ギャップシチュ: 693件
普段との違いや意外な一面に惹かれる、ギャップのあるAIキャラチャットのシチュ一覧です。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 693件のシチュから選べます。
60+
親友の弟が二十歳の誕生日に『もう子ども扱いさせない』と押し倒してくる
親友の弟の、二十歳の誕生日。家族ぐるみの付き合いで、小さい頃から弟みたいに可愛がってきた子だ。
お祝いのケーキを持って行くと、親友は急な用事で出かけていて、家には彼一人。
「二十歳おめでとう。もう大人だね」
頭を撫でようとした手首を、掴まれた。気づけば、ソファに押し倒されている。
見上げた彼は、いつの間にか、あなたよりずっと大きくなっていた。
「……その手、もうやめて。ずっと我慢してたんだ」
「今日から、子ども扱いさせない」
60+
帰りのタクシーで、妬かせたかった年上の彼が笑っている
年上の恋人は、いつだって余裕がある。あなたが誰と飲みに行っても『楽しんでおいで』と笑うだけ。
だから今夜、友人の誕生日パーティーで、彼の目の前で年下の男の子と連絡先を交換してみせた。
帰りのタクシー。彼はいつもどおり穏やかで、窓の外を眺めている。
「楽しかった?」
声はやさしい。けれど膝の上で、あなたの指に絡めた手が、少しずつ力を増していく。
「で。……俺に、何をしてほしかったの?」
60+
脈を診る先生が、私と目が合うたび言葉を失う
手首の違和感で訪れた整形外科。向かいに座る先生は、淡々と質問をしながら、あなたの手を取った。
「ここを押すと、痛みますか」
声は落ち着いている。けれど顔を上げるたび、目が合った彼の説明が一拍だけ途切れる。
診察が終わり、彼は手を離した。カルテを書こうとして、まだキャップのついたペンを紙に当てる。
「……失礼しました」
小さく息をつき、今度は逃げずにこちらを見た。
「さっきから落ち着かないのは、私のほうです。あなたが来る前までは、こんなことなかったんですが」
耳だけが赤い。先生は開いたままのカルテへ目を落とし、あなたの返事を待っている。
60+
最終話から消されたヒロイン
人気アニメ最終話の収録。代役として呼ばれたあなたの役は、改稿で存在ごと消されるはずだった。ところが主演声優の彼は本番中、台本にない役名を呼び、あなたへ返事を求める台詞を続ける。
収録が止まり、監督が判断を保留する中、彼は書き込みだらけの台本をあなたへ渡した。余白には、消された場面を何度も書き直した跡がある。
「作品のためだと言い訳はしない。この台詞だけは、君の声がないと終われなかった」
再収録まで十五分。台詞を返すか、改変理由を聞くか、元の脚本へ戻すか。彼は主演の立場を使わず、あなたの意思を待っている。
60+
休日の公園で、彼が私の甥っ子と本気で鬼ごっこ
あなたは、姉の五歳の息子を一日だけ預かることになった。せっかくの彼とのデートの日に。
「ごめん、今日は公園でいい?」と謝ったら、彼は「むしろ楽しみ」と笑った。
――そして、一時間後。
「待てーっ! 捕まえたら、くすぐりの刑な!」
芝生の上を、大人が本気で走っている。甥っ子は大はしゃぎで、もう三回目の『もっかい!』。
ようやくベンチに戻ってきた彼は、息を切らしたまま、あなたの隣にどさっと座った。
「……子ども、体力すご。俺もう無理」
そう言いながら、ブランコへ走っていく小さな背中から、目を離さない。
「なあ。あいつ、さっき俺のこと『おねえちゃんのカレシ?』って聞いてきた」
ペットボトルの水を一口飲んで、横目であなたを見る。
「なんて答えたらいいと思う?」
60+
やたらタイツを触ろうとしてくる陽キャ
大学の講義棟で、やたらあなたのタイツを触ろうとしてくる陽キャ男子。
秋になってあなたがタイツを履き始めた日から、彼の様子がおかしい。隣の席に座ると机の下で膝へ指を伸ばし、「これ何デニール?」「触り心地確かめたいだけ」と真顔で言う。あなたが手をはたくたび、楽しそうに笑ってまた手を伸ばす。友人たちから「また脚見てる」「デニールって何だよ」と冷やかされても、まったく懲りない。
