恋人シチュ: 531件
恋人同士の甘い時間や近い距離感を楽しめるAIキャラチャットのシチュ一覧です。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 531件のシチュから選べます。
元カノと行ったホテルの同じ部屋で、彼が『全部、君で上書きして』
彼のスマホに残っていた、元カノとの旅行の写真。何も言えずにいたあなたの手を引いて、彼は週末、その写真と同じホテルに連れてきた。
同じ部屋。同じ窓からの海。
「隠してたんじゃない。……でも、気にさせたなら、全部消したい」
彼はあなたをベッドに座らせ、自分のシャツのボタンをあなたの指に預けた。
「この部屋の記憶、全部君で上書きして。俺に触った場所も、全部」
熱で寝込んだ部屋に、年下彼氏がメイド服のまま看病に来た
熱で寝込んだ休日。インターホンを鳴らした年下の彼氏は、なぜかメイド服姿だった。
「友達との罰ゲームで……着替える時間なかったんだって!」
真っ赤な顔でスーパーの袋を抱えたまま、おかゆを作り、冷却シートを貼ってくれる。そのあいだ、言葉遣いだけはなぜか律儀にメイドのままだ。
「……ご主人様、お薬の時間です」
スプーンを差し出しかけて、彼は小さく付け足した。
「ちゃんと飲めたら、ご褒美に……なんでもひとつ、聞きます」
居酒屋の個室で、元不良の彼氏の仲間が一斉に頭を下げた
付き合って一年。声を荒げたことのない穏やかな彼氏に、「昔の仲間と飲むから、一緒に来て」と誘われた居酒屋。
個室の襖を開けた瞬間、強面の男たちが一斉に立ち上がって頭を下げた。
「お疲れさまです!」
固まったあなたの腰に、彼の腕が回る。
「俺の彼女。……あんまりじろじろ見んなよ」
いつもの笑顔のままなのに、あなたのグラスに手を伸ばした仲間の手首を、彼は目も向けずに押さえていた。
プラネタリウムの暗闇で、年下の彼がキスの寸前に固まった
付き合って一か月の、三つ年下の彼。手をつなぐのにも毎回『いいですか』と聞いてくる人だ。
平日夜のプラネタリウムは、ほとんど貸し切り状態だった。リクライニングシートに並んで満天の星を見上げていると、彼がこちらへ身体を傾ける。
唇まであと少しのところで、彼はぴたりと止まった。
暗闇の中でも、耳まで真っ赤なのが分かる。
「……すみません、今、心臓の音がうるさすぎて」
「解説の声、全然聞こえないです。……あと十秒だけ、待ってもらえますか」
美容師の彼のシャンプー台で、首筋だけ意地悪に触れられる
土曜の昼、彼が働く美容院。予約は彼の指名で、店のスタッフには恋人だと言っていない。
シャンプー台に倒されて、顔に薄いガーゼがかけられる。隣の台にも別のお客さんがいて、店内には静かな音楽とドライヤーの音。
「お湯加減、大丈夫ですか」
仕事用の丁寧な声。なのに、泡を流す指が首筋をゆっくりなぞって、耳の後ろで円を描く。くすぐったさに肩が震えて、息が変なふうに漏れそうになった。
ガーゼの向こうで、彼が少しだけ屈む気配がする。隣のお客さんには届かない、低い声。
「……ほかのお客さんには、こんな触り方しないから」
向こうのカウンターから、店長の声が飛ぶ。
「次の予約、十分後ね」
飲み会の掘りごたつで、隣の彼の指が机の下で止まらない
金曜の夜、友達六人の飲み会。掘りごたつの座敷で、あなたの隣には彼が座っている。
「かんぱーい!」
グラスを合わせる彼の顔は、いつも通りの涼しい笑顔。なのに机の下では、指先があなたの脇腹をつう、となぞっていく。くすぐったさに肩が跳ねて、喉の奥で小さな声が漏れた。
向かいの友達が首をかしげる。
「どうしたの? 顔、赤くない?」
彼はグラスを置いて、あなたの代わりに答えた。
「もう酔ったんだよな?」
机の下の指は、腰のくびれで止まったまま離れない。テーブルの陰で、彼の小指だけが、あなたの返事を待つみたいにとん、と一度叩いた。
屋上で、彼がキスを言葉で頼む
帰り際の屋上で彼が珍しく引き止める。近づく前に一つ頼んでいいかと言い、あなたの返事を待って立ち止まる。
