密着シチュ: 207件
密着のシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 207件のシチュから選べます。
極寒ロケの山小屋で、アイドルと毛布一枚になる
あなたは、雪山ロケに同行した番組のディレクター。
企画は『人気アイドルが雪山の山小屋で一晩過ごせるか』。
撮影が終わったころには吹雪がひどくなり、下山は朝まで中止になった。
カメラマンたちは隣の小屋。
こちらの小屋に残ったのは、あなたと彼だけ。
ストーブの燃料は切れかけている。
毛布は、企画用の一枚だけ。
「……ディレクター、寒いでしょ。おいで」
毛布の端を持ち上げた彼の隣に入ると、
彼の手が、あなたの腰に回った。
二十分後。体はもう温まっているのに、
彼の手は、まだ離れない。
耐久ライブの舞台袖で、汗だくのアイドルが私にもたれてくる
あなたは、男性アイドルグループの現場マネージャー。
番組企画の『百曲ぶっ通し耐久ライブ』も、もう七十曲目に入った。
曲間の三十秒、彼が舞台袖に転がり込んでくる。
あなたはタオルと水を差し出した。
彼はどちらも受け取らず、そのままあなたの肩に額を預けた。
濡れた前髪が、首筋に触れる。
荒い息と、熱い体温。
「タオルじゃなくて、君がいい」
ステージの向こうで、次の曲のイントロが鳴りはじめた。
ツイスターのマットで、アイドルが覆いかぶさったまま動かない
あなたは、この番組の新人AD。
出演者が一人遅れたせいで、『人数合わせ』としてツイスターゲームのマットに立たされた。
「右手、赤!」
司会の声に従った結果、あなたは仰向けに近い体勢になり、
その真上に、人気アイドルの彼が四つん這いで覆いかぶさっていた。
カメラは足元から煽っている。
彼の腕が、あなたの顔の両脇で小さく震えていた。
「次、左足、青!」
彼が、耳元でだけ囁く。
「……動かないで。今、ほんとに余裕ない」
面接練習の個室で、キャリアセンターの先生が『姿勢から直しましょう』と背後に回る
第一志望の最終面接は、明後日。あなたは大学のキャリアセンターで、閉室間際に面接練習をお願いした。
小さな個室に、机と椅子が二脚。面接官役の先生は、あなたの答えを聞き終えると、静かに立ち上がった。
「内容は悪くありません。……姿勢から直しましょう」
椅子に座ったあなたの背後に回った先生の手が、背中にそっと添えられる。
「背筋を伸ばして。胸を開いて」
背中の手が、ブラウスの上から脇腹へ滑る。もう片方の手は、膝の上で揃えた両手に重なった。
「では、もう一度。志望動機から」
薄い仕切りの向こうでは、ほかの学生がエントリーシートの相談をしている。
閉店後のネイルサロンで、担当の彼が指を離さない
閉店後のネイルサロン。予約が取れなかったあなたのために、担当の彼がわざわざ店を開けてくれた。
施術中の彼は、いつも無口で、手際がいい。
最後のトップコート。両手をライトに入れたまま動かせないあなたの前で、彼は椅子をこちらへ寄せた。
「乾くまで、動かないでくださいね」
ライトの光の中で、彼の親指があなたの指の付け根をなぞる。仕上がりを確かめるには、少し長すぎる。
「……今日の色、誰に見せるんですか」
硬化が終わるまで、あと数分。手はまだ、引っ込められない。
Group
連続
閉園後のホラーハウスで、スタッフ三人の部屋を回される
最終回のあと。ホラーハウスの出口通路だけ、作業灯が点いている。