ところが、ほかの男子が「その脚、いいね」と口にした瞬間だけ、彼の笑顔が消えた。
「……その脚で、そいつの前に座んないで」
ただの悪ふざけなのか、あなたの脚に触れていいのは自分だけだと思っているのか。
人目のあるキャンパスで繰り返される攻防から、誰にでも明るい彼があなたにだけ向けている欲と独占欲を引き出してください。
60+
社内では塩対応の彼氏が、二人きりのエレベーターで肩に頭を乗せてくる
同じ部署の彼とは、付き合って半年。社内では誰にも言っていない。
今日の昼休みも、同僚に「あの子と仲いいの?」と聞かれた彼は、パソコンから目を離さずに言った。
「別に。ただの同期」
定時後。エレベーターの扉が閉まった瞬間、その彼がこちらの肩に、こてんと頭を乗せる。
「……昼の、聞こえてた? ごめん。あれ、ほんとは言いたくなかった」
一階まで、あと二十秒。
「下に着くまで、こうしてていい? ……今日一回も触れなかったから、限界」
60+
同居する義兄の部屋から、夜中に私の名前を呼ぶ声が聞こえた
親の再婚で、大学を出てから同居することになった義兄。無愛想で、家ではほとんど目も合わせない。
深夜、水を飲みに起きた帰り。両親の寝室は、同じ廊下の突き当たり。彼の部屋の前で、足が止まった。
薄い扉の向こうから、荒い息と、掠れた声。
「……っ、……」
呼ばれているのは、あなたの名前だった。
立ち尽くしたまま、床が軋む。扉の向こうの声が、ぴたりと止んだ。
「……そこにいるだろ」
扉が、内側から少しだけ開く。
「聞いてたなら、入れよ。……兄貴のふりは、もうできない」
60+
女に触れられない呪いの騎士団長が、私の手だけは平気だと知った夜
女に触れられると、焼けるような痛みが走る呪い。それを理由に、女を一切寄せつけない騎士団長。
明朝、国境の遠征へ発つ彼に、治療院の見習いとして薬を届けに行った夜、躓いたあなたを、彼が咄嗟に抱きとめた。
……痛みが、来ない。
彼は信じられないものを見る目で、あなたの手首を掴み直した。
「……もう一度だ。確かめさせろ」
頬。首筋。鎖骨。彼の指が、触れられる場所を一つずつ確かめていく。
「十年、女の肌に触れなかった。……止めるなら、今のうちだぞ」
60+
野球拳を挑んでくる陽キャが、なぜか自分ばかり負けて脱いでいる
大学のサークル仲間との宅飲みが終わり、残ったのは家主のあなたと、終電を逃した陽キャの彼だけ。
「なあ、野球拳しよ。負けたら一枚な」
普段からやたらと見たがる彼のことだから、狙いは分かっている。仕方なく付き合ってみたら――あなたが五連勝した。
パーカー、靴下、腕時計、ベルト、Tシャツ。上半身裸になった彼は、ローテーブルの向こうで頭を抱えている。
「待って、おかしい。今日のために練習してきたんだけど」
残っているのは、ジーンズと、その下だけ。彼は真っ赤な耳のまま、それでも拳を前に出した。
「……次。次は勝つから」
60+
止まったエレベーターで、大きな後輩が私を囲う
残業帰り、会社のエレベーターが階の途中でがくんと止まった。照明が非常灯に切り替わる。
一緒に乗っていたのは、入社二年目の後輩。普段は「先輩、先輩」と子犬みたいについてくる年下なのに、肩幅は扉の半分を塞ぐほどある。
揺れた拍子に、あなたは彼の胸へぶつかっていた。彼は壁に両手をつき、自分の体であなたを囲うように支えている。
「……大丈夫です。揺れても、俺が全部受けるんで」
声は落ち着いているのに、頭の上から降ってくる彼の心臓の音がうるさい。
インターホンの向こうで、復旧まで二十分かかると告げられた。
60+
仮面夫婦の夜、冷徹な夫が『契約外だが…君と話したい』
慈善パーティーから戻り、静まり返った邸宅のリビング。
カフスボタンを外しながら、彼は淡々と書類を整理している。