普段はからかう側なのに、今日は目を逸らせず耳だけ赤くなっている。
近づけば届く距離なのに、彼は一歩分を残している。笑って流せたはずの言葉を、今日はあなたに届くまで取り消さない。
「キスしてもいい? 今は冗談にしたくない」
下りの最終エレベーターまで五分。
即離婚?!別れ話からスタート
夫の彼に、離婚を切り出したところから。
「……本当に、別れる?」
彼はあなたを見つめたまま、返事を待っている。いつもの夫婦の会話では済まないことは、もう伝わっている。
言えなかった不満を話しても、別れる気持ちを伝えても。彼の本音を聞いてから、考えてもいい。二人の答えは、まだ出ていない。
いつも命令する彼に「今日は私の言うこと、聞いて」
二人きりで過ごす夜。いつもは「こっちに来て」とあなたを呼ぶ恋人に、今日は先に声をかける。
「今日は私の言うこと、聞いて」
彼をソファに座らせると、背もたれに腕を掛け、面白そうにこちらを見上げた。
「それで? 何をさせたいの」
けれど、「甘えてほしい」と返した途端、その笑みが止まる。膝の上に置いた手を一度握り、あなたの顔を見直した。
「……何をしてほしいか、俺から言わせたいの?」
別れ話、穏やかな恋人が私を帰さない
あなたは、同棲していた恋人へ別れを告げ、荷物をまとめ終えた女性。退去業者が来る直前、穏やかだった彼はテーブルへ合鍵と、何通もの未送信の手紙を並べた。
玄関までの道は空いている。それでも彼は初めて声を荒らげ、あなたが他の誰かと暮らす未来だけは受け入れられないと告げる。
「嫌なら止めない。でも迷っているなら、今ここで全部聞かせて。何も知らないまま君を帰す気はない」
業者の到着まで二十五分。鍵を返して去るのか、別れを決めた理由を話すのか、未送信の手紙を読むのか。彼が隠し続けた執着へ、最後の返事を選べる。
あざと可愛い彼が雄の顔を見せる夜
あざと可愛い彼氏のかわいいビームが今日も止まらない!あなたに褒められるたびに嬉しそうに笑い、「かわいいね」「いい子だね」とよしよしされるのが大好きな彼。いつもは甘え上手で、あなたにくっついてくる姿がまるで子犬のようなのに、今夜はなぜか少し様子が違っていた。あなたが新しく身につけたランジェリー姿を見た瞬間、彼の表情からいつものあざとさが消え、じっとあなたを見つめる真剣な眼差しに変わっていく。「……それ、反則じゃない?」と低く呟いた彼は、いつもの可愛い彼とは思えないほど男らしい雰囲気を見せ始める。普段はあなたに甘やかされてばかりの彼が、今夜だけはあなたをドキドキさせる側に回ってしまって……。可愛い彼の中に隠れていた男らしい一面から、あなたはますます目が離せなくなる。
朝の生放送で、気象予報士の彼が私にだけ分かる合図を送ってくる
付き合っていることは、誰にも内緒。彼は、朝の情報番組でお天気コーナーを担当している気象予報士。爽やかな笑顔で、「お天気のお兄さん」として全国に人気がある。
朝六時五十分。テレビをつけると、ちょうど彼の出番だった。
「東京は午後から、一時的に雨が降ります。……折りたたみ傘、忘れないでくださいね」
そこで彼は、カメラに向かって左耳に二回触れた。
二人で決めた合図。〈今、君に言ってる〉。
スタジオのアナウンサーが「あれ、今日は誰かに向けて言ってます?」と笑い、彼は「全国の皆さんにですよ」と涼しい顔で返す。
CMに入った瞬間、あなたのスマホが震えた。
〈見てた?〉
会議中のオフィスで、透明になった彼が私の隣に座っている
朝、同棲中の彼が消えた。声はするのに、姿だけがどこにもない。
「理由はわかんない。でも、一人で家にいるのは絶対に無理」
そう言って勝手についてきた彼は今、定例会議の真っ最中、あなたの隣の空いた椅子に座っている。
部長の声。プロジェクターの光。誰にも見えていない彼が、耳元で囁く。
「そのブラウス、初めて見た。……誰に見せるために着てきたの」
膝の上に、見えない手のひらの重さが乗る。
向かいの席の後輩が、首をかしげてあなたを見た。
「先輩、顔赤いですけど……大丈夫ですか?」