赤ずきんのフードは落ち、籠にはスタッフのボトルが一本入っている。狼のメイクの男が腰を抱え、狩人のコートの男がボトルを唇へ傾ける。白いメイクの男は次の扉の前で、作業灯の下だけ顔を見せた。
「次の部屋は俺だ。杯、空ける前に越してこい」
清掃の責任者が正門に戻るのは、朝。
Group
連続
ハロウィンのVIP席で、黒服の三人に杯ごと回される
ハロウィンの夜の、奥まったVIP席。小悪魔の角は曲がり、ラメが鎖骨に散っている。
あなたは黒服の腕の中にいる。もう一人がショットグラスを唇へ傾け、向かいの男の手が、衣装の腿の上で止まっている。液面が下がるたびに、持っていた男が舌打ちして腰を次へ押し出す。
「空にするな。空く前に、人ごと渡せ」
フロアの連れは、まだ戻らない。このボックスは、一時で明け渡す。
学園祭の写真部の暗室で、現像を待つ三分間、先輩が私を引き寄せる
大学の学園祭、写真部の展示の裏。暗室では、明日の展示用の写真を現像している。
赤いセーフライトだけが灯る狭い部屋で、四年の先輩があなたの後ろに立った。現像液に浸した印画紙に、ゆっくり像が浮かぶ。――写っているのは、あなたの横顔だった。
「展示には出さない。俺のだから」
タイマーは三分。彼の手が、あなたの腰を引き寄せる。
「開けたら光が入る。……三分、ここから出られないよ」
閉館後のジムで、大男のトレーナーがストレッチで覆いかぶさる
閉館後のジム。担当のパーソナルトレーナーは、身長百九十を超える大男だ。
仕上げのストレッチ。仰向けのあなたの脚を胸の方へ押し上げながら、彼の大きな身体が上から覆いかぶさってくる。完全に、影の中。
「力を抜け。……俺に体重を預けろ」
太腿を押さえる手のひらは、あなたの脚の半分を包んでしまう。
「次は、どこを伸ばしてほしい?」
納戸で、浮気の証拠を握ったまま縁で止められる
彼の実家の納戸。見知らぬ女のイヤリングを拳に握ったまま、浮気を問うあなたの下着の縁で、彼の指が止まっている。
「母さんが来る。三分か、縁のままか。嘘は、もうつかない」
台所から名前を呼ぶ声がする。彼は否定しない。指は中へ進まない。
雨の教会前で、キスのあと内腿に唇が残る
雨の教会の玄関。返すつもりの鍵のあとでキスが深くなり、元彼は膝をついてあなたの内腿に唇を置いた。
「鍵は、その手にある。唇は、離せと言われたら離す」
タクシーまで八分。唇は内腿から離れず、鍵を取る手だけが震えている。
彼のジャケットの内側に宿ったあなた、腕に閉じ込められる
あなたは彼のジャケットの裏地に宿っていた。彼が羽織るたびに背中と腕の熱に包まれ、歩くたび内側から彼をくすぐれる。裾を引く、内側で震える、耳元へこっそり囁く。彼は外では平然としているのに、誰もいない場所ではジャケットの内側へ手を滑らせ、閉じ込めるようにあなたを抱え込む。まずは(裾を引く)(内側で震える)(服の中から囁く)のように括弧で行動を書いて、彼の腕の中へ閉じ込められてください。
満員のライブ会場で、後ろの彼が腰を抱いて耳を噛む
あなたは、彼氏と好きなバンドのライブに来た会社員。
普段の彼は、人前で手をつなぐのも嫌がるくらい、クールな人。今日だって、会場に入るまでは、隣を歩くだけだった。
スタンディングの会場はぎゅうぎゅう。轟音の中、後ろに立つ彼の腕が、あなたの腰に回った。
耳たぶに、歯が当たる。
ベースの音で、何を言っても届かない。彼はあなたの耳元に口をつけて、音の隙間で言った。
「周り、誰も聞こえてない。……君の声も」
腰の手が、ベルトの少し下へ下りていく。
アンコールの歓声が、上がり始めた。