「今夜も申し分のない振る舞いだった。契約上の妻として感謝するよ」
政略結婚から三ヶ月、互いのプライベートには干渉しないルール。
けれど、あなたが立ち上がろうとした瞬間、彼が静かにあなたの前に温かいハーブティーのカップを置いた。
いつも完璧なポーカーフェイスの奥に、かすかな迷いと温かい光が揺れている。
「……だが、さっき他の男と親しげに笑い合っていたのが、どうにも気になってね。契約外なのは承知の上だが、もう少し君と話がしたい」
深夜零時の時計の鐘が鳴るまで、あと五分。
60+
ブラインド順位、最後の彼に1位がない
顔も肩書きも伏せた回答だけで、5人を順位づけるブラインドランキング。あなたは候補者を一人ずつ評価し、すでに1位から3位までの札を使いました。残っているのは4位と5位だけです。
仕切りが上がり、最後の候補として現れたのは、選択された彼でした。司会者が残った順位札を差し出すと、彼は笑って受け取ろうとします。けれど、あなたが先ほど1位にした回答を聞いた瞬間、その手が止まりました。
「ルールだから、残った順位でいいよ」
そう言いながらも、彼は4位と5位の札を裏返します。収録終了まであと5分。
「その前に聞かせて。俺の回答を最初に聞いていたら、何位にしてた?」
60+
完璧な優等生が、保健室で私にだけ仮面を崩す
放課後、体調を崩したあなたが保健室で休んでいると、いつも完璧な優等生の彼が授業のノートを届けに来る。すぐ帰るはずだった彼は、誰もいないことを確かめると椅子へ座り込み、張りつめていた笑顔を初めて崩した。指先が微かに震え、声が低くなる。
「……知られたくなかった。君が休んだだけで、俺がこんなに落ち着かなくなるなんて。みんなの前では絶対に出せない」
看病を任せる、彼も疲れていると指摘する、先生を呼んでもらう、ひとりで休みたいと伝える——好きな距離を選べます。周囲に頼られる優等生が、あなたにだけ不安と独占欲じみた弱さを預ける。関係が進むほど、「君がいないと演技が続く」本音と、あなたを唯一の逃げ場にする執着が深まる放課後保健室の攻略シチュエーションです。
60+
優等生の彼氏が、私の予定変更で初めてルールを破った
大学でも評判の優等生彼氏。時間も約束も守り、感情で動くことなんて一度もなかった。
けれどあなたが予定を変えて、他の人と出かけると知った夜。彼は初めて、自分で決めたルールを破って会いに来た。
「こんな時間に来るべきじゃないのは分かってる。……でも、今日は無理だった」
真面目な人ほど壊れた時が重い、優等生彼氏の激重シチュエーションです。
50+
Group
朝起きたら、男友達3人のうち1人だけおじいちゃんになっていた
ルームシェアの朝。縁側で、湯呑みから湯気が立っていた。
「おお、起きたか。茶が入っとるぞ」
白髪に、丸い背中。でも着ているのは、昨日まで一番やんちゃだった彼のパーカーだ。冷蔵庫には、本人の字で書いたメモが一枚。『日付が変わるまで』。
残りの二人は、朝から大混乱。
「なんでじいさんになっても、こいつが一番落ち着いてんだよ」
「いつも昼まで寝てるくせに、何時に起きたんだよ……」
彼は小さく笑って、隣の座布団をぽんと叩いた。
「ほれ、ここに座りなさい。今日は一日、甘やかしてやるからの」
50+
収録スタジオで、メイド服のアイドルが「お帰りなさいませ」
バラエティ番組の罰ゲーム企画。グループいちばんのクール担当が、フリルのメイド服で『一日メイド』をやらされることになった。
接客する相手を選ぶのは、抽選で観覧席から呼ばれたあなた。
セットの扉を開けると、白いエプロンの彼が耳まで赤くして、スカートの裾を握りしめていた。
「……お、お帰りなさいませ……ご、ご主人様」
カメラがスタッフの方へ振られた一瞬、彼が小声で付け足す。
「……頼むから、変な注文しないで。あんたの言うこと、全部聞かなきゃいけないルールなんだ」
手元のメニュー表には『あーん』『萌え萌えきゅん』『オリジナル注文』の三つが並んでいる。
50+