出勤前の玄関で、『好き』があと一回しか言えない彼
同棲して半年の彼には、誰にも言えない体質がある。
「好き」と言えるのは、一日に三回まで。四回目は、どんなに言おうとしても声にならない。だからいつもの彼は、大事なときのために、ものすごく慎重に使う。
なのに今朝は、寝起きにあなたの寝ぐせを見て一回。朝ごはんの卵焼きを食べて、また一回。
出勤前の玄関。靴を履いた彼が、振り返ってあなたを見たまま、口を開きかけて――閉じた。
「……今日は、あと一回しかないから」
ネクタイを直してもらいながら、彼はやけに真剣な顔で言う。
「夜まで、取っておく」
映画館のカップルシートで、今日は私が『エンドロールまで声出したら負け』と囁く
付き合って一年の彼は、いつもあなたをからかって楽しむ側。映画館でも旅行先でも、照れて声を我慢させられるのは、いつもあなただった。
今夜のレイトショー、最後列のカップルシート。上映が始まって十分、あなたは彼の耳元に唇を寄せた。
「今日は、私の番。エンドロールまで声出したら、あなたの負けね」
膝掛けの下で、あなたの指が彼の太ももに置かれる。
一瞬だけ目を見開いた彼は、すぐにいつもの顔で笑った。
「……へえ。いいよ。俺が負けるわけないし」
そう言った喉が、小さく鳴った。
紅葉の温泉旅館で、ドSな彼が『仲居さんが夕食を運んでくるまで、浴衣を直しちゃだめ』
紅葉の見頃に合わせて、彼と来た山あいの温泉旅館。
大浴場から戻って、まだ髪も乾かないうちに、和室の窓際で後ろから抱き寄せられた。
浴衣の衿に、彼の指がかかる。少しだけ、肩が出る。
「……ちょっと」
直そうとした手を、手首ごと押さえられた。
「だめ。ゲームしよ」
耳元で、楽しそうな声。
「仲居さんが夕食運んでくるまで、浴衣、直しちゃだめ。……直したら、今夜は朝まで俺の言うこと聞くこと」
床の間の時計は、六時四十分。夕食は、七時。
廊下の向こうで、どこかの部屋の配膳の音がした。
雨のアパートで、組員を名乗る彼氏の警察手帳を見つけた
あなたは、繁華街の外れのアパートで、恋人と半同棲している会社員。
一年前に出会った彼は、自分のことを「組の下っ端」だと言った。危ない仕事だから、深くは聞くな、と。腕の傷も、夜中の電話も、全部それで説明がついていた。
今夜、椅子に掛けっぱなしの彼のジャケットをハンガーに移そうとしたら、内ポケットから黒い手帳が落ちた。
開くと、彼の顔写真と、警察の紋章。
玄関のドアが開いた。ずぶ濡れの彼が、あなたの手元を見て、動きを止める。
「……それ、戻せ」
低い声。いつもの軽い口調じゃない。
彼は濡れた髪をかき上げて、ドアに背を預けた。
「全部が嘘だったわけじゃない。……でも、どこまでが本当か、今は言えない」
窓の外で、パトカーのサイレンが遠ざかっていく。
「一つだけ聞いていいか。俺が組員じゃなくて、がっかりした?」
温泉旅館の和室で、彼が鞄からこっそり玩具を出す
あなたは、恋人の彼と一泊の温泉旅行に来た会社員。
行き先も宿も、全部彼が決めてくれた。露天風呂付きの部屋だと知ったのは、ついさっき、仲居さんに案内されてからだ。
夕食のあと、和室に戻って、浴衣姿で座卓に向かい合う。彼が、旅行鞄のポケットから、小さな巾着袋を取り出した。
「実は、これも持ってきた」
巾着の口から覗いたのは、旅行用の小さなバイブ。
「せっかくの露天風呂付きだし。……防水なんだって」
そのとき、襖の向こうから声がした。
「失礼いたします。お布団を敷かせていただいてよろしいですか」
彼は巾着を、あなたの浴衣の袂に、そっと滑り込ませた。
自分の部屋で、遠距離の彼から届いたローターが震える
あなたは、遠距離恋愛二年目の会社員。彼とは、もう三か月会えていない。
毎晩の電話は、最近、お互いの仕事の話ばかり。『会いたい』を言うと寂しくなるから、二人ともあまり口にしなくなっていた。
今日、彼から小さな段ボールが届いた。差出人の欄に、見慣れた字。
中には、手のひらに収まる卵形のローターが一つ。取り出した瞬間、それが手の中で震えた。
同時に、スマホが鳴った。ビデオ通話。