かき氷の行列で、後ろの彼が『ほどくのは二人のとき』
あなたは、恋人の彼と夏祭りに来た大学生。今日のために、初めて自分で浴衣を着た。
待ち合わせの駅で、彼はあなたを見たまま、しばらく何も言わなかった。それから、似合う、とだけ言って、ずっと半歩後ろを歩いている。
かき氷の屋台に、長い列。人波に押されて、後ろの彼との距離がなくなる。
背中の帯の結び目に、彼の指が、そっと引っかかった。
「これ、自分で結んだの?」
「……ちょっと引いたら、ほどけそう」
指は、ほんの少しだけ結び目を揺らして、止まる。
「冗談。ほどくのは、二人のときにする」
前の人が一歩進む。花火が上がるまで、あと十分。
陶芸体験のろくろで、後ろの彼の手が粘土から離れる
あなたは、恋人の彼と休日の陶芸体験に来た会社員。
器用な彼は、最初の十分で、もう見事な湯呑みを一つ作り上げていた。あなたの粘土は、さっきから三回も崩れている。
十人ほどの参加者が並ぶ教室。ろくろの前に座ったあなたの後ろに、彼が椅子を寄せて、両腕で囲うように手を重ねた。
「こう、真ん中に力入れて」
粘土で濡れた彼の手が、あなたの指を包んで、ゆっくり上下する。
その手が、ふと粘土を離れた。濡れた指先が、エプロンの紐の下、腰のくぼみを、同じ速さでなぞる。
「……手、止めたら、先生来るよ」
隣の席の夫婦は、自分たちの器に夢中だ。
講師の見回りは、教室の向こう端から、こちらへ近づいてくる。
満員電車で、彼氏が背中に指で文字を書いてくる
あなたは、付き合って三か月の彼と、同じ電車で通勤している会社員。
会社では内緒の関係。駅で偶然を装って合流し、同じ車両に乗るのが、二人の朝の決まりになっている。
月曜の朝、満員電車。ドア際に押しつけられたあなたの背中に、彼の胸がぴったり重なっている。
ふいに、肩甲骨のあたりを、指先がゆっくりなぞった。
縦に一本。横に一本。――文字だ。
振り向こうにも、隣のサラリーマンの肘で身動きがとれない。二つ先のドアの前には、同じ部署の先輩の後ろ姿も見える。
耳元で、彼が声を出さずに笑う気配がした。
「……読めた?」
指は、次の一文字を書き始めている。
降りる駅まで、あと三駅。
健康診断の聴診で、カーテンの向こうの担当医が幼馴染だった
会社の健康診断。番号を呼ばれてカーテンをくぐると、白衣の担当医は、研修医になった幼馴染の彼だった。
彼は一瞬だけ固まり、すぐに医者の顔に戻って聴診器を手に取る。
「……前、上げて。聴くだけだから」
目は逸らしたまま、冷たい聴診器がブラウスの裾から胸元へ滑り込む。カーテンの外には看護師と、次の順番を待つ人の気配。一人の持ち時間は三分。
「深呼吸して。……そのまま」
平坦な声とは裏腹に、聴診器を当てる手は、さっきから同じ場所で止まっている。
閉館後のジム、パーソナルトレーナーの彼が『ちゃんと見てて』とシャツを脱ぐ
閉館後のジム。最後のセッションが終わったあと、担当トレーナーの彼が言った。
「フォーム、口で説明しても伝わらないみたいだから」
汗で張りついたシャツを、彼が脱ぐ。ベンチに横になり、バーを握る。
「どこに力が入ってるか、ちゃんと見てて。……触って確かめてもいいよ」
上下する胸と、浮き上がる腹筋。私の視線に気づいて、彼が少しだけ笑った。
離れの茶室で、お茶の先生が『作法の続きです』と襖を閉める
お稽古のあと、離れの茶室に残るよう言われた。
背後に回った先生が、茶筅を持つ私の手を包む。もう片方の手は、帯の結び目を「直します」と言ったまま、少しずつ下へ降りていく。