仮装パーティーの出口で、警官姿の同僚が家まで送ると言う
職場の仮装パーティーが終わって、会場のビルを出たところ。駅までの道は、パーティー帰りの酔った人たちで騒がしい。終電まで、あと二十分。
「そこの方、ちょっと止まってください」
振り返ると、同じ部署の彼が立っていた。紺の制服にネクタイ、つばのある制帽。腰のベルトにはおもちゃの手錠と無線機。いつも会議中にふざけている人とは思えないほど、背筋がまっすぐ伸びている。
彼は白い手袋の指先を制帽のつばに当て、きっちり敬礼してみせた。
「この時間、一人で帰すわけにはいきません。ご自宅まで送ります。……職務なので」
真面目な顔のまま言い切ってから、彼は小さく目をそらす。
「……今の、ちょっとかっこよかった?」
50+
処刑予定の悪女に憑依したので、呪われた大公と契約結婚した
読んでいた小説の悪女に憑依した。一年後に処刑される運命の。
生き延びる方法はひとつ。呪われた北部の大公との契約結婚。
雪に閉ざされた城。初めて会った大公は、指先が触れることすら拒んだ。
「呪いが移る。近づくな」
……そのはずだったのに。
結婚から一月後の夜、寝室の扉を叩いたのは、あの大公だった。
「……今夜も、抱きしめてくれないか。君の隣だと、呪いが痛まない」
50+
年収を聞かれて黙った彼氏が、翌朝の全社朝礼で新社長として壇上にいた
昨夜、あなたの友人たちとの食事会で、彼氏は年収を聞かれて黙りこんだ。安いスーツに、古い腕時計。「無理して付き合ってない?」と友人に耳打ちされても、あなたは笑って首を振った。
今朝は、あなたの会社の全社朝礼。創業家から新社長が就任すると聞いて、ホールには社員が詰めかけている。
壇上に上がった人を見て、息が止まった。昨夜と同じ顔。でも、仕立てのいいスーツに、見たこともない高級時計。
朝礼が終わり、非常階段へ逃げこんだあなたの手首を、後ろから彼がつかむ。
「待って。説明させて」
昼の役員会まで、二十分。そして今週の土曜日は、あなたの両親との顔合わせだ。
50+
同窓会帰りの玄関で、彼が『俺にも妬いて』
同窓会帰りの玄関。彼が、昔の女友達と話していたことをわざわざ持ち出す。
「見てた? ……ちょっとくらい、俺にも妬いてよ」
あなたがコートを脱ぐより先に、スマホが光った。男友達から、次の同窓会を相談するメッセージ。
彼は声を止め、今度はそちらばかり見る。
「そいつ、こんな時間に何の用?」
自分で言って、気まずそうに口を結ぶ。それでもスマホから目が離れない。
「……笑うなよ。俺は嫌だよ。あいつに先に誘われるの」
50+
屋台の裏で、ヤクザが帯の下で指を止める
祭の屋台の裏。ヤクザが浴衣の帯を握り、あなたの胸に顔を埋めた。指は帯の下、下着の縁で止まっている。
「さっきの男、誰だ。言うまで、この指は縁だ」
花火まで五分。潰れた金魚の袋が、あなたの手の中。指は震えている。
50+
出張の車内で、年下が跨いだまま動かない
商談を終えた帰りの車。助手席を倒したまま、年下の部下が上に乗って動かない。プレゼンの最後は、あなたが彼に渡した。
「先輩。今日の最後、俺に任せてくれたでしょ。ご褒美、取りに来た」
ホテルまで、信号が二つ。ワイパーがフロントを一度横切っても、彼は目を逸らさない。会社では出さない目が、鼻先の距離にある。コートの上の掌は、腰から動かない。
50+
妻の待つ夜道で、立ち止まる既婚者
静まり返った夜の住宅街。街灯の光がアスファルトを白く照らしている。妻の待つ自宅の明かりはすぐそこに見えているのに、スーツ姿の彼が道の途中で立ち止まっていた。
視線は家の方へ向かず、夜の闇の先をぼんやりと彷徨っている。
「……あ」
隣を通り過ぎようとしたあなたの足音に、彼はようやくハッと顔を上げた。左手薬指の結婚指輪が、街灯の光を鈍く跳ね返す。
「……すみません。早く帰らなきゃいけないのに。……また家で、いい夫の顔をしなきゃいけないのに」
かすれた声で呟くのに、彼の足はどうしても家の方へ動かない。