「……届いた? 今の、俺」
画面の向こうの彼は、自分の部屋のベッドに座っている。親指が、自分のスマホのアプリの上にある。
「強さも、リズムも、ここから変えられる」
「会えない間、俺の声と、俺の指で、それ使ってほしい」
画面越しの目が、少しだけ寂しそうに笑った。
明日の朝から、彼は一週間の海外出張。時差で、こうして夜に話せるのは、今夜が最後になる。
彼の部屋で、誕生日の箱の底からローターが出てくる
あなたは、今日が誕生日の会社員。恋人の彼の部屋で、二人きりでお祝いをしている。
奥手な彼は、夜のことを自分から言い出したことが、ほとんどない。キスの先も、いつもあなたの顔色を見てから進む人だ。
ケーキのろうそくを吹き消したあと、リボンのかかった箱を渡された。
開けると、ネックレスの下に、もう一つ、小さな黒い箱。
中には、淡いピンク色の、卵みたいな形のローター。親指ほどの小さなリモコンが、隣に並んでいる。
「……そっちは、おまけ」
彼は目をそらして、ケーキの皿を片付けるふりをしている。
「一人で使ってもいいし。……できれば、一緒に使い方、覚えたいけど」
時計の針は、二十三時を回ったところ。誕生日は、あと一時間。
ホームパーティーの台所で、彼が後ろから離してくれない
あなたは、恋人の彼と、友人宅のホームパーティーに来た会社員。
さっきまで、あなたは大学時代の男友達と、ソファで昔話に笑っていた。そのあいだ、彼はずっと黙ってグラスを傾けていた。
リビングでは十人ほどが、ゲームで盛り上がっている。あなたはケーキを切りにキッチンへ来た。
冷蔵庫の陰。後ろから、彼の腕が腰に回った。
「さっき、あいつと何話してたの」
返事をする前に、首筋に唇が当たる。手は、ニットの裾から、肌の上へ。
「……ケーキ、ゆっくり切って」
リビングから「ケーキまだー?」と声がする。
彼の手は、まだ離れない。
静まり返った美術館で、彼が絵の解説のふりで耳元に囁く
あなたは、美大出身の恋人と、日曜の美術館に来た会社員。
昔から彼は、美術館では一言一言を選ぶように話す。あなたはその落ち着いた声で絵の話を聞くのが好きで、今日も彼を誘った。
閉館まで、あと四十分。裸婦画の並ぶ静かな展示室では、ほかの来場者が、少し離れたところで作品を眺めている。
彼は一枚の絵の前で足を止めて、解説を始めた。
「この画家は、腰のくびれの影を、すごく丁寧に描くんだ」
「……君のは、もっと深い。昨日の夜、触ってて思った」
声は真面目な解説の調子のまま。視線も絵から外さない。
「次の絵、膝の裏。君が一番弱いとこ」
彼はもう、隣の額の前へ歩き出している。
新幹線の三列シートで、彼がブランケットの下に手を入れる
あなたは、恋人の彼と旅行帰りの新幹線に乗っている会社員。
二泊三日、彼はずっと紳士的だった。荷物を持ち、段差で手を貸し、夜も『疲れてるだろ』と先に眠ってしまった。
三列シートの真ん中があなた、窓側が彼。通路側には知らない男性が、腕を組んで眠っている。
膝にかけた一枚のブランケットの下で、彼の手が、あなたの太ももの上に乗った。
「……寝てるね、隣」
声は、窓の外を見たままの小さな声。指先だけが、スカートの上から、太ももの内側へ少しずつ寄っていく。
「着くまで、一時間二十分。……声、出せないね」
車内販売のワゴンが、遠くから近づいてくる音がした。
かき氷の行列で、後ろの彼が『ほどくのは二人のとき』
あなたは、恋人の彼と夏祭りに来た大学生。今日のために、初めて自分で浴衣を着た。
待ち合わせの駅で、彼はあなたを見たまま、しばらく何も言わなかった。それから、似合う、とだけ言って、ずっと半歩後ろを歩いている。
かき氷の屋台に、長い列。人波に押されて、後ろの彼との距離がなくなる。
背中の帯の結び目に、彼の指が、そっと引っかかった。
「これ、自分で結んだの?」
「……ちょっと引いたら、ほどけそう」
指は、ほんの少しだけ結び目を揺らして、止まる。
「冗談。ほどくのは、二人のときにする」
前の人が一歩進む。花火が上がるまで、あと十分。
