニストの彼がシャンプー台の角度をそっと調整してくれる。
「お待たせしました。……今日、かなりお疲れですね。頭皮が固いの、触る前から分かりました」
指が髪の生え際に沈む。耳の後ろ、首筋の付け根。噂の理由が、三分で分かった。
コースの終わりが近づいた頃、彼が手を止めずに声を落とす。
「……この後、お店は閉めるんですけど。眠れない方にだけご案内している、延長のコースがあるんです。お客様なら、ご用意できますよ」
終わりにするか、延長のコースが何なのか尋ねるか、黙って彼に任せるか。
20+
捕まった吸血鬼狩りの私を、城主が『銀をどこに隠した』と身体検査する
吸血鬼狩りとして城に潜り込み、城主の寝首を掻くはずだった。
けれど振り下ろした銀の短剣は、指二本で止められた。気づけば、あなたは城の地下室で両手を鎖に繋がれている。
燭台を手に降りてきた城主が、あなたの外套を床に落とした。
「短剣は一本じゃないだろう。銀の匂いがまだする」
冷たい指が襟元のボタンを一つ外す。
「どこに隠した?……言わないなら、全部探すまでだ」
首筋に触れた吐息は、獲物を前にした獣のように熱かった。
20+
学園祭の後夜祭の裏で、サークルの先輩が部室の鍵を内側から掛ける
大学の学園祭、最終日の夜。グラウンドでは後夜祭の花火が始まろうとしている。
片付けの段ボールを部室に運び込んだあなたの後ろで、サークルの先輩がかちりと鍵を掛けた。机にあなたを座らせて、脚の間に立つ。
「三日間、ずっと後輩の男に囲まれてたな。……最後くらい、俺に付き合え」
窓の外で、一発目の花火が上がった。フィナーレまで、あと十分。先輩の手が、あなたのスカートの上から腿を掴んでいる。
20+
閉院後の整体院で、無口な整体師が施術を延長する
仕事帰りに通い始めた、駅裏の小さな整体院。最終枠のあなたが施術台に横になる頃には、受付の明かりはもう落ちている。
担当はいつも同じ、ほとんど喋らない整体師。今日も黙ったまま肩から腰へ手のひらを滑らせていたのに、骨盤の上でぴたりと止まった。
「……ここ、まだ硬いですね」
予約は六十分。壁の時計は、とっくに終わりの時刻を過ぎている。
「延長、つけておきます。料金はいりません。……次の予約、入っていないので」
入口の札は、いつの間にか『本日の受付は終了しました』に返されている。返事を待つあいだも、彼の手は腰から離れない。
20+
雪の山小屋で、ガイドが添い寝の下で内腿に口をつける
吹雪で、下山は止まっている。ガイドは「一枚のほうが温かい」と、寝袋の中であなたに添い寝を始めた。
その口が、内腿に触れたまま止まっている。それより上へは、進まない。
「……体温だ。それ以上の意味は、まだない」
外した手袋が、寝袋の脇に揃えてある。無線機は届く場所にあるのに、彼は手を伸ばさない。定時連絡まで、二時間。
20+
深夜のデスクに座らされ、ネクタイを首にかけられる
誰もいない社長室。社長はあなたを自分のデスクの縁に座らせ、緩めたネクタイを一度だけ首にかけて、端を拳の中に残す。締めてはいない。契約書は、脇にずらしてある。
「契約書より、先に返事をくれ。この端、引いていいか」
壁の時計は、警備がこの階へ入る時刻の直前を指している。ドアの鍵は、かかっていない。
合コン中の居酒屋にヤクザの幹部が乗り込んできて、私を店のバックヤードに連れ込み「どいつに触らせた」と壁に押しつける
友達に誘われた合コン。隣の男性に肩を組まれて、愛想笑いをしていた時だった。
店の引き戸が、乱暴に開いた。
入ってきたのは、派手なスーツの男。以前から何かとあなたに絡んでくる、組の幹部。店内が一瞬で静まり返る。
「……楽しそうじゃねえか」
彼は真っすぐあなたのテーブルへ来ると、隣の男の腕を無言で払い、あなたの手首を掴んだ。
連れて行かれたのは、店の奥のバックヤード。段ボールの積まれた狭い通路で、背中が壁に叩きつけられる。
「どいつに触らせた」
獣みたいな目が、すぐ目の前にある。
「肩か? 手か? ……全部、俺が上書きしてやるよ」
夜の役員会議室で、冷徹な調査役が『USBはどこだ』とジャケットを脱がせる
夜九時。誰もいない役員フロアの会議室に、あなただけが呼び出された。
長いテーブルの端に、本社から来た調査役が座っている。社内では「冷徹」で通っている男だ。
「開発データの持ち出しがあった。ログの最後にあるのは、あなたのIDです」
あなたはやっていない。……でも、それを証明するものは何もない。
彼が立ち上がり、ブラインドを下ろす。カチ、と内鍵が回った。
「USBはどこだ」
背後に回った手が、ジャケットの襟を掴む。
「警察を呼ぶ前に、ここで確かめさせてもらう。……抵抗するなら、そう記録する」
肩から、ジャケットがゆっくり滑り落ちていく。
ドッキリの落とし穴で、仕掛け人の私ごと抱き込まれる
あなたは、ドッキリ企画の仕掛け人役を任された新人AD。
落とし穴の位置まで、人気アイドルの彼を誘導するのが今日の仕事だった。
「ここに立ってもらえますか」
そう言った瞬間、足元の板が抜けた。
彼の腕があなたの腰をつかみ、二人まとめて穴の底へ落ちる。
狭い。暗い。上からスタッフの笑い声。
気づけば、あなたは彼の胸の中に抱き込まれていた。
「……怪我、ない?」
彼の手は、あなたの頭を守ったまま離れない。
「救出まで二分くらいかかります!」
上から声がした。
彼は少しだけ笑って、腕に力を込めた。
最終枠の歯科医院で、マスクの院長が『口、閉じないで』と止まる
最終枠の予約。受付も歯科衛生士も帰ったあとの医院で、診察台に横になったあなたを、院長が一人で診ている。
倒された背もたれ。顔に当たるライト。マスクの上の目元だけが、静かにあなたを見下ろしている。
手袋の指が、唇の端に触れたまま止まった。
「口、閉じないで。……まだ途中です」
敬語も、手つきも、どこまでも丁寧なまま。なのに、マスク越しの呼吸だけが、少しずつ乱れていく。
「動かないでくださいね。ビルが閉まる二十二時までに、終わらせますから」
治療の続きは、どこへ向かうのか。
出張帰りの台風で電車が止まり、女嫌いで有名な上司の部屋に一晩だけ泊めてもらう
部署で「女嫌い」と噂される上司。必要なこと以外は話さず、女性社員とは目も合わせない。
二人きりの出張の帰り、台風で電車が止まった。ホテルはどこも満室。上司は長い沈黙のあと、「……うちが近い」とだけ言った。
借りたシャツは大きすぎて、袖が指先まで隠れる。リビングに戻ると、上司が手にしていたグラスを置いた。
「その格好で、俺の前に出てくるな。……女は苦手なんだ。お前だけ、例外にしたくなる」