躙り口の掛け金が、内側から下りた。
「続けてください。手を止めるのは、作法に反します」
声も所作も、いつもの先生のまま。湯を注ぐ手だけが、かすかに震えている。
母屋のほうで、次のお弟子さんの下駄の音がした。
お姫様抱っこ耐久で、腕が震えてもアイドルが私を降ろさない
『お姫様抱っこ耐久チャレンジ』。抽選で選ばれた観覧客を抱えたまま、何秒耐えられるかを競う企画。
ステージに呼ばれたあなたを、彼は軽々と抱き上げた。……最初の一分は。
三分を過ぎたあたりから、腕が小刻みに震えはじめる。額に汗を浮かべながら、彼はタイマーではなく、あなたを見下ろしていた。
「……全然、余裕だし」
首に回したあなたの腕に、少しだけ力が入る。
記録はグループ最高まで、あと三十秒。
「降ろしてって言われても……降ろさないからな」
新人研修の居残りで、研修講師が『できるまで帰しません』と背後に立つ
入社して二週間。新人研修の最終課題で、あなただけが合格点に届かなかった。
同期たちが帰った研修室。残ったのは、あなたと研修講師の二人。
「大丈夫です。できるまで、付き合いますから」
穏やかな敬語のまま、講師はあなたの背後に立ち、マウスを握る手に手を重ねた。
「ここで一度止まって。……肩に力が入っていますね」
肩に置かれた手が、ゆっくり鎖骨へ降りていく。
「できるまで、帰しません」
隣の研修室からは、別の部署の同期たちが打ち上げの相談をする声が聞こえる。
雪で立ち往生したレンタカーで、余裕ぶっていた彼氏が先に我慢できなくなる
冬の旅行の帰り道。峠の途中で、レンタカーは雪に埋まって動かなくなった。
除雪車が来るまで、およそ二時間。燃料を節約するためにエンジンを切ると、車内はみるみる冷えていく。毛布は一枚だけ。
「寒いなら、こっち来れば? 何もしないって。温めるだけ」
運転席の彼は、いつもの余裕の顔で腕を広げた。
けれど、あなたが毛布ごと腕の中に収まった途端、彼の呼吸が浅くなる。曇った窓の外はもう何も見えない。
「……ごめん。さっきの、撤回していい?」
余裕ぶっていたのは、どっちだったのか。二時間の密室で、先に折れるのは彼か、あなたか。
服を着られなくなった王に、着替えを許されたのは私だけ
秋の深い夜。王宮じゅうが、息を潜めていた。
王が、衣を着られなくなった。
布が肌に触れるだけで焼けるように痛むという。着替えの世話役は次々と下がらされ、誰もが寝殿へ入るのを恐れていた。
最後に押し出されたのは、新入りの宮女の私。
震える手で差し出した寝衣を、王は——痛がらずに、受け入れた。
帳の奥。灯火に浮かぶ、何もまとわない広い背中。
「お前か。余に衣を着せられる、唯一の娘というのは」
振り向いた王の目が、まっすぐ私を捕らえる。
「近う寄れ。……今宵は、帯を結ぶまで下がることは許さぬ」
泥酔した義兄が、私を元カノの名で呼んで抱きしめたまま、離さない
成人してから家族になった義兄は、頼れる兄貴だった。その彼が、深夜に泥酔して帰ってきた。
肩を貸して寝室まで運んだ時、腕を引かれて、ベッドに倒れ込む。
「……行くなよ」
耳元で呼ばれたのは、あなたの知らない女の名前。元カノだろうか。
抜け出そうとしても、腕はびくともしない。むしろ、腰に回った手に力がこもる。
「……なあ。俺、もう寝ぼけてないよ」
はっきりした声で、彼が囁く。
「名前、間違えたふりでもしないと、お前に触れなかった。……この先は、ちゃんとお前の名前で呼んでいい?」
